外科医ポン・ダルヒ 第2話

なんか切れ間が悪いなぁと思ったら、オリジナルの回数と違うようです。
カットが少なくて嬉しい反面。盛り上がりが・・・。

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆

危険な状態の患者に直面し、自ら気管内挿官を試みたダルヒ。
うまい入った!と思ったのだけど、失敗していてドンドンと脈拍が低下。
焦るダルヒの前に現れ、適切な処置を指示したのは同期のアラでした。
コールして先輩を呼べというアラに自分で出来ると言ったものの、
一度は失敗して手前、従うしかなかったダルヒ。
キツイ態度のアラだけど、ここに来たって事は、
前回断った宿直を引き受けたって事なのかな?


韓国大学病院の胸部外科に就任したのは、
巡回健康診断の時、助けてくれたアン・ジュングンでした。
アン・ジュングンはアテ字で「安重根」だそうで、
その名前を聞いて失笑がこぼれていました。
「ポン・ダリ(ダルヒ)=袋」と共通してるのね。
ジュングンは韓国大学病院の胸部外科史上、最年小スタッフで実力があると褒め讃える胸部外科教授に、恐縮するジュングン。←照れ屋さん?
初めて会った時、医者なんて辞めろ!ときつい事言われたダルヒだけど、
再会できた事がとっても嬉しそう~。
呼び出しが来てオリエンテーションを中座し、
ジュングンに手を振ったダルヒに、気付いてない様子のジュングン。
いや、ワザと気付かないフリしたと見た!

今日は、月に一度の部長回診の日。
絶対にヘマをしないように…と念を押すチャンチーフ。
イ・ヒョンタク外科部長に続くのは、ゴヌクやダルヒたち。
そして胸部外科部長に続くのはジュングンたちでした。
外科部長と胸部外科長は犬猿の仲らしく、
ゾロゾロと部下を引きつれた回診で顔を会わせるなり、
舌戦が始まってしまいました。
自慢するようにジュングンを紹介する胸部外科長。
しかし当のジュングンは、イ・ヒョンタク博士をジッと見つめたまま。
後のシーンで部長の部屋の前で佇んでいたし、
ワケありって雰囲気がプンプンです。


そしてジュングンとゴヌクは大学の同期でライバル関係。
でもいつもジュングンが勝ってたらしい・・・。
ゴヌクのあだ名は、なぜか“皇太子”で、
チョ・ムンギョンとゴヌクの離婚の原因の噂は、
ゴヌクの浮気?それともムンギョンの?と飛び交っていて、
新米レジデントたちも知ってるほどでした。
ただ1人、ダルヒだけがトンチンカンだったけど^^;
前回見た感じでは、
ムンギョンはゴヌクに未練タップリ、ゴヌクはそうでもなく見えたけど、
今回はムンギョンを意味あり気に見てるゴヌク…ってシーンがあり、
まだ謎がありそうです。


ERの呼び出しに向かい、
興味深い患者にさっさと行っちゃうアラってやっぱり要領がいい^^;
いつも糸の練習をしていたけど、縫合に1時間もかかってしまうミヌ。
チェボムの担当は、深刻な病…と思いきや、
ヒドイ便秘だったというオチでした。

そしてダルヒは、胃もたれで胃薬を出せと訴える患者さんでした。
一ヶ月前に内視鏡とレントゲンで“流動性食道炎”と言われ、その時薬で治ったからと言い張るのだけど、慎重に確認を取るダルヒ。
その結果、階段の上り下り時に痛みが増す事、
時々重苦しい痛みを感じるとわかり、心電図検査を勧めたのだけど、
そんな検査は金儲けのため?とか言われて断られてしまいました。
この時、心臓疾患の可能性をうまく説明できれば良かったのだけど、
フルマラソンを完走できるほど健康だと言い
取引の仕事が迫っていると、怒って帰ろうとする患者さん。
症状は引っ掛かるものの、
30代で非喫煙者家族暦もなし前歴では心臓疾患の可能性は低いのでしょう。
説得に応じなければ、『治療拒否』とカルテに書いて帰して良いと指示されたダルヒ。

小児ガン患者のドンゴン君。
相変わらず手術は受けないと言うし、サツマイモが食べたいと言い張り、つい怒ってしまうお母さん。
ムンギョンにサツマイモを食べさせて良いか聞いていたのだけど、
食道の血管が弱ってるから固いものはダメと言われたのでした。
↑この経緯を知らないから、ドンゴン君の頼みを聞いてあげたくて、、
サツマイモを買ってきてあげたダルヒ。
良かれと思ってやったのだけど、、、

昼間帰してしまった胃もたれの患者さんが
意識不明のまま救急車で運ばれてきてしまいました。
ダルヒの疑いどおり心筋梗塞だったのでした。
必死に治療するジュングン、しかし心臓は止まっていましました。
駆けつけて、驚きとショックで涙が溢れながらも、
除細動をチャージするダルヒ。
しかし二度と心臓が動くことはなかったのでした・・・。
悲しい…でもこれから避けては通れない、死亡宣告をしたダルヒでした。

リドカインの注入、心臓マッサージ…
ゴヌクが止めても諦めずに食い下がっていたジュングン。
もしかすると、身近な人をこうやって失っているのかも?

死亡した患者を前に、胃薬の処方だけで帰した事を責め、
「今なら心筋梗塞とわかるのか?!
心タンポナーデと同様知らないのだろ?!」と怒鳴るジュングン。
↑ダルヒの事、覚えていたのね。

そして患者の家族も、「それでも医者?!なぜ引き止めてくれなかったのか…」と責めたて、何も言い返せないダルヒ。
言われたとおり、「治療拒否」とカルテに書いておいたから、万が一訴えられても不利にならないだろうけど、患者さんが死んでしまった今、慰めになりません・・・。

この患者さんの死だけでもショックなのに、
追い討ちを掛けるようにドンゴン君が急変。
原因はダルヒが差し入れたサツマイモを食べたことで食道が破裂、
大量出血を起こしてしまったのでした。

「考える頭はないの!手術が出来なくなるかもしれない」とムンギョンから叱られても、返す言葉がなく、ドンゴン君の無事を祈るしかないダルヒ。
それでも鏡を見て、笑おうとしてるのが痛々しい・・・。
患者の前で悲しい顔は出来ない…と思ってなのかな。

1人は死亡、1人はICU行き…、一見ダルヒの失敗のように見えるけど、
経験がなければわからない症例で、
自分達が担当していたら同じだったとわかっていた同期のレジデントたち。
心電図を思いついただけでも凄いと、ダルヒを認める事も言ってて、
アラは強がっていたけど、内心は同じだったと思うな~。

心筋梗塞で亡くなった患者の死亡症例会が開かれま
ERの担当医がいないため、主治医のダルヒが発表することに。
一年目だっていうのに荷が重そう…と思う反面、
一年目でも医者は医者だと納得させられます。

何とか経過を発表したダルヒに、
それとも拒否されて?」と質問をぶつけ、
次々と追い詰めるように問い詰めるジュングン。
「可能性は低いと…」とダルヒが答えると、
「君が食道を出血させた少年も発症が稀な小児肝臓ガン」と言われ、ドンゴン君を思うとつらくなってしまうダルヒ。
でもジュングンはドンゴン君の事を責めたかったのではなく、
家族歴や非喫煙者で心筋梗塞を否定するのは違うと言いたかったのでした。
「もう一度聞く。疑ったのが治療拒否されて帰ったのか?」と尋ねるジュングン、
疑わしいと思いつつ…と、たどたどしく答えるダルヒ。

そこに、「何が疑わしいと?」と言ってくれたのはゴヌクでした。
厳しい口調だけど、助け舟を出してくれたのよね。
重苦しい痛みがあるかと聞くと肯定したこと、
階段の上り下りで痛むと聞いたことを答えるダルヒに、
今度は、心筋梗塞に関する事が書かれた本の内容を聞き、
固まってしまうダルヒを見て、
「心筋梗塞の診断は次の三つを満たす…」と、内容を暗唱するゴヌク。
ゴヌクが三つ目の条件を言おうするのを遮り、
スラスラとその本に書かれてた事を答えることが出来たダルヒ。

「ではもう一度聞く。疑ったのか?」とジュングン。
「疑いました。でも内視鏡の所見があったしまさかと…」とダルヒ。
「まさかなんて医者のセリフか?
心筋梗塞はすぐ治療しないと死ぬ疾患だ。疑いのある患者を帰したと?」
あくまでも厳しい口調のジュングン。
でも心を鬼にして、医者として大切な事をわからせようとしてるようでした。

新米レジデントの慌しさ、苦悩、挫折、飛び交う専門用語、死亡症例会…、
何となく、【軽目の「ER」みたいだわ~】とつい思った私。。。

「外科医ポン・ダルヒ」他の回はこちらです。


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