外科医ポン・ダルヒ 第5話

サブタイトル・・・「私と他人の境界腺」

※オリジナルと回が異なります。

酔っ払い倒れそうなゴヌクを支えて、抱き合ってる格好をジュングンに見られてしまい焦るダルヒ。
でもジュングンは、興味なさげに声を掛けずに行っちゃいました。
一悶着ある?と思ってたんで、ちょっと肩透かし^^;
ゴヌクを寝かせ、呆れ顔のダルヒ。
帰ろうとしたのだけど、気になって振り向き、
ゴヌクの顔をジーーーッと覗きこんでいたのでした。 ←ラブかしら?確かにずっと見ていたい顔だけど~♪

部屋へ戻るとダルヒのベッドには、
ゆうべの宴会から流れてアラと一緒に来たパク先生が寝ていました。
普通だったら同性のアラの所に潜りこみそうだけど、
ダルヒの場合男でも気にしないのか、あくまでも自分のベッドで寝たいのかパク先生の横で寝たのでした。
早朝、目が覚めて驚いたパク先生に突っつかれても起きなかったのに、
コールの放送にはパチッと目を開け、即効で駆けつけるダルヒ。スゴい!

心停止の患者に、マッサージしていたジュングンに自分がやると申し出るダルヒ。
それを無視して、その後に来たミヌと交代するジュングン。
うーん・・・、ジュングンったら大人げない
「大きなミスを犯しましたが、だから鍛えたい。
チャンスをください」と直訴するダルヒの事も無視だしーー。
追いかけて来て訴えるダルヒに、「出て行け」と軽蔑の眼差しのジュングンに、
「研修病院のスタッフはレジデントを教育する義務が」と訴えるダルヒ。
そうそう!いい所を突いたわ!と思いきや、
「資格はあるが義務はない。一度嫌った人間は二度と見ない」と
取り付く島がないジュングンでした。 ←やはり大人げなく見える…。

アラが担当する患者は、太り気味の中年女性で
ダイエットの為に胃の一部を切除する手術を控えていました。
愛人がいる夫から手術しないと別居すると宣言され
手術を決めたものの直前に怖くなり、
「検査の不備で手術は中止になったということに。
先生のミスという事にして欲しい」と懇願する中年女性。
でも完璧主義のアラが、自分のミスっていう事にするハズありません。

薬品を飲んで自殺した患者を担当し、
「500万ウォンのために死のうとするなんて。
生きていれば逃げた女房も戻るし、借金も返せるのに」
付き添ってきた男性の声を聞きながら、処置していたダルヒ。
血液検査の結果、塩素系漂白剤を大量に飲んでいたと判明し、
すぐ手術しないと、臓器が損傷してしまうのでした。
「…費用は?」と心配そうに聞く付き添いの男性に、
さっき500万の借金話を聞いたもんだから、
2500万かかると言えなかったダルヒ。

自殺だと保険が降りないので、
「カルテの“自殺”を消せばいい。私がやるから黙っていて」とお願いするダルヒに、
「それはカルテ改ざんだ。
俺は無難に人生を送りたいんだ。邪魔するな」と呆れるパク先生。
人情的にダルヒの味方したいけど、パク先生の言う事も最もで…。

それでも患者を助けたい一心で、カルテの“自殺”を消してしまったダルヒ。
オイオイ、パク先生が黙っていても、
関ったまわりの人かららバレる危険があるでしょーー!
…と思ったら、アラに声をかけられて慌ててカルテを隠し、
我に返ると、もう一度“自殺”と書き込んだダルヒ。
やり切れないけど、これが現実・・・。

自殺未遂患者の手術に入ると、既にジュングンがいました。
執刀医のチャンチーフがメスを入れると
胃の大動脈から大量出血が!
傷つけた?と思ったけど、既に壊死が始まっていて脆かった様子。
切れた血管を繋ぐ「血管吻合」を指示するジュングンと、
「もう手遅れだ。胃摘出を。余計なマネするな!」とゴヌクの意見がぶつかり合い、手術室には異様な空気が。。。
「五分で出来る。胃を失って生きる患者の身にもなれ。
俺が成功するのが怖いのか?違うならどけろ」
ジュングンの言葉にハッとし、患者から離れたゴヌク。
ヘルプに入ってたダルヒは、こういう状況でジュングンのアシストする事に。
緊迫した中、今度ばかりは「出て行け!」といわなかったジュングン。

五分で血管吻合をこなしたジュングン。
患者が助かった喜びより、悔しさで一杯なゴヌク。
そこにタイミングの悪いことに、ムンギョンがやって来ました。
前回も思ったけど、ムンギョンってゴヌクの様子を伺うとかせず、なんで一方的に語るのでしょ(-_-;)
「スンミンの名にかけて天に誓う。
ダマしたわけじゃなく、あなたの子と信じたから結婚した。
突然離婚を言い渡され、何も聞かずにハンコを押した。
だから聞く権利がある。スンミンの父親代わりになれる?
6年間、息子として育てた子を哀れに思うなら考えて」
ムンギョンの話に、薄っすら涙が浮かびながらも、
「出来ないと答えたら?」と言うゴヌク。
そうなったら、事実をスンミンに話す。
父親に捨てられたと思うより、事実を知る方が傷つかない。
お願い。考えて。早く返事を」と切羽詰った様子のムンギョン。

手術を終えて、意識が戻り
「…どうして助けたんですか?死なせて欲しかった」と呟く自殺未遂の患者さん。
いたたれない気持ちで、手術中の事を話すダルヒ。
「患者さんの胃の血管が切れたんです。
臓器が損傷していて、縫合しても助かる見込みもないほどで。
でも驚きました。縫合した途端、紫色だった臓器に血が巡り赤色に。
私達の力じゃなくなく、体が自ら助かろうと。
体は生きたいと思ったのでしょう」
ダルヒの言葉に涙が浮かぶ患者さん。
生きる希望になってくれればいいなぁ。。。


ぶつかり合っていたけど、仲良くなって来た同期4人組。
14時間手術室に。こっちは16時間、ラーメン食べたい。
そんな会話をしながら、「食べれるところあるよ♪」と
妹の店にみんなを連れて行ったダルヒ。
みんなではしゃぎながらラーメンをすすり、
---自殺未遂の患者を後にして押し寄せる虚しさ。
人生は続いていく---と心を呟くダルヒ。
ダルヒだけじゃなく、他の3人も色々な思いを抱えてるでしょう。
同士といる時間が気持ちがやすらぐ場のようでした。

中年女性の胃切除の日がやって来ました。
夫に女がいること。離婚の理由を与えそうで手術を承諾した事を話し、
「手術を延ばして欲しい」と懇願する女性。
少し心が揺れてる様子のアラ。
もしかするとアラの家庭環境と似てるのかも?
でも出来ないと告げ、手術を強行したのでした。
女性が手術を拒んだのは、こういう予感があったのでしょうか・・・。
手術中、原因がわからぬまま、とうとう心停止状態に(*_*;

ミヌが担当する術後の患者が心停止状態に。
ビタミンKを与えたというミヌに、「こんな指示があるか!内出血防止だからって、血栓を誘発してどうする!白衣を脱げ!」と罵倒するジュングン。
涙ぐんだるミヌが可哀想。でもそういう厳しい世界って事なのね。

蘇生術を施しても効果が見られない患者さんを見ながら、
ビタミンKの投与量は少ないのに…と腑に落ちないダルヒとパク先生。
すると「長時間飛行機に乗って」と奥さんが話してたのを思い出し
静脈血栓症…いわゆる“エコノミー症候群”では?と気付き、
エコーを持って来て、脚を調べて欲しいと訴えるダルヒ。
何言ってんだ?って顔して相手にしないジュンソク。
でも、もしそうなら患者は危険と言われ、渋々エコーを当ててくれたのでした。

ダルヒの読みはビンゴで、脚に血栓が見られました。
バツが悪そうな態度で、家族に話に行ったジュンソク。
ミヌを怒鳴った事も、気付いたダルヒを褒める事もしないけど、
ここにいる誰もが、あのジュンソクも完璧じゃないとわかったのでした。

---意地悪なサルが木から落ちた。
やっぱり正義は存在してる。だから世の中は面白い。
でもすべての人が、そうとは限らない---

ダルヒの語りが物語るように、胃の切除を嫌がってた中年女性が死亡。
必死に蘇生術を施したのだけど、
再び心臓が動くことはなかったのでした。
通りすがりの患者なんだけど、
あれだけ訴えてただけに、こういう死は悲しい...(:_;)

数時間前に、手術の中止を懇願してたのに、
その希望を受け入れていれば…という思いがぬぐえず、
ずっと患者を見つめていたアラ。

落ち込んでるだろう…と思いきや、
差し入れの豚足を頬張り、亡くなった患者の話を平然と語るアラ。
でもダルヒには、アラが無理してるとわかっていたのでした。
ビールでも買って来ようか?と言うダルヒに、
「罪の意識を感じろって?おばさんは運命だった」と言うアラ。
それでも一人になると思い出すのは、
「先生のミスという事にして手術の延期を…」と懇願した患者の声、
そして眠れぬ夜、過ごしていたのでした。

ムンギョンと顔を合わせ、やけに嬉しそうなジュンソク。
インターン時代からの古い知り合いらしく、
もしかすると、ずっと好きだった?

二人が楽しげに会話してるのを見て、嫉妬の炎が燃えたのか、
つかつかと二人に近づき、
「さっきの返事は“なれない”。これが答え」と告げたゴヌク。
さっきロッカーで考え込んでたのに、ホントにこの答えでいいの?!

ゴヌクの返事にショックを受け、ついスンミンに当たってしまうムンギョン。
坂道を歩くのがつらいと言うスンミンの声も、
「ゲームばかりしてるから」と、気にとめないし・・・。
もしかするとスンミン君、何か病気なんじゃ?

ムンギョンと食事をして、ゴヌクと離婚した事を初めて知ったジュングン。

その頃、今は使ってない宿直室で顔を合わせたダルヒとゴヌク。
ここは、初日に道に迷って見つけたと言うダルヒ。
第1話でゴヌクに着替えを見られた部屋かな。
ゴヌクは、一人になりたい時にここに来てたのかな?
「勉強しながら寝るなよ」と言い、立ち去ろうとたゴヌク。
すると何を思ったのか引き返してきて、ダルヒに覆いかぶさり・・・!
後ろに何かついてるよってオチかしら~?

「外科医ポン・ダルヒ」他の回はこちらです。


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