90日、愛する時間 第11話

「愛してる」

ミヨンとジソクの逃避行が始まりました。
突然、「降りて」と言うミヨンに驚くジソク。
何て事はなく運転を代わるからでしたが^^;
席を移動するため、車から降り何度もぶつかりそうになり、
高校時代思い出....泣いてるミヨンの頬に
そっとキスした時が脳裏を過ぎる二人。
でもあの時と同じようにはならず、まだ距離を置こうとしてる感じです。

戻らないミヨンを心配して何度も電話を入れるものの、
留守電サービスのままで、段々とイラついていたテフン。
チョンランもジソクを探すために隠れ家に行ってみたけど、
誰もいなくて呆然としていたのでした。

逃げたいと思った理由は、
夫やその家族に昔の同棲を知られたからと話し、
「あなたが死んだら私は独り。生きて続けて」とミヨン。
「それは出来ない。でも病気になって、やっと希望が持てた。
“これからは自由にお前に会おう”と。
だから死ぬ運命を受け入れられた。生き続けたらどうなる?
それに俺には妻子がいる。お前にも夫が。逃げてどうなる」とジソク。
あんなに待ち焦がれてたミヨンが来てくれたけど、
現実にケジメをつけてからと線を引いたのでした。

しかし、すぐ帰るのではなく宿屋を探し、
朝食を食べながら「雪と海とどっちが見たい?」と聞くジソク。
もう少しだけ二人の逃避行を続けたい気持ちなのかも。
さっきテフンからの着信履歴を眺め、心が揺れてたミヨンは、
ジソクの質問に答えられず、戸惑った笑顔のまま。

痛みが襲ってきたのだけど、
急に家を出たもんだから薬は、一錠しか残ってませんでした。
確か飲み薬はもう効かないと言ってたような?
それでも一縷の望みでその薬を飲み、
「彼女と一緒の時だけは発作を抑えてくれ。ミヨンが驚いてしまう。
ミヨンは早く帰します。夫の事が心配なはずだから」と
すがる思いで神に祈り続けてたジソク。

早く娘・ヘジンを韓国へ寄越すようにと母親に頼んだチョンラン。
ジソクを繋ぎ止めるためなのかな?
ヘジンとパパを一緒に過ごさせてあげたいから…と思いたいけど。

ソウルに戻る前に、つかの間の時間を一緒に過ごしたくて、
雪を見に行ったジソクとミヨン。
しかし、さっき神に祈ったものの現実は厳しくて、
途中で発作が押し寄せてきてしまったジソク。
誤魔化して運転を続けていたけど、
轍(わだち)にタイヤを取られてしまい立ち往生しちゃって、
業者を呼ぼうと電話をしても電波が悪く、
詳しい場所を言う前に切れてしまいました。
そうしてるうち、段々と発作が酷くなっていき・・・!

出勤しても考えるのは戻らないミヨンの事のテフン。
電話が鳴り「ミヨンだろ?」と言うと相手はチョンランでした。
「奥さんは昨夜から戻らないでしょ?」
その言葉は、
ジソクとミヨンは一緒という現実を突きつけられた形です。

それでもチョンランと会って話していても、
「一緒だと限らない」と、ミヨンを信じたいテフンに
「二人は一夜を過ごした。その事実だけで十分。
奥さんが離婚を望んだら別れる?
もし私が離婚したら二人の好きにさせる?
同じ立場なのに私だけ悪者で、自分だけ聖人ぶるの?
あなたは同士じゃなく敵だった」とチョンラン。
「失礼ですが…、あなたの夫は亡くなるのに拘る理由は?
世間体?」とテフン。←ホントに失礼(-_-;)
「結婚前からずっと愛していた。夫であり娘の父親。
お願いです。奥さんを手放さないで」と頼んだチョンラン。
ジソクは知らないだろうけど、
9年前、見合いの時は頬を赤らめ、
ジソクが来なかったら悲しそうにしてたものね。。。

雪山の車中で業者を待つ間にも、ドンドンと体温が上がっていくジソク。
そんな時でもミヨンが寒くないように気遣い、
自分の体温で暖めてあげようと抱き締め、
「お前の胸で死ぬなら本望だ」と痛みを堪えていたのでした。
しかしとうとう酷い発作が押し寄せ、
「最期にお前を見て目を閉じたかった」と意識が朦朧としながら、ミヨンにもたれかかるジソク。
「ここで死んではダメ。まだあなたを満足に愛せてない
あなたに会えて幸せだったと伝えてない。愛してる。死なないで」
泣いて叫びながら、返事のないジソクを揺すり続けるミヨン。

さっきまで、少しだけ一緒の時を…と思ってた二人だけど、
この出来事が、それだけでは済まないと
思い知らせる結果になったかも。

30年前の大雪の日に、
男女が雪に閉じ込められて死んでしまった事があったらしい。
生きてミヨンとジソクを見つけ、ホッとしていたレスキューのおじさん。
ジソクの最期って、
この時みたいにミヨンに抱かれたまま、穏やかな顔してるのかな…。

ミヨンが戻らない二日目の夜、
ワルソクを自宅に呼び、ヒョン・ジソクの名刺を見せ、
「妻の初恋の人です。全部話してください」とテフン。
誤魔化していたワルソクだけど、
言葉尻を突っ込んで聞いてくるテフンに、
「最低なヤツで、一緒に暮らそうと言ったらしい」と答えたワルソク。こ
なんでこんな事を言っちゃうかね
いつも優しいテフンが怖い顔してるのを見たら、
安心させてあげたくなったのかな。

病院で目覚めたジソクに、
「ミヨンは朝までここにいた。
ジソク、この世には思い通りにならないこともある」と釘を刺すピョンチャン。
「わかってる。ミヨンを諦める」と静かに笑うジソク。
ゆうべミヨンの胸で死にそうになって、
それで満足しようとしているようでした。

帰って来たミヨンに、何も聞かないテフン。
自分からの着信があったのがわかってるハズなのに、
電話一本くれないし、
ジソクと一緒とわかってるから余計聞けないって気持ちわかるわ…。
しかし、そんなテフンの気持ちなど知らず、
いやわかっていても、ケジメをつける為には話さなければならないと
ミヨンは思ってのでしょう。
「なぜ聴かないの?男の人と一緒だった。
前から会っていた。知ってたでしょ?終わらせようとしたの。
あなたが名刺を持ってたと知って、
正気に戻ろうとしてもダメ。彼の前に立っていた」
ミヨンの告白に、今すぐ終わらせろ!と声を荒げるテフン。
「遅い。あなたといても彼を思ってる」とミヨン。

正直なミヨンに拍手をするか
テフンが可哀想…と思うか別れるシーンかも。。。
私は後者だわ。

「忘れられない人がいるのはわかっていた。
初めて会った時、君はボロボロだった。
結婚してもすぐ忘れると思ってなく、
僕と愛し合う間に忘れてくれればいいと。
ガンだって?考えがある。
不貞を犯した者は姦通罪で監獄へいくべきだ。
僕にだって考えがある。僕の立場で結論を下す」
厳しい言葉を突き付けるテフンに、涙が流れるミヨン。

ヘジンが来たというチョンランからの電話に
マンションに戻ったジソク。
ヘジンは長旅&時差ボケで眠っていたけど、
久しぶりに会う娘の顔を見て笑顔がこぼれるジソク。

自宅を出てオフィスで寝泊りする事にしたミヨン。
ゆうべ、あんな厳しい言葉を言ったけど、
ミヨンの書置きを見るとガックリと肩を落としていたテフン。

朝、ヒゲを剃ろうとして痛みに襲われたジソク。
薬を飲んで耐えているとヘジンがやって来たので、
痛みを堪えて平気なフリをしていたのでした。
ジソクの膝に乗っかって、ヒゲを剃る真似をしてくれるヘジン。
こんなかわいい娘を置いて逝くなんて、悲しいよね。。。
でも娘の前で泣く事は出来ず、涙を抑えていたジソク。

ジソクの体調を心配して電話して来たミヨン。
その電話は嬉しかったろうジソクだけど、
あの一夜(←こう書くと意味深ね^^;)で十分と決意したし、
ヘジンが来た事も関係したのかケジメをつける事に
「ミヨン、ありがとう。愛してるって言ってくれた。
俺はもう平気だ。これで死ねる」と告げたのでした。
しかしそう言いながらも、
離れたたくない思いがこみ上げて涙が溢れるジソク。

電話の様子を立ち聞きしていたチョンランは、何を思ったのかな。

アメリカへの異動が一ヵ月後に決定し、
ミヨンのオフィスにやって来たテフン。
怖い顔して「一人でも行く。じゃないクビだ。
僕が何をした?なぜこんな目に?あいつより俺は劣るのか?
夫としても男としてのプライドも仕事も失いかけてる。
僕と行けないなら彼と行け」と
ちょっと支離滅裂というか、パニクってる感じ。
怒りに震えてたと思ったら、ミヨンの手を取って跪き
「君は僕のものだ。行くな」とすがるテフン。
こんなテフンの姿にオロオロのミヨン。

「90日、愛する時間」他の回はこちらです。


90日、愛する時間 DVD-BOX2
Victor Entertainment,Inc.(V)(D)
2007-12-21

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ウェブリブログ


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック