90日、愛する時間 第13話

サブタイトル・・・「済州島での思い出」

ピョンチャンの病院を訪ね、ジソクがキャンサーだと言うジソク母。
戸惑いながらも隠す事はせず、治らないと医者として告げるピョンチャン。
入院もせず済州島へ行ったのは、既に手遅れだということ。
ショックを受けてたお母さんだけど、
気丈に振舞おうとしていたのでした。

ミヨンを連れ戻すために済州島へ来たテフンでしたが、
結局無理強いはせず、一人でソウルへ帰ることに。
空港へ向かうバスの中で、気持ちを伝えるミヨン。
「片耳が聞こえなくよくからかわれた。
でも人が聞き逃がすような小さい音が聞こえた。それが彼の声。
いつも明るく笑っていたけど、“俺を見てくれ”と叫んでいた。
笑顔の影の彼の泣き声が響いた。
私にとってあなたは男性だけど、彼は心の傷を慰め合う双子の兄のような人。
もうじき彼は死ぬ。たった一つの望みを断れない。
あなたを愛せたのは彼のおかげ。どう?理解できる?」
理解出来ないと答えたテフン。
わかってあげたい気持ちもあるけど(きっと優しい人だから)
手放したくない…って感じがします。


「待ってるよ。9年間君が振り向くのを待っていた。
あと少しで君は僕のものだ」と言い残し、ソウルへ帰ったテフン。
↑この言葉は残酷だな。。。

そのバスとすれ違ったジソクたち。
初めての家族旅行。
途中で車を停めて景色をバックに、ヘジンとジソクの写真を撮るチョンラン。
これが最後なのかもしれないけど、
今はその事を忘れてこの時間を大切にしようとしてるようでした。

ヘジンと一緒に思い出の通っていた高校に立ち寄り、
ママは隣の女子高に通ってて美人でモテモテだったと話し、
「今からいう言葉を20才になったらママに伝えて。
“ごめん。ママは最高に美人だ”」とヘジンに告げるジソク。
それを直接伝えて欲しいんだけどなぁ~。
昔の自分達と同じように自転車競走で駆け込んで来る学生達、
そして当時と同じようにミヨンのお父さんもいたのだけど、
声を掛けずに帰ったジソク。
実は校舎にはミヨンがいたのだけど、ニアミスでした。

テフンだけ帰した事で、二人の仲を心配するお父さん。
しかしミヨンはその事に触れないで、
子供の頃のジソクは?と聞いて来るので、
二人の過去を知るお父さんは、詳しい事を話さず行ってしまいました。

旅行に来ていても、画廊の仕事の電話がかかって来て忙しいチョンラン。
それでジソクとヘジンの二人で散歩に出る事に。

懐かしい道を歩き、着いた場所はミヨンが住んでいた家。
初めて花を届けて、はしゃいだ事が蘇るジソク。
でもそこにミヨンの家族は住んでませんでした。
食堂で聞くと、
ミヨン父は他人の借金の肩代わりをして家を手放したそう。

もしかすると、ジソク父の死後借金を肩代わりしたのかな?
そうなるとジソクの家はチョンラン父から援助を受けてないわけで、
ジソク母がチョンランの家に感謝せず嫌う態度も頷ける気も。


店を出ると、ミヨンの父の姿がありました。
ミヨンの様子から来てると察して来た気がします。
「教え子の事は気になるものだが、
お前の事を思い出すたび胸が痛んだ。
人と人との縁を分かつものは死だけとお前の祖母が言ってた。
元気そうでよかった」とミヨン父。
病気のジソクには可哀想の言葉だけど、
ミヨン父は何も知らないのだから仕方無いよね。。。


病気の事を話せぬまま、ミヨン父と別れたジソク。
カワイイ子供、迎えに来た美しい奥さん、
家庭を築いてるジソクに安心ていたミヨン父。
ジソクたちが帰るの入れ違いに帰ってきたミヨンに、
さっきまでここにジソクがいたと言いませんでした。

その夜、ジソクがガンで余命いくばくもないと知ったミヨン父。
部屋を覗くと、さっきまで自分達の前で笑っていたミヨンが泣いていて、
なぜここへ戻って来たのか悟ったのでした。
「わかっているが今回は残念だ。
神様は人が耐えられるだけの苦難を与えるらしい。
お前達は神に過大評価されたんだ」
父の言葉に涙が止まらないミヨン。

疲れてソファーで眠ってしまったジソクに、語りかけるチョンラン。
「来るのが遅かった。私は冷淡すぎた。ごめんね。
残された時間を私にくれない?
いい夫婦じゃなかったけど、このまま逝かせたくない。
私の心を伝えてない。今で言えなかった言葉をやっと今言える。
愛してる…。愛してるわ…。」
涙が流れ、そっとジソクに寄りそうチョンラン。。。
やっぱり私はチョンランにウルッと来ちゃうわ・・・(:_;)

ソウルに戻り出勤したテフンに、クビを言い渡す上司。
転勤を横取りしておいて撤回した勝手という事もあるけど、
コロコロ変わる人事に不安になった顧客が資金を回収してしまい、会社に損失を与えたとリストラ要因にされ、自分から辞表を書けと言われてしまったのでした。
夫婦の事で心がズタズタなのに仕事もこんなで、
ボロボロのテフンの支えは、
「ミヨンさえ戻れば…」という希望だけなのでした。

上司からリストラ宣言されたけど、
テフンに目をかけてる副頭取のおかげで、撤回されそうな雲行きです。

ソウルに帰る日、体調が悪いのか中々起きれないジソク。
奇しくも同じ日、同じ便でミヨンも帰ることに。

空港に向かう道から見える風景は、
昔二人がデートした風車が並び灯台のある海沿いでした。
その時を思い出し、バスで通り過ぎたミヨン。

珍しい風景にはしゃぐヘジンに近くで見せようと立ち寄ったチョンラン。
傍にヘジンとチョンランがいても、
ジソクの目に映るのは高校時代のミヨンの幻影でした。
「ミヨン。この島はお前の思い出ばかり。
どうしよう。俺は死にたくない。俺は怖いんだ。
お前を思い出せば平気だと思った。
お前の為なら死ねると思った。でも今は死にたくない」
海に向かってミヨンに語りかり嗚咽するジソク。
その姿をジッと見つめ、優しく抱き寄せるミヨンの幻影。

やっぱりハヌルちゃんの高校生姿はキツイ…(ファンの方すみません)
でも額にキスする表情は、聖母のようでした。。。


同じ飛行機に乗ってるけど互いに気付かないジソクとミヨンでしたが、
飛行機から降り、
チョンランとヘジンと一緒に歩くくジソクの後ろ姿を見つけたミヨン。

体調が悪く、ドンドンと顔色が悪くなっていくジソク。
それなのにーーチョンランったら、
なんでさっさと歩いて行っちゃうのよーー^^;


ミヨンを迎えに来てチョンランの姿に顔を背けるテフン。
その後ろからフラフラと歩くジソクが来たと思ったら、
バッタリと倒れてしまったのでした。
真っ先に駆け寄ったのは後ろにいたミヨン。
異変に気付いたチョンランが振り向いた時は、
ジソクを抱きかかえ、名を呼んで泣いてるミヨンの姿が・・・。
「パパ」と行こうとするヘジンの目を塞ぎ、
やり切れない表情で見ていたチョンラン。
ヘジンにジソクが苦しむ姿を見せたくない…っていう事もあるけど、
知らない女に介抱されてるパパの姿を見せたくなかったような。


「大丈夫。私はここよ」とジソクを抱きかえて泣いていて、
まわりの人に救急車を呼ぶように頼むミヨン。
なりふり構わず必死な姿に、複雑な表情のテフン。

「90日、愛する時間」他の回はこちらです。


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