90日、愛する時間 第12話

「ミヨンの覚悟」

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆

クリスマスプレゼントを聞かれ、パパとのデートと耳打ちいる娘ヘジン。
それに答えるために、着て行くドレスを届けたジソク。
綺麗なドレスにはしゃぐヘジンの傍らで、
“この世で最後のデートをしよう”と書かれたメッセージカードに
せつなくなるチョンラン。
ミュージカルを観て食事をして…とワクワクしてるヘジンの支度をしてあげながら、
「大きくなってもパパとのデートを忘れないで」と涙を堪えて笑顔で告げるチョンラン。
でも、ヘジンの見えないところでは思わず泣きそうになって、
こういう姿に胸が打たれるわ。。。

ミヨンがいないガランとした部屋で一人で食事のテフン。
何をしてもイラつくばかりのようで、
出勤前に他人の車(ミヨンの?)に思いっきりキズをつけちゃうし(!)
心が壊れて来てるのかな?
仕事の間にもどこか疲れた感じです。
電話で話してた取引相手には書類上の資金の他に
“ホスピス支援金”を援助してるらしく、いずれジソクも関る事になるのかな?

その取引相手から食事に誘われ、
気乗りしないけど断る事も出来ずに出かけたテフン。
そのレストランは偶然にも(^^;)
ジソクとヘジンが食事をしてた店だったのでしたーー。

自分に残された時間はあと僅か…
この子が大人になった時、心の中にパパが生きてると思わせたい。
その為にヘジンを大人のレディのように扱い、
楽しそうなヘジンの姿を目に焼き付けていたジソク。
ジソクがそんな思いでいるとも知らず、無邪気に笑うヘジンがかわいいのだけど、悲しい・・・。

生演奏を楽しんでる父と娘の姿が目に入り、顔が綻ぶテフン。
しかし!その父親の顔がジソクと気付きビックリ仰天。
妻・ミヨンに一緒に住もうと言ったくせに、
娘と一緒に笑っているジソク。
自分達は欲しくても出来なかった子がいるくせに…
そう思えば憎憎しさが倍増したのではないかな。

痛みが押し寄せて来ていたのに、我慢して平気なフリをしていたジソク。
でもとうとう耐え切れなく、椅子から転がり落ちてしまいました。
オロオロして泣きそうなヘジンに、頑張って笑顔を見せて
ヨロヨロと店を出て、ようやく痛み止めを口に出来たジソク。
そこにコップの水を差し出すテフンが。

ミヨンの夫…と気付いて驚きながらも、
「先日は失礼を」と告げるジソク。
これは投資の相談の事を言ったのだろうけど、
テフンにしてみれば、外泊の事を謝られた気分だったんじゃ?
「娘がいるとは。もっと一途に人かと思いました。
あんたが妻を変えたのに」と怒りをぶつけるテフン。
ミヨンに何か問題が起きたとピーンと来て、
「何もなかった。ただ車の中で…」とミヨンを庇うジソク。
掴みかかり、「死にたいか?」と涙目のテフン。
何かあったとか無かったとか、そんな事問題じゃないのよね。
「二度と妻に会うな。お願いだ」と
最後は少し冷静になって帰ったテフン。

その足でミヨンが泊まってる仕事場に寄り、
荷物ょ纏めて家へ帰るようにと言うテフン。
彼を思っていてもいいし、
電話しても会ってもいいとすごい譲歩なのだけど、
ハイそうですかなんて出来るはずなく、断るミヨン。
あいつの傍に行ってもお前の居場所はない」と叫ぶテフン。
ミヨンを思うからからこそ強引さなのによね、きっと。
しかしミヨンの決意は固く、
「妻子がいるのは知ってるけど彼の望むままにしてあげたい。
呼ばれたら寄り添い、邪魔なら離れて待つ。それから離婚もする」と。
これは素直なそう思ってる気持ちと共に、
同棲の過去の事でテフンが肩身の狭い思いをするから…という思いもあるような気もします←考えすぎ?)
思わずミヨンに手を挙げ、君が言うな(離婚話ね)と泣いてたテフン。

主治医のピョンチャンの診察に、相変わらずノラリクラりのジソク。
助からないと諦めムードなのかな?と思ったけど、
親友に負担をかけたくないからのような気がしてきたわ。
旅行に行けるか尋ねるチョンラン。
行き先は済州島。
一度も家族旅行をした事がない…と言ってたのを覚えていたのか、
本当に大丈夫なのかわからないけど、ピョンチャンはOKしてくれました。

そしてまた偶然にも、済州島には帰省したミヨンがーー!
こりゃニアミスが起きる?

テフンと喧嘩して帰って来たと思い
「あんたの旦那は優しいから」と言う母の言葉が胸に突き刺さるミヨン。
きっとここに来た理由を正直に話そうとしたのでしょう、
父の弟・サンマンの息子・ジソクがガンだと告げたのでした。
それを聞いたミヨンのお母さん、
「根性の曲がった父親に殴られて育ったせいで体が弱ってた」って
そりゃないでしょ
「どうしよう…」と言って涙が溢れるミヨン。
でもお母さんにしてみれば、付き合いのない親戚の話、
なんでミヨンが泣いてるのかなんてわからないのでした。

アメリカへの転勤を取り消して欲しいと申し出るテフンに、激怒する上司。
上司に怒鳴られて半べそ状態のテフンだったけど、
確かに副頭取のコネで他の人の転勤を横取りしておいてそりゃないわ(-_-;)

ずっとミヨンの携帯が繋がらなくてミヨン母に電話を入れ、
済州島にいると突き止めて早速向かったテフン。
自宅に行かずに、先にお父さんの学校に寄り、一杯飲んで帰る事に。
高校時代のミヨンの話を聞くテフン。
ジソクとの事を聞き出そうとしたのかな?と思ったけど、
ミヨンとの離婚に反対してもらうために、お父さんを味方にしようと?
イマイチこの行動の意味がわからず…。

突然、済州島に現れたテフンに戸惑うミヨン。
でも両親の手前、ヘンな態度も取れません。

「どうすれば戻ってくる?」
横で寝ているテフンに問いかけられても、答えられないミヨン。

「キャンサーって何?ママがキャンサーでも飛行機に乗れるかって電話で聞いてた」とヘジンに聞かれ、大きなオナラの出る病気と誤魔化すジフン。
チョンランったらもっと気を使わないとーー^^;
オナラの病気だと面白がってジフンの母に言うヘジン。
まあジフンの母はキャンサーって聞いても
何のこっちゃだから良かったけど(この時は…)

突然の旅行話に戸惑うジソクに、
「あなたの故郷だし、
3人で家族旅行なんて初めてでしょ?いやなら辞める?」とチョンラン。
行くと言ってくれたジフンにホッとしていたけど、
チョンランにしてみても済州島はジソクと会った場所で思い出なんだろうなぁ。
そういやチョンランからお金を借りて
ミヨンへのプレゼントを買ったのよね~複雑。

その夜、眠ってるジソクをこっそり呼んで
高価な朝鮮人参を食べろと言うジソク母。
最近、ジソクがヤツれた事を心配して、
あのケチなお母さんがこっそりと用意してくれたのでした。
母の気持ちに涙を堪えて人参をかじり、
お母さんにも食べろと千切って渡すジソク。
「お前が食べるのを見て満足」とジソクの口に入れてくれるお母さん。
もう涙を堪える事なんて出来なくて、嗚咽していたジソク。

済州島へ行くのを見送る母に、「…ありがとう」と告げ、
そして「ごめん。産んでくれた感謝している」と告げるジソク。
万が一の場合は、このまま永遠に…って事もあるものね。。。
遺言みたいな事を言ったり、手を握ってくるジソクに
ふざけてると思ったのか、笑っていたお母さん。

搭乗口に向かっても、何度も振り返って切ない目で見てたジソク。
早く行きなさいと笑っていたけど、そんな息子の表情が気になったようで、
近くの人に「キャンサー」の意味を聞いたのでした。
「ガン」・・・。とうとう息子の病気を知ってしまったお母さん。

「90日、愛する時間」他の回はこちらです。


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