韓国ドラマ『白い巨塔』 第16話

サブタイトル・・・「空回り」
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☆感想とあらすじ(28話版・ネタバレです)
親身になってくれたドヨンに証言してもらいたいクォンさんの妻に、病院側の人間であるドンイルやドヨンをこちらの証人にするのは難しいと言うキム弁護士。
病院の人間だけど解剖したオ先生は、証言をOKしてくれそうで、
後は鑑定証人を探さなければならないのに、
色々な医者に当たってみたけど、引き受けてくれる人はいません。
キム弁護士にコネがないって事もあるけど、
大きな国立病院を相手に、わざわざ敵に回りたくはないのでしょう。

ジュンヒョクに降りかかった災難に、「いい気味」とほくそ笑むイ科長の妻。
しかしイ科長は、かつての部下を心配してるようでした。

副院長には「証人になる」といい顔していたけど、
この機会にジュンヒョクを潰したいと考えていたオ胸部外科長(イ科長の腹心)
「そうも行かない。罪を憎んで人を憎まずだ」と笑っていたパク整形外科長。
この二人、ジュンヒョクとバッタリ顔を合わせた時、
心配してるポーズを取りながらも、内心は違うってパレパレ^^;


イ元科長から裁判の事を聞かれて電話で話してると、
ジュンヒョクがやって来たので、慌てて電話を切るホン先生。
ホン先生の動揺ぶりにピーンと来て、着信を告げる電話を奪った。
着信・イ・ジュワン科長の文字を見てニヤリと笑い
意味深に電話を返したジュンヒョク。

さっき部屋に来たのは、外来を替わって欲しいと言ってたのに、
外来で診察してる姿を見て、
釘を刺しに来たのだと気付いたホン先生。
ドンイルを呼び、自分達は証人になるようだけど、
生き残るために余計な事は話さないように、遺族側の弁護士が来ても、科長の指示があるまで何も言うなと告げたホン先生。

資料を借りに来たドヨンに、
「古い資料だか捨てないでくれ。基礎医学は変わらない。
分かってると思いこみ、
傲慢になる時にとんでもないミスを起こすんだ」と言うオ先生。
これは基礎医学に限らず・・・ですね。
オ先生の志を理解していて、頷いていたドヨン。

オ先生が証人に出るのは覚悟してたけど、
ドヨンが証人に立つのは困ると言うジュンヒョクに、
友達なんだから自分で頼めと言う副院長。
「彼とは意見が噛みあわないんです」とジュンヒョク。
自分から頼めない理由を言ってたけど、
ドヨンに汚い自分を見せたくない気もします。


キム弁護士と会ってたドヨンを見て、来客が誰なのか聞く副院長に、
製薬会社の人と誤魔化してくれたハ先生。
でも副院長の方が上手で色々と突っ込まれると、
遺族の弁護士だと言わざるを得なくなってしまいました。

証人になって欲しいと頼まれるのかと、少し警戒しているようなドヨンに、
外科医を紹介して欲しいと頼むキム弁護士。
イ科長が良いのでは?と答えると、
ここで電話して欲しい頼まれて、電話したドヨン。
その様子を観察していたようなキム弁護士。
ドヨンがどういう人なのか見極めていたのかな?

ドヨンにアメリカ研修の話を持ち掛けた副院長。
予定では1年だけど延長してもいいとか、
生活費も教育費も支援するとか、
すごーくいい話を好意的に受け止める素直なドヨン。
これが副院長からのワイロだと気付いてるのかしら・・・。

夕食時に尋ねて来たクォンさんの家族に、
お茶を出しながらも、あからさまに迷惑顔のドヨンの妻。
「もう一度だけ力を貸して欲しい。
有利な証言をしてくれたら一生感謝します」
クォンさんの嘆願に、出来ないと答えたドヨン。
自分達によくしてくれたけど、所詮病院側の人間…
諦めの表情が浮かぶクォンさんの家族。

証言を引き受けると思ってヒヤヒヤしたと、
この会話を盗み聞きしてたドヨンの妻に、
「友達相手に出来ない」とドヨン。
証言を断ったものの、モヤモヤ感が残っているような感じね。

キム弁護士から、真実を突き止めるために
鑑定人になって欲しいと頼まれたけど、
「私の手でと言ったわけではないし、
元の職場の事なので出来ない」と断り、
別な人を紹介して欲しいと頼まれても、関りを拒んだイ科長。

ジュンヒョクが誤解してるのでは?と思い、
イ科長とは関ってないと聞かれてもいないのに告げるホン先生。
「二人共今回の事は気にするな」と言い、
「どうすべきかな…」とジュンヒョク。この沈黙が怖いわ。

ヒジェのワインバーから場所を移し、
ジュンヒョクのマンションにお泊まりしたホン先生とドンイル。
朝食を食べながら、ホン先生に論文を連名にしようと言ったり、
ドンイルに彼女は?と聞いたりと、和やかムードになったところで、
「昨日俺と運命を共にすると言ったよな」とジュンヒョク。
ホン先生とドンイルを自分の味方にする事に成功したようです。

ドヨンが海外研修を受け入れた事で、万々歳のジュンヒョクたち。
いっそ訴訟を取り下げてくれればいい。
病院側から証人が出ないようにしないと…と話してる頃、
フェアプレーは大事だけど、プライベートは別って事で
キム弁護士と一緒に酒を飲んでいたユン弁護士。
証人が見つからないし、イ科長もダメだったと愚痴るキム弁護士に、
「彼の名は英国紳士。証人になんてならない。
娘は市民運動家」と教えた弁護士。
あの家を辞す時に会ったユンジンと、以前、住居撤去の件で会ってた事を思い出したキム弁護士。
彼女なら、きっと味方になっくれる…と考えたのでした。

キム弁護士から、イ科長に鑑定証人を紹介してもらいたいと頼まれ、
ドヨンの名を挙げるユンジン。
「彼には断られましたが、お父様を紹介してくれました」とキム弁護士。
正義感の強いドヨンが、真実を突き止める事から目を逸らした事が、意外そうなユンジン。
父を説得するのは難しいけど、裁判の手伝いをしたいと申し出て、
今日から事務所で働くことになりました。

誤診に気付いてるドヨンに注意した方がいいと言うヒジェに、
「今の言葉は解せない」とムッとして帰るジュンヒョク。
誤診って言う言葉に敏感すぎると、痛い所をつくヒジェ。
自分自身を疑いつつ打ち消しているから
過敏になってしまっているのでしょう。

学生時代に二人でよく行ったお店にドヨンを酒に誘ったジュンヒョク。
ジンジュの治療の事で壁にぶち当たった時に、
ドヨンがジュンヒョクを誘って以来でした。
「証言をしないのは俺の為だろ?
俺は精一杯やった。そうするしかなかった
今日は友達として飲もう」と、既に酔っているジュンヒョク。

第一回口頭弁論の日、
傍聴席に一番乗りだったのはジュンヒョクの義父でした。
今回の証人に立ったのは、ホン先生、クォンさんの弟、
「良心に従い、隠したりせずありのままを話す事を誓います」

まずクォンさんの弟が証言台へ。
キム弁護士からの質問で、
手術の前も後も慌ててる様子で、
呼吸困難を訴えても一度も来なかったと答えた後、
被告側から、「何度見舞いに?」と聞かれ、
つい興奮してしまうし、一回しか見舞ってないと答え、
裁判官たちに悪い印象を与えてしまったような感じも。

次はホン先生の番。
学会で留守するからいつも以上に全力で…と
練習したとおりに答える声と共に、
流れる映像は、済州島へ行くのに焦ってる様子や
財界人に顔を売ってるジュンヒョクの姿なのが何とも言えません。
「故人に対して適切な処置を…」と答えたところで、
「ウソよ!それなら訴えたりしなかった」と叫ぶクォンさんの妻。
証人ではないので、この涙の叫びは証拠に残りませんが、
ホン先生の心に届いてくれたかしら。。。


当時の入院患者なら事情をわかってるので、
そこを当たろうと考え、記録を見せて欲しいと頼んだクォンさんの妻。
でも病院側は、個人情報だから見せられないの一点ばり。
相手にしてもらえず、嘆くクォンさんの妻。
そこに内科一行が通りかかり、副院長にしがみつき、
「争う気持ちもないしお金もいりません。
死んだ主人を哀れんでくれるなら…」とすがるクォンさんの妻。
顔色一つ変えず、業務課へ連絡しろと言い、行ってしまった副院長。

「白い巨塔」他の回はこちらです。


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    Excerpt: 自信・・・不安・・・怒り・・・祈り・・・。 それぞれがそれぞれの想いを抱えながら裁判が始まる。 第16話『空回り』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮) racked: 2008-07-04 21:42