90日、愛する時間 第8話

サブタイトル・・・「傷つく者たち」
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チョンランから手を引くように言われ、
ようやく正直な気持ちを吐き出すことが出来たミヨン。
「努力しても気持ちは変えられない。
私達終わりを見ていない。今しか時間がないの」
「私の夫を愛してると?一秒でも惜しい時間を私から奪う気?
私の夫の死期は近いから、うまくいけばあなたの夫のバレないと考えた?
死なれるだけでもつらいのに、夫は渡さない」
矢継ぎ早に言葉を浴びせ、行ってしまったチョンラン。

私の夫。あなたの夫
ジソクとミヨンが心のから愛し合ってるのは事実。
でもこの問題を解決しないことには…。


いつものように軽口を叩きながら、「あれウソだよな?…病気」と聞くトック。
「泣き叫べば信じると?
俺の望みはただ一つ。会いたい人もたった一人だ」
ジソクの言葉に真実が見えたトック。

今日もジソクのマンションに来てるジソク母。
帰らない夫に電話しないチョンランに、
「それでも女房?冷え切った夫婦」と痛い所をつくお母さん。
いつもならムッとするのだけど、ピーンと閃いたチョンラン。
それはジソク母とここで同居するということ。
そうすればジソクを繋ぎとめられると考えたのね。
利用されるとも知らず嬉しそうなお母さんが可哀想な気がしつつ
いつも小言がうるさいからあまり大した同情は沸かず…。
そしてアメリカにいる母親に、
ヘジンを連れて韓国へ来るように頼んだチョンラン。

いつもの日常に戻ろうとするかのように、
夫の為に夕食の準備をしていたミヨン。
おかずやお鍋を綺麗に並べたのに、
ご飯のスイッチを入れ忘れていたのでした。
“お前の夫が帰るまで冷静さを取り戻せ”
米粒たちにそう言われてる気がした…と心で呟くミヨン。
↑詩人だわ~。

元気なようでいるけど、ガンは確実に体を蝕んでいるジソク。
「体重が減るだろう。体の痛みも酷くなり、鎮痛剤も効かなくなる。
強い薬を出すが、それも効かなくなれば体を丸くすれば良い」
と医者として冷静に今後の事を話しながらも、
「楽にしてあげたいが、俺には力がない。すまない。」と友人として告げる
「似合わない。優しすぎるんだ。
俺は前世でどんな罪を?知らないから反省も出来ない」とジソク。

余命いくばくもないおばあさんが、死ぬ前におじいさんが待ってる農場へ…と家族に話してるのが聞こえ、無性にミヨンに会いたくなったジソク。
9年前の思い出のアパートへ行ってみると、空室アリの貼紙があり
早速中を見せてもらって、思い出が蘇るジソク。
そこにチョンランからの電話が入り、
「俺の事は気にするな」と言ったのだけど、
「あなたは帰って来る」と自信をみせて電話を切ったチョンラン。
時間がないジソクは、その場でアパートの契約を決めたのでした。

チョンランこのビルにまで来た事を恐れ、日中も鍵をかっててたミヨン。
あのーー。ここの画廊にいるのよ…とフォローしたくなる(;^_^A
対峙した時は平気だったのに、今は手が震えてきていて、
「ジソクとは会わないと決めたのに、すぐ思ってしまう。
どうすればいいのに誰かに答えを」と複雑な心境なミヨンに、
どう答えてよいのやら…の女友達(名前失念)

テフンへのアメリカ異動の事例が出て、
「裏があるな。担当してる10兆の案件は?
出世コースからも外れる」と辞退を勧める本部長。
しかし、出世よりミヨンが大事なテソクの返事は揺らぎません。
まあ、自分から頼んだんだしね。

テソクは意志を貫いたけど、その代償も。
アメリカヘの転勤が決まってた部長は取り消しになってしまい、、
「せっかく家族と暮らせると思ってたのに、
優しい顔して裏切るなんて」と酔っ払い、クダを巻いていたのでした。
自分の勝手で人を傷つけてしまい、心が痛むテフン。

“あの部屋に行ってみた。街路樹もそのままだった。
当時のお前がまだ住んでそうだった。俺もね。会いたい”
ジソクからのメールに心が揺れるミヨン。

チョンランからの同居話に乗ったものの、
何か裏があると画廊に来ていたジソク母。←嗅覚が鋭いーー。
チョンランは外出中でいなくて会えなかったけど、
偶然ミヨンと顔を合わせたのでした。
ミヨンは9年前に叩かれたり…とヒドイ事されたから気付いたけど、
ジソク母は「見覚えが?」と程度

チョンランの事、ジソク母の事を思えば、
いくらジソクを愛していても・・・。
ずっと考え込んでいたミヨン。

大学にやって来て、ミヨンと会って話した事を告げ、
「警告しただけ。手は打ってあるから悪あがきはやめて。
体に障る」と言いたい事だけ言って帰ったチョンラン。
それにしても、家に帰らない夫と話すために、
自分からここまで出向かないとならないってのも何だか…。

プレゼントがあるからと高級レストランにミヨンを誘ったテフン。
その贈り物はアメリカへの転勤話で、
「おめでとう」と一応答えたミヨンだけど、
全然気持ちがこもってないのがわかります。
いきなり外国へなんて。大学の授業もあるし仕事もとか
行きたくなさそうなミヨンを見て、気持ちを察するテフン。
でもアメリカ行きを止める気はないようで、
それだけミヨンを手放したくないのでした。

テフンの会社にやって来たジソク。
正直に気持ちを打ち明けようと、真正面からぶつかろうと思ったのかな?
それともただ足が向いたのかイマイチわからず…。

でもテフンの姿を見て申し訳ないのか、そのまま帰る事に。

副頭取夫人が来たと言われて席を立ち、
ジソクの後ろ姿を見て、もしや?と思ったけど声を掛けなかったテフン。
しかしドアの隙間からジソクの姿を見た副頭取夫人が、
「なぜ彼が?」と不思議そうにしていて、
「夫が援助してる人で末期のすい臓ガン。
娘さんは8歳とか。奥さんは美人で…」と教えたのでした。

例のアパートでボーッと考え込んでいたジソク。
ミヨンが来るのを待っているのよね。
電話が鳴り、もしや?と思って即効で出たけど、相手は母親でした。
実家に寄り、母親の話しで
同居話やヘジンも呼んだ事を知ったジソク。
「バラバラだった家族がやっと一つに。幸せな話ね」
母のなにげない言葉に、涙が溢れるジソク。
今の自分はそれを望んでないんだもんね。。。
ジソクは自分自身を責めて泣いてる気がしたけど、どうなのかな?


マンションに戻るとチョンランに厳しい表情で、
「親子で同居だなんて。意外と執念深いな。次の手は?
哀れだと思わないか?お前以上に俺が」と責めるジソク。
ジソクったらヒドイーー。
さっき実家で泣いてたのは申し訳なかったからじゃなかったの?
と思いつつ、嫌われるようにワザとなのかな?とも考え、
私はジソクの気持ちが分かりかねる状態みたい…。


応じてくれないチョンランに、
「お願いだ自由にしてくれ。最後の頼みだ」と跪くジソク。
「そんなに好き?土下座してまであの女が欲しいの?
おかげで余計に許せなくなった」と涙声で叫び
寝室へ行って泣いていたチョンラン。

今へ戻ると、跪いたまま泣いているジソクが。
「私の方が先に死にたい。
あなたに報復したくても他に方法がない」と気持ちをぶつけるチョンラン。

酔っ払って帰ってきたテフン。
ジソクの病気を知り、かなり葛藤したようで、
それでもミヨンを渡したくないと思ったらしい。
「僕はミヨンと子供と3人でテレビを見たり公園へ行ったり…それが夢だ」
そう言いながらも、涙でいっぱいの目のテフン。
死んでいくジソクを憐れみながらも、
応えてあげられなくて、まだ悩んでる感じです。

「90日、愛する時間」他の回はこちらです。




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この記事へのコメント

kuri
2008年07月27日 19:10
初めまして、私も本日2度目の「90日・・・」8話を見終わったところです。このドラマ、始めはつまらないかも?と思ったのですが最近ジファン君にLoveなもので見続けていたら、中盤からなんとも言い表しがたい「切なさ」に嵌ってしまいました。管理人さまが書いていらした「バラバラだった家族がやっと一つに。幸せな話ね」に涙するジソクの心境・・・ですが、私は「家族」という一番重い足かせをはめられて、死を目前にしてもなお、自分の自由には生きられない我が身を思い知ってしまった涙かな?と感じました。このドラマを語れる場所があって嬉しかったです^^初めての投稿で長文お許し下さい。同じ地に住む管理人さま、またお邪魔させて下さい♪
2008年07月30日 23:22
kuriさん、初めまして♪
私はkuriさんと逆で、掴みはOKだったけど回が進むにつれ辛くなってきました^^;

>足かせをはめられて、死を目前にしてもなお、自分の自由には生きられない我が身を思い知ってしまった涙かな?
なるほど…。そういう涙だったのかもしれませんね。
私はレビューでも書いてますが、家庭を持ってる以上ちゃんとして欲しい思いが強いんです。こんな風に思ってるからジソクの気持ちを理解出来ないんじゃ…と思いつつ、チョンランの方が可哀想に感じるんですよ。
見方は色々なので、またkuriさんの感想聞かせてくださいね~。
kuri
2008年08月02日 12:34
管理人さまこんにちは♪またお邪魔してしまいました。
管理人さまが言われてるように<家庭を持ってる以上ちゃんとして欲しい思いが強いんです。>私も既婚者で妻である立場では当に同感です。そして私も一番共感&理解出来るのはチョンランの言動です。
でも、2度目を視聴して、ずっと自分の意志とは逆の方向へ進んで来てしまったジソクが残り少ない時間を自分に正直に生きたくなった気持ちも解かる気がしました。
管理人さまの、回が進むにつれ辛くなって来ました・・・というコメントに大きく頷けます。
でも、最後まで頑張って観て下さい♪私は最後で感動を貰いました。またまた、長文、お許し下さい。。。
2008年08月04日 23:58
kuriさん、こんにちは。
時間がないジソクは確かに可哀想なんだけど、子の親としてちゃんとして欲しいという思いがぬぐえません。
こう言っちゃなんだけど、9年前にジソクの母や妹はチョンランの家の援助で助かったわけで、そのヘンを全然感謝されてないのが、余計にチョンランが可哀想と思ってしまって…。ジソクはといえば、被害者みたいな顔してチョンランに冷たいのも納得いかないのですよ。
私も全話見終わったら印象が変わるのかもしれませんね。感動で終わってくれるかな?

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