弁護士たち~あなたに捧げる罪~ 第15話

サブタイトル・・・「汚れた手」
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☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆

ジュンホの部屋に押し入った賊を追い払い、後片付けをして帰ったソッキ。
翌日、ファイル等の位置が違うことに気付き、
ジナの資料が狙われたのどは?と思い入りョンとパク検事を呼んだジュンホ。
今日は休日だったのに事務所に来たのは、
仕事人間…だからではなく、ヘスが気軽にマンションの荷物を取りに来れるようにと気遣ったからでした。

事務所荒しは、ソッキの仕業と疑う二人。
それを否定するジョンホを見てると、
“ソッキとジュヒを自由にし救世主になりたいだけ”としか映らず
呆れて帰ってしまったイリョンとパク検事。
ソッキの弱い部分を見てないから、こう思って普通なんだろうね。

3年前に止めたまの時間を清算するように、
ソウルを出る前に、ジュヒに会いに来たヘス。
「ユンや両親の事。つらいけど耐え抜いて」と励ますヘスに、
監禁事件の夜、ジョンホがここにいた事を謝るジュヒ。
「本当にありがたく嬉しかった。でも浅はかでした」
以前だったら嫉妬に狂っていたけど、今のヘスは踏ん切りついた様子で、
今もどこかで何かが起きている。仕方ない事。
あなたが心を痛め続けたら私もつらい。
人は悪気がなくても罪を犯すもの。
ジュヒさんに幸せになって欲しい。つらい時はあの人を頼ってね」と。
それでも気兼ねしてるジュヒに、離婚した事を告げたヘス。
しかしジュヒは、相手がフリーになったからと言って喜ぶより、
後ろめたい気持ちが強そうです。

事務所荒しを阻止されたのは、ジョンホのせいだと言い、
「一度会いたい。君と仲がいいのだろ?」とホン。
ソッキ探りを入れるのに試そうとしてる(・・・?)

見るからに怪しげな黒服の男たちが
ソッキとホンの命令でジョンホを迎えに来たから、
また何か怒りそうな不安に駆られでイリョンに電話したジュヒ。
ジョンホの電話が通じないから、事務所へ戻ったイリョンとパク検事。

ホン別荘に到着し「ユンが同席するかと」とジョンホ。
「彼は関係ない。君が考えること」と書類を差し出すホン。
それはジョホンを告発する告訴状で、情報提供者からワイロで情報を得たとか、法外な受託金を受け取ったとかでっちあげの内容が書かれていました。
「ソは大金を受け取ってる」自嘲し、書類を破れ捨てたジョンホ。

ジョンホは従わないとなると、ジナの告訴を取り下げる代わりに望みは?と交換条件を持ち掛けるホン。
「ユンを解放してください」
ジョンホの答えに驚くホン。金を要求してくると思ったんじゃ?
「考えてみる。しかし彼は殺人犯。
助けてくれとすがる彼を今まで世話して来た。
過去を考えずもっと冷静な判断を」と返事&忠告したホン。

『殺人者』・・・その言葉に心が揺れるジョンホ。
事務所に戻る駐車場でソッキが待っていました。
ホテルのラウンジへ移動しようと車を出した二人だけど、
ホンの手下に邪魔され、拘束されてしまったジョンホ。

ようやく連絡がついて安心したものの、
「話は明日。これから人に会う」と電話を切ってしまったジョンホ。
というわけで、事務所にはジュヒ、イリョン、パク検事が残っていて、
行方不明の事務職員ヨンミを探したいと頼んでみたジュヒ。
事故が偶然じゃないなら、
あの日往診した患者に話を聞けば手掛かりになるかも。
両親の診療記録を見たいけど、事務職員は行方不明。
しかも彼女は事故直後、ソッキと口論していた…。
この話に興味を示したイリョンとパク検事は、早速調べてくれる事に。

ソッキに追い出されたトミーがジュヒ宅に転がり込んできました。
いくらなんでも女二人の家へーーー(;^_^A
かと言って、放り出すわけにもいかないジュヒとセヒ。
ジュヒは、「ソッキが送り込んだ」と言ってたけど、
二人を守らせるために、ワザと追い出した気がするなぁ~。

翌朝になっても音信不通のままのジョンホ。
ハヨンの話によれば、ソッキの様子がヘンらしいし、
何かあったのでは?と思い「ホンに会わせて欲しい」と頼んだイリョン。
「先輩がすべての状況を掴むべき」とと答えたソッキ。
深い事情は言えないけど、イリョンに託した…という感じね。

ジョンホは、ホンの手下に拘束されたままでした。
「それは得策ではない」と進言するソッキに、
「君たちは血の繋がった兄弟にでもなったのか?
ソは君とジナのリストを交換したいと」と答えるホン。
ジョンホの自分への深い思いやりに涙がこみ上げるソッキ。

そんなソッキの思いを知ってるのか知らないのか、
「君をソのところへ送る。ソを完璧に利用すれば
私への借りを返したことに」と命じたホン。
借りを返すためなのか、それとも従ったフリをしたのか、ジョンホの元へ向かったソッキ。

部屋に入って来たソッキに「二人共同じ。捕虜だ」とジョンホ。
ジョークを交えながらも連帯感が漂ってる言葉だわ~。

隠しカメラで映し出される二人のやり取りを見ながら、
イムを呼ぶように命じたホン。

会社に電話を入れるように命じるソッキ。
するとイリョンの携帯に電話を入れ、「安心しろ。計画どおり」と言うジョンホ。
傍にソッキがいると察し、こちら側から一方的に話すイリョン。
3年前の事故の標的や両親の往診先をジュヒが疑問に思ってること。
でもソッキが関ってるし詳しく話さなかった…と告げました。
次に電話を代わったパク検事は、
シン・ジナの件の対策について聞くと、
「何もしないのが得策」と答えたジョンホ。
その様子を見ていて、「先輩は別世界に生きてるようで羨ましい。
友人や人格はお金では買えないもの
」と言うソッキ。
何だか寂しそう・・・。違う形で会いたかったろうねぇ。

3年前の事故の標的はイム夫妻。
この夫婦は当時、チョン・ウソクの家で働いていて、
何かを知ったから消されたらしい…と教え、
「だからヨンミの消息を知る必要はない」と言うイリョン。
でも3年前にソッキと言い争っていたし、
その後にソッキが豹変したのだから、やはり会ってみたいジュヒ。

意識を回復したイムに会いに行ったジュヒ。。
「死ぬまで話さないつもりだったが良心が咎めて。
ユン・ソッキが出国した理由を知ってます」
イムが話す突然の話に驚くジュヒ。しかし驚く事実はこれから、、、

その頃、隠していた3年前の事実をジョンホに告白したソッキ。
最初は話すのが怖くて迷っていたけど、
「そうじゃない。再出発と思え」と言われて決意したのでした。
「セヒを殺せと言われました。
唯一の生存者であり目撃者だから」
ジョンホに背を向けているのは、涙を見られないようになのよね。。。

---注射器を渡された時、私は人間ではなかった。
死ぬ寸前まで殴られ、力の前に屈するしかなかった。
病院職員のヨンミが現れ、慌てるクォンを見て自分のしてる事に気付いた。
彼女に感謝した・・・けど見てはいけないものを見たのだ。
家まで追いかけ、私が正気に戻った時、手には刃物があり彼女は死んでいた。
私は彼女を心の中で何百回も刺していた。
“お前は無実だ”誰かに言って欲しかった。
そんな自分が何より許しがたかった---

ホンの傍にいて従っていたのは、
本当に自分が殺したのか確かめたかったから。
「ありがとう。話してくれて」
ジョンホの温かい言葉に涙が流れるソッキ。

一方、ジュヒがイムから聞いた話は、、、
ソッキがセヒを殺し損ねたこと、
それを目撃したのが行方不明のヨンミという事で
ショックが隠せないジュヒ。

そういやホがイムを呼ぶように命じたシーンがあったけど、
ホンの命令でこう話したのかしら??
多分「殺人犯」ってのは、ホンのでっちあげで
ソッキはそう思いこまされているのだろうなぁ。

「任せてくれ」と言うジョンホに、「荷が重すぎます」とソッキ。
「俺でもない。法でもない。道理でだ。出来るか?」とジョンホ。
ソッキは共にホンに立ち向かう決意をしたようです。
まずホンを安心されるために、取引に従うと返事をしたジョンホ。
高笑いのホンが滑稽だわーー。
そしてソッキは内密に韓国を発つ準備を。
「今更だけど、信頼してくれてありがとう」とジョンホの言葉がgood♪

イム・ドンスから聞いた話をソッキに確認したいと言うジュヒに、
「事実と違うから先走るな。
俺の望みは二つ。一つは君の心から恨みや疑いがなくなること。
もう一つはユンが地獄から抜け出すこと」
「なぜ重荷を背負うのです?」
真っ直ぐ自分を見つめるジュヒに、目を逸らしてしまうジョンホ。

「弁護士たち」他の回はこちらです。




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