韓国ドラマ『白い巨塔』 第25話

サブタイトル・・・「敗北」
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今回は冒頭、今までのあらすじがラッシュで流れましたね~。
連続ドラマには珍しく長かったけど、あんなこともこんなことも…と胸がいっぱいになってウルッ。。。
BGMが迫ってくる感じでまた良いのよね。。。

☆感想とあらすじ(28話版・ネタバレです)

前回ラスト、ジュンヒョクの証拠隠滅の失敗から始まりました。
ジュンヒョク、走れば間に合ったかもしれないのに・・・と思いつつ、
体調が悪くて走れなかったのかな?とチラリと。←考えすぎ。
「用意してくれたんですね」と、キム弁護士のセリフに笑ってしまったけど、
ジュンヒョクにしてみれば笑い事ではなく、
『肺の影は結核の跡と言った』と書かれたのが出てきて万事休す。

控訴審の判決の日。
まず、ガンの転移を予想していたかについて述べる裁判長。
外科の3人の医師がジュンヒョクの主張を認めたけど、
ドヨン、ドンイル、ミラ、回診を見学してた学生のレポートは違うと言い、
原告側の主張を認めのでした。
そして、ドヨンとドンイルの進言を聞かずに処置を怠り、
故人と原告は精神的苦痛を受けた事は医師としての注意義務違反と
「第一審を破棄し、被告は原告に3000万ウォン支払うこと」と
原告側の勝訴の判決を下したのでした。

詐欺だ!上告だ!と叫ぶ義父たち。
しかしジュンヒョクは黙ったまま、カッと見開いた目には涙が浮かび、
セリフはないけど、負けるものか・・・。と言ってるみたいでした。
日本版だと、財前が叫びそのまま倒れるシーンがあるのだけど、
ジュンヒョクって既に自分の異変をわかってる?
と思ったけど、やはり気付いてはなかったのね。


新しい病院で働きはじめたドンイルに会いに来たハ先生。
ドヨンの場合は敗訴だったから再就職が困難だったけど、
ドンイルの場合は大丈夫だったみたいで、何だかホッとしたわ。
「あんたがいなくて寂しいのよ」と言いつつ、
「いつものコーヒーは?買ってきて」と強がってるハ先生が可愛いわ~。
遠回りしたけど、まあ仲良くやってちょうだい♪

ヒジェ留守のマンションで酒を飲み、そのまま眠ってしまってたジュンヒョク。
帰宅したヒジェに起こされると、
疲れたように目を開け痛むお腹を抑えていました。
「裁判で疲れただけだ。上告する」と言うジュンヒョクに、
「負け戦はしないで」とヒジェ。

病院の対面を気にする副院長でさえ、上告に乗り気じゃありません。
ジュンヒョクの熱意に認めたけど、
「最高裁で負ければ私の手に負えなくなる。勝利を祈るしか」と。
現実主義っぽい副院長が「祈る」とはね。。。

胃の痛みは益々増していき、
手術の執刀もいつもの調子ではないジュンヒョク。
医局長たちが心配する中、平気なフリをしていたけど、
めまいはするし器具は落とすし、そしてとうとう倒れてしまったのでした。

よく腹を押さえていたこと、顔色が良くない、食事を断った…。
外科医局員たちから聞いたジュンヒョクの様子で、
副院長はもしや?という思いが過ぎったようでした。
眠ってる間に血液検査をするように指示したのだけど、その結果は、、、

その頃、同じ病院の医員から、母親の胃の検査結果を相談され
血液検査は問題なく、深刻な状態ではないと説明し、
留意点を丁寧に教えてあげていたドヨン。
まさか親友のジュンヒョクが、同じように血液検査を受けていて、
“ガン”を疑う結果が出たなんて思いもせず・・・。


腹部CTを撮るべきなんだけど、
ジュンヒョクに何て言って納得させるか悩む外科医局員たち。
とりあえず、ガンの結果を隠して血液検査の結果を見せて、
腹痛を調べるからと言ってみることに。
「CTを」と言われ、一瞬顔が強張るジュンヒョク。
でも自覚症状があっただけに、自分も知りたい気持ちがあったのかな?
疑う素振りを見せずCTを撮る事を了解したのでした。
映し出される映像を見て、愕然とする外科医局員。。。

ジュンヒョクの病気は、“胆管ガン”
決してジュンヒョクに知られないように、
副院長と外科のパク先生、パク先生、ハム医局長でフォローすることに。
でもねぇ、やっぱりいつもこのドラマのここで引っ掛かるのだけど、
本人に内緒ってのどうなんだろ。
原作が書かれた頃は、本人への告知は稀だったのかな。


ジュンヒョクの事が心配でたまらないのに、
本人の前では平気に振舞ってさすが医者。。。
それでいて、影でジュンヒョクの姿を見て涙ぐんでるのが何とも。。。(:_;)

早急に手術が必要なのだけど、どう本人を説得すべきか・・・。
まずは、他の科の科長達と相談する事に。
ジュンヒョクがソファーで眠ってるのを確認し、
科長達の召集をかけた副院長。
写真を見ると、誰もがこれはヤバイ状態とわかったようで、
胆管は既にガンに侵され転移が予測される状態なのでした。
「本人がガンに気付くと急激に悪化するのでは?」と産婦人科長。
えーー?!そうなんだ。。。
「頑張りすぎたんだ。残念でならん」と整形外科長。
↑この人が言うとウソ臭いんだけど

他人のレントゲン写真とも知らず、
自分の病気は胆石だと診断するジュンヒョク。
でも自分の事は自分がわかっているから、
「黄疸があるから肝臓かと思った」とか、色々質問し疑ってるみたいな?
パク先生とハム医局長が誤魔化し、信じたようでしたが。
胆石の手術なら裁判が終わってからと言うジュンヒョクに、
「腺腫(せんしゅ)はガンになる事も」とすぐに手術をと慌てて説得する二人。
聞き耳持たず立ち上がった時、また腹部に痛みが走り、
本当に自分のレントゲンなのか…と疑ってるようでした。

車で帰ろうとするジュンヒョクに、近所に行くから乗せて欲しいと頼み、
渋滞なので運転すると申し出て、
さりげなく、ジュンヒョクを休ませてあげようとしていたパク&ハム先生。
疲れきって後部座席で眠ってるジュンヒョクを見てると、
病が体を蝕んでるのをありありと感じて、つらそうです。

久々の休日に、朝食も食べずに夕方まで眠ってたジュンヒョク。
奥さんが夕食の買い物から帰ってもまだ寝てるし、見るとすごい汗。
腹が痛むジュンヒョクの脳裏を過ぎるのは、
手術中に倒れた事、CTを勧めたり、手術を急がせる部下達のこと。

病院へ行くと妻に言い、車を走らせるジュンヒョク。
でも向かったのはミョンイン医科大学ではなく、ドヨンの勤務する病院でした。
何しに来たって表情で警戒心むき出しのドヨンに、
「患者として来た。検査してくれ」とジュンヒョク。
ドヨンに向ける笑顔は、親友同士だった頃と同じだわ・・・(T_T)

「白い巨塔」他の回はこちらです。


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この記事へのコメント

2008年07月15日 21:09
何せ1960年代に書かれた小説ですから告知は死の宣告とイコールなのでしょうね。
QOLなんて考え方はなかったのでしょうし。
ガン治療の第一人者の皮肉な巡り合わせですが。

>「頑張りすぎたんだ。残念でならん」と整形外科長。
>↑この人が言うとウソ臭いんだけど
急にいい人になっていて面食らうんですよねぇ。
裁判の風向きのこともあるにせよ副院長だってあんなに態度が変わっているし(苦笑)。

それにしても今までのあらすじ・・・親切ですけど長かった(汗)。
2008年07月15日 23:24
sannkenekoさん、

ジュンヒョクへの告知に関しては原作に準じたのでしょうね。日本版のドラマでもそうでしたよね。
韓ドラに不治の病はつきものだけど本人にズバッというので、このたびは「えぇ?!言わないの?」と思いました。

>ガン治療の第一人者の皮肉な巡り合わせですが
ここは何度見ても何とも言えない気持ちになってしまいます。天罰…とは言いすぎですが、皮肉だなぁ…と。

整形外科長は前科があるから、ホントに本気で?と疑っちゃいますよねーー。

今までのあらすじは確かに長いですよね。少し前の回にもあったばかりだし。
私はそこで白い巨塔ワールドに浸ってましたが、
ふと「28話に編集したから時間調整?」と思ったのも事実…^^;

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  • 「白い巨塔」(全28話版)第25話

    Excerpt: 裁判の結果に納得出来ないまま、別の敵が現れる。 第25話『敗北』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮) racked: 2008-07-15 20:55