90日、愛する時間 第7話

サブタイトル・・・「幸せの崩壊」
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☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆

雪の中、迎えに出ていたチョンランを見て動揺するミヨンに、「怖がるな。大丈夫だ」とジソク。
ジソクが苦手になりつつあるのはこういう所。
自分がもっと若ければ、こういう気持ちがわかったかもしれないけど・・・。
裏を返せば、チョンランの事は眼中になくてミヨンだけって事なんだろうね


車から降りて何事もなかったような顔してるジソクに、「あの人がコ・ミヨン?」と聞くチョンラン。
なぜその名前を?!と驚いたでしょう。
「彼女の事好きなの?いつから?」
「大学の時別れた。でも俺はガンだ。自分を抑えられなくなった。
真っ先に彼女が頭に浮かんだ。黙ってたのはじきに死ぬから。
ずっと自由のない生活だった。好きな人と過ごしたいんだ。ミヨンと生きたい」
泣いてるチョンランに謝りながらも、そう訴えるジソク。
ジソクびいきだと、切ない告白なんだろうなぁ。
でも私は、チョンランが可哀想。。。


ジソクと一緒にいた時おかげで、すっかり熱が下がったミヨン。
「困難に対処するために体が回復した」と心で呟いていたけど、
現実=夫からの着信を目にすると、また熱がぶり返したらしい。

3人の姿を遠目から見て、声を掛けずに立ち去ったミヨンの夫・テフン。
家に帰ってからも動揺は収まらず、
帰宅したミヨンについ素っ気無い態度を取ってしまい、
ジソクの事を聞くのが怖いようでした。

ジソクの書斎にあった見慣れぬ薬と、
ガラスの割れた写真立て(結婚式の写真が)を見て、?だったジソク母。

前回、役者と口論したらしいミヨンは、
今回はとうとう締め切りを破ってしまったのでした。
精神的に参ってるからだと分かるのだけど、
「君らしくない」と監督に言われると、「私らしいって?」と真顔で反論。
可愛くない…。

疑いの気持ちを晴らすかのように、ジムで走りこんでたテフン。
夕方、意を決してミヨンを映画に誘ったのだけど、断られてしまいました。
締め切りを破ったから仕事が詰まってるのでしょうねーー。
でも「今日は無理」としか言ってくれないから、テフンの不安は募るばかり。
そんなミヨンだけど、ジソクから電話が来ると、会いに行ってしまうのでした。

公園のベンチに腰掛け「並んで座れるなんて夢みたい」
目が輝きながらも、「あと何回座れるかな」と悲しい事を言うジソク。
「結婚してるのよ」
「俺もだ」
「なぜ捨てたの?なぜ会いに来たの?」
「平穏だったけど、頭の中はいつもグチャグチャ。
二度と会えない君がいるから。だから病気になった。」
「理由があっていいわね。私にはない。
私の仕事はシットコムの脚本家。笑いは練習次第」
意味があるような、他愛のない話のような会話を続けてたジソクとミヨン。

その頃、一人ぼっちで酒を煽っていたテフン。

帰宅する途中、店のマスターからテフンがいると聞いて寄ったミヨン。
どこか様子がヘンな事に気付き聞いてみるけど、言わないテフン。
コートのボタンが取りかけてる事に気付き、
「職場に優しい女性はいないの?哀れに見える」と言い、
テフンの手を優しく握り締めるミヨン。
自分のふがいなさを責めているのか、
みすぼらしいテフンを哀れんでるのか、ちょっと分かりませんでした。

チョンランに画廊を任せてる副頭取は、
何とテフンの会社の人ーー(世の中狭すぎ…^^;)
副頭取はテフンの事をえらく買っている人。
テフンからアメリカへの異動を頼まれ、OKしたようです(←そのシーンは無し)
研修が終われば本社栄転が待ってたらしいテフン、
それを蹴ってまでアメリカへ行くのは、
ミヨンとジソクを引き離すためのようです。
副頭取を見送った後、
とうとう取れ掛けてたコートのボタンが千切れてしまいました。
ミヨンーー!ゆうべ涙ぐんで哀れんでたのに、つけてあげなかったのねーー。

ミヨンと暮らしたい気持ちでいっぱいだけど、
ヘジンの事を言われると、つらくなってしまうジソク。
「愛のない結婚だとわかっていても、
あなたはいい父親だったと誠実な夫だった」と言うチョンランに、
「息が詰まるだろ?怒りもせず」とジソク。
「情熱的な愛なんていらない。共に暮らして情も移った。
“あなたは私のもの”そう思った」とチョンラン。
「結婚前は親父の、結婚後はお前の父親の所有物だ」と自嘲気味に告げ、チョンランの顔を見ようともしないのでした。
【モノ】と言われるのは、今までの自分の生き様そのもの。
だからこそ、残り少ない人生を自分の為に生きようとしてるのでしょうね。

「帰らないなら私にも覚悟がある」
チョンラン、とうとうブラックに?!

チャンランが帰った後、娘・ヘジンに電話を入れたテフン。
ヘジンの音声はないけど、久しぶりのパパからの電話に
嬉しくってはしゃいでいるんだろうねぇ。

また苛められたと聞くと、「負けるな。怖がるな。お前は勝つ。
パパが死んだらお前の天使になる。
大きな声で言ってみろ。“私は勝つ”って」と涙を堪えて励ますジソク。

娘への愛を実感しても、ミヨンへの愛は色あせなくて、
「おはよう。いい朝だ。空を見ろ」とメールを入れたジソク。
でもミヨンの方は迷っているようで、メールを削除。
クローゼットを見るとボタンの取れたコートがかかっていて、
夫の為に尽くそうと言い聞かせるような表情のミヨン。

その日、テフンにコートをプレゼントする事にしたミヨン。
テフンはさぁ、お金で何かしてもらっても嬉しくないと思うのだけど…。
あっ、でも嬉しそうね~。

一緒にコートを選んでいると、チョンランから電話が入り、
思わず切ってしまったミヨン。
会計を待つ間、ずーーーっと携帯が鳴り響いていたのだけど
テフンの手前、出る事が出来ません。
怪しい気配を感じ、されげなくその場を離れたテフン。
でも遠目からミヨンの様子を伺って、また不安が過ぎるのでした。

ようやく電話に出たミヨンに、話があるから会いたいと言うチョンラン。
聞き耳持たず、断って電話を切ったミヨン。
その夜、“悪いようにしないから電話して”とチョンランの言葉が頭を過ぎるけど、やっぱり電話することは出来ません。

テフンのお姉さんが尋ねてきて、
おせっかいにも不妊治療の医者を紹介する言い出し、顔が強張るミヨン。
相手は義姉だと思えば、病院に行きたくないとも言えず、
一応、一緒に行く約束をしたのでした。

義姉を見送りにエレベーターで下に降り、
チョンランとバッタリ顔を合せてしまったミヨン。
義姉とミヨンの会話が耳に入り、ミヨンは人妻だと気付き、
「それでも私の夫と暮らすの?」とチョンラン。
「まだ決めてません」と答えるミヨン。
↑この答えは迷ってるって事で、益々怒りが増し、
「あなたが手を引けば弾けば済む。
死期の近づいた男と暮らしたいの?とチョンラン。
「努力したけどダメなの。変えられない。
感情が残っている。未練かもしれないけど、私達まだ終わりを見てない。
今しか時間がないの」と素直な気持ちを吐き出すミヨン。


どうもマズイです・・・。
主役のミヨンとジソクに感情移入出来ません
レビューでも毒を吐いてしまい、
二人を応援してる方々には不愉快だろうけど勘弁してください。
---死ぬまでの90日を愛する人と一緒に過ごす---
そんなドラマと思ってたから、肩透かし感もあるんです。
早くまわりの状況をクリアにして、
一緒の時間を持つものだと思ってたから、いつまでこの状態?とイラッ。
そんな中、チョンランと娘が可哀想…という思いが強くなって来て、
今後、ジソクとミヨンが一緒になっても見守っていけるか不安。。。
いや、「ピアノ」で切なさと感動の渦に巻き込んでくれた監督さんの作品だから、きっと大丈夫
これからの展開に期待するわ~。

「90日、愛する時間」他の回はこちらです。


90日、愛する時間 DVD-BOX1
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2007-11-23

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