90日、愛する時間 第5話

サブタイトル・・・「心の傷が癒えるまで」
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☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆

ジソクがガンと知り、「三ヶ月だけ…」と言う意味を知ったミヨン。
帰ってしまうジソクを追いかけたけど、呼び止める事は出来ずに
車の中でジソクを思って泣いていたミヨン。

ミヨンと顔を合わせたせいか、自宅に戻っても心ここら在らずのジソク。
色々と気遣ってくれるチョンランに、「いつもどうりにしろ」と冷たく言って眠ってしまいました。
チョンランは今までこういう事してくれなかったかもしれないけど、
そうしてあげたい気持ちはいっぱいだったと思うなぁ・・・。
翌日、アメリカの友人経由で優秀な医者を探してもらっていたチョンラン。
その友人に、両親には内緒にして欲しいと口止めしたのは、
娘・ヘジンの事を思ったのだろうねぇ。
そのヘジンから寂しがる電話が入ると、
「もうすぐよ。パパが…休みになったら」と涙がこぼれながらも、
心配かけまいと話しかけるチョンランなウルッ。。。

「三ヶ月だけ一緒に暮らそう」
ジソクが言った意味がわかって以来、
仕事中もボーっと考え込んでしまっていたミヨン。
あの時、冷たく突き放してしまった事への後悔があるのか、
それとも、向こうには奥さんがいるし、自分には夫がいるし、
ジソクがガンと知ったのに、身動き出来ない苦しさなのかも。

ジソクの居所を調べる為、大学で馴れ馴れしく話しかけて来た男子学生(パソコンが得意)を頼ることに。
なこのこの大学のデータに侵入してもらい、
建築学科のヒョン・ジソク教授だとわかりました。
思い切って会いに行ったのだけど、生憎留守。

その頃、ジソクがどこにいたかと言えば、
客を装ってミヨンの夫と会っていたのでした。
(高校の同級生から情報を得た)
ずっと愛していたミヨンの相手がどんな人なのか気になったのでしょうね。
ミヨンからの電話に「早く帰るよ」と会話してたり、
机の上にはツーショットの写真が飾ってあるし、
ジソクにとっては辛いものでした。
何気なく結婚した時期や子供がいない事を聞き出し、
「不妊は夫婦の不和の一因ですよね?
男はそれがストレスで浮気に走る場合も」とイジワルの質問をするジソクに、
「子供だけが結婚の理由じゃないし、浮気なんて不誠実」と答えるミヨン夫。
「もっと気ままに暮らしては?人生は短い」と言うと
「それは愛を途中で失った人の言葉ですね。夫婦は恋人の発展形だし、
決して愛は冷めたりしません」と自信満々に答えるミヨン夫。
これ以上何も言えず席を立ち、帰り際にガラス越しに、
「君の妻を愛してる。彼女と暮らしたい」と呟くジソク。
悲しそうな表情で自分を見つめるジソクの事が気になるけど、
何を言われたのかわからないミヨン夫。

ジソクへの思いを吹っ切るように、家事を片付けていたミヨン。
頭の中を駆け巡るのは、9年前の別れ、再会し一緒に暮らそうと言われた事、
治療の為に渡米しようと告げるジソクの奥さん・・・。
それらを思い出すたび、「死ぬ前に会いたくなったの?
謝って許されると?死のうが生きようが同情の価値もないし関係ない」と
打ち消すように文句を言うミヨンだけど、
この行動がジソクの事で頭がいっぱい…って証拠でしょう。

骨堂に眠る父の前に跪き、「死んだら父さんに服従する。
だから頼みを聞いてくれ。ミヨンを返してくれ。俺を助けて…」
そう語りかけ、すすり泣いていたジソク。

その頃、アメリカの友人からメールが届き
「治療は不可能。どの病院も韓国の病院と同じ所見」と絶望的な言葉に、打ちひしがれていたチョンラン。
ジソクの心がミヨンでいっぱいなだけに、
一人で泣いてるチョンランが可哀想なぁ・・・。

会社の飲み会でも不機嫌な表情のミヨン。
役者から不平を言われて落ち込んでると思い、
「“親切なミヨンさん”はどこへ?気にするな。
役者と脚本家の間で俺も死にそう」と励してくれた監督に、
「死ねば?本当に死ねるなら」と悪態つくミヨン。
死を簡単に口にされイラつく気持ちはわからないでもないけど、
ミヨンの態度にドン引き・・・。
それが一番イヤなのは、ミヨン自身なのかもしれないけど。

電話しようか迷いながらもジソクへ電話をかけたミヨン。
「死ぬなんて勝手な事言わないで。
もし死ぬなら、この憎しみを消してからにして。
あんたが死ねば虚しさだけが残る。心の傷が消えたら死んで」
言ってる事はナンだけど、泣きながらのミヨンの叫びは、
死なないで・・・と言っているみたい。。。
ミヨンの気持ちが伝わったのでしょうか。
「わかった。だから一緒に暮らそう」と答えるジソク。

一部始終を聞いていて
「まるで“好き”って言ってるみたい。あいつはあんたを捨てた。
死期が近づいてヤケになってるだけ」と諭す友人のワルスクに、
「私に会いに来てくれた。それは遊びじゃなかったって事。
私を求めてる人とそれを喜ぶ私とどっちが間違ってる?」と嗚咽するミヨン。
夫が迎えに肩を抱かれて車に乗りこむミヨンを見て、
心配になって一緒に家まで着いて行ったワルスク。
夫の前で何か口走るんじゃ?とハラハラだったのでした。
泥酔してしまったミヨンに何かあったんじゃ?と鋭い夫だけど、
ワルスクが仕事でのゴタゴタだと誤魔化すと信じたようでした。

ジソクの事が心配で電話しても
留守電サービスに繋がるだけで、独りぼっちのチョンラン。
ジソクが帰ってくると、今後どうするつもりなのか何も言ってくれない事に苛立ち、かける言葉はつい責め口調になってしまいます。
昼間、手伝いさんの手を借りず、ウナギを調理していたチョンラン。
それはジソクの体に効くように、ウナギの汁を抽出するためでした。
それを差し出されても、
「こんな時にいい皿を選ぶ余裕があるのか?」と素っ気無いジソク。
「私の心遣いはそんなに重い?」
「お前は完璧だが自分自身の為。
“私の努力に報いてくれない。あなたが悪い”と思ってる。
もう末期だ。治療なんて…」とジソク。
「死のうが生きようが治療だけはして。
愛されるために努力してきた私の方が哀れだわ。
私にももっと笑ったり怒ったりして。
そうしてもらわないと悔いが残るのは私。
精一杯頑張ってから死んで」と気持ちをぶつけるチョンラン。
ジソクにしてみれば、チョンランは自分可愛さで尽くしてると思ってるようで、
私にはチョンランは本気に見えたのだけど、買いかぶりだったのかも。

“別れよう”のメモと離婚届を冷蔵庫に貼って
黙って出て行ってしまったジソク。
離婚するつもりで、準備してあったのね・・・。

それでもジソクの為を思って、
ガンに効く民間療法の薬草を買ってたチョンラン。
そこでミヨンの夫・テフンと偶然出会ったのでした。
デパート内ですれ違った時はニアミス?と思ったら、
駐車場でテフンの車にぶつけてしまったチョンラン。
車にあった“ヒョン・ジソク”の名刺に連絡先を書いて、
修理代を請求して欲しいと渡したのでした。
多分それがミヨンの目に留まるんだろうねぇ~と予想。

ゆうべのお詫びにワルスクを呼んでご馳走したミヨンと夫。
そこで上の階に住んでる男の名がダサイ名と言う話になり、
その名が“パク・トック”と聞いて、まさか?と頭を過ぎるミヨン。
ワルスクを送り届ける口実で、トックがどうか確かめる事に。

アパートの前に現れた人は、紛れもなくジソクの友人のトックでした。
ジソクの様子を聞くミヨンに、
すい蔵ガンで早ければ三ヶ月の命だと告げ、
「ジソクが心配していたよ。以前こんな事を言ってた。
“彼女は捨てられたと思っているが、捨てたつもりはない。
忘れた事は一度もない。わかって欲しい。苦しまないで欲しい”と。
ずっとお前の話はしなかった。ガンとわかるまでは」と言うトック。
そして当時、ジソクの親の会社は倒産寸前だった事、
ジソクが後援者の娘との縁談を拒んだ事、
絶望した父親が自殺した事を教えたのでした。

あの時のジソクの思い、そして今のジソクの思い…。
帰りの車を運転しながら、涙が止まらないミヨン。

離婚届の事には触れず、今日買ってきたキノコのエキスを出し、
「私に遠慮しないで。あなたを助けて一緒に幸せになりたい」とチョンラン。
そこにミヨンからの電話が入り、恐る恐る出たジソク。
かけて来たミヨンは泣いたまま何も話せない状態でした。
席を外して話すジソクに、何かを感じていたチョンラン。
テフンも二階の窓から車にいるミヨンを見ていたのだけど、
彼女の悲しい表情に気付いていないようでした。

ちょっとここ数回、あまり物語が進んでないような。。。
ミヨンもジソクも泣いてばかりだし・・・。

「90日、愛する時間」他の回はこちらです。


90日、愛する時間 DVD-BOX1
Victor Entertainment,Inc.(V)(D)
2007-11-23

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