90日、愛する時間 第3話

サブタイトル・・・「残された時間」
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☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆

サンフランシスコの看板をボーっと眺めるミヨン
別れる前は、この看板を見ると心が躍ったのかもしれないし、ジソクが横にいてくれた事があったのかもしれないけど、今は一人…。
ふと後ろを振り返ると、立っていたのは愛しいジソクではなく、お揃いベストの彼キム・テフンだったのでした。

一緒に屋台で飲み、帰り道に出血して倒れてしまったミヨン。
流産?と思ったけど、詳しい説明はありませんでした。
(本人は「事故で…」と)

彼には「好きにならないで」と釘を刺してたミヨンでしたが、
9年後、、、テフンはミヨンの夫になっていました。
↑で倒れた時、駆け寄る姿が一瞬ジソクと重なってたし、
ずっと見守ってくれた彼に、惹かれるものがあったのでしょう。
でも私、ジソクは親の事があったからわかるけど、
ミヨンが結婚してたのは驚きというか、どうもしっくり来ない…。


9年前、保険会社のペーペーだったテフンは、
信頼されるほどの保険プランナーに。
ミヨンはテレビ局のライターとして働いていました。
時折思い出すのは、楽しい同僚達を見ていると、
ジソクたち3人と笑って過ごした済州島の高校時代を思い出し、
思わず泣いてしまうほど、まだ引きずっているみたいね。
ミヨンの上司役は「「ピアノ」オ代理、「パリ出来…」チョ・サンベ、「オールイン」スンドン会長の秘書等のキム・ハギュン
同僚は「宮」チェギョン友人のタンジ?


一方のジソクは、チョンランと結婚しヘジンという子がいました。
アメリカ暮らしなのに、大学講師の仕事で韓国へ滞在する事が多いらしい。
幼いヘジンを置いていくのは心苦しいけど、夫のいる韓国へ向かうチョンラン。
戻らない夫が心配…って事もあるだろうけど、
「パパに会いたい」と寂しそうなヘジンの為でもありそうです。
韓国に画廊を持っていて、その仕事も兼ねて帰国したのでした。

ところがジソクとチョンランの関係は、かなりギクシャクしています。
というより、ジソクの方が壁を作ってる雰囲気で、
連絡を受けてたのに、突然部屋に来たチョンランに驚いてるし、
何を話しかけられても、笑顔一つ見せずに生返事。
妻の立場としては、悲しいだろうなぁ。
ここでジソクへの株が少し急落しちゃった私…。


ジソクの友人ピョンチャンは医者になってました。
忙しいのか、それとも何か溝が出来たのか、
中々ジソクやトックたちの誘いに乗らないらしい。
ある日、大学講師の再検診ファイルの中から、
「ヒョン・ジソク」の名を見つけ、気になって検査結果を調べ、
すい臓ガンにおかされてると気付いたピョンチャン。

自分の方から飲もうと誘ったけど、気が落ち着かなくて、
飲み続けるジソクに「飲むな」と言うのが精一杯のピョンチャン。
耐え切れなくて先に帰ろうとしたのだけど、
そんな態度が「偉そう」としか映らなくて追いかけて文句言うジソク。
二人になったところで意を決し「お前はガンだ」と告げたピョンチャン。

---すい臓ガン、明日精密検査の予約を入れておいた。
親友の口から出てくる言葉に呆然とし、
「呆れたよ。誰にでもそうやって淡々と告知を?」とジソク。
精一杯の笑顔を繕い、医者として平然としてみせるピョンチャン。
でもジソクが行ってしまうと、友人の顔に戻り悲しそう。。。

チョンランからゴルフに誘われてたけど、断るジソク。
実は、ピョンチャンに言われたとおりに
横腹がチクチクと痛む自覚症状が出たからなんだけど、
チョンランにしてみれば、また冷たい夫…と思っただろうね。

他の病院で診てもらったけど、診断はピョンチャンと同じ。
手術より抗ガン剤…と勧められたのは、手術不可能な末期ということ。
「俺の余命は?」とようやく口を開いたジソク。
死んでしまった蛾を見つめ
「何で秋まで生きていた?どうせ死ぬのに…」と、ポツリと呟くジソク。
この蛾が自分の未来に見えていたようでした。

酔いつぶれてしまったジソクを家まで送ってくれたトック。
バカみたいに飲んだジソクに呆れるトックに、
「三ヶ月だって。何をしようかと思っても何もない。
俺は親父の言いなりで生きてきた。反対されたら諦めてた。
そろそろ終わりにしたいのに…。
今がその時だ。俺は自由に生きてやる」と叫び、
窓から用をたそうとするジソク。

こうやって騒ぐ事はもう何度もあるらしく、
迷惑だと怒って談判しにきた近所の住人(「オールイン」シボン?)
平謝りするトックを遮り、逆ギレして殴りかかるジソク。←オイオイ(-_-;)
近所の住人もジソクもケガしちゃって病院に行ったのだけど、
「警察に届けてある。臭い飯を食え」と激怒する近所の住人に、
「うれしいね。1年でも30年でも食いたい」と怒るジソク。
何言ってんだ?!と誰もが呆れるだろうけど、
余命三ヶ月のジソクにとっては。。。

何だかんだとありましたが、自分の運命を受け入れる整理がついたジソク。
病院のベンチで横にいるピョンチャンに、
「きれいな秋空だ」と涙を堪えた笑顔が切ない・・・。


そんなジソクが切実に願うことは、「ミヨンに会いたい」
大学を中退してるから捜しようがないと言うトック。
ミヨン父に聞けばいいと思うのだけど…。
地道に頑張っていたのに失恋の痛手で中退したと聞くと切なさが募り、
「トック、俺死ぬんだ。ミヨンに会いたい。
俺、バカだな。ときめている」と涙が流れるジソク。

この時トックは、ヤケドしたーー(*_*;と部屋から出て行ってたので、
まだジソクが死ぬ…という事は知らないのでした。

忙しいのに、自分の体を気遣うより夫の心配するミヨン。
お弁当を届けに来たミヨンは、疲れから唇がカサカサ。
薬を塗ってくれ「疲れたに僕の胸で休むといい。夫なんだから」と言う夫。
そんな事されても言われても、戸惑ってるミヨン。
無理して夫に尽くしてるのは、
いい妻を演じてるようにも見えてしまいます。←冷たい私?


その帰り、検問中の道路でニアミスしたミヨンとジソク。
偶然にも同じラジオが流れ、思い出の曲を聞いていたのでした。
切なく聞き入っていて、ふと顔を上げると
すれ違った車にミヨンの姿を見つけたジソク。
車から降り、全速力で追いかけたけど間に合いませんでした。

後輩の刑事に頼んでミヨンの電話番号を調べてもらい、
電話を入れたジソク。
出勤する夫に手を振りながら、懐かしいジソクの声に顔が強張るミヨン。

ミヨンとの待ち合わせ場所に向かったジソク。
いつもよりおしゃれして、ルームミラーに向かって“久しぶり”と平気に言える練習しながらも、
ふと我に返り「これも罰だな。お前を捨てた…。だけど俺、死ぬんだ。
それなのにお前に会えるとときめいている」と悲しい笑顔。

夜になってようやく現れたミヨン。
元気だった?と言うジソクに、よく言うわと呆れ顔のミヨン。
そんな言葉は耳に入らず
「俺と…一緒に暮らそう。三ヶ月でいい」と告げ、涙が流れるジソク。
しかし、言葉の意味も涙の意味もわからないミヨンは、
背を向けて行ってしまったのでした。

「90日、愛する時間」他の回はこちらです。

90日、愛する時間 DVD-BOX2
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