韓国ドラマ『白い巨塔』 第8話

サブタイトル・・・「それぞれの思惑」
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☆感想とあらすじ(28話版・ネタバレです)

オ教授が選挙委員長になった事で、「もう勝ったも同然」と高笑いし、
あとは娘・ユンジンとミングクがゴールインしてくれるのを待つだけと話してたイ外科長夫妻。
こういう事は、最後まで気を緩めない方が良いのだけど。。。

翌日、出勤したドヨンに昨夜の非礼を詫び、
「自分の力でやる。お前が科長になる頃には、
外科長の俺にも投票権があるから迷わず投票するよ。友達のお前に」と告げるジュンヒョク。
友として協力しろって圧力かけてるみたい。

外科長室にやって来たジュンヒョクに、「また怒らせに?」と言ったり、
科長退任のはなむけにシンポジウムの企画を持って来たと聞くと、
「柄でもない」と言い返すイ科長。嫌味ったらしくて大人げないったら(-_-;)
イザコザがなくても、助教授として当然やるべき事だと思うのだけど。
話だけは聞いたようだけど、
「患者の回復がまだで時期が悪い」と反対するイ科長。
手術を成功させた今じゃないと、色あせてしまうと勧めるジュンヒョク。
「今は選挙時期。君がアピールしてようで下心と思われて損をするぞ。
一ヵ月後、君が科長になったらやればいい」と頑なに拒否するイ科長。
ジュンヒョクはそんなつもりは無かったと思うのだけどなぁ。
イ科長は、表向きはそう言ってても、
ジュンヒョクにスポットライトが当たるのを避けたいのでしょうね。


外科長選挙委員会が開かれ、
大学出身者で分院勤務のムン先生を推薦したパク整形外科長。
それをオ教授が認めたもんだから
(…と言っても肩持ったわけじゃなく公平に)候補者は3人に。
大学出身者を推す教授陣の票が奪われる…と危機感を持つジュンヒョク。
しかし副院長は「順調すぎる人生はつまらない」となぜか余裕。
副院長ってM?と思ってしまった私
その副院長、
ジュンヒョクを推すのは、院長になる為のステップと考えていて、
腹心のハ産婦人科長にも、自分に着いていれば未来が開けると囁いていたのでした。

弟子が二人(ジュンヒョクとムン)が候補にな表向き喜ぶイ科長に、
「おかしいですね。噂ではチャン先生を差し置き、ノ先生を推してるとか?」とハ産婦人科長。
彼は副院長と意見がぶつかる人だけど、別にイ科長派ではなく、
本気でムン先生を外科長にしたいと考えているようです。
そこが選挙の行方のポイントになりそうな雰囲気。

相談してきたジュンヒョクに、
「エサをまくから心配するな。人は裏切るがカネは裏切らない。
教授陣をお金で吊って票集めしようと考えてる義父。
汚い裏の事を動いてくれるだけじゃなく、
「君が適任者だ」と励ましてくれ義父の存在は、
ジュンヒョクにとって心強いようです。

かつて一斉を風靡した外科医・コ博士の喜寿を祝うパーティに、
義父から行けと勧められたジュンヒョク。
今後の為に、医学界の大物たちの顔を教えるためでもありました
“多臓器移植のシンポジウム”の企画が進んでいると言うジュンヒョクに、
許可してないと怪訝そうなイ科長。
するとすかさず、副院長が「私が許可しました」と。
ジュンヒョクと副院長の猿芝居が何とも・・・^^;
反撃するかのように、そのシンポにノ・ミングクを呼ぶと告げたイ科長。

脳卒中の後遺症のあるコ博士の答辞を読む副院長。
「こんな体になったのは、もう休めという神様のサインでしょう。
この論文で私は医師から自然人に戻ります」
年老いたコ博士の姿に、自分の姿を重ねてたようなイ科長。
虚しい姿になりたくない。そう思ったのかもしれません。
帰り際、終焉を告げるように、倒れてしまった氷の彫刻が印象的。

ジュンヒョクはコ博士の本で勉強したそうで、
彼のように燃え尽きたい…と思ったのかはわかりませんが、
尊敬の意を込めて見つめていました。

ミングクとのデートをセッティグし、
気乗りしないユンジンを連れて行き、満足そうなイ科長夫人。
ミングクの方にもそんな気持ちはなく、
「今の僕の関心事は仕事」と申し訳なさそう。
正直なところに好感を覚えたようで、初めて彼に笑顔を見せたユンジン。
せっかく母がセッティングしてくれたコンサートを聴いた後、
一緒に食事をしたのだけど、意外と意気投合してました。
今日退院したと言うユンジン(胃炎で一日だけとウソを)に、
「帰って休まないと」と気遣ってくれるし、ミングクっていい人ね~。
私、唐沢版では、ミングクのキャラ・菊川さんが好きでした。
韓国版のチャ・インピョもかなりお気に入り♪


出版記念パーティに出て顔を売るとかって事に無関心で、
家族と過ごしていたドヨン。
そんなところに、危篤状態になったジンジュの母から電話が入り、
病院へ駆けつけたのでした。
患者からみれば、気遣ってくれるドヨンはとっても良い先生なんだけど、
幼い娘にしてみれば置いていかれて寂しそう・・・。
ジンジュは肺炎を起こしていて、危険な状態でした。
病院に駆けつけたユンジンに、
「全力を尽くすしか…」と声が震え、今にも泣きそうなドヨン。
効き目のある抗ガン剤さえ見つかれば、助かるかもしれない命。
ドヨン研究中の抗ガン剤が活躍するのかしら?

最後は穏やかに過ごさせたい…と思い退院させたものの、
しかし、娘の命が尽きようとしてるのを目の当たりにし、
「何とか助けてください」と跪いて頼むジンジュの母。
意識が戻ったジンジュも、白衣を掴んで「助けてください」ってすがる目で…。
本当に何とかしてあげたい気持ちでいっぱいのドヨン。

ドヨンがジンジュに向かい合ってた頃、、、
愛人・ヒジェのワインバーに立ち寄り、妻がいてビックリのジュンヒョク。
偶然入ったと言う妻だけど、もちろん探りに来てたのでした。
ジュンヒョクたちが電話してるのを見て、かけてみる妻。
二人が話してるなら通話中になるはずだから・・・。
しかしカンの鋭いヒジェが一枚上てせ、
妻の視線に気付くと電話を切り、別人と話してるフリをして誤魔化し、一緒に飲んでる時も、妻の挑発に乗らず、別な恋人がいるフリをしたのでした。
ジュンヒョクの方も、前に「お前の家へ行く」と言ったのは、
結婚前に散々言った言葉を思い出して妻に対して言ったと、
甘く囁き安心させたジュンヒョク。
とりあえず、天真爛漫そうな妻は、それで信用したようでした。

外科医局の若い医師ヨム・ドンイルは、
内科のハ先生に惚れてるようで、何度か声をかけるシーンが。
今回も「当直でもないのになぜ居残りを?」って
いつもチェックしてるってのがバレバレ~(#^.^#)
ドヨンの事を「あそこまで患者と向きあえるなんて」と言うハ先生に同意し、
そういう医者になりたいと言うドンイル。
「大丈夫。あなたは人を思いやれるもの」と言われて嬉しそう。。。

ミングクに、次のシンポジウムで発言して欲しいと頼んだけど、
「チャン先生と同じことはしたくない」と辞退され、諦めたイ科長。
ミングクの機嫌を損ねたくないから無理強いはしなかったけど、
ホントは選挙に勝つ為に売り込みたかったんだろうなぁ。

「白い巨塔」他の回はこちらです。

オリジナル・サウンドトラック「白い巨塔」
オリジナル・サウンドトラック「白い巨塔」

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    Excerpt: 外科長選挙に向けて人々の思惑が交錯する。 第8話『それぞれの思惑』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮) racked: 2008-06-14 11:17