韓国ドラマ『白い巨塔』 第7話

サフダイトル・・・「選挙委員長」
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☆感想とあらすじ(28話版・ネタバレです)☆

無事に移植手術が終わった…と思いきや、血流の異常が発生!
CTで確認した結果、ジュンヒョクがミスしたという事になったのだけど、
自分がミスしたなんて信じられないジュンヒョク。

ミングクが後処置をし、
国内初、三つの臓器移植を成功の瞬間でしたが、
「まだです。吻合部のドレーンがかすかに濁っている」と
すい液が漏れていると言い出したジュンヒョク。
ミングクや他の医師達が確認したけど、正常に見え、
ジュンヒョクがおかしな事を言い出した・・・と誰もが思う中、
確認を強行したジュンヒョク。
血をしみこませたガーゼを当てると、
漏れたすい液が血液を溶かし、ジュンヒョクが正しいと証明されたのでした。
セリフはないけど「どうだ」って目でミングクと二階席を睨みつけるジュンヒョク。

それにしても成り行きを見守ってた医師達は、
喜んだり、ガッカリしたり・・・忙しいったら^^;
イ科長派なのかジュンヒョク&副院長派なのか、よくわかる光景でした。
術中、色々あったけど、
最後の最後で、ジュンヒョクの方が優れてると印象付けたわけで、
三臓器同時移植手術を成功させた記者会見の最中も、
苦虫を噛み潰したような顔だったイ科長。

退院する小児ガンのジンジュを見送る人達の中に、
ドヨンの姿はありませんでした。
治すと誓ったのに叶わなく、行く事が出来なかったのでしょう。
ジンジャが置いて行ったカードを渡され、涙がこみ上げるドヨン。
“ありがとう。髪と背が伸びたらまた会いにくるね。大好きな先生へ”
メッセージと共に、笑顔のドヨンと三つ網みのジンジャの絵が。
自分を信じて慕ってくれたジンジャを、
このまま行かせるわけには…と思い急いで追いかけ、
「プレゼントを用意出来なくてごめんな。
今度会う時に渡すよ。それまで元気でな」
そう言って連絡先を書いたメモを渡し、涙をこらえて笑顔で手を振るドヨン。

丁度ロビーで記者達の質問に答えていて、
ドヨンがロビーを走って行くのを見かけたジュンヒョク。
ドヨンの肩をそっと叩き(←このシーン好き♪)
ベンチに座ってコーヒータイムとなりました。
手術を見学できなかったのは、色々あって…と気落ちしてるドヨンに、
「小児ガンだろ。諦めるのか?」とジュンヒョク。
「そんな言い方…」と余計落ち込んでしまうドヨン。
「俺は三臓器移植手術を成功したんだぞ」とジュンヒョク。
「知ってるよ」と素っ気無いドヨン。
「それだけ?寂しいな」
「見てはいないが成功すると思った。
聞くなんて自信満々のお前らしくない」
祝いの席に誘ったけど、断ったドヨンに、
「忙しいのはわかるけど今度誘ってくれよ」とジュンヒョク。
「今度誘うよ」と答えたドヨン。
何だか二人が穏やかに喋ってるのを聞くと、ホッとするわ。
この時のジュンヒョクは、彼なのり親友を励まそうとしてるように見えました。

外科医局員たちの祝いの席は、ヒジェのワインバーでした。
ワイン蔵でこっそり話せるという利点があるからね~。
「侮れない相手だ。あの状態で胆道を繋いだ」と
ヒジェには心の内を話していたジュンヒョク。

その後は、義父と医師会長と3人で会食。
ジュンヒョクの事を可愛がり(←まるでおもちゃを扱ってるみたい)「兄貴と呼べ」と医師会長。
無理やり押し付けられた金の時計を返したけど、
「オ・ピルサン兄貴」と呼び、なすがままのジュンヒョク。

一方、残念会のような食事になってしまったイ科長たち。
今日の手術の件を詫び、
「チャン先生は素晴らしい外科医です」と認めていたミングク。
「だが心がない」と外科学会長に言われても、
ジュンヒョクを差し置いて?という思いがぬぐい切れないようでした。

医師達の中でミングクへの評判が高まったと聞き、
胸を撫で下ろすイ科長と外科学会長。
イ科長のミスを問題視されないように処置をしたミングクと、
人の失敗を逆手にとって自分の評価を上げたジュンヒョクでは、
ミングクの方に好感を持つ者が多く、
教授選のキーを握る基礎医学の医師達が、「後任はノ先生がいい」と口々に話してたと聞き、大はしゃぎしていたのでした。
ミングクが落ち込んでるだろうから、
この話を教えて励まそうと電話を入れたイ科長。
でもミングクは、そんな事を聞いて喜ぶ人ではなく、
手術のVTRを見直していたのでした。
彼は根っからの外科医なのね。

医局長達と屋台で飲んでいたジュンヒョク。彼と屋台…似合わない^^;
「俺はお前達と運命を共にする」と言い、
ジュンヒョクが酔っ払って倒れてしまったので、妻を呼んだ医局長。
家へ帰る車の中で、
「家はつまらん。お前の家へ行こう。今夜は一緒にいたい」と
ヒジェと間違って呟いてしまったジュンヒョク。
夫に愛人がいるなんて夢にも思ってなく、愕然とする妻。
思わず車を止めて、何だか可哀想だったな・・・。

今日は教授選挙委員会が開かれる日。
委員は全部で6人でイ科長と腹心のユ科長が入るだろうから、
残りの4人を副院長を含めこちら側で固め
選挙を有利に戦おうと対策を話す医師会長。
一方のイ科長たちも、解剖学のオ教授と、
副院長と仲が悪い整形のパク科長を引き入れようと考えていました。
中があと一人は味方を確保したい

その頃、朝のテレビ番組に出演し、
バナナを縫って(笑)縫合の腕前を披露していたジュンヒョク。
その様子は病院内でも流れていて、患者たちも医師達も
楽しんで見ていたのだけどオ教授は渋い顔。

腹心の医師から委員会選定の会議にオ教授は出ないと聞き、
ホッとして会議室に向かった副院長。
しかしドアを開けてビックリ!オ教授の姿がーーー。
あのテレビ出演を見て思うところがあったのね。

委員選定の様子は何だか猿芝居のようで(←失礼)
イ科長、ユ胸部外科長、パク整形外科長(どちら派は不明)が決まり、
副院長側は本人と腹心のハ産婦人科長が名乗り出て
残りの席はあと一つ。
そこで立候補したのがオ教授だったので、ニヤリのイ科長。

委員長にはオ教授を推薦したイ科長。
面倒なことになりそうで、辞退を勧める副院長だけど、
「外科長選挙が公正であるよう厳しく管理する」と引き受けたオ教授。

基礎医学の教授陣はオ教授に従うだろうし、
その上ジュンヒョクの事を嫌ってるので困った状況に。
「必ず手はある」と言う副院長だけど、名案があるわけじゃないのでした。
そんな彼らを完全に信用出来ない義父のミン院長。
彼らはいつでも裏切るやつ。俺だってそう。
科長になれないのは残念だがすぐ諦めがつく。
だが君は違う。人生がかかってるはず。
手術に成功したくらいで安心するな
俺は副院長や学会長を利用してる。ヤツらもそう。
これからは少しでも足を踏み外すと奈落の底だ」と釘を刺す義父のミン院長。
その言葉を肝に命じるジュンヒョク。
ミン院長の考えは、オ教授を味方につけること。
「オ先生はカネで動く人では…」と躊躇するジュンヒョク。
しかしこのままでいいハズなく・・・。

オ教授に取り入るために、ドヨンを利用することに。
でも親友を巻き込む事には気がひけて、
しばらく家の前で佇んでいたジュンヒョク。
でも思い切って呼び鈴を鳴らしたのでした。
本棚を眺めながら、「お前とは夜通し勉強した。
この本はオ先生に習った時のだ」と言い、
一席設けたいから、取り持って欲しいと頼むジュンヒョク。
「そんな話なら帰ってくれ」とドヨン。
「うんと言うまで帰らない」とジュンヒョク。
↑ドヨンの前では子供っぽく見えるわ~と思ってたら、
頑固なドヨンに対して段々とエキサイトして行き、
「お前は卑怯な傍観者。立場が変わっても同じ事言えるか?」
「良心を捨ててまで科長になるのは醜い」
その言葉に激怒して掴みかかり
「どこが醜い?当然のことだ。
医者の家で育ったお前には分からないだろうな。
見てろ。お前の助けがなくても科長になってやる」とジュンヒョク。

多分裕福で医者になるのが当然のように育ったドヨン。
母一人子一人で育ったジュンヒョク、
段々とブラックになって来たけど、
こんなジュンヒョクでも、その思いに胸が詰まります。。。

「白い巨塔」他の回はこちらです。

↓このドラマの特集載ってます♪
もっと知りたい!韓国TVドラマvol.22 [MOOK21] (MOOK21)

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    Excerpt: 医者同士の互角のぶつかり合いは 権力の座を目指しての戦いに姿を変える。 第7話『選挙委員長』 Weblog: 三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常 ~ドラマ編(仮) racked: 2008-06-10 17:59