弁護士たち~あなたに捧げる罪~ 第6話

サブタイトル・・・「現れた男」
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「昔愛して女に恥かしくないのか?」とジョンホに言われてハッとするものの、「もう関係ない。あれは若さゆえの過ちだったと彼女に伝えてくれ」と突っぱねるソッキ。
その言葉に怒り殴りかかり、「いつか後悔する。人間は完全な悪人にはなれない」とジョンホ。殴り返して首をしめあげ「お前こそ中途半端。精神病の妻とジュヒのどちらも捨てられない。ジュヒには幸せになって欲しかったのにお前みたいなヤツに捕まって…。あいつはお前が救え。愛してるなら守ってみろ」とソッキ。
二人共ジュヒの幸せを思い、いつまでも殴り合が続いていたのでした。

「1日待つ。平穏がジュヒの願いだ」と言い、立ち去るジョンホに、
「お前みたいな完全な善はいない。だから人間は憐れなんだ」と自虐的に笑いを浮かべるソッキ。
自分自身を嘆いてるようだわ。。。
立ち上がったソッキの前に立ちふさがり、「私が協力する。ジュヒを捨てて何の得が?」とハヨン。
「損得の計算はまだない。後になったらわかる」と行ってしまうソッキ。
流されるままにホンの手先となり動いていても、
ジュヒへの思いを断ち切れず、自分でも整理がついてないみたい。

妻が喜びそうなスーツとネクタイを選び、見舞いに寄ったジョンホ。
その服装より傷だらけの顔に驚く妻。
ケンカの原因を聞かれ、今回の一件の一部始終を聞かせ、
「ユンはジュヒの元恋人だ。彼女は両親を失い、妹は身体障害者に。
それでヤツは彼女を捨てた。ジュヒの身を一番に考えよう。
5年前からお前がジュヒを気遣ってるのは知ってるが、理由はしらない。
今でもジュヒを思う気持ちがあるなら勇気を出して欲しい」と
あの密告電話の声はユン・ソッキだと証言してもらいたいジョンホ。

一人にして欲しいと頼み、5年前を回想する妻。
忙しいのに無理を言って来てもらった為、間接的に巻き込まれた事故。
お葬式で憔悴し切ってたジュヒ・・・。
それでジョンホ妻が出した結論は、、、

ジュヒの逮捕の件は、“ソンヒョン”の弁護士たちには伏せられていて、
先に嗅ぎつけたのはマスコミでした。
「早く収拾を」とコ代表に忠告するソン弁護士。
で、コ代表の出した結論は、、、すべてをジュヒに被せソッキを守る事でした。

不祥事は忘れて連絡を…と代表からの電話を聞き、満足なソッキだけど、
トミーが消えたと言う連絡に表情は一転。
彼の証言一つで窮地に陥ってしまうものね。電話したコ代表。

そのトミーは、セヒの家の前にいました。
「俺は君の姉さん救える。ドア開けて。腹減ったよ」。
チラシの裏に書いたメッセージを読み、家に招き入れたのでした。
ハヨンもいるから安心だしね~。

セヒのところにいると読んだのか、ハヨンに電話を入れるソッキ。
しかし丁度、↑のシーンでドアを開けたところで、出てくれません。
そこに果物籠と共に、ジョンホの妻からメッセージが届きました。
---先日はまんまとハメられた。
ジュヒを解放しなさい。さもないと表表沙汰にする。
ジュヒに対する思いは夫より強いの---
メッセージカード破り捨て、果物籠に八つ当たりのソッキ。

パソコン画面から流れる婚約者(「ごめん愛してる」ジヨン)と話してると、
突然部屋に入って来たハヨンに、大焦りのソッキ。
こっちにカメラをつけてなくて正解だったわね^^;
「トミーから没収した鍵で入った。あなたもジュヒも助かる方法を考えた。
可愛い婚約者ももうじき来るし…」と関係をバラすような脅しをかけ、
ジュヒを解放したら協力すると告げるハヨン。

すっかりトミーと打ち解けてるセヒの姿に、複雑なハヨン。
ジュヒとセヒを助けたいけど、ソッキに傾いた愛情のせい?
自宅に戻ったセヒとハヨンに、自分もここに居たいと言い出すトミー。
ボランティアで障害者の世話をしてたと話し、
「アレックスを困らせたい。俺は色々知ってるから。アメリカに帰れと言われたら帰ればいい…」と寂しそうなトミーに、ハヨンもセヒも了解したのでした。

前にセヒが、芽が出ない…と言ってた鉢植えから、小さな芽が出てきました。
これが“希望”の証だと良いけど、まだドラマは始まったばかり、
波乱が待ってるんだろうなぁ・・・。


ジュヒが無罪放免になっても、ユンもコ代表も裁かれるべきと言う先輩検事。
でも、ソッキに交換条件を出した手前、そこはスルーするしかないジョンホ。
その帰り病院に立ち寄り、お礼を言うジョンホに、
「私のおかげでジュヒは助かった?」と妻。

今回の事態を収拾させる為、
クォンをジュヒに送金した人物に仕立てたソッキ。
ずっとジュヒの両親に援助してもらってた。
事故当時はお金がなくて何も出来なかったが、成功したので恩返しを…と
最もらしい事を話すクォン。
ジュヒの両親を死なせ、ジュヒの家を没落させた張本人のクォンから、
ウソでもこういう証言をされると、どうもイヤーな気分(-_-;)


一目散に警察に向かい、釈放されるジュヒを迎えたジョンホ。
恋人同士のように見つめ合い、涙して静かに抱き合う二人・・・。
しかーし!そんな妻が見てしまったのでした。
助手席で安心したように眠ってしまったジュヒを
静かな場所で寝かせてあげようと、川辺に車を止めたジョンホ。

「美談」を話し終え、ソンヒョン事務所を後にしたクォンを
尾行するように指示するジョンホ。
しかし、国際空港へ向かったクォンは、尾行に気付いていて
トイレに入って別人と服を取り替えてもらい悠々と出国してしまい、
偽名だから出国命令も無駄だったと報告を受けガックリのジョンホ。

今回の一件が片付いたと報告の電話をして来たソッキに、
「公になった一大事。ソ・ジョンホ弁護士に気をつけろ」と釘を刺すホン。

入金者にお金を返したいジュヒに、すべてを忘れろと言うジョンホ。
「先生も忘れられるんですか?」と聞くジュヒに、
「ヤツの望みどおりに。君の安全が大事だ」と答えるジョンホ。
正義感が人一倍強いのに、自分のせいで…と胸が痛み、
5年前に自分を捨てたソッキを思い、話しをしにホテルへ向かったジュヒ。

戻って来たトミーに、何が一番怖いかと聞くソッキ。
トミーが一番怖いのは帰国させられることで
ヤクの密売人のパシリから逃げ出し、戻ったら殺されてしまうから…。
「俺も同じ。命が一番大事だ」と哀しい目のソッキ。

ホテルのソッキの部屋に電話すると、出たのはトミーで、
すっかり親しげに、部屋に連れて行ってれました。
「無視しろと言われたけど私には出来ない。なぜ陥れたの?」
ジュヒの言葉に「いつまでも清らかでいろ。
幸せを考えろ。ソ弁護士はダメだ」とソッキ。
「なぜ利用したのか聞きたいの。すべてを吐き出したら死ぬとでも?
私が暴いてみせる」と強い目を向けるジュヒ。
「静かに生きろ。人間命があるからこそだ」と背を向け涙を堪えるソッキ。
死の淵まで追い込まれた彼だからこそ…の言葉だわ。
でもジュヒにはその表情は見えず、冷たい男としか映らないだろうねぇ。


ホンの邸宅に行くと、出国しなかったクォンがいました。
「資料を手に入れたのは良いが、疑いが残った。
ソの妻を利用するなんて、元恋人がソに尽くすから動揺したのか?」と、
ソッキの痛い所をついてくるホン。
このホンは本当に非情な男で、
病気が治らない飼犬を、アッサリ撃ち殺してしまうほど。
その銃声に、拷問された自分が重なってうろたえるソッキ。
心が揺れていたソッキを、ググッと自分の方に引き寄せたホン。

無罪放免となり、この職場に残る事となったジュヒ。
コ代表は辞めて欲しそうだったけど、罪を被せようとした心苦しさ?
いつもの秘書席に座るジュヒを、ブラインド越しに見つめるジョンホ、
同じように見てたソッキ。目があった二人に火花がバチバチッ…

屋上にジョンホを呼び出し、今回の件はこれで終わりと言い、
訴訟を邪魔したら二人の安全は保証しない。
「チョンが着服した金は尋常じゃない。5千億くらいだろう。
お前も代表も人でなしだ。コネも相当らしいが、お前の上司は知ってるのか?バレたら大問題だ」と鋭いジョンホ。
コネっていうのは、婚約者の父親なのかしら?
「ジュヒを守ってください」とソッキ。これは心の底の本心なのだろなぁ…。
「俺のせいでジュヒはあんな目に。だから傷つける事はではない。
今回の訴訟は必ず勝て。そしてさっさと帰ろ」と告げるジョンホ。

今回の事で、5年前に両親の事故の一ヵ月後、
ソッキと別れるまでの時間に疑問が沸いてきたジュヒ。
「妹は意識不明、家は競売に。毎日の精一杯で疑う余地もなかった。
でも今は疑いが。憎むか許すかは真実を知ってからにします。
今回知ったんです。彼を忘れたわけじゃなかったんだと。
昔のままの姿で現れるのを待ってたんです」
最初は反対してたけど、もう何も言えないジョンホ。

「弁護士たち」他の回はこちらです。

もっと知りたい!韓国TVドラマvol.21 (MOOK21)

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