朱蒙(チュモン) 第34話

画像☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
神殿の巫女・マウリョンが気を注いでも、一向に意識が戻らないクムワ。
テソと王妃を見てると、父や夫の万が一を悲しむより、
次のステップを考えてる…っと気がする。。。

それとは対照的で、枕元で涙を流すユファ。 ←クムワに見せてあげたかった!
まあテソにしてみれば、第一王子として嘆いてばかりもいられないのでしょうね。

戦争の混乱や民心を鎮める為にも、テソに陛下の代行と提案する大使者に、賛成する重臣達。
そんなーーって表情のヨンポだけど、この状況ではいたしかたないでしょう。
兵達を前に挨拶するテソに、複雑なオイ、マリ、ヒョッポ。
更に、チュモンの後任の護衛総官にナロを指名したもんだから、怒りは爆発し、
酒を煽り「夢はもう覚めた。辞めてやる!」と言うオイとヒョッポ。
しかしマリだけは違っていて、「俺達が宮殿でお守りする方がいる。ユファ様だ。
総官を失い兵かも危篤。俺達が王妃様から守ろう」と。
チュモン・・・あなた、いい部下を持ったわ(゚ーÅ)

食事も取らず茫然自失で、ただ息をしてる状態のソソノを心配し、
ヨンタバルに声をかけるようにと頼むウテ。
心配な気持ちは同じなんだけど、「時がきたら立ち直れる」と
娘を信じて見守ろうとしてるヨンタバル。
そこにテソが王職を得たと報せに来たサヨン。

そのテソに、自分の恨みを晴らして欲しいと告げ、
クムワの味方を排除し、四出道で王室を牛耳ろうと言う王妃。
こんな時に強く出たら逆効果かも…と反論するテソだけど、
「血を見るのは当然。怖いなら王になる資格はない」と、更に煽る王妃。

というわけで、クムワ側の忠臣達を捕らえるテソ。
捕らえた理由を、「陛下と四出道を仲たがいさせた」ともっともらしいく言って。
「こんな横行、陛下は許しません。諸加(チェガ)は反旗を翻しました。
それを牽制するのは家臣としての役目。
諸加に惑わされないでください」と訴える忠臣、
この言葉にカッとして殺してしまい、他の家臣たちを投獄したテソ。

このやり方に横暴だと言う外使者に、
「慎みください。プヨの権力はテソ王子の手中。
宮中の血の嵐は権力を確立する一段階。
私ならテソ王子に忠誠を誓う。それが賢明」と落ち着いてる大使者。
この言葉に、不満だった重臣達も黙ってしまったのでした。

必死に神に尋ねてみても、未だ三足烏が見えないピョリハ。
このまま手をこまねいてる訳にはいかず、
危険を覚悟でプヨに行く事にしたヨミウル。

ずっとクムワの傍から離れず、賢明に看病し続けてたユファ。
愛する人は別にしても、クムワに対しては別な愛を感じてる気がします。
下がるように言われても、
「陛下へのご恩返しにお世話させてください」と頼むユファ。
「誰かが陛下に何かするとでも?
側室の夫人が看病し、王妃の私が傍観していたら
家臣に何か言われます。お帰りを」と再び下がるように命じる王妃。
「力づくでどうぞ」と譲らないユファ。
火花が散る中、折れたのは王妃。
ただし、「陛下に何かあればその時はただしゃ置かない」と難癖をつけて(-_-;)

遼東軍が駆けつけたのに、プヨを攻めないことに不満な太守に、
「戦力を無駄にしたくない。
兵を動員せずプヨを掌握してみせる」と笑うヤンジョン。
戦争になるのでは?と心配するヤンソルランに、
「そうはならない。お前は必ずテソと結婚する」と告げ
プヨへ向かったヤンジョン。

ヤンジョンの使いから書を受け取り、
本気でヤンソルランとの結婚を考える時が来てしまったテソ。
それを聞き、「戦争に勝ったのだから縁談は白紙に」と反対する王妃に、
この前の戦で、攻撃を仕掛けようとしたヤンジョンを止めるため、
結婚を交換条件にした事を話すテソ。
まるで自分が犠牲になったおかげでプヨが助かった…という感じで、
そんな息子の為に、婚礼を認めた王妃。

家臣達を前に、「ヒョント城にいる遼東軍がいつ攻めてくるか。
これ以上無駄な戦争をすれば、勝っても民の暮らしは困窮する。
戦争を避ける手段はただ一つ。私はヤンジョンの娘と結婚します」と宣言するテソ。
ヤンジョンとテソの裏取引を知らないみんなは、
敵の娘と結婚なんて、テソ様が自ら犠牲に…お痛わしい・・・と思うでしょう。
「その決断に頭が下がる思いです」と同意する大使者、
他の重臣達もテソの思いに従うことに。

前にテソに突っつかれて、つい内情をバラしてしまった鍛冶職人のトック。
再びテソに脅されて、モパルモが漢に勝る剣を作ったと答えてしまいました。

前回、立派な鋼鉄剣が完成し、チュモンに届けるために戦場へ!と
意気込んでたモパルモだけど、事情を聞かされたらしく、
「陛下は危篤。チュモン王子は逝去。
一体何の為に働けば…」と嘆いていました。
そこにテソが現れて作った剣を出せと言うのだけど、
完成してないとウソを言うモバルモ。
国に逆らえば首を撥ねると言われても、
「ないものはない」と突っぱねて、
命に変えてもあの剣はチュモンだけに渡したいのね(:_;)

連行し、拷問させて吐かせるように指示するテソ。

総官に知れたら反対されるので、
内緒でユファの護衛をしたいと申し出るオイたちに了解してくれた上官。
そこにモパルモ連行されて来て、
3人に取り調べるように指示するナロに、「出来ません」と断る3人。
ムッとして殴りつけるナロだけど、突っぱねる3人。
益々怒り、剣で斬りかかろうとするナロ、
「生死を共にした仲間です」と止めてくれた上官。

しかし3人が取り調べた方が良かったんじゃ?
ナロ自ら取り調べする事になってしまいました。
厳しい拷問を浴びせられても、決して剣の事を言わないモパルモ。
止めたいけど止める事が叶わず、その様子に胸を痛めていた3人。。。

いつまでも寝込んでるソソノを見かねて、
テソ王子が権力を握った。それがケルにどんな脅威かわかるだろ。
お前の悲しみはわかる。だが気力を取り戻さねば」とヨンタバル。
父の思いに応えるように、訪ねて来たヨミウルに父と一緒に会ったのでした。

生死を彷徨ってるクムワの為に、プヨ宮へ行く覚悟のヨミウル。
まだ愛しているのね。。。
その気持ちを汲み、プヨ宮に入るのが困難なヨミウルの為に、
ユファに頼みに行ったソソノ。

その帰りをテソに見つかってしまったソソノ。
ユファに会いに来たと言うソソノを信じ(まあ、ホントだけど)、
「出陣前に言った事を覚えているか?
死んだチュモンのことは心から消せ」と言うテソ。
「総官の遺体を見るまで信じません」と厳しい目を向けるソソノ。
テソーー!人の心はそんな簡単に行かないのに。。。
愛してるなら少し見守ってないダメだってばーー。


オイ、マリ、ヒョッポがヨミウルを手引きしてくれました。
人払いをすると、思わず涙が流れるヨミウル。
巫女ではなく一人の女性だわ・・・ヨミウルの涙にホロッ(ノД`);・
クムワを治そうと、必死に気を送るヨミウル。
一瞬意識が戻り「ヨミウル…」と呼んでくれたのに、
また意識が遠のいてしまったクムワ。
今のクムワは死と戦ってる状態で あとは天地のおぼし召し・・・なのだそう。
その頃、「陛下は長くない。
その時はユファを八つ裂きに」とテソと話した王妃。オイオイ・・・(-_-;)

どんな拷問を受けても、決して剣の事を話さないモパルモ。
カッとして、モパルモを鍛冶場へ戻すように命じ、
「それなら作れ。5日の猶予をやる
その間に漢の鋼鉄剣に勝るものが作れなかったら首を撥ねる」と怖いテソ。

その帰り、思い立ってクムワを見舞おうと立ち寄ったテソ。
さっき王妃と話した時、忙しくて行けなかったと言ってたから、
何だか気になっちゃったのか、何か鼻が利いたのか・・・。

テソが向かってると報せが来て、
皆が焦る中、落ち着いて対処するユファ。
まず、医官長が診察中と告げると、平気だと中へ行こうとするテソ。
すると「10日も顔を見せずにいきなり現れて。
医官長が治療中だというのに、
陛下をの回復を望まないのですか?またの機会に」とピシャリと告げたユファ。

よしよし上手く追い払った!と思ったけど、
逆にテソを怒らせてしまったのでした。
御所にやって来てクムワに付き添うユファに
「陛下の傍は、布陣の為に胸を痛めて来た王妃の場所」と言い、
部下にユファを連行して監禁するよう命じたのでした
「陛下ーーー」とユファの声が響くけど、目を開けないクムワ。
ユファの一大事だってばーー。早く回復してちょうだい!
まあテソの気持ちになってみれば、怒るのもわかる気も・・・。


「朱蒙(チュモン)」他の回はこちらです。

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