90日、愛する時間 第1話

サブタイトル・・・「悲しい初恋」
画像
☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
数年前、済州島の同じ高校に通っていたジソク(カン・ジファン)とミヨン(キム・ハヌル)
ジソクは、毎朝のように友人達と自転車競走して登校。
バスを追いかけながら誰が一番に到着するかって、危ないってーーー。まあ楽しそうだけど~。
で、そのバスに乗っていたのがミヨン。
女子高生たちがジソクたちを見てキャーキャー言ってるのに、随分とクール~と思ったら、、、

ジソクの友人・トックはキム・ヒョンボム...「パリ出来」スジョン兄、「海神」夫人の私兵テボン、「パリの恋人」ではバーのマスター。
いくらなんでもスジョン兄が高校生?!と思ったけど、学ランじゃないせいか違和感ナシ。
ピョンチャンは「銭の戦争」ウンジ夫。


一番にゴール出来そうだったのに、他の人に追い越されて大焦りのジソク。
しかしその男性は競争してたんじゃなく、
バスから降りてきた恋人の手を引き、固く抱きしめたのでした。
---その光景は彼の人生で一番の衝撃となった
その姿は彼の記憶に鮮やかに刻み込まれた---

競争の事も忘れ、呆然と見ていたジソク。
いつかミヨンをこんな風に抱きしめるシーンがありそうな。

しばし見つめていて、ようやく教室に入ったジソク。
校長先生が死んだからテストが中止と聞いて、
ヤッター!と喜んでると、タイミング悪く担任に見つかっちゃって
校長先生を悼む会の間、職員室で正座の罰を受けることに。
それがミヨンと出会うキッカケとなったのでした。

校長先生の机に花をたむける優しい子のミヨン…と思いきや、
「パパより若いくせに大柄な人だったから天罰かも」と独り言を語ったり、
いきなり先生の真似事して出席簿を読み上げたり・・・^^;
隠れていたけど、「ヒョン・ジソク」と呼ばれ、思わず手をあげてしまったジソク。
不思議そうに覗きこまれ、名札を見せて説明するジソクだけど
キョトンとしたままだったミヨン。

ミヨンが難聴である事、この学校の高校教師の娘だという事、
母からピアノを習っていると教えるピョンチャン。
バスでも職員室でも、片耳に髪をかける仕草をしてたのは、
聞こえる方で聞こうという仕草だったのでした。
トックとピョンチャンと共に、ピアノ教室の外でミヨンの弾く音色を聞き、
どういう曲か?と聞かれて「彼女が弾く曲」と答え、ウットリとしてるジソク。
すっかりミヨンに一目惚れしちゃったのね~

雨の日、ピアノ教室が終わるのを待って送って行ったジソク。
相合傘で、緊張する二人が初々しい♪
何も話さないまま家の近くまで来ちゃって、
迎えに来ていた父親(「冬ソナ」ユジンパパ、「天国の階段」)の傘に行ってしまったミヨン。

このお父さん、お礼も言わずにヘン!と思ったら、実は事情が、、、
このドラマは、後からわかる…ってパターンが多いわ。


ミヨンが濡れないように傘を差して自分はズブ濡れ、
そうまでして頑張ったのに、何も話せずガックリのジソク。
ジソクは知らないけど、ニコニコしてずっと後ろ姿を見ていたミヨン。

バスの中で一緒になっても、やはり話せないジソクとミヨン。
そんな二人の橋渡しをしてくれたのは、トック&ピョンチャン♪
ミヨンの部屋の窓に花束を届けて以来、4人でつるむようになり、
ジソクとミヨンも急接近して行き、手を繋くまでに至りましたまたこれが恐る恐る…で初々しいったら~。
手相を見て「初恋の人と結婚するって」と言うジソクに、嬉しそうに微笑むミヨン。
つられて笑うジソクがカワイイ~ (^ー^)

少し奮発した花束を届け、“タムラ祭に行こう”とカードを添えてデートに誘ったジソク。
初デートの為に、音楽カセットをプレゼントしようと思ったけど、
金が足りないし、頼みのトックも持ってない。
その店に偶然いた知り合いのチャンラン(チョン・ヘヨン)が、お金を貸してくれたのでした。
大きな銀行の支店長の娘・チャンラン。
そんな子と知り合いのジソクもいい家の子なんだろうなぁ。

デートの為にオシャレな靴を用意して、胸がドキドキのミヨン。
話せない祖母に語りかけ、
「この世で一番ステキな言葉は“ヒョン・ジソク”」と言うミヨン。
その名前にハッとして手を伸ばす祖母。
しかし言葉にはならず、一筋の涙を流してその夜逝ってしまったのでした。

お祭りに行けないと電話したミヨンに、素っ気無く電話を切るジソク、
その後ろで「早く切ろ!」と怒鳴る父親の声が。
一体なぜ?と思いきや、ジソクの父は亡くなったおばあちゃんの息子、
つまりミヨンの父の弟で、ジソクとミヨンはイトコにだったのでした。
それも、朝鮮戦争の時、夫が出征中に妊娠してしまった祖母、
その腹の子がジソク父(イ・ジェヨン...「ピアノ」毒蛇親分、「チュモン」大使者、「海神」チョ大人)産まれると同時に、祖母の義母が孕ました父親の元へ出したのでした。
されてしまったのでした。
悲しさで一杯なのに、義母の手前泣く事も出来なかった祖母、
そう聞くと最後に流した祖母の涙が悲しい。。。

ジソク父にとって、産んでくれた母親だけど「自分を捨てた母」
だからミヨンの父を兄と思わず、母親の事も兄(ミヨン父)の事も憎み、
そうなりゃ当然、ミヨンと付き合うなんて、たとえ友情でも許すはずなく・・・。
(その前にイトコって事でタブー?)
せっかく買ったプレゼントをポケットに忍ばせてきたけど、
渡せず、話すことも出来なかったジソク。

父の仕事の都合でソウルに引っ越すことになったジソク。
ヒョン家の跡取り息子のジソクを守るため、
ここから逃げるように去るという感じかも。

ミヨンに会う覚悟が出来なかったけど、ソウルに発つ前の夜、
ようやく部屋の窓を叩いたジソク。
「好きになって悪かった。ごめん、僕がイトコで」
涙を堪えて叫び、握手の手を差し出すジソク。
泣きながら握り返すミヨン。
離したくない手・・・。でも先に離し背を向け、
「隠れてろよ。俺の前に現れるな」と言い残し、行ってしまったジソク。
しかし、ミヨンの耳には聞こえなく
「何て言ったの?!」と叫び、ずっと泣いていたのでした。

数年経ち、ソウルの大学生になったジソク。
とは言っても、ミヨンとの別れを引きずっているようで、
母親(キム・ヘオク...「バリ出来」ヨンジュ母、「ごめ愛」ウンチェ母)やトックやピョンチャンに諭されても、
大学にロクに通わず、酒と女遊びの日々・・・らしいし、
「愛はマラソンと同じで前に進むか止まるか。
やる、やらないのどっちかで信じるなんて重要じゃない」って
あの純情だったジソクは何処へーー。

こちらもソウルへ出てきていたミヨン。
手術して、まだ聞こえ辛いものの、大分聞こえるようになったようです。
母親に電話して、元気そうに喋っていても、
電話を切った後、「寂しいの。心は虚しい。
彼が私をこんな風にしたの。いつ楽になるの?」と語りかけ泣き、
ミヨンの方もジソクとの別れを引きずっていたのでした。

その傍で、涙していたジソク。
ずっとこうやって、影から見守っていたんだろうねぇ・・・。

二人が顔を合わせる日は、意外に早く訪れました。
チョンランとミュージカルを見に行く途中、道でバッタリと会ってしまい、
「久しぶり。元気だった?」と平気なフリするジソク。
笑っていてるんだけど、涙を堪えた目が真っ赤で痛々しくって…(ノД`);・。
そんな細かい表情にミヨンは気付かず、普通に話す姿も女連れだって事も、
自分の事を「後輩」と紹介した事も、憎い感じでした。
握手の手を差し出すジソク。
済州島てせ過ごした時と同じ気持ちだって伝えたかったような。。。
握手を返してくれたけど、先に手を離して行ってしまったミヨン。

落ち込んでるジソクに、「愛はマラソンなんだろ?」と茶化すトック。
「それでも友達か?!リタイアするまで走り続けて、いっそ心臓麻痺で死にたい!」と、
八つ当たりしてしまうジソク。
俺を殺してくれ…と涙ぐんでいたし、
やけに連発の「死」の言葉が妙に引っ掛かるわね。
「泣きそうだ…」と言いつつも、もう涙が止まらないジソク。
今まで耐えてきたジソクを見てきて、
「いつかこうなると不安だった。我慢しろ。忘れるんだ」とピョンチャン。

最も憎い父親を見ると、最も恋しいミヨンを思い出して辛い…と、
家には帰らず、トックの家に入り浸ってるジソク。
今のところはジソクとミヨンはイトコだけど、
実は血の繋がりはなかった…ってオチになりそうな予感も。


街中で立ち止っていたミヨンの後ろに立ち、
「なぜ現れた?出来ればお前に会いたくなかった。
気をつけろ。今度再会したら…再会したら…俺達は終わりだ」
涙を堪えてミヨンの背中に呟くジソク。
耳が治った事を知らないからーー(>_<)。
会ったら終わり…というのは、もう二度と離れなくなるからという意味だろうに、
ミヨンにして見たら決別に聞こえただろうねぇ。。。

とめどなく流れる涙が止まらないミヨン。


血の繋がり、親同士のしがらみ、女性のライバルは金持ちお嬢、
離れて再会、病気(多分これから不治の病?)・・・と、
久しぶりのコテコテの韓ドラ!という感じ。
だけど、それが妙に懐かしく良いわ~。
映像も綺麗でいて、でもどこかしんみりてしてていいです。
そしてカン・ジファン君の泣き…、涙を堪える演技に、
すっかり持って行かれました
まだ第1話なのに、彼の涙をみるたびホロッと来て、かなりヤバイ!

【追記】
演出が誰なのか調べたら、
私のイチオシドラマ「ピアノ」のオ・ジョンロクではないですかーー!
他には「ハッピー・トゥギャザー」「愛してると云って」も。
こりゃ益々楽しみ!

「90日、愛する時間」他の回はこちらです。

90日、愛する時間 DVD-BOX1
90日、愛する時間 DVD-BOX1

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック