太王四神記 第23話

「面影を追って」
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22話は見れませんでした(>_<)
今まであんまり進まない気がしてたけど、
前回はキハ、ホゲ、スジニ、大長老、サリャン…
脇キャラ陣の転換期だったような。。。
総合テレビで放送されたらレビューしたいです~。

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
後燕のコ・ウンから届いた極秘文書は太子救出の依頼でした。
そこに書かれた言葉が引っ掛かり、
コ将軍が止めるのも聞かずに行く事にしたタムドク。
「その国の恩人になれるかも」と言ってたのも理由の一つだろうけど、
”王様はどんなに心が痛くても一日で治す才能がないと…”
と、かつてスジニが自分に言った言葉と似た文が気になったようです。
出発前に、クァンミ城のカグンに戦艦を作っておくように依頼し、
種まきの時期に配布を忘れぬようにと民を思い、
目立つからと兵士も連れずに、チョロ、ヒョンゴ、チュムチと四人で向かったのでした。

最初はチュムチを置いていくつもりだったタムドク。
そうすれば、出かける前にタルビプロポーズすると読んでいたのよね~きっと。←考えすぎ?
パソンたちが囃し立てても、固まっちゃって言えない純情チュムチ(笑)に代わり、「陛下が家をくれました。戻ったら見てください」と逆プロポーズしてめでたしメデタシ

キハの産んだ子と共にコ・ウンの屋敷に住ませてもらい、
子供達に言葉を教えていたスジニ。
高句麗の王=タムドクからの返事が気になるスジニに、
「期待してません。私が王なら後燕の内紛をあおるでしょう」と答えるコ・ウン。
そう思うのが普通なのでしょうね。

後燕の内紛の原因は“火山会”?赤い鎧の姿がチラホラと…。

太王と名乗らず、高句麗の王の使いとしてコ・ウンに会ったタムドク。
「兵は出せない」と言うタムドクに、「太王なら傭兵を出してくれると、高句麗から来た言葉の先生が言っていた」とコ・ウン。
その先生こそスジニでは?とピンと来たタムドクたちだけど、
その先生は田舎へ避難させたと言われ会えませんでしたた。
そこに、後燕の太子宮に慕容熙(ぼようき...コ・ウンが守ろうとしてる太子の弟)が攻め入ったと報せが入り、「皇帝は生き残った者に皇位を継がせるつもりで静観するようです。私は副官なので太子を守らねば。助けてください」と言うコ・ウン。
そのつもりで来た答えるヒョンゴ。
それなのに、たった4人しか兵が来てないので呆れてしまい
太子をどう救うべきかと考え込んでたコ・ウン。
「太子をそっと連れ出します。でも顔を知らないから一緒に」と声をかけてきたタムドクに、迷いつつも信じてくれたのでした。

コ・ウン邸に駆けつけ、タムドクの姿を見つけたスジニ。
会いたかった愛する人を、陰から切なく見つめていたのでした。
屋敷を出る時、スジニの気配を感じたのか、
それともここに居ただろうスジニを思ってか立ち止ったタムドク。
同行してたチョロには、スジニがいる…と感じのね。
しばし立ちすくむけど、スジニの気持ちを思ってなのでしょう、
タムドクには言わなかったのでした。自分も会いたかったろうにねぇ…(゚ーÅ)


太子宮の門を無理やりこじ開けようとする兵達を、
アッサリとやっつけたタムドクたち。
宮へ入った合図の狼煙を見て、コ・ウンの持つ僅かな数の兵たちに「顔を見せたら死ぬ気で逃げろ」とヒョンゴ。
戦うことは不利だから、囮に使うって作戦なのでした。

弟に攻め入られそうなのに、黙ってる父親に対して業を煮やし、
こんな時だってのに、酒を飲んでいた太子に、
「私がお守りします」と告げるコ・ウン。
「コ・ウン殿は高句麗出身ですね。高句麗気質だ」と呟くタムドク。
自分や守ってくれる人達と重なったような感じです。

太子を連れ出そうとしたところに、押し入ってきた慕容熙たち。
それを撃退し、太子を守ってくれたタムドクたちに感謝し、
信頼を寄せるようになったコ・ウン。
なぜ高句麗麗人の自分が後燕に居るのか…
それは、以前タムドク父が話してた国原王(タムドク祖父)の時代、
王族の血筋の祖父が捕虜として連れて来られたからでした。
その時、一緒に捕虜となった王妃から預かった書簡を
高句麗の太子に渡して欲しいと、タムドクを信じて託したコ・ウン。
“天弓”としか書かれてないけど、隠し文字があると言うヒョンゴ。
実は、コムル村がこの上巻を保管してあり、
今受け取ったものがその続きになるのでした。

その夜、スジニが立ってた場所に立ちすくみ、
ぬくもりを感じていたようだった切ないチョロ。
彼は今回セリフがほとんど無いのだけど、表情だけで持ってかれるわーー。
そしてタムドクの部屋に行って酒ビンを渡し外へ行くと、
続いて外へ出て来たタムドク。
チョロはスジニにタムドクの姿を見せたかったような・・・。
外から部屋を見ていたスジニは、突然タムドクが出て来たので、
本当に嬉しそうな笑顔がこぼれていたのでした。
手を伸ばせば届きそうなのに、自分が黒朱雀である以上出来ない。
涙が溢れる目にタムドクの姿を焼き付け、去ったのでした。

コ・ウン邸にいた言葉の先生の特徴を聞き、
スジニだと直感して愕然とするヒョンゴ。
翌日、スジニと一緒にいたコ・ウンの子たちは居たのだけど、
“言葉の先生”の姿はありません。
ただ一本だけ残ってた矢を見つけたヒョンゴは、
それに触れた瞬間、なぜか具合が悪くなってしまいました。

“天弓”=チュモ神剣について書かれていた古文書の内容を話し、
「それが壊れればチュシンの王も神器も封印された四神も死ぬ。
王の心臓だけが呼び出せるように、チュモ神剣に隠されていた。
これが世間に知られぬよう、古文書の焼却を」と申し出るコムル村人に、
「なぜ天は力を授け、ファヌン様が封印し神剣を残したのか」と、
チュモ神剣をそんざいに扱うタムドク。
何だか運命に翻弄されることを、あざ笑ってるような?

そこに百済が侵攻して来たと一報が。
393年、百済はクァンミ城奪還に失敗したものの
その後も頻繁に戦争を仕掛けてきたようです。
そのたび少数数精鋭の太王軍が彼らを退け大勝。
無理に徴兵をしたせいで、アシン王は危機の状態。
百済からの徴兵を逃れたものが新羅に集まり城を壊しているので、
高句麗に援軍を求めてきました。
こちらの水軍の整備も整い、百済が内部から崩壊している今が勝機と見て、百済の都への突撃を決めたタムドク。
396年のこの日までの4年間、準備して来たのでした。

都を占領され、タムドクの元へやって来たアシン王。
「望みは領土でになく兄弟になることだとか。
百済の名を残し、無益な流血を止めてください。
私、アシン王は太王の前に跪き忠誠を。奴隷になります」
そう申し出るアシン王に、「自決せよ」と厳しい言葉のタムドク。
えーー?!戦争とはいえ、そんな非情な・・・と思いきや、、、
後ろに控え泣いてる部下達に、「太王を信じて」と言い残し、
自ら首に短剣を当てたアシン王。
その寸前、その剣を払いのけたタムドク。
最初から、アシン王の心を計るつもりだったのか、心が揺れたのか・・・。
「昔は同じチュシンの民だった高句麗と百済」と言い、
アシン王に手を差し伸べたタムドク。
彼に百済を任せ、自分達は国内城に帰ったのでした。
ここまでされたら、感服してもう手出ししないでしょう~!
・・・と思ったのだけど、どうなるかしら??

他のみんなは、今後仕掛けてくるかもしれないから、
アシン王を生かすことも、百済の名を残すことも反対。
それはタムドクも同じで、心の中で天と戦い葛藤していたのでした。
「チュシンの王という名、四神の神器。
私はそれらを恨んでます。そのために多くを失いました。
私は天の力を借りずに、チュシンの国を作りたい」と
人の力で国を作りたいと願い、それを天も望んでると考えていたのでした。
失ったものは、父であり母、そしてスジニも・・・。
キハのことはもう思い出さないのかな?ちょっと寂しいわ…。


スジニがいなくなってから8年、、、
タルピにお腹にはチュムチとの赤ちゃんがいて幸せそう♪

そして、阿弗蘭寺(アブルランサ)で火山会を牛耳っているキハ。
サリャン付き人に命じて、スジニのことを捜させているけど見つかりません。
【追記】
最初の視聴時は、
サリャンが死んだのを見てなかったので、気に留まらなかったけど、
キハが付き人に向かって「サリャン」と呼んだのは、
数年前まで、傍にいてくれた人の名を思わず…だったのね。。。
二度目の視聴では、呼んでからハッとしたキハが印象的でした。


後燕の3万の軍隊が高句麗の国境に移動中と報せが入り、
「おととし北魏に大敗し王まで殺されたのに」と腑に落ちないタムドク。
更に新羅から、倭が攻めてきたから援軍をと要請も来て、
後燕へ兵を送るべきか、それとも新羅か…と迷うタムドク。
考えた末、フッケに5万の兵を預け、新羅を守るように指示し、
チュムチとチョロと共に後燕へ向かうことにしたタムドク。

そのバックにいたのは、やっぱりホゲ・・・。
(髪がサッパリしてカッコよくなったわ~←ミーハー^^;)
高句麗の軍を分散させようと考えていたのでした。
太王がこちらへ向かってきていると聞き、
「北魏軍を移動させろ。そしてここ阿弗蘭寺(アブルランサ)に来させろ」とホゲ。
ホゲはキハと手を組んでいたのね。

タムドクを追い込むために、
コムル村にある2つの神器・白虎と玄武を奪って来るようにと、
大長老に命じるキハ。村には大長老が操れる人物がいるらしい。
今は、以前と逆でキハに暗示にかけられているようで、
キハに跪いてる大長老、まさかこんな光景を見る事になるとはーー(*_*;
でも若干、操られているフリをしてるような気も?


タムドクに呼ばれて向かう途中、
立ち寄った飯屋で、偶然スジニと再会したコ・ウン。

後燕で救出した太子は、その後皇位に就いたものの2年後に毒殺され、
新しい皇帝は、火山会の操り人形と話すコ・ウン。
1年で北魏軍を最強にした高句麗出身の大将軍・キモインの話になり、
訓練法が高句麗軍と似ていると聞いても、まさかホゲとは思わないタムドク。
タムドクが新城を攻撃してきたら、マボルに逃げろと言われてるとコ・ウンから聞き、「マボルには火山会が」と、その繋がりに気付いたヒョンゴ。

チュムチとチョロとも久々再会し、
来る道中言葉の先生にも会ったと話すコ・ウン。
それが聞こえ、店へ急いだタムドクだけど、スジニは辞めてしまてました。
まだ間に合うかも…と船着場へ馬を走らせると、
馬車を修理していたスジニ・・・。
涙で見つめ合う二人の傍にには、屈託ない笑顔を向けるタムドクの子が。

「太王四神記」他の回はこちらです。

太王四神記 DVD BOX II(ノーカット版)
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