コーヒープリンス1号店 第11話

11杯目 【それぞれの葛藤】 画像
☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
店で会ったばかりだっていうのに、その夜ドキドキしながら電話で話すハンギョルとウンチャン。
ちょっと照れながら、そして愛しそうに話す二人を見てると、初々しい恋人って感じで微笑ましい~
男でも好きだと言ってくれたハンギョルを騙すのは心苦しく、
ようやく「女」だと告白する決意をし、女の子っぽい服装で出勤したウンチャン。

その頃、ミョンジェが誰なのかも知らず、“父の代理”という名目で会っていたハンギョル。
会社を継ぐ事より、おもちゃを作りたいと言うハンギョルに、「頑固なのは母親譲り」と寂しく笑うミョンジェ。
「母は素直です。頑固な父との間で苦労してますが…」と言いながら、もしや実母を知っている?と聞くハンギョル。
色々と過去の思い出を話してくれたようで、
お礼を言うハンギョルに、実母の写真を渡して帰ったミョンジェ。

覚悟して店に行ったのだけど、ハンギョルは留守でした。
そのスタイルを見て「やっぱりペチャパイ」と、毒舌のソンギ(笑)
しかし、ハリムだけは“女”の格好のウンチャンを見て激怒。
男を好きになってしまった…と悩み、ボロボロになったハンギョルを目の当たりにしてたせいもあり、
「なぜハンギョルさんが店を休んだのか知ってるんだろ?
どこまで苦しめるんだ。お前は詐欺師以下だ!」と怒り、
ウンチャンが涙を見せれば、
「女だから泣き落としか?愛想が尽きる」と怒鳴り、
その言葉はウンチャンの心にグサグサと突き刺さったのでした。

潔くアメリカへ旅立つ決意をし出発を早めて荷造りするユジュを、
「僕の気持ちが本当に分かるのか?
心が傾いた事を整理するから待ってくれ」と止めるハンソン。
しかし、ハンソンの心がウンチャンに傾いているのが分かるユジュ、
DKヘ走った自分を受け入れたハンソンのように、自分はなれない…
なら、悲しいけど離れるしかない…と考えているようです。

ハンギョルが店に出勤した時は、もう制服姿だったウンチャン。
「ゆうべ眠れた?俺は眠れなかった…。ドキドキして」と、
とってもカワイイ事言うハンギョル。
ウンチャンを隣に座らせて、さっきもらった実母の写真を見せ、
「大学のミスコンで優勝して男にモテたって。俺は似たらしい」とイタズラっぽく笑い、「仕事したくない。慰めてくれ」と、ウンチャンの手を自分の額に持っていくハンギョル。
肉親に会えた嬉しさと戸惑いが交錯しているようです。
「胸に氷の塊があるみたいだ。なんで男なんだ?」と言うハンギョルに、
私は女…と言おうとするけど、やっぱり言い出せないウンチャン。

既に「女」と告白したと思って話しかけ、
何も知らなくてハンギョルが笑い飛ばすと、追い討ちかけるように
「俺達以外みんな知ってる。農園でも風呂に入らず逃げ回ってたし…」と、まくし立てるハリム(後にソンギが「お前は九官鳥と^^;)
その後ろに、二階から降りて来たウンチャンが。
俯いているウンチャンに
「お前、女なのか?答えろ!」と声を荒げるハンギョル。
女だった~!と喜ぶよりも、騙されてたような、からかわれてたような気分になっちゃうよね。。。
店を飛び出して車を飛ばし、バックミラーに追いかけて来るウンチャンが映るのが見えても、、気持ちの整理がつかず、行ってしまったハンギョル。

ハンギョルから電話があったけど、
それは自分以外に誰が知ってるか?という確認の為。
特に従兄のハンソンが内緒にしてたのが許しがたい事だったみたいで、
泣いて話し合おうと訴えるウンチャンに
「チェ・ハンソンも知ってたのか!」と声を荒げるハンギョル。

ハンソンを殴りつけ、「演奏会の日もあいつを追いかけた。好きなのか?
ユジュが言ってた兄さんが好きな人って、美術展に連れて来たのもアイツなのか?だから隠してたのか?」とハンギョル。
「女と知って嬉しくないのか?隠してたのは悪かったが、店で働く彼女の邪魔をしたくなかった。二人が両思いならそれでいいと思った」とハンソン。
「従兄さんの浮気相手ってウンチャンなのか?!」とすごい剣幕で聞くハンギョルに、答えたくない…と目を伏せるハンソン。
するとユジュに電話して、相手はウンチャンなのか聞くハンギョル。
↑ちょっとーー!この行動はユジュに可哀想…と思っちゃった。。。
電話を取り上げ、「好きだった。でも彼女は違った」と真剣な目のハンソン。
その言葉に何も言わず、出て行ったハンギョル。
そして切れてなかった電話の向こうから聞こえたハンソンの言葉…、
わかっていたとはいえ、かなりショックだったユジュ。

翌日、店を休んだハンギョルに、いたたまれない様子のウンチャンに、
「男ばかりの店なのに。理解出来ない」と顔をしかめて嫌味タラタラなハリムに、
「理解する必要はない。好きな相手が女なのになぜ問題だ?」と、
助け舟出してくれたソンギ。
いつもクールで他人に構わない…って感じなのにねぇ~。

ようやく店に出て来たハンギョルに、
「ウンチャンの給料は日割り計算で」と言いながらも、
「16で父親が死に大黒柱で、家族を養うために働くしかなかった。
好きで男のフリをしてたと思うか?」と言ってくれたホン社長。

ミョンジェとハンギョルを会わせる事に反対だったハンギョル母。
今でもハンギョルを渡したくない気持ちが強いけど、
父と子と名乗らせなくて良かったのか…と、ちょっと後悔。
「ミョンジェの立場ならそうかもしれないけど、
私達はハンギョルの立場から考えよう」と祖母。

アメリカへ行く決意を曲げないユジュを止め、「仲直りしよう」とハンソン。
ただその表情は、ホントに行くなーーと言うより、まだ迷ってるカンジ。
「ウソでもいいから、“あの子はなんでもない”って言って欲しかった。
ウンチャンと出会うまで、あなたには私だけだった。
でも今は違う。もうあなたを信じられない」と涙が溢れるユジュ。
しかしハンソンにしてみれば、
かつて自分を捨ててDKに走ったユジュを受け入れたように、
ユジュにもそうやって待っていて欲しい…という思いで、
「今も昔も、お前は勝手に去る」と背中を向けたのでした。

その夜、ハンギョルを説得するため(?)
屋上で一杯飲みながら、昔愛した女性の話を聞かせるホン社長。
とにかくウソばっかりの女で、友達会うと言っては男と酒を飲み、病院代を渡せば指輪やバッグ代に。去り際のセリフは「留学する」だったそう。
「カネを工面して送り出したら、1年後に他の男と結婚した。
友人もなくし、借金だらけに」と楽しそうに話すホン社長に、
「なぜ笑うんです?」と怪訝そうなハンギョル。
「俺に惚れでいたんだ。その女は俺に嫌われるのが怖くてウソを。
俺は怒りを鎮める方法を知ってるんだ。
“怒ってどうする。あの女なしで生きていられるか”と心に聞く」
ホン社長の言葉に、「ウンチャンが好きなら目を瞑れと?」とハンギョル。
納得したい…でも出来ない…そんな葛藤をしてるようでした。

その夜、ハンギョルがくれた“ウンチャン・ロボ”を見つめながら、
“お前が男でも宇宙人でも好きだ”と言ってくれたハンギョルの言葉を呟き、
「会いたい…」と泣いていたウンチャン。

次の日、話そうとするウンチャンの手を払いのけ、
「面白かったか?男でも好きだって言われて。
ウンチャンさん、いつ話すつもりだった?機会はあったよな。
俺の気持ちに気付かなかったのかよ!
男を好きだと言われても言えなかったのか?」と怒鳴るハンギョル。
「言えなかった。こうして怒られたら二度と会えなくなる。
大好きだから言えなかった。
社長はアメリカへ行く。すぐ別れが来るから…」と涙がこぼれるウンチャン。
「連れて行く事も考えてたのに、お前は別れる計算を。
俺は何なんだ?」と、また傷ついてしまい、
無理やりキスをして「何も感じない。俺達に何が残った?
俺はお前に全てを投げ捨てたのに、お前は?」と行ってしまったハンギョル。
私の中ではハンギョルに同情かな~。
愛する気持ちに変わりはないけど、
騙されてたってのは痛いし、整理がつくまで時間がかかりそうね。


「コーヒープリンス1号店」他の回はこちらです。

もっと知りたい!韓国TVドラマvol.23 (MOOK21)

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