弁護士たち~あなたに捧げる罪~ 第1話

サブタイトル・・・「幸せの終わり」
※ノーカット版・ネタバレです。
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病院を経営してる両親に愛され、何不自由なく育ったジュヒ(チョン・へヨン...「火の鳥」ミラン)
司法試験の二次をパスしたソッキ(キム・ソンス...「ガラスの華」ギテ「愛してると云って」「フルハウス」は、ジュヒの婚約者。
ジュヒの両親が学費を援助したらしく、ソッキの合格を我が子のように喜んでくれていたのでした。
みんなで食事に出かけた時、
検事になっても弁護士になっても、「素朴な心を忘れるな」
そして「人は一つの道しか選べないから後悔しない道を選べ」と言ったジュヒ父。
大丈夫と自身満々だったソッキだったのだけど・・・。

ジュヒ父は「魔王」クォン弁護士「チャングムの誓い」明の使者「ホジュン」の村の老人のイ・ドリョン、ジュヒ母は「春のワルツ」ホテルロビーでウニョンに食ってかかった婦人「天国への扉」ウンス母「魔王」…ハッ!この二人「魔王」では絡みはなかったけど夫婦だったのねーー。

精神が不安定な患者から呼び出し電話が入り、妻と行く事になり、
別れ際にジュヒとソッキを抱き締め、
「愛してるぞ。我が子たちよ」と告げたジュヒの父。
虫の知らせだったのか、まるで今生の別れのようで嫌な予感。。。

ソッキの部屋で二人きりになると、避妊具を見せて意外と積極的なジュヒ。
大切にしたいと言ってたソッキだけど、
こんな可愛いジュヒを前にすればねぇ(#^.^#)
その夜結ばれた二人でしたが、
まさか違う意味で一生忘れられない夜になろうとは。。。

ジュヒの両親が向かったのは、ヘスという患者さんで、仕事第一で帰宅が遅い夫とギクシャクしてるようで、精神が衰弱してる様子。
旦那さんと話したいと言うジュヒ父に、
「夫に治療の事は内緒なんです。前に上司宅で泥酔して暴れた事があって。娘さんに悪いけど眠るまで傍に…」と言うヘス。
ヘスの手を握り、ずっと付き添ってくれていたジュヒの両親。
早く帰っていれば、また違っていたのに…。

マンションを出た時、人目を気にするカップルとすれ違ったジュヒの両親。
そのカップルを狙い、トラックで突進するクォン(「チュモン」ナロ、「マジック」でドンウォン君の父を追ってたヤクザのパク・ナミョン)
偶然、両親を乗せたジュヒ妹のセヒが運転する車が巻き添えをくらってしまい、
その時は3人ともケガ程度で、とにかく車から降りようとしたのだけど、
証拠隠滅しようと、再びトラックでぶつけてきたクォン。ヒドイ・・・(T_T)
両親は亡くなってしまい、セヒは重体で手術室へ。
さっきまで一緒に笑ってた家族が、一瞬のうちに壊れてしまったのでした。

実況見分が十分に済んでないのに、事故の後片付けしていて、
韓国がそうなのか、それとも何か大きな圧力が加わっているような?

逮捕されたクォンの言い分は、セヒの車が突っ込んできたせいで自分も被害者、歩行者二人を撥ねたのはセヒの方だと!
ぶつかった車体を見たらおかしいと反論し、
警察でも訴えるソッキだけど、なぜか警察の腰は重いのでした。

仕事で朝帰りし、事故があったと知ったジョンホ(キム・サンギョン...映画「殺人の追憶」、「真実のために」ではペーペーの検事だったわ…としみじみ)
彼こそが、ゆうべジュヒ両親が診たヘスの夫なのでした。
事故で大きな音がしたというのに、眠ってたと言う妻に、
「睡眠薬か?」と渋い顔で、精神を病んでる事に気付いてないみたいだし、
検事という仕事を全うしようと一生懸命なんだけど、
妻の事は二の次という感じです。

被害者はジュヒの両親だと知り、弔問に行ったヘス。
自分のせい…という思いもあり、
受付にいた準看護師に、「娘さんに渡して欲しい」と
大金の小切手と、何か力になれるかも…と夫の名刺を託したのだけど、
この準看護師ったら、勝手に封筒をあけて小切手をネコババ
名刺も捨てようとしたけど、それだけはジュヒに渡したらしい。

その帰りに病院へ寄り、集中治療室で眠ってるセヒと、憔悴しきってるジュヒを見て、「全部私のせい…」と自分を責めていたヘス。
せめてもの罪滅ぼしに、もしジュヒが尋ねてきたら就職を世話して欲しいと、夫に頼んだのでした。

弔問に訪れたものの、ソッキが「必ず真相を解明する」と親戚に話してるのを聞き、そのまま帰ったホン(パク・ヨンジ...「「パリ恋」「スマイルアゲイン」「ドクターズ」「チャングムの誓い」の)
いかにも怪しい・・・。

あの夜に事故が起きたのに、自分だけが生きていて天罰なのかも…と取り乱すジュヒを、優しく宥めてくれていたソッキ。
事故はセヒの過失という事で片付いてしまい、
和解金を支払うにも、あの車はまだ保険に入ってなく、
セヒの治療費もかかるし、破産寸前のジュヒの家。
誰かが仕組んだ事故では?と疑い、クォンと話をつけに行ったのでした。

ホン・インギの家から出て来たクォンに、
「保険金さえもらえればそれでいい。過失を認めてくれ
撥ねられた二人は、この家のホン・インギの運転手と家政婦。
死亡した二人とホンとお前の4人は何か関係がある」と訴えるソッキ。
すると後ろから口を塞がれ、連れて行かれてしまったのでした。

監禁され酷い暴力を受け続けても、気丈に折れなかったソッキ。
何日過ぎたのか、司法試験の三次試験も受けられませんでした。
それを聞かされても、「次の機会がある!」と強気なソッキに、
浴びせられる、もっと酷い仕打ち・・・。
こういう状況というのは、人間の心を壊していくものなのね。
とうとう「助けてください」と、クォンに良心を売ってしまったのでした。

解放されてジュヒの家に行くと、
ヨンミという女(ネコババした準看護師?)に金目のものをすべて持って行かれ、家を引き渡さないとならないと言い、呆然と座りこんでいたジュヒ。
自分の姿を見られないよう、動くな!と叫び、
「お前がどんないい環境で育ったかわかるな?
それを糧に生きるんだ。一人の力で立つんだ。
耐え抜くんだ。俺の事は死んだと思って」と別れを告げたソッキ。
逆光を背に立つソッキを見ても、ケガしてる事にも、その頬にとめどなく流れる涙にも、ジュヒは気付かないのでした。。。(T_T)
すがるジュヒの言葉に背を向けて、
「お前に残ったのは体の不自由な妹だけ。お前は足かせ」と
涙を堪えてワザとに傷つける事を言って、出て行ったソッキ。
正義感が強かったろうソッキが可哀想で悲しい・・・(:_;)

ホンの手下となり、ソッキがアメリカへ旅立った頃、
ソッキがどんな目に遭ったかなんて知る由もなく、
(巻き込まれたのはジュヒの為でもあったんだけどね)
泣きながら両親の写真と共にソッキの写真を燃やすジュヒ。
ソッキも事実を話して別れればいいのにーーと思うけど、
良心を売ってしまった事は、死んでも知られたくないのかも。。。


意識が戻り、大分回復したセヒ。
両親が死んだのは私のせい…と自分を責めるセヒに、
「こうして話しをしてくれ、涙を流してくれ嬉しい」と優しい目を向けるジュヒ。
この二人には最後に幸せになって欲しいなぁ・・・。

就職の事で相談に来たジュヒに、検事を辞めて新しい弁護士事務所で働くから、そこで雇うと言ってくれたジョンホ。
チョン・ウソクという人物の裏金を調べていたジョンホだけど、
上の方から圧力がかかり、手を引くか辞表を出すかと先輩(「天国への扉」のヒラン父?)に迫られ、検事を辞める事にしたのでした。
このチョン・ウソクってホンと関係アリなのかしら?

月日は流れ、5年後、、、
そこは、何人も弁護士を抱える“ソンヒョン”という法律事務所。
代表のコ理事(キム・ビョンギ...「チュモン」ヨンタバル「砂時計」オ「太陽に向かって」スンハ父の)は、かなりのやり手らしいのだけど、
受付のハヨン(ハン・ゴウン...「春の日」ミンジョン「Happy Together」チェリム)お尻を触るらしい。
そのハヨンは、有能な弁護士を捕まえたいみたいです。

5年前はお茶くみしか出来ないと言ってたジュヒだけど
何かと気が利いて、ジョンホにとって居心地が良さそうな感じです。
だからと言って、妻との結婚記念日のセッティングまで頼むのはどうかと^^;
それがわかってるから、食事の途中でさっさと帰ってしまったヘス。
5年前は申し訳ない気持ちでジュヒの就職を頼んだけど、
今はジョンホり傍にいるジュヒの存在に嫉妬を感じてるようでした。

妻と別れて事務所に戻ると、
CDを聞きながら、バイオリンを弾く真似をしてたジュヒがいました。
その姿に、しばし見とれてしまうジョンホ。
帰ろうとするジュヒに、CDをあげると言うジョンホ。
「うちにはオーディオがないんです」と寂しく笑うジュヒ。

アメリカから帰国したソッキを出迎えたホン。
再会の抱擁をしながらも、厳しい表情のソッキ。
どこか、心は許してないという感じがするけど、どうでしょう?

「弁護士たち」他の回はこちらです。

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