コーヒープリンス1号店 第8話

義兄弟になった日  
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☆感想とあらすじ(ネタバレあります)☆
ウンチャンにキスされ目を閉じたものの、我に返って驚いて突き飛ばすハンギョル。
「元気が出たね。オレのキスは効果ある。社長だってこの前キスしたし、今目を閉じてた」と言われると、アタフタして可愛いったら~。
落ち込んでるハンギョルに。「“ハンギョル”って意味は辛くても嬉しくても正直に言えないこと。
父さんは苦しんで死んだけど、オレは普段どおり。
死んだ日はいつものように学校へ。でももう父さんはいない…と分かっていた」と悲しい過去を振り返って励ますウンチャン。
その気持ちを汲んで、いつものように頭をクシュクシュするハンギョル。

「オレが女だった付き合う?」と、もしも…を想定して聞いてみるウンチャン。
「男で良かった。お前みたいにうるさいヤツに言い寄られたら迷惑。
恋愛ごっこじゃなく、ばあちゃんの勧める人と結婚しないと」とハンギョル。
その答えに、ちょっとガックリそうなウンチャン。
まあ、まさか「女」って分かってないからねーー。

豆の配達の帰り、ばあちゃんのお見舞いに寄ると言うハンギョルに、
ヒザが痛むから…と、自分も寄る事にしたウンチャン。
平常心でいられないかもいれないハンギョルの
傍にいてあげたいのよね~。

床に伏せっていても、いつもように辛口なばあちゃん。
まるで、しょんぼりしてるハンギョルに、ハッパかけてあげてるみたい。
ばあちゃんに呼ばれて自己紹介した後
「元気だして!」と、大声で呼び掛けるウンチャンに、
「耳は遠くない。こんな子を使ってるのか?クビにしなさい」と呆れるばあちゃん。
↑でもコレって、ばあちゃん流のプラックジョーク?
次のシーンではハンギョルも交えて仲良く(?)花札大会…と思いきや、
ばあちゃんに、ハンギョルとイカサマしてると食って掛かるウンチャン。
否定するばあちゃんとウンチャンの口喧嘩を、
ニッコニコして楽しそうに見物してるハンギョル。
トンイン食品会長のばあちゃんに、普段どおり接する事が出来るウンチャンが、微笑ましく見えるみたいです。

そんなところに、ユジュを連れてハンソンがお見舞いにやって来ました。
二人でイカサマするから儲からないと愚痴るウンチャンに、微笑むハンソン。
そんなハンソンの砕けた表情を見逃さないユジュ。

ばあちゃんの精密検査を見てられなくて、廊下に出ると待っていたユジュ。
ウンチャンの事を「不思議な子」と言うユジュに、
「誰とでもすぐ仲良なれる。やれば何でも出来るし」と褒めるハンギョル。
「皆、あの子に夢中ね」と気持ちを見透かしてるようなユジュ。
ばあちゃんの話になると、しょんぼりとするハンギョルに「あなた専用」と肩を出すユジュに、そこじゃなく膝枕と寝転ぶハンギョル。
「しばらく釣りに行ってないな…。ばあちゃんは釣りが好きなんじゃなく、俺と一緒にいたいからって知ってた」
そう話すと涙がこみ上げるハンギョルの顔を、優しく撫でるユジュ。

一方、二人で買い物に行っていたウンチャンとハンソン。
ハンギョルと一緒って事は店に戻れたんだね~とか、
この前映画で、音楽監督チェ・ハンソンって見たとか、
和やかに話しながら歩いてる二人の目に入ったのは、
膝枕のハンギョルにチュッとするユジュ。
バツが悪いウンチャンに気遣うように、苦笑いを浮かべるハンソン。
それにしても、病院に来てるのはわかってるのに、ユジュったらーー。
まあ、弟を慰めてるようなカンジなんだろうけど。

そんなシーンを目の当たりにし、帰りの車で不機嫌な態度で、
「人の彼女に膝枕なんて。自分勝手すぎる。
おにいさんはいい人だから大目に見てくれるけど。
奪っちゃいなよ。何年も付きまとって」とハンギュルに当たるウンチャン。
イラつくのは、人の彼女に対して…事もあるだろうけど、
ハンギョルにとって自分は?ユジュは?と比べると、
切なくなってしまうのでした。

翌日、ばあちゃんの検査の事で電話してるハンギョルを心配しつつも、
やっぱり素っ気無い態度を取ってしまうウンチャン。
「俺はイトコの彼女を横取りするような…確かにユジュとは前に色々あったが…」と、必死に言い訳するハンギョルだけど、取り付く島はありません^^;
ハリムとご飯食べてる所にさりげなく話しかけてみるけど、
目もあわせてくれない、配達は別な人と行ってと言われ、
「不満があるなら言え。態度が悪過ぎる。
お前の事以外でも、悩みは多いんだ」とハンギョル。
「好きです。でも男同士、ダメだよね」と、気持ちを伝えたウンチャン。

突然の告白に、胸が高鳴ってる様子のハンギョルなんだけど、
やはりネックは、ウンチャン=男って事。
一方のウンチャンも、告白しても“女”とは言えない。。。

電話にでてくれないウンセの事を相談し、
「3年も彼女を待つコツを。秘密は墓場まで持って行くから」とミニョプ。
「もう一つ秘密が。日本人だ」とアッサリ告げるソンギ。
そんな秘密を話してくれた事に恩を感じて、
ウンチャンが女だと教えたミニョプ。

店に来てくれた(…と言っても目的は別^^;)ウンセに
花束を渡して映画に誘うミニョプだけど、
「あんたみたいな頭の悪い男は嫌い」と冷たくされ激沈・・・
可哀想だーーー。でもいいヤツなミリョプ。
最後には幸せが来そうな気も?

ハンギョルにもらったロボットをいじりながら、
「ダメだと分かっているのに。愛かな」と話しかけるウンチャンに、
「執着。諦めな」と背をむけたまま告げるウンセ。
随分冷たい言い方…と思ったら、オーディションに落ちて
シクシクと泣いていたのでした。
だからミニョプにも、辛く当たってしまったのね。
そんな妹、優しく慰めるよき姉のウンチャン。

ユジュと親しそうな元恋人っぽい男が同情。多分、ウワサのDK?
「君の作品で埋め尽くしたレストランを作りたい。
迎えに来た」と言われ、戸惑うユジュ。

ソンギに「胸はペチャ?」と言われて、女と知られたと気付き、
秘密を話したのはミニョプしかいないと、叱りながら腕を引っ張っていくと、
「客の前だ」と注意するハンギョル。
「社長が一番うるさい。車もここに置いたら邪魔」と反発するウンチャン。
減らず口でも、喋ってくれた事が嬉しそうなハンギョル。

店がひけて、告白した後の気持ちの整理がついたか聞くハンギョルに、
「さっぱりしたらお話しします」とペコリと頭を下げるウンチャン。
少し距離を置いた態度が寂しそうなハンギョル。

自宅療養してるばあちゃんに、
夜景を見に行こうと誘いの電話が来たと、喜んで伝えるハンギョル母に、
「あんたは幸せになれる。ハンギョルを施設に入れていたら…」とばあちゃん。
ハンギョルって、父と愛人の子?

宣伝の為に、プリンスたちで演奏会をと提案するハンギョルに、
楽器なんて出来ないし…と一同ブーイング。
ソンギに「ギター弾けるだろ?」って、「勝手にしやがれ」へのオマージュ?
結局従う事になり、ウンチャンが練習する楽器は、オカリナ♪

“おチビちゃん”からの着信に出るのに、迷ってたようなハンソン。
気持ちが傾いてるって自覚してるのかな?
ハンギョルを見返すために、一生懸命オカリナ練習するウンチャンに、
「また喧嘩するの?」と笑うハンソン。
「我慢してます。社長のお母さんは優しそうなのに」とウンチャン。
「叔母さんは優しいよ。あいつが羨ましかった。手作りのキムチ、季節のカーテン…。うちは両親が忙しくお手伝いさんが親代わり。
寂しさを紛らわせるため、家中の電気をつけ音楽をかけ、
それで音楽好きになった」と寂しく笑うハンソン。

音楽監督の仕事を見せるため、自室のパソコンで聞かせるハンソン。
ハンソンの作った音色に感激するウンチャン。
画面に映った姿に、説明しながら肩を抱いていた事に気付き、
ゆっくりと離れるハンソン。
だけどウンチャンを見ていると気持ちが抑えきれず、ついキスを・・・!
驚いて部屋を飛び出すと、外でユジュと顔を合わせ
申し訳なさそうに逃げるように帰るウンチャン。
怪訝そううにしてたユジュだけど、血相変えて追いかけて来たハンソンの姿に、一部始終を悟った様子で、そのまま帰ったのでした。

容態が悪くなってしまった祖母のベッドに横になり、
「腕枕なんてじいちゃん以来だろ?」と添い寝するハンギョル。
いつもなら、ガーガーと口うるさいのに、今日はそうじゃないばあちゃん。
ばあちゃんの心音を確かめるように耳を当て、涙が浮かぶハンギョル。

庭に出ると、一人で飲んでた父がいました。
酒を勧められて同席すると、時間を浪費せず出勤するように言う父に、
「僕が何がしたいか知ってますか?
飲もうなんて初めて言われましたが説教ですか」と席を立ち、
酒を飲み干すハンギョル。
「酒は飲めません。約束どおり三ヵ月後にNYへ行きます」と言うハンギョル、
「おもちゃ作りが夢か?バカ野郎」と父。
「バカの親でしょ。一ヶ月家出しても怒鳴りもせず、殴られたいとさえ思った。僕に興味ないなら施設に置いておけば」と涙を堪え気持ちをぶつけるハンギョル。
息子の気持ちにハッとした表情の父。

ささくれた気持ちを癒して欲しい時、前だったらユジュに電話してたろうに、
今日電話して呼び出したのはウンチャンでした。
ワインを飲みながら、高校2年の時に知った秘密を語るハンギョル。
「母さんは父さんが外で作った子を育て、その母親の法事までやってる。
それから黙って家を出た。ずっと黙ってたけど今日ぶちまけた」
さっき父にぶつかった時、傍らにいた母を思うと胸が痛むハンギョル。
語ってるハンギョルの背中を、抱きつきそうにしてたウンチャンって、
まるで「宮」だわ~。

酔いつぶれてしまったハンギョルを、おぶってベッドに運んだウンチャン。
すると寝転ばした拍子に、ウンチャンを抱くハンギョル…の図にーー。
ドキドキしながら、寝顔を見つめて満足し、
置きあがろうとするウンチャンを止め、「ゲイだろ?」とハンギョル。
頬を撫でてるポーズなのに、ハンギョルの言う事は
「俺は違う。誘惑するな。義兄弟になろう」と。
三国志の桃園の誓いのように死ぬまで共に…と契りを結ぼうと、
「兄貴と呼べ。契りを結ぶには証が必要だな。ピアスは?」と耳を見たり
イヤだと逃げ回るウンチャンと、追いかけっこのハンギョル。

そうやって義弟になった。あの人の隣にいたくて…
そうやって義兄になった。こいつを傍に置きたくて…
ふざけてはしゃぎながらも、心の中は切ない二人。。。

「コーヒープリンス1号店」他の回はこちらです。

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