銭の戦争 第16話

サブタイトル・・・「愛情万歳」
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☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
(全20話編集版)
社長席に人形のように座ってるマ社長に、恐る恐る目の前で手を振るけど反応がなく、ホッとするナラ。
そこに「マ社長は金を返せと言ってる。金をどこに隠した?」と現れたドング。
地下にあると正直に答えても、もちろん信じず、、デスクのプレートの名前が“チョ・チョルス”だと気付き、例のアラブの…と言うドングに、地下に隠れてたチョルスは大焦り!
まあ、さすがのナラが同性同名だと誤魔化したけど、後々何かに響きそうな?
「ウソンの忠告どおり、BA社から手を引け」とドング。
「俺の忠告する。妹に近づいたらマ社長と同じ目に遭わせる」と鋭い目を向けるナラ。
そんなナラの凄みも笑い飛ばして帰ろうとし、
「組長に投資を勧めた会社は全部倒産した。今は行方不明。組織は俺が引き継いだ。金があればボスになれる」とドング。
BA社の買収は、しつこいドング&ウソンの妨害で、中々思うように進まない様子。
カメモ組の組長さん、ナラを逆恨みしていつか出て来そうな?

GG社は、今まで会社を仕切っていたウソンが資金決済を止めてしまって、資金繰りが悪化し、ため息のチャヨン。
頭を過ぎるのは、「ポン女史や俺のようになりたいか?」と忠告するナラの言葉なんだけど、金貸しを辞めるのではなく、「後戻り出来ない」と誓い、
自分名義の不動産を担保に、トクゴ先生に借金を申し込みに。
金を貸すけど償還日を守るようにと念を押し、
「酒や麻薬は治療出来るが、金の中毒は断つことが困難。
一銭も使えずマ社長のようになる。
金貸し業はお前の手に追えるものじゃない」と諭す先生。
それでも、「祖母はたった一人の家族。守りたい」とチャヨン。
祖母の事を金の亡者で温かい家庭じゃなく、だから父は家を出たと言いながらも、おばあさんを思う気持ちでいっぱいなのでした。

トクゴ先生から借りた金で保釈金を払い、シャパに出れたポン女史は、
「ハ・ウソン。タダじゃおかない」と怒りに燃え、早速行動開始。
BA買収のお仲間たちを集めて、投資する意思を確認すると、
OKしてくれたけど、「表舞台に立つ代理人が必要。
もうあなたを信じられない」と言い、ウソンを招き入れた投資者達。
「会長の夢は僕が代わりに叶えます」と言うウソンに、
怒りに震え、恩知らず!とビンタするポン女史。
そんな鉄拳にすら、不敵な笑みを浮かべていたウソン。

病室に戻り、必死に言葉を伝えようとするマ社長を見て、
「なんでそんなザマに?俺が代わりに復讐してやる。
50億を見つけて使ってやる。なぜあんな男を使った?」とか言って、反応のない事をいい事に、マ社長のホッペをつねったりバカにした態度のドング。
動かない体でも意識はしっかりしてるマ社長、
こんな屈辱にワナワナと震え、その怒りで立ち上がるものの、まだムリで転んでしまい、倒れたまま叫び続けていたのでした。
悪人非道のマ社長だけど、何だか可哀想。。。
そしてとうとう、自分の足で立ち上がれるようになりました。
マ社長を見てると、怒りというものは人を奮い立たせるもの…とつくづく思う。

父に反対されてナラの事務所を辞めたから、新しい職場を捜すジュヒだけど、
ブラックリストに載ってしまってるので、どこもダメ・・・。
落ち込んでナラを飲みに誘い、
「内部の不正を告発し社員として正しい事をしたのに、密告したと罪人扱い」と愚痴るジュヒに、「君は悪くない」と励ますナラ。
その言葉に少し落ち着いて、
「あの50億でフリースクールを建てて、“世の中のはお金より大切な物がある”と教えよう」とジュヒ。
冗談ぽく言ってるけど、本当にそう出来たら…って思ってるみたい。
50億の現物を見てみないか?と誘うナラに首を振り、
「お金を見たら魔が差し、あなたと親しくなろうとするかも」とジュヒ。
「好きですか?」と突然尋ねるナラ。
「ええ」と答え、友達として…と付け加えるジュヒ。
微妙な空気が流れる中、「スッキリしたいから海を見たい」
「胃薬を飲めば?」と言い合い、屈託なく笑う二人。

札束をタワーのように積み上げて崩れた夢を見てハッと目が覚めたナラ。
帰宅してナラの顔を見て、今の精神状態を察し、
「世に復讐すると言ったのに、金に振り回されてどうする?
お前は大金ですべてが手に入ると勘違いしてる。
キム曹長からどう回収した?本気でBA社を守りたいなら、初心に返れ。
金を稼ぎたいなら人を理解しろ
」と諭すトクゴ先生。
その言葉が、胸にズキンとしみてたようなナラ。

ナラを追い詰めるためのドングの次のターゲットは、なんとジュヒ!
「お届け物」と言って花束を届けたのでした。
一体誰からだろう?と不思議に思ってたジュヒに、
ナラから海へ行こうと誘いの電話が。

ジュヒの姿を見つけると満面の笑みを見せてたナラ(←ホントにいい笑顔)。
海に行く…と言っても、実際の目的は、
BA株を筆頭株主・“天使の里”さんたちに会いに保寧へ。
チョルスからナラが保寧へ行ったと聞き、早速ウンソにチクるミス・チョ。
ウソンもドングを従えて保寧へ向かってる途中で、
「面倒な客がくる」と渋い顔に。

ウソンの事を「猫を拾って育てたつもりが(←ヒドイ言い方)
牙を隠した虎だった」と激怒するポン女史。
「ナラにはトクゴさんがついてる。
トクゴさんが愛した人が、昔、保寧に住んでいた。きっと何かある」と
最後の切り札は、クム・ナラと手を結ぶしかないと考えたのでした。
それは、チャヨンを路頭に迷わせたくない、
お金だけは残してやりたいと言う祖母心。。。

そんな祖母の気持ちに答えるかのように、
GG社を潰すわけにはいかず、
権者に対して厳しい取り立ての電話をするようになったチャヨン。

保寧に到着し、久々にキム曹長と再会し、
一杯飲みながら、なぜここにいるのか聞くナラ。
トクゴ先生に金を渡してたのは、
天使里で暮らすための老後資金の積み立て。他の住民も同じ

市場で金を集金してたのは、借金の回収ではなかった。。。
私もナラと同じ、金貸しじゃないトクゴ先生の姿にグッと...(:_;)

天使里の投資者と接触する事なく、急いでソウルに帰ることにしたナラを
不敵な笑みを浮かべて見てたウソン。

ところが帰る道中、ナラの車がエンスト!
自分は運転してるからジュヒに後ろから押せって言うナラだけど、
交代すればいいじゃない~^^;
カーセンターの看板を見つけ、ようやく修理してもらえたけど、
ジュヒの汚れた手を見て「汚い」って、結構失礼なナラ。
プンプンするジュヒをからかってるだけどねぇ~。

お手洗いで手を洗ってるジュヒの前に現れ、
拉致して行ったたドングと手下たち。
車の修理が終わり、ジュヒの姿を捜すナラに、
「お前の女を預かってる。取り戻したければ来い」とドングから電話が。
もちろん、ジュヒを連れて行った場所にはウソンも一緒…。
ジュヒを誘拐したのは、ナラの本性を見せるためと笑うウソン。

「保寧に来たのはBA社絡み?」と聞くウソンに、
「いや、デートだ。彼女を放せ」とナラ。
「50億と交換しましょう。金の為に女を捨てれても、逆は出来ませんね。
ジュヒさんか50億か選んでください」とウソン。
ジッと自分を見つめるジュヒを気にしながらも、
答える事が出来ないナラ。
「やはり思った通りだ」とニヤリとするウソン。
「500ウォン、最低!」と泣き叫ぶジュヒ。

帰りの車の中で、500ウォンから始まったジュヒとの出会いから、今までの日々を思い出し、Uターンしたナラ。

沈みこんでるジュヒに、「あなたでも同じ事をした。
金の消費期限は人より長い」とウソン。
すると、後ろから凄い勢いで追いかけてきて横付けし、
「止まれ!」と叫ぶナラの車がーー。
止まらないと見るや車ごと体当たりし、なりふり構わぬナラ。
これはジュヒは嬉しいでしょう~。
「彼女を返すなら50億を。両方なんて欲張り」と言うウソンに、
50億が入ってる金庫の鍵を見せ、
「確かに俺は金の為に女を捨てたが、同じ過ちは繰り返さない。
金は事務所にある。捜せ」と言い、鍵を野原に投げ捨てたナラ。
鍵を探そうとするドングを止め、「女を選ぶとは…」とウソン。
目的はカネではなく、ナラを潰すためだったのかしら。

ヒッチハイクでトラックの荷台に乗せてもらい、
そこにあった野菜をバクつきながら、
思わず、ジュヒにキスしてしまったナラ。
されたジュヒも、してしまったナラも戸惑う中、自分からナラのポッペにチュッと返したジュヒ。そして二人は熱烈なキスを・・・

「銭の戦争」他の回はこちら

もっと知りたい!韓国TVドラマvol.24[MOOK21]

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