銭の戦争 第13話

【我田引水】
画像
☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
(全20話編集版)
自分とウソンの結婚を望んでるのか聞き、「ハ理事を信用しない方がいい」と言うチャヨンに、
「それはわかっている。お前は両親が揃ってる良家に嫁がせるつもり」と答えるポン女史。
その話を立ち聞きしてしまい、愕然とするウソン。
いつも、やっぱりハ理事ね~なんて言ってくれてたのに、内心はこうだったなんて…。
復讐の鬼のような顔になり、ソマン銀行が手放すBA社の株をすべて自分名義にするよう指示したのでした。

マ社長の金庫に忍び込み、50億のお札たちを見つめ考え込むナラ。
翌日、この前のお詫びにご飯をご馳走してあげて、
「金庫に50億ありました。マ社長が人々を苦しめて奪った金だから、代表として奪回します」と言うナラ。
「良心を守れと言った人が盗むの?本気?」と、何とか止めたいジュヒ。

投資家の一人が降りたいと言ってきたので、
「マ社長くらいの小物も引きこむしかない」と、
金を持ってると確認した上で、渋々仲間に引き入れることにしたポン女史。
そこに、トクゴ先生が訪ねてきました。花一輪を差し出して、粋だわ~。
BA社の筆頭株主が一人てせはなく大勢だったと愚痴るポン女史に、
「旧友として忠告する。買収をやめろ。下手すれば全財失う」と、
釘を刺すトクゴ先生だけど、もちろん手を引くつもりはないポン女史。

見送ってくれたウソンに「この買収はお前の志だろう?」と言うトクゴ先生。
それは図星らしく、動揺の色を見せるウソン。
「ポン女史を止めてくれ。お前達の為だ」と言う先生に、
「それは僕の両親を殺した贖罪ですか?
先生を恨んでいません。償いは結構です」とウソン。
この二人の関係は、マ社長とナラみたいな感じなのかしら・・・?
ウソンの過去って、予想どおり悲しいものがあったのね。。。

ウンジ夫に、借金を返す為の金を渡すチャヨン。
断るのが筋…と思っていても、あの借金取りが逃れる為にはありがたい金、
申し訳なさそうに、いただいたウンジ夫。

金庫に仕掛けた隠しカメラをチェックするマ社長。
しかーし!ネズミ一匹映っていません。
金庫内でカメラ目線だったナラ、仕掛けてあるとお見通しで何か策を講じた?
絶対にナラが映ってると勘ぐってたのに、腑に落ちなくて
ジュヒを使って罠を仕掛けることにし、
「まだ返す書類がある」とミス・チョに電話させたマ社長。

不審に思いながらも、事務所に向かったジュヒ。
マ社長に促されて、机の上にある書類に手を伸ばし、
“大変よくできました”印に気付いたジュヒに、
「お前のだったか。俺の金を見つけただろう?
これは俺の秘密金庫に落ちていた。ダンスしようと誘うなんておかしいと思った」とすごい剣幕で迫り、ソファーに突き飛ばすマ社長。
「あなたのお金なんて見た事ない!
いくら貧乏でも、あなたの汚い金を拾わない!」と言い返すジュヒ。

逃がさん!という勢いで、スタンガンを持って迫ってくるマ社長。
ジュヒ、ピンチ!!ってところで、「ここにいる!」と地下から出て来たナラ。
大量の札束を部屋にぶちまけ、
「金庫の金に火をつけるぞ!」とライターの火を見せて脅かすナラに、
仕方なく、言う通りにすると答えたマ社長。

ジュヒを外に出し、ナラvsマ社長の対決に。
「盗みに入ったのではなく、社長のように金の香りを楽しんでいた。
よく僕が侵入したとわかりましたね。隠しカメラの映像は消去しておきました。
金貸しは勘が鋭くないと」と、お札にライターの火を近づけるナラ。
「父の仇と知って働いてたのは、金を盗むためか?」とナラにタックルし、
宙を舞ったライターを、ヤケドしながら受け止めて大切なお札を守り、
スタンガンでナラを気絶させたマ社長。
多分、この気絶もナラの演技のうちなのよね!

ナラの事が心配で、警察に電話しようとするジュヒを止めるチョルス。
チョルスに事務所に来るように指示したのは、この為だったのね~。
ナラに止められてると言われても、心配で心配でたまらないジュヒ。

地下の金庫を開けようとしたけど、既にナラによって鍵を変えられてました。
叩いても壊そうとしてもサッパリ開かず(そりゃ番号式なんだから無理でしょ^^;)、雄叫びをあげるマ社長。
ナラに水をぶっかけ、地下まで引きずって開けるように言う社長に、
「話し合いをしましょう。父の仇とも知らず働き、
スポンサーになるという約束も守らず、金を隠すなんて。
社長は俺の父のように弱いものを食い物にして奪ったでしょ」と笑うナラ。

「クソッタレ!」と怒りながら、力づくで開けようとするマ社長。
とうとう力が尽きてしまい、「開けてくれ」と頼み、
「5億で」と交換条件を出すナラに、条件を呑むことにしたマ社長。
「開けたらシラを切るでしょう?」とちゃーんとわかっていて、
懐に持っていた念書を出し、書かせたナラ。

金庫をあけてもらい、中に入ったマ社長。
そこには50億は無く、金の観音様とたくさんの“臓器売買契約書”が。
「俺の金は…」と嘆いて掴みかかり、
笑いとばすナラにキレてしまい、金槌を振り上げたマ社長だけど、
こりゃー殴られる!と頭を抱えた瞬間、卒倒ししまったのでした。
そういや、もみ合ってる時、頭をぶつけたような?

目を開けたまま気を失ってるマ社長は、救急車で病院へ。
50億を隠しておいた場所に行き、金をバラまき札の中に横たわるナラ。
「父さん、母さん、見えるかい?
金に埋もれて死んでも、父さんのように自殺したりしない」
前に父に誓った言葉をかみしめながらも、
どこか虚しさを感じているような・・・?

金と引き換えにBA社の株18%を取得し、
ソマン銀行のとあわせて持分38%となったウソン。
誰かが株を集めてるようだと懸念するポン女史にも、
大丈夫と安心させてたのでした。
投資家が二人も手を引いてしまい、52%の確保には資金難なので、
いよいよマ社長をアテにすることにしたポン女史に、
「それは私に任せて。買収計画に乗りたい」とチャヨン。
ウソンの横槍は、チャヨンによって発覚するのかしら?

入院中のマ社長に代わって、ドンポ社はナラが引き継ぐことに。
チョルスも雇うらしい。
あれ以来、廃人のようになってしまったマ社長。
外傷も脳出血もないのに、なぜか人を見分けられず
ナラや奥さんの問いかけにも、反応なしです。
これって、装ってるんじゃ?
マ社長の不動産である事務所をそのまま使うので、
毎月家賃を振り込むと言い、治療費も渡すナラ。
少なからず、申し訳ない気持ちがあるのだろうね。

奥さんが中座すると、マ社長に話しかけるナラ。
「俺じゃなく、金を恨みましょう。こうなったのはすべて金のせいです。
社長の50億は、僕が善いことに使います」と。

ポン女史との約束の週末に金を持って来なかったので、
事務所にやって来たチャヨン。
金をアテにしてたポン女史にとって、マ社長の入院は痛いけど、
ウソンにとっては、益々好都合でニヤリ。

「50億はウソですね?ではお大事に」と言い、帰ろうとするウソン。
すると、その手を握って引き止めるマ社長。
驚いて呼びかけるウソン、しかしそれ以上の反応はナシでした。
マ社長と50億…と引っ掛かるウソン。

事務所にあった“臓器売買契約書”をすべて破り捨てるナラ。
金貸しを継ぐにしても、クリーンなやり方でやって行くようです。
そこに「担保帳にハンコは?」とジュヒからメールが。

「品位損傷のため、減俸三ヶ月」と貼り出されてしまい談判するジュヒに、
イヤなら辞めろと、それが目的らしい支店長。
「私は何をされても頑張ろうと思ってました。
妻子ある支店長の家庭を壊したりせず我慢しようと。
でも限界があります。ひどすぎます」とすがるジュヒ。
しかし素っ気無い態度の支店長に、とうとう我慢の限界を越え、
「恨まないでください。自業自得です」と宣言したのでした。
でも先回りされて、手を打たれそうな・・・。

マ社長のものをすべて奪い、これでバンバンザイ…のはずが、
(この時の踊りまくるイメージ映像がナイス♪)
やはり虚しさを感じてるようなナラ。

マ社長が倒れた理由を「自分が金を奪い返したから」と言うナラに、
「その金で飴でも買うのか?」と呆れるトクゴ先生。
その金は人から奪った金。それでBA社を買収すると言うナラに益々怒り、
「この借りはどう返す?借りるも盗むも同じだ。
法や神を信じられないからと、お前が裁いたと?愚かなヤツ」と先生。
「善いことだけに使います。金を奪われた人に返してやるんです」とナラ。
それが善いことと勘違いするな。昔、お前に似たヤツがいた。
ウソンも最初はそう言ってた。お前達は変わらないな」とトクゴ先生。
その言葉が胸にしみてたようなナラだけど、
果たして引き返すのかどうか(・・・?) しないような気がするなぁ。

トクゴ先生が言ってた「お前に似たヤツ」って、
トクゴ先生自身のことかな?それともウソン親?

「銭の戦争」他の回はこちら

オリジナル・サウンドトラック「銭の戦争」
オリジナル・サウンドトラック「銭の戦争」

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック