銭の戦争 第8話

【人間担保】
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☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
「一億で組長殺しを依頼された男を、僕が二億で止めた」と言うナラの話に驚きながらも、「その二億を払えと?」とオ組長。
「いいえ、組長は僕の憧れ。二億はプレゼントです。
命を狙われると教えに来たんです」と答えて帰ったナラ。
その夜には、組長宅前で帰りを待ち、「贈り物です」と高級な山蔘をプレゼント
胡散臭そうな顔してたけど、ナラがファンドマネージャーをしてたと聞くと、
「投資計画の相談をしたい」と言うオ組長。ナラの策略にズバりハマったようです。

ヤミ金業者の件が上の方に知られたけど、
地方への左遷は自分が止めたと言う支店長に、感謝するジュヒ。
しかしこれは支店長の計画で、代償に情報を渡すようにけしかけ、出来ないならもう庇わないと痛い所を突いてきたのでした。

「最後のプライドっ何?私はそれが守れて誇らしい」と呟きながらも、
どうしようもない気持ちを吹っ切るように、ビールをガブ飲みするジュヒ。
そこに500ウォン=ナラから電話が入り、一緒に飲もうと誘ったのでした。
「明日は仕事を休んで。担保としての役割がある」と言うナラに、
ワーと叫んで耳を塞ぎ「私ってバカ。人間担保なんて」と自己嫌悪のジュヒ。
それでも意を決したように、「500ウォンを信じていいのかしら?」と
乗りかかった船から降りない事に。

ジュヒの役割は、投資の相談に来たオ組長と話すナラの傍らで、
秘書のよううに座ってるだけ。
わざわざ銀行を休ませたと聞き、「そこまでしなくても」と言いつつ、そこまでしてくれるナラをすっかり信頼し「組長じゃなく兄貴と呼べ」とオ組長。
「兄貴!」と頭を下げるナラに、オエッとつい口に出てしまうジュヒ。
ナラが勧めた会社の株が上場し、ホクホク顔のオ組長。
益々ナラを気に入って、背広をプレゼントしてくれたのでした。

上海に飛ぶ準備をしてるドングの前に、取り立てに来たナラ。
「返してもらったのは元金だけで、2000万ウォンの利子2億…」と言われ、
怒ってナラの首ねっこを掴むドングだけど、“組長殺害依頼の件は…”と書かれた領収書のコピーを見せられて、ビックリ仰天。
2億払わないと、これを兄貴に送ると脅すナラ。

組長の宴席に同席し、いつもの「パワーレンジャー」を熱唱するナラ。
遅れてその席に現れ、組長と親密なナラに苦虫を噛み潰すドングに、
歌いながら領収証のコピーをチラッと見せるナラ。いたずらっ子みたい~。
兄貴と共に歌ってるナラを見て、泣きそうな顔で作り笑いのドング(笑)

ドングに返す金があるはずもなく、一億貸して欲しいとウソンに泣きつきドング。
この二人が知り合いだったとは、オドロキーー&うまいストーリーだわ。
同じ施設で育ち、腹を空かせたお前の為にパンを盗んで…と言われ、
「ヒョン、施設の話はするな。ヘドが出る」と悲しい目で睨むウソン。
絶対に貸さない勢いだったウソンだけど、取り立てしてるのがクム・ナラと聞くと、ハッとして耳を傾けたのでした。
しばし考え、「金を貸せばなんでも聞くか?」と条件を出すウソン。
「もちろん!もしかしてクム・ナラを痛めつてけ欲しいのか?」とジンク。
「まだ早い」と意味深に笑うウソン。
チャヨンを泣かせたから?他にも何か恨みがあるような感じが。
両親がいないってのと関係ありそうな?


二億返してくれたドングに、領収証を返却するナラ。
受け取ってすぐ丸めて食べてしまうドング。
「コピーがあるからムダ」と言われると吐き出し、このタイミングが絶妙~。
「いつか俺が殺してやる」と凄むドングに、
「人の命を操れるのは金だけ」と笑うナラ。

受け取った2億の中から利子をつけて返済するナラに、
「命は救えたのか?」とトクゴ先生。
救えたと聞くと安心したように、ナラに背中をかいてもらう先生。
ソロバンで背中って、こちょばくないのかしら^^;
その金をソマン銀行に入金しに行き、ジュヒ父の借金を返済するから今夜は開けておいてと告げるナラ。
父の借金を返済すると言われた時、きっと半信半疑だったんじゃないか?約束を守ってくれた事が信じられないし、感謝の表情のジュヒ。

返済は無理と思ってたドングの借金と、ジュヒ父の借金が綺麗に片付き、
大金を目の前に大喜びのマ社長。
借用書を返してもらうと、お札を一枚差し出し、
マ社長をビンタして「痛い?薬を勝って」と出て行くジュヒ。
カッコイイ 散々痛めつけられたものね・・・。

追いかけて来たナラに、
「本当はあなたを殺したかった。でも好きになる努力をする。
お金絡みの縁だし…500ウォン。あなたは職場に来て暴れたりしないし。
ありがとう。殺したかった人を恩人に変えてくれて」とお礼を言うジュヒ。
マ社長からの解放記念に、うまいうどんを食べ行こうと誘うナラ。

ソウルで一番うまいと言ってウンジの屋台に連れて来たのだけど、
壊された事をされた事を知らないから、屋台がなくて驚くナラ。
ウンジに電話するけど通じず、そこに現れたチャヨンから、
「知らないの?債権業者が来て屋台を壊した。
妹の様子も知らないなんて、そんなに忙しい?
ウンジの面倒は今後私が見る」と言われたのでした。
話を聞き、いたたまれなくて先に帰ろうとするジュヒに、
一緒に帰ろうとチャヨンを置いてその場を立ち去ったナラ。
女がいた?と顔が強張るチャヨン。

ウンジの事を何も知らなかった事がショックで、
コンビニでうどんをすすりながらも口数少ないナラ。
「あの人元の恋人でしょ?振ったのね。なぜ?」とジュヒに聞かれ、
「金が多すぎて別れたんです」とナラ。
「不思議。お金があってもなくてもフラれるなんて」と呟くジュヒ。
ウンジの所へ行くと、ジュヒを置いてサッサと帰ってしまったナラに、
「誘っておいて」と背中に呟くジュヒ。←私も思った~。

トクゴ先生の所にに来て、
「一緒にビジネスを。ある会社を買収する」と誘うポン女史。
金がないと誤魔化して断るトクゴ先生。
まあポン女史も、断られるのは想定内だったでしょう。
話題はナラの事になり、今はマ社長の下にいると聞き、
「“一本橋で敵と会う”だわ。何て事…」と愕然とするポン女史。

お互いに素性を知ってるか確かめるため、マ社長の元を訪ね、
何も知らないとわかると、
「カードで手首を切って死んだ男の息子」と教えたポン女史。
あーあ、ナラより先にマ社長が知るなんてーー(>_<)
マ社長は愕然と心が痛んだみたいで、まだ良心が残ってそうな気も


ウンジの家を訪ねると引っ越した後だし、電話番号も変わってました。
そこにマ社長からすぐ帰って来いと電話が入り、事務所に向かったナラ。
ナラが戻るといきなり殴りかかり、「正体を明かせ。俺が誰か知ってるのか?ここにいる理由は」と質問を浴びせるマ社長。
突然の事で驚きながらも、「クム・ナラです。
スポンサーになってくれるんでしょ」と答えるナラ。
ナラはまだ気付いてないとわかると、
暴力団のドングから利子を取ったと怒った理由を誤魔化すマ社長。
マ社長にしてみれば、素性がバレれば仕返しされる可能性もあるけど、
仕事が出来るナラを手放したくないんだろうねぇ。

ようやくウンジ夫と連絡がつき、事情を聞いたナラ。
「連絡しなかったのはウンジが嫌がったから。義兄さんがヤミ金と知って」
そう聞いて、ショックで涙がこみ上げるナラ。
ウンジの為に、亡くなった父と母の為に金持ちになろうとヤミ金業者になったのだろうけど、ウンジに内緒にしたのは、やはり後ろめたかったからでしょう。
「ウンジは子供たちにピアノを教えてます。(←安心させるためよね…)
僕が宥めて連絡させますから」と、やっぱり優しいウンジの夫(゚ーÅ)


散々飲んだらしく酔っ払って、クダを巻きながら街を彷徨うナラ。
街路樹やパラソルと格闘しながら、
「お前は何をやってる。一人の妹も助けられず他人の借金を返して。
何も出来ないヤツが世の中に復讐できるか!
金を儲けて全部返し、お前達に復讐してやる」と叫んでいたのでした。。。

マ社長の下で修行も積んだし、長くいると悪く染まってしまうと、
そろそろ独立した方がと勧めるトクゴ先生。
資金もないし染まらないと断るナラ。

客の返済が相次ぐドンポ社。
不思議に思って返しに来た客に聞くと、「18%で貸してくれる所に乗換えた」と言うので、キャッシングより安いなんて!と驚くナラとマ社長。

金貸しの事務所を開き、髪型もメイクも一新、
on the眉毛になって何だかケバく&険しくなってしまったチャヨン。
ウソンに命じ、マ社長の顧客リストを手に入れて、
マ社長に返済するなら18%で貸すと仕向けていたのでした。
完済証明を持ってこないと50%ってのは、しっかりしてる
でも同業者から顧客を取るこういうやり方って、
ウソンのいうように「商道に反してる」し、汚いでしょ(-_-;)

「商道?この世界にあるの?」とせせら笑うチャヨン、
何だかナラ同様、金に復讐しようとしてるみたい。

返済が続き金が入って嬉しい反面、金貸しとしては困った事態のマ金融。
そのGG(ゴールデンゲート)社なる会社を探るため、
ジュヒを客を装ってもらって潜入させたナラ。
↑その頼み方が「担保を活用します」って、粋だわ~。
金を貸して欲しいと中に入り、チャヨンと顔をあわせてビックリのジュヒ。

「銭の戦争」他の回はこちら

銭の戦争 DVD-BOX ボーナスラウンド
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