銭の戦争 第6話

サブタイトル・・・「人心売買」
画像
☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
(全20話編集版)

同僚が帰った後、こっそり客のデータを盗もうとするジュヒだけど、でも良心が痛み、中々実行キーを押せません。
そんな心を見透かしたように、電話を入れてくるウソン。 ←やっぱりやり手とううか何というか…。

背中を押されたようにコピーし店を出るとナラから声を掛けられて、心臓が飛び出るほど驚くジュヒ。
「取り立てに来た。残額は?」とわざとに煽ると、まとめて返すと答えるジュヒに、
「そんな大金、悪金では?“最後のプライド”ってわかりますか?
プライドだけの人生はダメだけど、最後のプライドは大切に」とさりげなくアドバイスし、早く返済しろと言うナラ。
怒ったジュヒは、家まで連れて行き、ウソンから受け取った金で借金の一部を返したのでした。

病院にやって来て、お金の心配は無くなったと言うジュヒに、
「魂を売ったんだな。私は娘に良心まで売らせたのか…」と
厳しい言葉を突き付け、悲しそうな父。
「パパと違ってみんな悪い事してる」と反論すると
「もう親の言う事聞く年じゃない」と行ってしまった父。
パパの言う事は正しい…わかっていたからこそ、涙が止まらないジュヒ。

ウソンとの待ち合わせ場所に行き、CDを渡したジュヒ。
マンションに帰ってファイルを開くと、「スマーイル」と行員たちのPRビデオ?が流れ、やられたーーと悔しそうなウソン。
ジュヒ・・・ナラの言うように、最後のプライドを守ったのね。。。(゚ーÅ)

領収書をもらいに事務所に来て、「さっきの五千万を返して欲しい。
良心を売ろうとしたけど、最後のプライドは売れなかった。
あのお金は人の物なんです」と頼むジュヒに、
これでOKなハズなのに、もらった物は返せないと言い張るナラ。
「最後のプライドは守りたいの。パパの言う事は正しいと証明したい。ダメならパパの為にお願い。あなたは自慢の教え子なの」と涙がこみ上げるジュヒ。
ダメなら貸して欲しいと頼むと、「担保は?ないなら君が担保ってのは?奴隷にでも?」と人をおちょくる態度のナラ。
そんなナラにキレて、五千万を差し出されても、いらないと叫ぶジュヒに、
「担保ににれと強制はしませんが決めてください。
良心を売った方がマシ?」とナラ。

その言葉に考え込んでると、ウソンから文句の電話が入り、
お金を返すと言って電話を切るジュヒ。
「君の最後のプライドを担保にします。これで良心を取り戻して」と五千万を持たせてくれ、優しい顔に戻っていたナラ。

ウソンに返したはいいけど、「約束を破ったら倍額。
一億返すかデータをよこすか決めてください」と言われてしまったジュヒ。
一億なんてないとすがるジュヒに、
「あなたは秘密を持ってるのに引き下がると?
“もっと金を”と言った方が賢明」とクールなウソン。
これはジュヒ、困った事にーーー。

後をついてきて、ジュヒの取引相手がウソンと知って驚くナラ。
「着けて来たの?」と言われ「担保ですから」と答えたナラ、妙に受けた…。

二人で焼き肉屋に行き「10年かかっても稼げないのに、ふざけてる」と愚痴るジュヒに、「契約は甘くない」とナラ。確かにそうなんだけどね。
ウソンに渡そうとしたデータは、BA社と関係あると図星のナラに、
ビックリしながらも否定するジュヒ。
“ソ・ジュヒは五千万完済まで責任を果たします”と書かれた契約書を出し、
この件は自分が解決するから、済んだら捺印をもらうと言うナラ。
了解し、ナラに任せる事にしたジュヒ。

絵を描きながらも、パーティで暴れたナラを思い出し悲しくなってしまうチャヨン。
「荒々しい絵」と、チャヨンの心を見透かしているウソン。
そこに現れ、ウソンにカネとジュヒとの連絡用携帯電話を返し、
「金貸しには二種類いる。俺みたいに足で取り立てる奴と、
お前みたいに頭だけ使って相手を飲み込むタイプ」と挑戦的なナラ。
チャヨンには「もう会うのはよそう」と言い、
絵を「ラクダ?コイツに似てる」とウソンを見て笑うナラ。
そんな態度は、わざとだと言い、誤解だとナラが打ち消すと、「それはあなたの方。ゆっくり忘れてあげる」と決別を告げたチャヨン。

でも一人になると、ナラとのツーショット写真を見つめ、
懐かしいウンジの声が聞きたくなったのでした。
電話に出たウンジは怯えた様子で、急いで駆けつけるチャヨン。
その頃、ウンジ夫婦の屋台をメャクチャにする借金取り。
いくらなんでも可哀想だわ・・・(T_T)

ジュヒが来ると、胸にを作って「君が売ろうとした良心を返してる」と笑うナラ。
あのウソンが簡単に引き下がった事が信じられないジュヒ、
「強い者には降参する」とナラ。
担保契約書に捺印するのは、人生を売ろうとした私には無理と言い、
「なぜ私を助けるの?父の為?式をぶち壊した罪悪感?」とジュヒ。
「崖っぷちの人を救うのは、天からの意志じゃなくその人の意志。
良心とプライドを守ったのは十分価値がある」とナラ。
それで“自分が担保になる”という契約書に拇印を押したジュヒ。
「早く抜け出す事。その為に頑張って金を稼ぐ事を忘れずに」とナラ。

屋台に到着するチャヨンにとがみついて怯えるウンジ。
メチャメチャにした上に、「売り飛ばしてやる」とウンジを掴む借金取りに、
悠然と立ち向かう夫・・・投げ飛ばされたけど^^;
借金取りをビンタし「何を売るの?」と強気なチャヨン、
怒って殴り返そうとする借金取り。
チャヨン危うしーーーって所で、借金取りの手を掴みやっつけたウソン。

ウソンがポン女史の部下と知るや、低姿勢の借金取り。
ナラの借金の額を聞かれ、2億5千…と言い掛けて、
ウソンの顔に免じて元金だけでいいと答える借金取り。
「いいえすべて払います。関係ない人ですから」とクールなウソン。
お礼を言うウンジに「ナラさんも彼らと同じ職業なら対処できたはず」と、言ってしまったウソン。口を滑らせた?と思ったけど、あえて言ったみたいね(;^_^A
兄が、パパを苦しめた奴らと同じヤミ金業者に…と愕然のウンジ。

勝手に喋った事を責めるチャヨンに、未練を早く断ち切る為とウソン。
「あなたは人を愛した事がないから。愛をお金になんて」と怒るチャヨン。
鉄仮面のようなウソンだけど、これはズキンと来たみたい。

BA社の買収にトクゴ・チョルが関って来てると聞き、
「あの人が関ると面倒」とポン女史。
そうなると戦略を変える必要があり、
まずソマン銀行に多額の預金→ソマンにBA者の株式を売却させ利息として株を取得すると、考えを告げるウソン。
承諾するか心配より、「させる」と恐いウソン。

ポン女史側がデータを盗ませようとしたと聞き、「あの婆さんも」と笑いながらも「絶対に阻止しろ」とトクゴ・チョル先生。
屋台をやってるウンジ、ハーモニカを吹く足のない曹長、市場の人達…彼らを犠牲には出来ないと、こんなを守ろうとしているのでした。
ジュヒの件の展開を聞かれ、
「俺の担保にしました。ドンポ社の不良債権で工面します」とナラ。

海外逃亡したり生死不明で、マ社長が投げ出した債権者たちの書類に目をつけたナラ。この人達から取り立てて、ジュヒの方に回す?
暴力団・カモメ派のオ・ジェボンが抗争に巻き込まれたとニュースを見て、
「組長のナンバー3キム・ドングに金を貸したが、まだ未収」とマ社長。
極道相手だから、中々取り立て出来なかったらしくて、
その分を回収できたら、利子をもらう約束をしたナラ。

見舞いに来たキム・ドング(映画「殺人の追憶」ヨング)に、
「裏切り者がいるらしい。そいつを許してはならないだろ?」と言うオ・ジェボン(.「ピアノ」毒蛇、「朱蒙」大使者、「海神」チョ大人のイ・ジェヨン)
裏切り者の調査をドングに任せ、彼がそうだとわかってるようなジェボン。

ドングの乗ったエレベターにすべり込み、
マ社長が貸した金の回収に来たと言うナラ。
元金は2000万なのに複利で利子が膨らみ、
そこから服役訊かんら何やらを差し引き、「1億」と言われ、ナラをボコボコに蹴飛ばすドングと部下(スキンヘッドは「オールイン」テスの手下)
というワケで、今回も傷だらけーーーのナラ

ウソンとの取引を解消したと聞き、預金がパー?と焦る支店長。
そこにウソンが登場し、今晩の予定を聞かれ戸惑うジュヒ。
ウソンのご機嫌を取りたくて、勝手にOKしちゃう支店長。
約束どおり12億持って来たウソンに驚き、
データを盗むのは、自らやるつもりになったらしい支店長。

職場から出て来たジュヒをレストランに連れて行き、
もう一度データを盗むように言い、「謝礼を増やしますか」とウソン。
ムッとして席を立つジュヒに、「ナラさんとの関係は?父親は中学の教師、学校にも取り立てが。苦労しますね」とウソン。
調べあげられた事に唖然としながらも、穏やかな表情で、四字熟語で一番に思い浮かぶものと二番目のを聞くジュヒ。
戸惑いながらウソンが答えると、
「1は人生観。兎死狗烹(としくほう)とは面白い。
2は恋愛観。寤寐思服(ごびしふく)とはいつも片想い?
確かに私は苦労してます。でもお金で買えないものもあるんです。
あなたはお金が一番でも。食事は全部食べて行って。これもお金です」と席を立つジュヒ。カッコイイ~。

クラブで退院祝いの乾杯をしながら、
ハヤブサ組への報復はしないで平和協定を結ぶ事にしたけど、
裏切り者は許さないと言うたオ・ジェボン組長。
その言葉に、ハラハラなドング。
するとフロアーから、ホステスたちの叫び声が聞こえ、組員たちが向かうと、
カウンターに座り、ボールを投げてビンを割ってるナラがーー。
ドングを指差し「この人の借金を取りに来た」と言うナラ。
「ヤミ金は俺達より怖い。返せ」とトングに告げ、
そしてナラの度胸を気に入ったのか、名前を聞く組長。
名刺を受け取り、「ヤミ金の利子は拳より怖ろしいから使わない」と笑う組長だけど、いつかお世話になる日が?
トングの方は、笑って誤魔化してたけど、
金が必要だから裏切ったと感づかれる?とドキマキでしょう~。

度胸満点に見えたけど、店を出るなり「怖かったーー」と胸を撫で下ろすナラ。
そんなナラが好きよ~~~

「銭の戦争」他の回はこちら

銭の戦争 DVD-BOX 1
銭の戦争 DVD-BOX 1

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック