太王四神記 第6話

サブタイトル・・・【陰謀の序曲】

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
前回ラストの女近衛兵・カクタンとの勝負から始まりました。
saraさんの情報によると、カクタンはワイヤーありだけどタムドクは素だったそうで、そう聞いてから見ると凄いーーと感心!
勝負に負けて潔く、黒軍がヨン家の牢獄にいるとおしえてくれたカクタン。
それにしても息が切れてるカクタンと、何事もなかったように涼しげなタムドク。独学&将軍の手ほどきだけでも、かなりの腕前らしい。

こっそり神殿を抜け出そうとして大神官様に見つかってしまい、
理由を聞かれて、「育ててくれた人に会うため」と答えるキハ。
毎晩抜け出してた事はお見通しだったらしく、
(って事は毎晩抜け出すタムドクに協力してくれてたのね)
「太子様の夜のお相手を?それな見逃してやろう」と大神官。
タムドクとの事をそんな風に言われて、涙が浮かび、
「そんな事はございません」と言うキハを
事実を話すまで謹慎部屋(責め具があるーー*_*;)に閉じ込めた大神官。

そんな所に、ヨン家からのお使いで、キハを連れに来たチョ・ジュド。
今は無理と断る大神官だけど、ヨン・ガリョ直筆の手紙と「国の為に至急占う事がある」と言われると、了解したのでした。

太子であるタムドクがヨン家に来たのを不思議そうに眺め、
スジニを助けるために、門番の目を眩ます霧を出す術をするヒョンゴ。
・・・しかし、あのコムル村でこの術を出来ないのはヒョンゴだけらしい(;^_^A
今回もチロリと浮かんだものの、やっぱり失敗。玄武さん大丈夫かい~!


黒軍をヨン家の牢獄に繋いだのは、
王を侮辱した罪か、民を欺いた罰か決めかねてるからと言うヨン・ガリョに、
「私をころしめたいだけでしょう」と厳しい目を向け、
「黒軍を解放してください。太子の座を譲ればそうしてくれますか?」とタムドク。
「太子の座は次の王という意味なのに」と軽く見てる事にムッとするガリョ。
「いいえ、宮殿に来て以来重荷でした。
生まれた日にチュシンの星が輝いたそうですね。
私も高句麗の末裔、チュシンの王を待ち望んでいます。
ホゲのものですからいずか譲るつもりですが、少し待って欲しい。
陛下を殺して座を奪う気でなければ」とタムドク。

ヨン家に到着したのと入れ違いに、屋敷を出たタムドク。
申し出を受け入れたガリョに、
「牢獄には気の荒い奴らも多いから早急に」とタムドク。
しかし、牢獄では賭け事で盛り上がってて、案外楽しそう?

タムドクとガリョの会話に、聞き耳立てていた大長老。
屋敷に入る前にキハを呼び、
「ガリョが賛同しては困る。今の王の死を待つわけに行かないし、
ホゲが苦労せずに王になれば、ヨン家を牛耳れなくなる。
今こそ朱雀の本領を発揮し、ホゲの気を引いてください。
私はこの国に混乱を起こすつもり」と告げる大長老。

霊廟に戻ると陛下が来ていて、跪いて詫びるタムドク。
試合の後は王として厳しい処罰をしたけど、
傷つけてしまったのでは?と息子を心配している父親の顔の陛下。
しかしヨン家に行って、太子を譲ると話したと聞くと表情は一転。
声を荒げる父を悲しい目で見つめ「父上は幸せですか?
王座を狙う者と過ごす毎日が。私は愛する人と過ごしたいです」とタムドク。
「お前は知らない。自分が誰なのか、
どれほど多くの人に待ち望まれているのかを」と言う陛下。
父の言葉の意味も、なぜ窮屈な王の座にいるのかを、まだ知らないタムドク。

火の力でヨン家のロウソクに火をつけながら、
タムドクとの日々が脳裏を過ぎるキハ。
霊廟にいたタムドクも、同じような光景を思い出していました。
強くなれば王になれるのか?と葛藤してたタムドクに、
“王子様には俊敏になって、危険に直面しても逃げて欲しい”と願ったキハ。
“そばにいて欲しい。振り向けば見える場所に”とキハに告げるタムドク。

そんなキハを見て、幼い頃に一目ぼれした神官見習いと気付いたホゲ。
二人が近づいた瞬間、紅玉がし光を放ち、
紅玉を見守っていた大長老とガリョは、とっても驚いた様子。
その時、牢獄で火を放つ黒朱雀の夢でビックリして目が覚めたスジニ。
火事!と叫ぶけど、回りは何でもなくて、ただ不思議な夢と思ったみたい。
前回の私の予想では、タムドクがヨン家に来るから光る?だったけど、
紅玉が光ったのは、キハとスジニと朱雀の心臓が近づいたから?


ヒョンゴたちの会話によれば、
「玄武とチュシンの王が出会えば冷たい怒りがすべてを目覚めさせる」そうで、
何でヒョンゴとタムドクが会った時に何も起きなかったのかしら?
ヒョンゴ自身まだ守り主と気付いてない様子だから、
玄武の力は目覚めてないのかな?

前に見かけたけど、神官だから訪ねられなかったと声を掛けられ、
「私は何度もお見かけしました」と答えるキハ。
自分を覚えていて、更に見てくれた事が、すごーく嬉しそうなホゲ。
次の祭祀までヨン家を占う為に留まると聞くと、もっと嬉しそう♪

タムドクの処分を決める貴族会議が始まりました。
それなのに、絶奴(チョルロ)部族の貴族は締め出されてしまって、
「門を開けろ」と怒る部族長(セドゥルの父)

「中立の立場の太子が、一部族に肩入れした。
でも誰かを味方につけたいと思うのは当然。誰も王と認めないから」と訴え、
太子の廃位を望むたくさんの上申書を差し出し、
すべての民が知ってるチュシンの王の生まれ変わりを新しい太子に擁立すべきと、
ホゲを見るチョ・ジュド。
他の部族長(ガリョの味方だもんね)もそれに同意し、王様ピンチの中、
「重要な事を申し上げたい」と会議にやって来た大神官様。

17年前に、当時の大神官様が天から授かった言葉=存在を隠すようにを話し、
「チュシンの星の下に生まれたのはタムドク様です」と告げる大神官。
知ってて隠してたのは、弱い父がチュシンの王を守る為と言い、
「王の座を相応しいものに譲る」と宣言する陛下。
重臣たちがざわめく中、タムドクの新王即位式の日時を告げ、
「高句麗五部族は天の意志を成し遂げるよう」と大神官。
してやられたーーーという表情のガリョとホゲ。

本当はお告げどおりに自身が気付くまで待ちたかったから、
まだ早かったのでは?と不安そうな大神官に、
タムドクがホゲに太子を譲り、愛する人と暮らしたいと言い出したから、それを許すわけに行かず急いだと陛下。
宣言した事でタムドクの身が危険になるかも?と心配な大神官に、
「それて゜死ぬから王の器ではないし、ホゲが真のチュシンの王なら国の為。
私はチュシンの民として息子ではなく王を見守ってきたのだ」と陛下。

守るべき人物が、長年信じてたホゲではなくタムドクだったと知り、
牢にいるスジニが心配で後ろ髪引かれながらも、
確かめる為にコムル村に戻る事にしたヒョンゴ。
タムドクの事はずっと引っ掛かってたらしい。

天の言葉でも、チュシンの星が輝いた日にホゲが生まれたのは事実で、
大神官がたわ言を言ってると疑わずに怒るガリョ。
「王の星を父上が信じてたとは。そのせいで母上は…」と驚くホゲ。
確かに信じてなかったけど、光る紅玉を見せられて考えが変わったのでした。
“天が定めたのはホゲ。王と大神官が天に背いてる”と思いこんでいて、
すっかり洗脳されてしまった雰囲気がします。
「撃毬(キョック)で恥をかかせただけで、太子の座を譲ると言われて満足か?」と、謀反を起こしてでもとハッパをかけるガリョ。
ガリョにしてみれは、道を正そうとしているのだけど、
間違ってるだけに何だか哀れ。


霊廟には、時々歴代の王がの魂が降りてくると聞き、
「私は太子を譲ります。これで国内城内で民が争う事ではありません。
幼い頃は、ホゲだけが私に笑いかけてくれた。
でも私が彼の母を殺しました。父上を助けるために。
彼ならいい王になります。それなら安心と言ってくれませんか?」と語りかけるタムドク。
すると、光を放ったチュモ王の神剣(「朱蒙」にいつか登場するのかしら?)、
しかし俯いてたタムドクには、それが見えなかったのでした。

門の前でずーーっと待ってた絶奴部族たち。
陛下のお出ましに「陛下」とひれ伏す部族長に、「余をそう呼んでくれるのか?」と陛下。←寂しい王だったのね・・・。
黒軍を捕らえた事やヨン家の牢獄に入れてる事に釈放しないと訴える部族長、
王が相手でもおべちゃらを言わない部族長を気に入ったのか、
突然、「太子を婿にする気は?」と言い、
「本当の味方になってくれないか?他の大臣が敵に回っても」と陛下。
「国王が頭であり、臣下は国王の手足です。
頼まないでください。命じれば良いのです」と部族長。 
絶奴部族長が、カッコイイーー!
他の部族を敵に回す事になっても、牢にいる黒軍たち二度と会えなくても…と陛下に念を圧されても揺らがなかったのでした~。


ホゲを連れて火山会にやって来たガリョ。
現陛下がタムドクに王座を譲ると決めた事に焦り、、
「息子はチュシンの王ですね?今の王の誤った欲で、
天の意志を遅らせてはならぬ」とガリョ。
「高句麗人の手で阻止しなければ」と大長老。
いかにも怪しい雰囲気が流れる中、
「チュシンの太王よ四神よ、現れたまえ」と大長老の言葉に、
ズラーーっと並んだ火山会の面々が「大王」「四神」と合唱。←コワッ。

「太子様は王になるつもりはありません。だから陰謀など必要がない。殺すのですか?」とタムドクを守ろうとするキハ。
「5年前、解毒剤を必要とした時がありました。
一人の男の為に、数千年間守って来た火山会の夢を潰すのですか?
忘れないでください、キハ様。心を奪われた朱雀の末路を」と
紅様をキハの首にかけ、「朱雀の心を奪うもの我々の敵」と呟く大長老。
暗示にかけられたように、大長老に従うキハ。

そのシーンと同時進行で、各部族の息子たち(遊び人が多い^^;)が何者かに連れ去られていました。
新しい王の即位式に、中央と西南北の一つでも欠けたら天の祝福は受けられないから、ご子息をさらったのでは?と言うチョ・ジュド。
その言葉に東西南北の部族長は、即位式に出る考えになったのだけど、
「陛下が急いでるのは、本物の王が現れたから」と言い、
キハを呼んでその証拠を見せたガリョ。
ホゲの横に立ち、朱雀の力を見せるキハ。
その眩しい光はヨン家の屋敷から放たれ、驚くヒョンゴの仲間。
霊廟にいたタムドクも何かを感じた様子。
驚いた4人の部族長は、ホゲこそがチュシンの王と信じ
そして当の本人ホゲも、まさしく自分が…と信じ込んだのでした。

NHKハイビジョンはノーカットと思ってたのだけど、niftyの配信の時間を見ると、ちょっとだけカットしているらしい。
少し繋がりが悪いと感じる時があるのは、そのせい?
そうそうタムドクは大神官の言葉を知ってるか、知らないのか。。。

「太王四神記」他の回はこちらです。

太王四神記 オリジナル・サウンドトラック Vol.2(DVD付)
太王四神記 オリジナル・サウンドトラック Vol.2

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この記事へのコメント

sora
2008年01月23日 23:49
そうなんですよ~、Youtubeで、5話のラスト(@韓国)で流れたメイキングをアップしてくれてる人がいて、ヨン様ファンのその人がコメントつきでスローモーション再生してくれてました~。なのでヨン様の壁蹴りジャンプ&回し蹴りはワイヤーもスタントもなしの正真正銘ご本人のアクションなのです!ホゥ…。ところで、チョルロ族の族長はホラ、冬ソナでユジンがスキー場の現場の人との宴会で歌を歌う前にちょこっと絡んで(ユジンたちをヒヨっ子扱いした)、その後酔っ払って外で寝て凍死しかけたっていうんでミニョンさんから仕事人失格!といわれ解雇になるところをユジンの抗議で首がつながったあのキム班長さんですよ~。思い出してもらえました?w
お婿さん話は、このずっと後にああ~あの時そういえばそんなことが!という場面があるはずですので(ネットをさまよい得た知識)、しっかり覚えておきましょう!私も忘れずにいたいと思ってます!いよいよ次は7話ですね、ヨン様(てかタムドク)受難続きだけどちゃっかりやることやってます!んもー。
sora
2008年01月23日 23:53
忘れてた!6話といえばあのロウソクダンスですよね!ホゲが見とれるほどの・・・って、やっぱりムンソリお姉様ではその辺ちょっと・・・むしろジアちゃん・・・欲を言えばチェジウ(イメージはちょっと違うけど)あたりでお願いしたかったですわ~~~
2008年01月26日 01:15
soraさん、こんにちは。
私、あんまり「冬ソナ」の記憶がなくて^^;
ロウソクダンスは、ちょっと…でした。何だかこのドラマ、全体的に演技が大袈裟な気がします。時代劇だから、これ位が良いのかしら?この回のラスト、キハが火を放ち、ビックリして気絶してるみたいな部族長達も、何だかコントみたいで。
ムン・ソリさん、神官の髪型が老けてみえる気がします。神話の時や次の回で髪を降ろした時は違和感ないのだけど…。まぁタムドクより年上の設定なのであえてそう見えるようにしたのかもしれないけど、子供時代が透明感がある子だったからねぇ。
でも演技の方は、かなりグッと来るので、さすがーーという感じです。
ジウさんだったら、私はダメだったわ…。苦手なんで。

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