魔王 第5話

サブタイトル・・・【真実の勝利は確実である】
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※オリジナルとは回の切れ間が違います。このレビューはオリジナルの4話冒頭から途中までです。

スンギが友人達にスンハを紹介している頃、“聞けラッパの音を 見よ暗闇が晴れて現れる新しい世界を”と、タロットの絵と共にパソコンに入力するナゾの男。ヨンチョルかしら?

「仲の良い友達が集まって羨ましい」と言いつつ、ニヒルな笑いを浮かべるスンハ。
ソクジンの女に会ったと、冷かすように話すスンギ。
それが兄嫁とも知らず笑ってるオス。
ムキになって話を止めるソクジンに、興味深そうだったスンハ。
「オスは刑事で俺が前科者か…」とか、「示談金はもらって当然の金。俺が前科者になったのは誰のせいだ」と意味深な事を言うスンギ。
12年前に刺したのはオスでスンギが罪を被ったとか?とチラリと思いました
そんなスンギを嗜めるのはデシク(相変わらず咳き込んでいる)で、
オスとソクジンは黙ったまま。
そのうち言い合いになり、掴み合いの喧嘩になってしまったスンギとデシク。

動揺となければ止めもせず、冷めた目で座ってるスンハがなんとも不気味。

ヘインからの電話で店へ向かい、
待ってる間、スンギの言葉を思い出し辛そうなオス。
それなのにヘインの前では、影のある男を真似たと強がって笑ってて、
そんなオスを「私は明るく振舞う人に惹かれます。
悲しみを乗り越えた人が明るく振舞う方が、つらいと思うんです。
刑事さんは明るく堂々とした姿が似合います
」と笑顔のヘイン。
好きなヘインにそう言われて、嬉しそうなオス。
でも悲しみを…のくだりでは、ちょっとドキッとしてるように見えました。


一人佇み、何を考えてるのか…のスンハ。
「悲しみを乗り越えた人が明るく振舞うのは辛い…」に該当してるよう…。

オスを呼び出したのは、カードから拳銃の残像が見えたからでした。
そしてもう一つ見えたのは、インターネット画面に映った彫刻と、
“審判”“正義”のカード。
しかし自称ネット中毒のミンジェが探しているけど、
該当するサイトは中々見つからないし、拳銃の事件も起きてません。

ネットで、クォン弁護士殺害についての記事を読み、
“ソン・ジュンピョ記者”の名に、愕然とするソクジン。
そしてチェ・グァンドゥ事務長も、この名前を見て深いため息。
・・・ってことは、ソン・ジュンピョも12年前の事件に関りが?

クォン弁護士殺害の実況検分の日、被害者役をやる事になったオス。
スンハやソン・ジュンピョに記者達が見てる中、
加害者のチョ・ドンソプの言う通りに進んで行き、
ナイフを手にしてる被害者役のオス、
近づいて来てナイフを持つ手を掴むドンソプ。
それは12年前と同じ…その光景が過ぎりすっかり動揺してしまうオス。
当時、刺した犯人はオスで間違いないのね。

今回の事件とと12年前のと違うのは、今回はナイフを持っていた方が死に、
12年前はナイフを突きつけられた方が死んでいる点。
でも当時は、今回と同じように「もみ合ってるうちの正当防衛…」となり、
罪に問われなかったんだと思うなぁ(だってオスが刑事になってるもんね)
だからスンハ(もしくは黒幕)は、12年前の嘘の供述と同じような状況を作ったのような…。でもドンソプをどう操ったのか、わからない・・・。

オスの様子をジッと見ていたスンハ。帰り際にオスに声をかけ、
「大分緊張なさったようですね。今日は最終確認に来ました。
虚偽がある場合、この場でわかりますから」と告げたのでした。

借金返済の催促の電話をしても「10日待って欲しい」と言うソラ母。
「絶対明日までだ」とキツク言って電話を切るデシク。
そんなソラ母宛に、宅配便が届き・・・。

スンハが探してた本が戻ってきて、わざわざのけて保管したヘイン。
水仙の鉢植えは、スンハに言われた通りに日当たりと風通しの良いところに移動させてるし、かなり彼に惹かれる様子です。
閉館になっても来ないスンハを待ってる間、画集を見ていて、透視したカードから見えた彫刻が、ロダンの“地獄の門”と気付いたヘイン。
スンハに声を掛けられて、我に返ったヘイン。
ヘインの見てた画集に目を落とすスンハ。

図書館を出て廊下を歩いてると、急に電気が消えて真っ暗に!
スイッチを探そうと手探りで壁伝いに歩くヘイン、
気配に気付いて振り向くと、後ろに立ってたスンハが手を伸ばし・・・。
・・・後ろにあるスイッチを入れました。
私、てっきり何か起きるかとーーー(^_^;)
「僕は暗闇に慣れているんです」と寂しく笑うスンハ。

ヘインの描いたタロットのタイトルは、“ガランサス”
それは花の名前で、寒さに震えてたイヴに天使が来て慰め、
天使が触れた雪が花に変わり、それがガランサス。
「私の描いた絵も、そんな風に皆の慰めになったらいいなって」
ヘインの言葉を思い出し、少しだけ微笑むけど、真顔に戻るスンハ。
スンハも惹かれているように見えるけど、
利用するために近づいてる風にも見えるし。。。


家の前で待ってたというのに、ヘインが来るとアタフタしちゃうオス。
分かりやすい人だわーー (^ー^)
ヘインからあの彫刻が、地獄の門だとわかったと知らされたオス。
---最も重要なのは中央にある“考える人”
(私はコレ単体でしか知りませんでした^^;)
目を閉じてる時は審判を待っていて、目を開けた瞬間に審判を下す
意味を聞いても彫刻を見ても、なぜこれなのかサッパりわからないオス。

デパート?の壁に描かれた“地獄の門”を、ジッと見つめるスンハ。

突然ホテルを訪ねて来て、慌ててヒス夫婦の写真を隠すソクジン。
自分の部屋に居座られ、勝手にスーツを着られても、
文句一つ言わないソクジン、
ヒスの方も、金を渡してたは、何だかスンギに気を遣ってるような?
「オスもデシクも俺をバカにしてる」と言ってたスンギ、
高校時代もイジメられていたのかしら?

相変わらず、咳き込んでいるデシク。病院ではぜんそくと診断されたそうで、
今回の仕事が終わったら足を洗い、おでんバーでもやると言うデシクに、
「よく決心した」と自分の事のように喜ぶオス。
テシクって乱暴者だけど、オスといるといい奴なんだよねぇ。

ソン・ジュンピョ記者の記事に対し、「あんなクズ、放っておけ」と言うオス父。
過去に何かあったらしい。
そして、“正義”のカードを透視して見えたアパートが建つ前は、
パク・スッキという女性の持ち家があり、
彼女の元夫は、偶然にも…いや必然なのでしょう、“ソン・ジュンピョ”。

ソクジン同様、ソン・ジュンピョの名にハッとするオス。
この名を逆さまに読むと“ピョ・ジュンソン”
チョ・ドンソプに手紙を送った人の名と気付いたのでした。
それともうひとつ、この名前に聞き覚えがあったオス。
彼は、4年前にオス父が関係した汚職事件を暴露した記者。
父が名誉毀損で訴えて勝訴し、その時の担当がクォン弁護士。

「動機は十分あるし、あいつは異常者。また人を襲うかも。
家宅捜索礼状を取って調べたい」と言うオスたちに、
「ただの憶測に過ぎない。証拠を探せ」と反対するチーム長

借金から逃げるため?、働いてた店を辞める事にしたソラの母。
母を待つ間、店の外にいたソラを、見ている男が。
給料をもらって外に出ると、いなくなっていたソラ。
催促の電話をしても通じず、イラつくデシク。
デスクの上には、宅配の箱が・・・。

事件でヘインのカードが使われたことが気がかりで、
久しぶりにヘインに会いに行き、12年前を思い出すグァンドゥ。
---「ヘインを信じるのか?頭がイカレたと言われたいのか?
目を覚ませ。事件は解決したんだ」と先輩刑事に言われたのでした。
・・・ヘインが見た残像は毎度流れるように意図的に刺しているけど、違う決着になったのね。それで第1話でスンハに話してたように、「つくづく嫌になる事件」と警察を辞めたのね、きっと。
ヘインが協力してる事を心配するグァンドゥに、
「安心してください。刑事さんもいい人だし。カン・オスという…」とヘイン。
この事件にカン・オスが…、愕然とするグァンドゥ。


オスの同級生4人が揃い、彼らが12年前のメンバーのようだし、
実況見分の様子から、オスが犯人と確定的に。
第1話で名前の見えた“チョン・テフン”がいないから、彼が被害者ね。
・・・となると、スンハは被害者の弟と思ってたのに、苗字が違うじゃない!
改名とか養子に行って変わったとかなのかな?
前にヘインに「ピッタリな名」と言われて俯いてたし。
そしてもう一人の同級生ヨンチョルは、4人に苛められていたのを恨んでて
事件の黒幕に協力してる気がするけど、どうでしょう???

「魔王」他の回はこちらです。

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