太王四神記 第1話

【神の子 ファヌン】
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ほとんど書いたのにレビューが消えてしまってショック…(T_T) 気を取り直して再び・・・。

☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
384年の高句麗。
二千年前から、チュシンの王が現れるのを待ち続け、“玄武”の志を受け継ぎ、守り通して来たコムル村。
十年前にそれを告げる星が輝き、傍にいることがわかっているのに、その志を告げる前に自らの死期を悟り、村人たちを呼び寄せた村長。
その中で、ファヨン様の神・雨師(ウサ)が選んだ新しい守り人は、ヒョンゴ
伝書鳥にフンをかけられたのにね~^^;

亡くなる前に、ヒョンゴに遺言を託した村長。
「高句麗の国内(クンネ)城へ行き、ヨン家のホゲ様をお守りしなさい。
彼がチュシンの王ならば、お守りせねば。それが玄武の役目。
そしてもう一つ。スジニが黒朱雀の生まれ変わりならば、その手で殺しなさい」
この世の為に消さねば…というのは、後に語られた神話で明らかに。

ヒョンゴが高句麗に向かうため、馬車に乗り込むと、
「私が守る」とちゃっかり乗り込む少年のようなスジニ(「春のワルツ」イナ子役、「海神」「ブラハの恋人」のシム・ウンギョン)
コラって顔しながらも、一緒に行く事にしたヒョンゴ。
彼女のおむつを替えてたそうで、父親のような感じ?
スジニは「お師匠さん」と呼んでいます。
向かう道中で、神の話を聞きたいとせがむスジニ。
村の大人たちが子供達に聞かせる神話を、
なぜかスジニの前では口を閉ざしてしまうから、余計に気になる様子。
仕方なく…というより、もうそろそろ話さねばと思ったのでしょう、
神話を話し始めたヒョンゴ。

二千年前、、、
代々続いた火を操る巫女の力で、世の中を支配していた虎族。
その巫女たちの中で特に強力な力を持っていたカジン(ムン・ソリ)は、
その力で、多くの人達を殺して行ったのでした。
そんな世をみかねて、世を平和にしようと、降臨したファヌン様
神檀樹(シンダンス)の下に神市と名付け、
集まった多くの為に向かって、平和に暮らす方法を説いたのでした。
雲を呼ぶ雲師(ウンサ)=青龍、風を呼ぶ風伯(プンベ)=白虎、雨を降らせる雨師(ウサ)=玄武の三つの守護神を連れて来て、土地には穀物が溢れ平和に。
ファヨン様が建てたその国の名はチュシン。
玄武は北方を、白虎は西方を、青龍は東方を守らせたのでした。

しかし、世を取られたと思った虎族は怒り、戦争を仕掛けて来ました。
手当たり次第で容赦なしで殺戮を繰り返すカジンでしたが、
矢を受けた体で洞窟に逃げ込み、ファヌン様と出会い一転。
剣を手にしたものの、抵抗する力が失せて膝をつくカジン、
その背に刺さった矢を抜き、優しく手をかざしてくれたファヌン様。
それでその夜、カジンは生まれて初めて穏やかに眠る事が出来、
実は彼女も戦争は嫌だったのでした。
ファヌン様と争うのは止めよう…と決意いたカジンだけど、
虎族の重臣たちが黙ってるハズがなく、戦場に行くはめに。
そんな虎族を退けたのが、熊族の女セオ(イ・ジア)でした。

長く続く戦いで、多くの傷ついた民たちに悲しみの涙を流すセオ。
そんなセオに、心痛めたファヌン様は、カジンから火の力を奪う決意を。
「私は殺すためではなく、救いに来た」と手を差し伸べるファヌン様。
するとカジンの火の力がファヌン様の掌に。
それを玉に封じ、“朱雀の心臓”と名付けたのでした。
「カジンは自ら力を差し出したのかも」と話すヒョンゴ。
うん、私もそう思うわ。

朱雀の心臓を取り返そう!と息巻く虎族の長老たちを殺し、
ファヌン様の民になろうと、ファヨン様と結ばれたいと、
神檀樹(シンダンス)へ走り続けたカジン。

「この火を人の役に対なさい」と朱雀の心臓をセオに託したファヌン様。
「平凡な人間ですから出来ません」と躊躇するセオ。
「不可能を可能にするよう学ぶのが人間だ」と、
セオの首に“朱雀の心臓”の紅玉をかけたファヌン様。
そして愛してたセオを妻にしたのでした。
何もかも捨てて神檀樹(シンダンス)にたどり着いたカジンには、
あまりにも悲しい光景。一方的な思いだろうけど、可哀想。。。
みるみる怒りに震え、虎族に戻ったのでした。

セオが妊娠したと聞き、ファヌンの最愛のものを奪ってやろうと考え、
その村に攻撃を仕掛けたカジン。
「この世で結ばれないなら、来世で一緒になろうと」と悲しい女の性でした。
戦いの火に包まれた村から離れた洞窟で、男子を産んだセオ。
その赤ちゃんをお付きの女の子に託し、自分も戦場に向かったのでした。

しかーし!カジンに赤ちゃんを取られてしまいました。
「この子の父親に私の朱雀の心臓を返せと言え」とカジン。
その言葉を伝える前に、セオの前で息耐えたお付きの女の子。
子を返して欲しい一心で、カジンの元へ向かったセオ。
朱雀の心臓と引き換えと言われ、迷いながらも朱雀の心臓を掴んだものの、
「人々を守るようにと、あの人が私にくれたもの」と出来ないセオ・・。
「元々は私の物」と怒り、剣で挑んでくるカジン。
するとセオの体から火が燃え上がったのでした。
後ずさりするカジンに「子を返して…」と迫ってくるセオ。
「私との子だったかも」と絶壁から赤ちゃんを落としたカジン。
呆然としたまま崖下を覗きこむセオから、朱雀の心臓を奪い返したのでした。

赤ちゃんを抱いて現れたファヨン様、
しかし子を失いショックのセオは、黒朱雀の化身となってしまったのでした。
(ドラマと無関係だけど、ゲーム「サイレントヒル」を思い出したわ)
アチコチに火を放ち暴れる黒朱雀、
玄武・青龍・白虎の三神も、雨、雲、風で止めようとしたけど、
四神は互いを牽制し合うのみで、朱雀を止められるのはもうファヨン様だけ。
涙を堪え、黒朱雀の化身であるセオに向けて矢を放ったのでした。
人間に戻ったのの、ファヌン様の腕の中で涙を流し、息を引き取ったセオ。
その亡骸の額に口づけし、泣いていたファヌン様。

そばにいたカジンに「そなたも私の民だ」と憐れむ目で見つめるファヌン様、
「あなたの民になりたくない。私も王だった」と、絶壁に身を投じたカジン。
7日間、雨が降り続けて朱雀の火は消えたものの、
世界中が水の中に沈み、今のような世界が出来た。
ファヌンの子は大きくなり、朝鮮(字幕はこうだけど古朝鮮では?)という国を開いた、檀君(タングン)様。

平和をもたらせとの天命を守れなかったと悔やみ、
ファヌン様は天に帰り、チュシンの国はバラバラに。
青龍、白虎、玄武、朱雀の神器をこの地に眠らせ、
「天がいつか真の君主を送る時、これらの神器も眠りから覚め、
その誕生の時には星が光り、待ってる者たちは気付くでしょう。
王が神器を見つけ、神檀樹(シンダンス)の封印を解く時、
天の力を得る…」
と言い残して。

その後、虎族の末裔の火天(ファチョン)会が、
神檀樹(シンダンス)の地に祭壇を作っているそうで
天の力を得る為にチュシンの王の誕生を待っていたのでした。
「神檀樹の地を取り戻す為、二千年間玄武の神器を奉り、
コムル村はチュシンの王を待っていたんだ」と話すヒョンゴ。
きっと青龍と白虎を守ってる何処かでも、同じように待っているのでしょう。

「その村長がお師匠さん?」と呆れるスジニ。
確かにドジっぽいけど、でも守り神なのよねーー。
そのスジニは自由に火を操り、人間離れした能力の持ち主。
まだ無邪気なスジニを見て、亡き村長の言葉が頭を過ぎり、
10年前に星が輝いた日を思い出すヒョンゴ。

375年、チュシンの王の誕生を告げる星が輝いた夜、
神檀樹(シンダンス)の地に火天会が建てた阿弗蘭寺(アブルランサ)で、
眠りから覚めるだろう四つの神器(青流・白虎・玄武・朱雀)を奪おうと、
各地に散らばる火天会の者たちに、
捜しに行けと告げる大長老(チェ・ミンス)
「大陸を永遠に我々のものに…」と不気味に笑って、怖いーー。
ラストに怪演のチェ・ミンスssiを持ってくるなんて、良いわ~。
ワクワクしました

「太王四神記」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

2007年12月29日 22:40
>ほとんど書いたのにレビューが消えてしまってショック…(T_T)
うう、、気持ち分かります。しばらく脱力ですよね。
始まりましたね^^1話見ただけですが、面白そうです。
CG多くて真面目な話ですが、ヒョンゴなどやや三枚目の方もいて、バランスがいいですね。
ヒョンゴの声、とてもよくてナレーションが心地よかったです。
スジニが黒朱雀に、、と村長に言われた時ヒョンゴがとっても悲しそうな顔しているのが印象的でした。
あら、ヒョンゴの話ばかり・・
二人の女優さん、とても綺麗でした。神話の時がとても大人っぽくてもう出てこないのかしら、と残念な気も。
ヨンジュンさんはヨンジュンさん、が同じとは~^^
タムドクに期待しています。これからよろしくお願いします。
最後のチェ・ミンス怪しすぎて効いてましたね。ワクワクしました!
ブログの更新エラーが出てしまい、今年終了になりそうです。
今年いろいろとありがとうございました。pandaさんのレビューでもう一度ドラマの余韻を味わっていました コマオヨ^^。また来年もよろしく~~
2007年12月30日 22:50
cocoansさん、こんにちは。
最近ブログの調子が…と書いてたcocoansさんの気持ちがよく分かりましたよーー。前にエラーになった時は戻れてコピーして残せたのに今回はダメでした。ヘンなキーを押したようです。ホントに脱力&頭真っ白…ですよね。

ヒョンゴ役の方は舞台が多いそうで、スジニに聞かせる声など良かったですよね~。スケジュールの都合で降りたチョン・ジニョンさんも見たかったけど、この方も散漫目が入ってて良い感じです♪ドジっぽいけど四神なのよね~。スジニが黒朱雀に…と言われた時は本当に悲しそうでしたよね。二話で若い頃のヒョンゴが少し描かれるのでお楽しみに~。

神話の女優二人は本当に美しくて…そして悲しい。。。この神話シーンまた見たいですよね。ファヌン様は…銀髪が微妙でした^^;ヨン様~~~のイメージに見えてしまってね。。。

ラストのチェ・ミンスは、写真で見た時はただビックリ(メイクがーー)でしたが、動く映像だと怪しすぎてコワイーー。ラストに持ってくるとは上手い演出ですよね~。

こちらこそ色々とお世話になりました♪
来年もよろしくお願いしまーすm(__)m

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