銭の戦争 第2話

サブタイトル・・・「転落人生」
(全20話編集版)
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☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
落とした500ウォン硬貨は靴の下…と見抜いて、「500ウォン貸してください。バス代がないんです」と言うジュヒに、「小銭がなくて」とアタフタしながら答えるナラ。
「生真面目な方ですね。金運をお祈りします」と嫌味を込めて言い残して帰ったジュヒ。

やれやれ、ようやく500ウォンを手に…という所で、店から出て来たインヒョク。
ジュヒにワインを飲まされて、リバース・・・( ̄  ̄;)
「お前、金を借りたいんだろ?金っていいもんだな。
学生時代無視してた奴らが、金持ちになった途端に会いに来る」
ちゃーんと見抜いてるインヒョクに、苦笑いのナラ。
そしてインヒョクったら、酔ってるとはいえ、
リバースしたものを食べたら金を貸してやると言い出して、
黙ってしまいながらも、その現物を手で掴むナラ。
ひぇーー!ホンモノじゃないのが分かってても、ウェッ&ザワッ
で、それを食べるのかと思いきや、
インヒョクに投げつけて「ロブスターか。俺は海産物アレルギーだ」とナラ。

少し酔ってチャヨンを待ってたナラ。
シラフで言えないから飲んで来たのだけど、その一言が中々言えません。
やっとの思いで「お前の家の金を貸して欲しい」と言い、
照れ隠しに、パワーレンジャーを歌うナラに、笑みがこぼれるチャヨン。
よろけた自分を抱きしめてくれるチャヨンに、
「ごめんな…当たり散らして…」と泣きそうなナラ。
そんな二人に、切ない目を向けていた祖母の秘書クン。

ナラに金を差し出して、「無担保で貸すのは大変な事。
お金は剣より怖いもの。どう使うかわかるわね?
これは返さなくていいからチャヨンと別れて。
どうする?この金を取るか、チャヨンを取るか」とチャヨン祖母。
即答出来ないナラの悲しさ・・・。
そしてナラの出した結論は、「お祖母さんと彼女は何一つ似てません。
僕はいい恋人を持ちました」とチャヨンを選んで席を立ったのでした。
ちょっと嬉しそうに笑ってた祖母。

しかし、そこに妹のウンジから電話が来て、
手術費を払えないなら退院しろと言われたと泣いてるのでした。
行く宛がないのはもちろんだけど、あの容態の母を動かせない…。
チャヨンと会わないと念書を書き、チャヨン祖母から金を借りたのでした。

それなのにーーー!
病院の窓口で入院費と手術費を払おうとしたら、
それをすべて奪い取って行ったヤミ金業者。
「返して!」とすがり着くウンジを突き飛ばし、行ってしまうヤツらを
追いかける事も出来ず、呆然と立ちすくむナラ。

チャヨンに念書を見せて、
「そういう男なの。あの男を担保に肩代わりしようと思ったのに」と祖母。
そんな…。ナラ、もう少し待っていれば。。。
信じられず、病院にやって来たチャヨンに、
「お前より金が必要」とワザと冷たい態度を取るナラ。
ビンタして「そう言えば気持ちが楽?無理しないで」と行ってしまうチャヨン。
「チャヨン…」と声をかけるナラ。
引き止めるのかと思ったら、「金を持ってるか?」
涙がこみ上げ、バックから出した有り金をナラに叩き着けるチャヨン。

床に散らばった札や小切手を這いつくばって拾うナラ。
今のナラには、これが現実なのね。。。
そしてゴチャゴチャに掴んだままの金を、病院窓口に出し
「手術費だ。早く受け取れ!」と怒鳴りつけたのでした。
やり切れない思い、母を追い出そうとした怒りなのでしょうね。
それにしても、かなりアツくなりやすいキャラだわーー。

そこに警察から電話が入り、父の遺体が発見されたと。。。
カードで手首を切って自殺した父。その無念が伺えます…(:_;)
血で書かれた遺書には、「ナラ、ウンジ、借金はするな」と。
「借金したら死ぬしかないのか?世の中誰もが借金してるじゃないか。
なぜ父さんだけが…。ウンジの挙式をし直して、キャラクター靴下とラメ靴下を作るんだろ?こんなバカな話があるか…」
返事をしてくれない父の遺体の傍らで、泣き崩れるナラ。

母のベッドの傍らで、「父さんが死んだよ。どうしたらいい?
父さんは苦しんでたのに俺が責めたてたせいだ…。
父さんがいなくても、俺たち3人で幸せに暮らそう?」と泣いてるナラ。
するとその声が届いたように、母も逝ってしまったのでした。。。
こう言ってはなんだけど、
一緒にお葬式をして…という母の思いのような気がしました。


父と母の遺影が並んだ寂しいお葬式を抜け出し、
母が通ったお寺のさい銭を受ける塔(←正式名称わからず…)を壊しながら、
「金を返せ!母さんが10年もさい銭投げた結果がこれか?!」と
池の中でぬれながら叫び続け、小銭を抱いていたナラ。
警察に留置されたものの、住職のお心で釈放となりました。
それでも「仏様に伝えろ。さい銭を返せ」と
悪びれない…というか、神も仏も信じない!という感じ。

父と母の遺骨を撒き、泣いているウンジ。
臓器提供のサインしてた父の遺体を渡せと言われたけど、
自分が返済すると念書を書いて、見逃してもらったウンジに、
「俺が何とかする…」と言うナラ。でもその術はまだ何もありません。

挙式はメチャクチャになったけど、ウンジは夫と暮らすことに。
小さな家に引っ越したけど、もちろんピアノも一緒。
「今度ここでコンサートを開こう」と励ますナラ。
何を弾こうかと鍵盤を叩くウンジ、ナラも一緒につかの間の連弾と笑顔。
ウンジの夫は金持ちではなく普通の人で、いい人っぽい。
「義兄さんも一緒に住もう」と言ってくれたけど、
「妹を頼む。どこかで金を稼いでくるから」と行ってしまったナラ。

しかし住む所も行く宛もなく、ホームレスたちと一緒にトンネルで寝ていると、
「そこは俺の場所だ」と文句を言って来た自殺未遂男。
家に居座った男!と気付き、追いかけるナラに、
「バイトだったんです。ここの奴らはみなそういうバイトを」と泣きつく男。
ぶん殴ろうとしたナラに、声をかけたのはジュヒのパパでした。

ジュヒのパパはナラの恩師。世間は狭いものね~。
友人の保証人になり家を担保にしたジュヒのパパ。
だけど、その友人が借金を残して行方不明になり、
このままでは家を手放さなければならなくて、探していたのでした。

食堂に連れて行くと、腹ペコだったらしくガッつくナラ。
着てるものは汚くてボロボロだし、「優等生のお前がなぜ?」とジュヒパパ。
事情を説明し、「ブラックリストに乗ってて再就職も出来ず(そうだったのね…)
でも何とかして金を作る」と話すナラを、家に連れ帰ってくれました。

顔を合わせて「500ウォン!」と言い合うナラとジュヒ。
「ソウル大卒が500ウォンを取るなんて」と呆れるジュヒだけど、
顔を洗ってサッパりしたナラに、満更でも無さそうな?
夜更けに、眠ってるナラの部屋に来て、
上着のポケットにそっとお金を入れてくれたジュヒのパパ。
自分達も家を取られるかも…って大変な時なのにねぇ(゚ーÅ)
そんな気持ちを思い、そっと出て行ったナラ。

ジュヒのパパがくれたお金は、日に日に減っていきました。
食堂で食べるんじゃなく、
カップ麺とかパンとかで我慢すればいいのに…と思ってしまった(;^_^A

就職の方は、工事現場でさえも門前払いで、おそるべしブラックリスト。

帰る時に置いてあったジャージャー麺の食べ残しを食べたのから始まり、
ゴミ箱をあさっては飲み食いする日々。
そんなある日、匂いを嗅いで大丈夫と思って食べた物にあたってしまい、
リバースしながら倒れてしまったナラ。
空を仰いで、薄れゆく意識の中で見えたのは、
「早くご飯食べなさい」と言う母、「お前が作った靴下がヒットしてる」と笑う父、
楽しそうにコントートで弾く楽譜を見せるウンジ。ウルッ...(:_;)
そして、「祝儀が少ない」と笑う、憎憎しいマ社長と子分の姿でした。

スプーンの液体をライターで温める自殺未遂男
・・・って、ヤクかと思ったら、ナラを介抱してくれてたのでした。
あそこのゴミはネズミ駆除の薬が入っていて、吐いたから助かったらしい。

自殺未遂男の話によれば、
韓国で一番の金持ちは、「トクゴ・チョル」という男だそう。
その人物こそ、前回マ社長が言ってた「伝説の人」で、ヤミ金業界の帝王。
今は市場で金貸しをやってるらしいけど、
自殺未遂男でさえ会った事がないらしい。
・・・しかし、市場で張り付いてたナラはも意外とすぐに見つけました。

姿を見つけたけど声をかけず、ネットカフェで彼を調べるナラ。
匿名で寄付、月1000万ウォン…。
それをメモ用紙ならぬダンボールに書き写していました。

トクゴ・チョル先生の前で跪き「金もうけの方法を教えてください。
家族を守る為に必要なんです」と頼むナラ。
しかし「金がないと守れないのか」とサッサと行っちゃいました。
食堂でご飯を食べてるトクゴ・チョルに、ネットや人から聞いた話をするナラ。
このトクゴ・チョル先生、食堂のおばちゃんが予想した
宝くじの番号を見事に言い当てるし、一体なんで?
驚いてるナラを置いて帰ってしまう先生。
ナラに代金払えって意味らしく、催促する食堂のおばちゃん。
でも一文無しだから当然払えず、トンズラして先生を連れて逃げたのでした。
「ご飯代も払えない奴に何を教える」と息を切らしてる先生に、
「おかげで運動と食事が出来ました。先生の教えを受けたいんです」とナラ。
「断る」
「先生」と追いかけごっこのようにして、市場を後にした二人。

例の部下二人に「俺は三ヶ月以上同じ人使わない」と、
ナラ父の金を回収して、独立資金にしろと言うマ社長。
返済の見込みがないのに…、金でくれると言ったでしょ?と泣きついても、
「お前達はその分仕事をしたのか」と耳を貸しません。
という訳で、少しでも金を取ろうと、ウンジのピアノを売ろうやって来たのでした。
「これはダメ!」とピアノを守るウンジに、それなら店で稼げと言い出し、
もめてるところ、ウンジの夫が帰って来て止めてくれました。
自分の財布から金を出して帰れと言う夫に、
「それでも焼け石に水だ、店で働け」と帰って行ったマ社長手下たち。
借金まみれのウンジを優しく癒してくれる夫。変わらないで欲しいなぁ。

チョル先生の家の前で、正座して待っているナラ。
雨が降り出し、寒さに震えながらも、
ホームレス仲間たちが歌ってた歌を口ずさみ、
「正気じゃないな」と言いながら、見込みあるなって感じで笑っている先生。

「銭の戦争」他の回はこちら

銭の戦争 DVD-BOX 1
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