魔王 第9話

「滅びの民へと向かう者 我を通り過ぎよ」
※オリジナルとは回が異なります。
この回はオリジナル7話途中からラストjまでです
画像
ソクジンの元に匿名で赤い封筒が届き、
中からヒス妻と抱き合ってる写真が出てきて、ビックリのソクジン。
そこに日曜日だというのに、妻と一緒にヒスが入って来るし、
「今写真を見てたろ?」なーんて言われて、益々動揺するソクジン。

もしかしてヒスって、二人の関係に気付いてるんじゃ・・・?
ソクジン不在の部屋を見ても、驚いてなかったし。


「いつもの場所で」とメールをソクジンからのメールを受け取り、
メイクを直してくると言って出て行くヒス妻。
・・・ここって会社だろうに、二人で会ってて大丈夫?
何だか誰かが影から見ているようなカメラワークだし。

ヒス妻の元には何も届いてないと安心し、「君が幸せならそれでいい。君には本当にすまない」と、写真の事は言わないソクジン。
不倫…というより純愛って感じがするわ~。

クォン弁護士事件の事を所轄の刑事に聞いて欲しいと、グァンドゥに会いに来たモ・イノ先生(オスたちの高校の担任)
ソン・ジュンピョ記者の書いたチョ・ドンソプ擁護の記事と共に、12年前の被害者チョン・テフンの写真が匿名で送りつけられ気になっていたのでした。
彼にはグレーの封筒。何か意味はあるのかしら?
デシクが殺され、担当刑事がオスだと教えられ、驚くモ先生。

チーム長の所へ連れて行ったグァンドゥ。
「12年前の復讐だと思う。心当たりがないか」と聞かれ、
亡くなったテフンはは役に父を亡くし、当時母と弟がいたこと。
その後母親は事故で死んだと、かなり後に知ったと言うけど、
当時の生徒の事を聞かれると、言葉を濁して答えないモ先生。
何かありそうだ…と引っ掛かるグァンドゥ。

学校でのオスの尋常じゃない様子が気になり、電話するヘイン。
電話に出ないのはきっと学校…と思い、駆けつけたのでした。

その通りで、もう一度学校に来てたオス。
12年前、逃げる同級生を、からかうように追い詰めるオスたち。
その同級生の名前、“キム・ヨンチョル”を思い出したオス。

そのヨンチョルは、今日も職場で残業中。
編集室に来たソン・ジュンピョの姿に、いつもオドオドしてる目が睨む目に。
そこにモ先生から、会いたいという連絡が。

学校に到着したヘインだけど、既にオスはいませんでした。
廃車置き場に向かい、あの時の横たわった遺体が頭を過ぎり、
「私に何をして欲しいの?」と語りかけるヘイン。
きっと目撃者のヘインに、克明に思い出して欲しいんじゃないかな?

デシクの顔についてたスプレーの成分が、CSガスと判明し、
捨ててあったガス銃と一致、指紋もキム・ジョンヨン(ソラ母)と一致し、
後は逮捕すれば…というところまで来ました。
ガス銃は国内で手に入らないので、密輸業者を当たるように命じるチーム長。

連絡が取れないことが気になり、署にやって来たヘイン。
残像で見えた学校へ行き、オスがすごく動揺してたと話し、
「昔、あの学校であった事故と関係あるのですか?」と聞くヘインに、
明らかに動揺しているチーム長。答えを聞かなくてもその通り…。
詳しい事はオスと話してからと言い、少しジョークを交えて笑い合い
「お前にもカードが送られた。この意味はわかるな?」と念を押すチーム長。

その帰りに、母を迎えに教会に寄ったヘイン。
母はもう帰っていて、子供達に楽しそうに絵本を読んでるスンハがいました。
絵本好きに悪い人はいないと、確か第1話でヘインが言ってたけど、
これはスンハに当てはまるのか否か・・・。
「子供達に好かれているんですね」と言うヘインに、
「ヘインさんは?僕を好きかどうか」と、本気なんだか冗談なんだかのスンハ。

教会に入るヘインを、影から見ていたソン・ジュンピョ記者。
ヘインをつけていたのか、それともスンハなのか・・・。

署にやって来て「刑事が嫌になった」と辞表を突き付けるオス。
ミンジェやジェミンが驚く中、説得に追いかけるチーム長。
「刑事の資格がないんです。僕は悪党で情けない奴と忘れてました」とオス。
「だからまた逃げるのか?12年は親父の影に隠れ今度は罪の意識の影に?
次の犠牲はお前の家族か友達かもしれない。それでも一人で逃げるのか。
お前は誰が何と言おうと、正義の道を進んでいた。
お前がどれだれ悪党か、この目で確かめて一生覚えてやる。
どれだけ卑怯だったか、お前も忘れるな。その為に任務を全うしろ。
背負わなければならない罪は、すべて抱えて生きろ」とチーム長。
すべてを知っている事に驚きながらも、
「今更出来ない。俺なりの方法でやります」とオス。
「まだわからんのか!犯人は、再び卑怯になるお前が見たいんだ。
間違いを正すには、自分が犯した罪の責任を取らねばならない。どんなに苦しくても…ここで逃げたら一生許さない」と涙を堪えてオスを諭すチーム長。
自分の為に叱ってくれるチーム長の言葉に、涙ぐむオス。
確かにチーム長の言葉は、オスを思ってくれるいい言葉。
でも被害者側が聞いたら、到底納得出来ない気が・・・。


家まで送ってくれるスンハに、さっきの童話の続きを聞くヘイン。
「妹が兄を助けに行こうか…とトンネルの前で迷っていたのは、
自分を苛める兄に消えて欲しいと願っていたから。
その通りになり、妹は自責の念から兄を探しに行けなかった」とスンハ。
これって自分の兄に対する思いなんだろうか(・・・?)

モ・イノ先生がヨンチョルを呼び出したのは、
あの封筒の送り主と確信し、確かめるためでした。
否定するものの、態度から「そうです」って言ってるみたいなヨンチョル。
「本当か?」と凄まれて、「何をです?」と怯えて仕事に戻ったのでした。

二人の脳裏を過ぎる、12年前の事件後のこと、、、
「どうしてウソをつく?クラスメイトはいじめられてたのはお前で、
テフンはお前を庇ったと言ってる。そうなんだろ?」と聞くモ先生に、
「違います」とどもりながら答えて、走り去ったヨンチョル。
その様子を見てたメガネの人って、校長先生かしら?

12年前光景が蘇り、泣きながら街を走るヨンチョル。
---やっぱり彼は、一部始終を影から見ていたのでした。
自分の為に彼らに意見してくれたテフンだったのに、
止める事は出来ず(苛められてたヨンチョルは出て行く事なんて出来ないでしょう…)
そして、見た事実に口をつぐんでしまった過去。。。
その自責の念が、今でもずーーっと残っているのでした。

そしてモ・イノ先生の回想、、、
---事件後、オスを尻叩きの折檻をし、
「卑怯もの。お前は正直になってくれると思っていた。
友達を殺してのうのうと生きてるなんて」と意見するモ先生に、
「ならあんたは?俺見たいな悪党が人を殺すまで見て見ぬふり」とオス。
その言葉は図星で、ズシンと来た先生。
イジメを知ってて知らんフリだったのね、きっと。
「どうして誰も信じてくれない?
刺すつもりはなかった…」と泣き叫んで、体育館を出て行ったオス。

その頃、いくら焼酎を飲んでも酔えず、泣いていたオス。

スンギが出かけたので、密会写真を送ったのはコイツ?と思い、
荷物チェックをしているソクジンに、「何をやってる」と入って来て、
「オスの指示か?俺が何か企んでるか探れと?」と凄むスンギ。
・・・って事は、何か企んでいそうね。
慌てながらも、オスからナゾの宅配便の事を聞いてたので、
「デシクは殺されたんだ。タロットカードを調べていた」と誤魔化すソクジン。
「オスを信用するな。あいつは人殺しだ。刺すところを見ただろ?
そうか、お前はオスの召使いだった」とバカにするスンギ。
掴みかかって怒るソクジンに、益々挑戦的になり、
「今でもオスの使い走りと思ってるのか?
俺を刺激するな。お前らを破滅させるくらい簡単だ」とスンギ。
この態度は一体・・・。黒幕がスンギをけしかけている気も。

酔っ払ってるオスを見つけ、肩を貸して家に入って来たヒスと妻。
父が小言を言う前に、「飲みすぎたようで」とオスの代わりに告げるヒス。
ヒスの手を払いのけ、「父さん、僕は今でも悪党です。
父さんも過失じゃないと思っているんでしょう。
そうです。故意に刺したんです。揉み消す父がいるから。
でも僕はそんな事望んでなかった。鑑別所にぶちこまれても、殴られても、僕の言葉を信じてもらいたかった」と泣き崩れるオス。
そんなオスを見る目は、冷たくはない父。
罪を揉み消したのは、オスの将来を思っての事だったのかも。

部屋の机に飾ってる高校時代の4人の写真を手にするオス。
事件に関ったのに、この写真を飾ってるのが不思議に思ってしまった…。
笑ってる4人…デシクの顔を撫でて、「神様…一度位許してくれよ。過ちを起こしたのが罪だろ?」と泣いているオス。

チョ・ドンソプの裁判が始まりました。
「被告人に殺害の意志はなく、しかがって…」と言って、
傍聴席にいるオスを見据えて、「正当防衛を主張します」とスンハ。
まるで自分に挑戦してくるようなのに、なぜなのか見当もつかないし、
12年前のリピートに、頭を抱えていたオス。

事務所の前で待っていたソラと母。
地方にいる夫に会いに行くので、ソラを預かって欲しいと頼まれ、
「夫もソラに会いたいのでは?」と一応聞くスンハだけど、
言い訳して置いて行くのは、わかってる様子…に見える。

ソラの母が家賃を払いに来ると大家から連絡を受け、
張り込みに向かったミンジェとジェミン。

閉館間際の図書館にやって来て、
「話があります」とヘインに告げるオス。すべてを話すつもりなのね・・・。

その頃、ソラを車に乗せ、「お兄ちゃんの大好きな人がいて、
ソラも大好きになれる人」=ヘインの元へ向かっていたスンハ。

大分12年前の事件の関りと現在の人が繋がってきたけど、
黒幕が巻き込んだ中で、ソン・ジュンピョは当時学校擁護記事を。
ヨンチョルは味方…に思えたけど、違う味方をすれば、
テフンが殺された事を黙っていた…という恨みになりそう。
モ・イノ先生は、イジメを見逃していたこと。
殺しの現場にいたオスを含む4人や、クォン弁護士やオス父だけかと思ったら、
罪を見逃した人達を裁こうとしてるのかな?
そうなると、ソラの母を巻き込んだ理由がわからないーー。でも何かありそう。
チョ・ドンソプも偶然見つけた人物だったのか・・・。
母の事故死というのも、何か引っ掛かります。

「魔王」他の回はこちらです。

もっと知りたい!韓国TVドラマvol.21 (MOOK21)

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