韓国ドラマ『オーバー・ザ・レインボー』 最終話(第16話)

画像たくさんの郵便物に紛れた父からのエアメールを見つけたヒス。
「宣教活動に出ていた。本当に歌手になったんだな。昔からの夢を叶えたんだ。幸せかい?」
そう書かれた手紙に同封してあったのは、少女の頃に皆の前で歌手になりたいと話した時のもの。
その時の回想では、そんなヒスを見て誇らしげに微笑んでいたパパ。。。
最初は反対してたわけでなかったのね。何で反対したのか(家出した妻がらみでしょうが)そのヘンを描いて欲しかった!(カットされたのかしら?)

それにしても、録画テープが受取拒否で戻って来たのはどういう事よ~!
受取人不在でしょうがーー。薬をたくさん飲んだ時これも要因だったのに…。


父の手紙に、涙が止まらないヒス。肉親の言葉って、すごい威力。
自分の実力の限界を感じ、あれほど拘った歌手を辞める決意をしたのでした。
社長はまだ使いたいようだったけど、ヒスの決意は固かった。
それでも未練がないわけじゃなく、
テレビ出演のビデオを見ながら、CDや輝いてた頃の記事を並べ、
今までの日々を思い出して、泣いていたのでした。

ソロデビューが決まり、記者会見に挑むヒョクジュ。
「パラードは前から好きでした。バックダンサーは生活の為に少しだけ」と
仕方なく嘘を並べながらも、笑顔を振りまくヒョクジュ。

ようやくレックスの歌番組出演が決まりました~。
マンジョンとバッタリ会い「ウリレックスが」と嬉しそうに教えるサンミ。

ヒョクジュとヒすが終わったと聞き、ヒョクジュ控え室に足が向くサンミ。
レックスを悪うヒョクジュに、庇いながら「純粋で可愛いの」と言うサンミに、
ジェラシー?で、「レックスからお前と付き合っていいかと聞かれた。
いいと言ったよ。お似合いだ。」と笑うヒョクジュ。←こういうヒョクジュは嫌だなぁ…。
「笑って言ったわね。私の気持ちを知ってるくせに」と
悲しくなってしまい、「レックスにときめいた」と言って出て行くサンミ。
それにしてヒョクジュったら、もっと素直になりなよーー。

ヒョクジュことチ・ヒョヌ君の歌は、本人が歌ってるのでしょうか?
いい声ね~♪社長の思い通りバラードが似合ってる気がする。

モニターに映る姿に目が釘付けで、レックスの元へ行くのが遅れたサンミ。
メイクを直してあげてると、出番が終わって通り過ぎたヒョクジュ。
レックスの肌にポンポンとしてる姿は、仕事とはいえ複雑そう。
「ヒョクジュに何かされた?仕返ししてやるよ。舞台の上で殺す」とレックス。
『恋しさはどうしようもない』を歌いながら、ステージ前にいるサンミに向かって、
宣言どおりに、殺しのポーズを向けるレックス。
サンミの表情は、ノックダウン…ではなく、マネージャーのように冷静。

今週の1位を獲得したヒョクジュに、メッセージを考えるように言い、
父が倒れた時=最後のステージの録画テープをくれたプロデューサー。

“ヒョクジュ、聞いてるか?今日は父さんが悪かった。 好きな事をやり、テレビで歌う事が出来るなんて、俺は世界で一番の幸せ者だな。
ヒョクジュ、お前も楽しく生きろ。 人の目は気にするな。 それが幸せだ。”
あの時、スポンサーに頭を下げる姿を見て、
スターへの道を歩いていても、幸せじゃないと気付いていたのね。
それが車からヒョクジュを見た時の、父の切ない表情だったのでした。

父の最期の姿とメッセージに、涙が止まらないヒョクジュ。
以前、「俺に何してくれた?!」と怒ったヒョクジュに、
「デュエットしようか?」と笑っていた父。
その望みさえ叶えてあげられなかったなんて。。。

1位を獲得して、メッセージを求められたヒョクジュ。
プロならどう生き残るかと言ってたレックスの言葉、人の目を気にするなと言った父の言葉が過ぎり、「偽らず」に生きる事に決めたのでした。
「誰よりも後ろで支えてくれたダンサーたちに感謝します」と言い、
ダンサー出身だという事、ダンスが好きでこの業界に入りバラードは似合わないと思ってる事、今後は自分の好きな分野で頑張ると答えたのでした。

突然のヒョクジュの告白に、顔をしかめる社長。
社長にしてみたら、戦略っちゅうもんがあるだろうに、
・・・と、つい社長に同情が沸く若者じゃない私。

あとで来て欲しい場所があるから必ず来てと言って帰ったレックス。
何でこのまま連れて行かなかったんだろ?
一人になると、街頭テレビで流れるヒョクジュを見ては涙ぐむサンミ。
忘れ物を渡そうと戻り、そんな姿を見ると声を掛けられなかったレックス。
前に、ヒョクジュとやった屋台のゲームをやって、同じぬいぐみをゲットしその時を思い出しては泣いてるし、サンミにとってずーーっと忘れられない人のよう。
その頃、オリンピックスタジアム前で、指輪を用意して待ってたレックス。

近所の雑貨店で酒を飲んでたサンミ。
レックスが待ってるとわかっていても、「今はダメ。心の中にまだヒョクジュがいるのに、レックスに会えない…」と躊躇していたのでした。
「レックスは尽くしてくれたけど、ヒョクジュは?(←そうそう)
あんたはヒスを忘れないヒョクジュを責めてたのに、ソックリ」と呆れる先輩。
「似ているから忘れられない。ヒスとレックスはいい環境で育ったけど私達は違う。いつも臆病で。だから胸が痛いし忘れられない」とサンミ。

と言いつつも、レックスの待つ場所に来てくれたサンミ。
スタジアムの中に入り、「以前はやる気がなかったけど今は目標がある。
2年後にここでコンサートをやりたい。
その時のVIPチケットだ」と指輪を差し出し、はめようとするレックス。
その手を引っ込めて「買って入場する。ここで走り回るなんてカッコイイでしょうね。舞台の上が一番似合ってる。舞台から降りないで。ずっとスターでいて。
私が新しいタイプだから、あなたは勘違いしてるだけ。
あなたは私みたいな女にフラれる女じゃない」と泣いて告げるサンミ。
涙を堪え「誤解するな。君はスタッフだ」と言い、背を向けるレックス。
サンミが立ち去ると、堪えてた涙が・・・。
今まで涙ぐむシーンはあったけど、泣いたのは初めてかも?
サンミもレックスに惹かれてるのかな~?と思った時もあったし、
二人にくっついて欲しかったけど、サンミにとってはレックスはスターなのね。

そして2年後。久々に顔を合わせたらしいギャングスター。
契約切れの機会に、再契約しないと告げるマンジョンに、
こっちもその意志はないとアッサリしている社長。
他のメンバーたちはまあわかる気がするけど、
この2年間のヒョクジュって、全然ダメだったのかしら?


わが道を行く事にしたギャングスターは、ダンス教室を開く計画を立て、
ダンサーやコーディネーターを募集していました。
「そういやサンミは?」と懐かしむメンバーたちだけど、携帯番号が変わって、ヒョクジュはもちろん誰も連絡を取り合ってないのでした。

ヒスは聴取率1位のラジオDJになり、大好きな歌を歌うのではなく、
番組で紹介して、たくさんのリスナーに聴いてもらおうと頑張っていました。
生き生きして、ドラマ当初以来、久々のヒスの笑顔です♪

自分の歌いたい曲を歌い続けるレックス。
差出人“鈍い女より”からりファンレターは、サンミから。
褒め言葉と共に、ステージやテレビで見た印象を厳しく指摘し、
最後は「心から応援してます。古いファンより」と締めてある手紙。
相変わらず小言が多いと笑っても、まだ未練が残っていて切なくなるレックス。

マンジョンとサンミの先輩を仲直りさせる為に集まり、
ギャングスターのメンバーたちと久々に顔を合わせたサンミ。
サンミはソウルからは離れた大学で、勉強をしてるらしい。
ハッとしながらも、社交辞令のように笑顔で応対するヒョクジュ。
一方のサンミは正直で、ずっと胸が痛んでるようで居心地悪そうでした。

自分が席を外してる間に、帰ってしまったサンミを慌てて追いかけたのに、
口から出る言葉は「勉強はどお?」だし、
タクシーに乗って行ってしまったサンミを、ただ見送っていたヒョクジュ。

自分も帰ろうと車の乗り、ヒスのラジオ番組を聴いてたヒョクジュ。
「臆病者よりマシまし。ぶつかって裏切られたり傷ついてこそ
ホンモノの愛か分かるはず。失敗しても傷ついても挑戦してください。
なぜならまだ20代だからです」
リスナーに答えるヒスの言葉を聞き、サンミに会いに行こうとUターン。 

最終列車に乗っていたサンミ。名を呼びながらホームを走るヒョクジュ。
列車が出発してしまい、間に合わなかった…と思いきや
「あなたの声が聞こえたような気がして」とホームに立っていたサンミ。
他のドラマでもあったパターンね~(^_^;)
「この2年変わってない。ずっとお前を思い続けていた」とヒョクジュ。
「傷つくのが怖いんでしょ。私達も永遠に続かないかも」とサンミ。
「そうだとしても、俺達はまだ20代前半なんだ。
まだ人生の四分の一。それにまだ始めてないだろ」
ヒョクジュの言葉に、涙がこぼれるサンミ。
そして、前は勢いで…だったけど、今度こそ本当のキスを交わしたのでした

まあ、なるようになったって感じだけど、
どうも自分の気持ちに素直じゃないヒョクジュにイラッ。
ヒスに拘ってる時も、サンミに惚れる?と思える部分もあったから余計にね。
それも20代という若さゆえ…って事なのだろうけど。
まあサンミの恋が実ったから、ヨシとしようか・・・と思えたけど。
このドラマは、実は全然期待しないで見始めたのだけど、
以外と毎回楽しんで見てました~。
全く知らなかったFTTSのファニを知れたことが収穫です。
彼の声は中々良いわーー。演技も最初は固い?と思ったけど、
殻に閉じこもったスター、サンミに惹かれてく様子など、良かったわ♪

「オーバー・ザ・レインボー」他の回はこちらです。

オーバー・ザ・レインボー DVD-BOX 9枚組
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この記事へのコメント

2008年01月14日 22:04
pandaさん、こんばんわ^^

全て20代の若さゆえ、でしたね~^^;
私もヒョクジュにイラっときてしまいましたが、
ほんと あまり期待しないで見たけれど楽しく見れました。いつも元気なギャングスターも好きでしたし、ファニの歌よかったです!!
青春モノもよいですね~。今再放送の「野ブタ。をプロデュース」を見ていますが、なんだかハマッテます。
ジャニーズものと敬遠していましたが、分からないですね...
今年もいろいろな作品にめぐり合いたいですね、今年もよろしくお願いします^^
「プレゼント」も見れると思います^^楽しみです~
2008年01月16日 12:36
cocoansさん、アンニョン♪
ツッコミもあるけど、「まだ20代」って事で何だか納得しちゃいますよね(;^_^A
それでもヒョクジュにはかなりイライラでしたよね。彼の行動や言動だけは、どうも苦手だったわ。ただアジュンマキラーの涙にはウルッ…でした。
そんな中でやっぱりファニ君ですよーー!
中盤からドンドンと可愛く見えて来たし歌もgood♪実は当初はREXよりヒョクジュ派だったんだけどねぇ。

「野ブタ…」見てましたよ~。最初は私も乗り気じゃなかったけど面白くって、ホロッとしてりも。。。
今年も色々なドラマで語りたいですね~。
「プレゼント」は好き好きだろうけど、cocoansさんが気に入ってくれると良いなぁ~~~。「ブルーフィッシュ」のパク・ジョンチョルがこのドラマでは良いのよーー。(「プルー…」はリタイアしました…)

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