海神(ヘシン) 第26話

サブタイトル・・・「海賊討伐」
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
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揚州のソル商団に現れたジャミ夫人。以前にも貫禄が増し堂々とした様子に驚く一同。
一体何しに?と思いきや、都督となったチョンファ兄と共に、新羅皇室の使臣として来たそうで、相変わらずの脈力を持ってる様子です。

早速行頭会議を招集するように指示を出し、会議に参加してるボゴを見つけると、「行頭でない者がいる」と、ジャブを仕掛けるジャミ夫人。
「彼は揚州商房の責任者。対外貿易も引き受けているから出席する」とチョ大人。
で、いよいよ新羅皇室からの依頼の話題になり、
「皇室に絹を供給する商団を探している。この権利を得れば、莫大な利益と共に商団の拠点を確保出来る」と話すジャミ夫人。
儲け話に色めき立つ行頭たち。

冷静に、なぜ唐の商団と取引しないのか尋ねるソル大人に、
「唐人に儲けさせたくない。私は昔からソル大人と取引したかった」と言い、
この権利をソル大人に渡す為の裏工作を持ち掛けるジャミ夫人。
もちろんそんな話に乗らず、入札に参加すると答えるソル大人

帰り際にボゴを見かけると、「戦場で死ぬと思ったのに生きてたのね。
行頭会議に参加するほどの地位を得るとはさすが。
お前に受けた恥辱は、今も胸に刻んである」と睨みつけるジャミ夫人。

ジャミ夫人が来て暗ーーーいムードの中、
商団所属のスンジョン父も来て会えたのは、ボゴとヨンには嬉しい出来事♪
スンジョンはタボクと結婚して、もうじき子供も産まれるそう~。
自分は来れないから二人の好物を持たせてくれて、相変わらずいいヤツ。

スンジョン父から、ジャミ夫人は一匹10両で皇室に納めると聞き出したボゴ。
↑喋っちゃっていいのかしら?・・・まっ、いいか!
夫人は、自分が仲買人となり、入札で絹の値段が下がれば下がるほど、
その差益で自分が儲けると企んでいたのでした。
この話に乗らないと言うソル大人とチェリョン、しかしボゴの考えは違いました。
「親の仇と取引出来てこそ商人だと言います。恨みは捨てるべき。
倭国は船舶技術がなく海路の交易は困難、新羅と唐の交易も微々たるもの。
私は新羅と倭国と唐をつなぐ大規模な交易をするつもりです。
それには新羅に拠点が必要です。絶対に損はさせません」と。

揚州商房のNO2からの脱出と新羅への拠点を狙い、
大損しても勝ち取りたいと、今回の入札に意欲満々なチョ大人。
しかし、他の商団もそれは同じで7両や6両という声も
この額じゃ大損しすぎ!ってワケで直接ジャミ夫人に裏交渉に。
この考えも他の商団も同じ^^; バッタリ顔を合わせてお互い気まずそう・・・。
揚州の夫人の店は大抵は没収されけど、本店を買ってたチョ大人は、
その権利書を差し出したけど、あっけなく撃沈。

ソル商団にやって来て怒って愚痴をこぼし、自分は手を引くと言うチョ大人。
入札額は7両や6両という声も…と聞き、考え込むボゴ。

次々と夫人のところに面談を求めてやって来る行頭たち。
ソル大人に内緒でその人達を集め、新たな新羅人商房を作ろうと目論む夫人。
ボゴが懸念してた「商房の結束を壊す気」というのはアタリでした。

ソルピョンを取るか、ジャミ夫人を取るか…と悩むチョ大人。
「利益なら夫人だけど、仁義というものが」と助言するムチャンに、
笑い飛ばして、「何が仁義だ」とソッポ向くチョ大人でしたが・・・。

ソル大人に夫人の思惑をコッソリと教えに来て、「私にも仁義がある」と夫人の商房に参加しないと言ってくれたチョ大人。私、この人好きだわーーー♪
しかし、他の行頭たちの思いは夫人に傾いていて、諦め顔のソル大人。
「私がみんなの心を変えます」と言い、ある考えが閃いたボゴ。

夫人に内緒で行頭たちを呼び出し、「今回の取引は夫人に絹を調達するだけ。
値が下がれば夫人の利益を得るだけです。
私が各商団が確保した絹を10両で買い、それは今後も続けます。
そして私が新羅に拠点を置いたら、
すべての新羅人の拠点にします」と告げるボゴ。
夫人に乗ろうとしてた人たちも、その話に同意してくれ、
これで夫人の目論み・その2である商団の分裂は避けられました!

ソル商団に続々と絹が運びこまれても、10両で買って大丈夫か心配なユ行首、
「失敗したらお前に全責任が」とこちらも心配してくれるムチャン。
そういわれても、自信を持ってる…というか自分を信じているようなボゴ。

いよいよ競合の日、呑気に茶なんて飲んでたのに、
誰一人として現れなく愕然とするジャミ夫人。
そこにやって来て、12両と書かれたの入札を出すボゴ。
一件しか来ないなら決めるしかないけど、これじゃ損。
他の商団を当たろうにも時間がないし、唐の商団からも買おうとしてもボゴが買い占めてたのでした!←ここまでやるとは凄い~。
もうソル商団に決めるしかなく、悔しさでいっぱいなジャミ夫人。
ひと儲けしようと企んでたのに失敗、その上屈辱まで

それでもボゴの前では余裕の笑みを見せて、
「あれだけの絹を買って、商団は無一文だろうに」と嫌味なジャミ夫人。
「私は倭国との交易権を持っています。倭国で売れば大きな利益に。
それと、新羅に拠点を置き倭国とつなぐ交易をするつもりです。
揚州商房の結束は揺らぎません」とボゴ。
一いえばも倍返しされて、またプライドがズタズタ、
ジャミ夫人も声をかけなきゃいいのにーーー


新羅へに絹を運ぶ為の船の船大工と航海士を紹介されたボゴ。
一人の出身地は「清海(チョンヘ)」
懐かしく、また悲しい思い出の故郷に目が潤むのでした。。。
そしてその清海を倭国と唐をつなぐ拠点にしようと考えたボゴ。

武珍州のジャミ夫人の元に、皇都へ向かった船が盗賊に襲われたと一報が。
もう何度も襲われてるらしく、「新羅の水軍は何をしてる!」と声を荒げる夫人。
都督(チョンファ兄)に談判しに行ったけど、
逆に水軍の船が沈められてる始末で、新たな作戦を考えて一掃すると言ってるけど、頼りないというか海賊が上手というか…。
・・・この海賊ってイ大人やヨンムンたちじゃ(・・・?)

そう思ってたら案の定。治所に連行されてきたチュンダルが。
屋敷に連れて行って問い詰めても、シラを切るチュンダルだけど、
校尉に剣を突きつけられると、イ大人が海賊だと認めたのでした。
都督に知らせた方が良いと言う校尉、しかしイ大人に会うと言うジャミ夫人。
「イ大人は海賊です。害にしかなりません」と止めても、
「うまく利用すれば私の力になる」と。

屋敷に入るチュンダルを見かけたスンジョン父子。
きっとまたボゴへの連絡役となってくれるでしょう~。

戻って来たチュンダルから、ジャミ夫人が会いたがってると聞いたイ大人。
商人の時とは打って変り、初期の頃のように海賊バージョンの怖ろしさに戻ったみたい。。。
そんな怖いイ大人だけど、なぜかチュンダルに甘くて、
「戻って休みなさい」と優しい言葉をかけてくれるのでした。
襲った清海の生き残りだからなのかしら?バカな子ほど可愛いってヤツ?

夫人と会っても、揚州での時と違って隙を見せず、固い表情のイ大人。
「新羅に戻ったのは志したものがあったから。
最近のヨンムンは何を考えてるのかわからないが、
その胸には鋭い剣が秘められている。どこで使うのかまだ分からない」
イ大人の言葉に、「私がその剣の使いどころを教えましょう。
チョン・ボゴを殺すことなら興味を示すはずです」とニヤリのジャミ夫人。

今夜も、とある町を襲うヨンムンたち。
武官たちはもちろん、罪のない民も犠牲になり、何ともやり切れない・・・。
ヨンムン、これでいいのーーー???

イ大人からジャミ夫人が来ると聞き、警戒するように告げ、「財物を貯めているのも目的があるはず。ジャミ夫人の野心を利用すべき」と進言するヨンムン。

紫のマントを羽織りイ大人たちの砦の島に来たジャミ夫人と一行。
(これって揚州で逃亡を試みた時着てたヤツ?ちなみにジャミの漢字は「紫微」) 
謝礼金も、武珍州の店の権利も要らないと言うイ大人。
「ソル商団への恨みを晴らせるだけで十分だし、
西南海岸を掌握して、唐や倭国へ勢力を伸ばそうと思ってる。
私と手を組めば大きな力を掴める」と夫人に誘いをかけたのでした。

海賊のイ大人とは、縁を切りたい校尉。
海賊に手を焼いているチョンファ兄の為にも通報する事を勧めても、
「どうせ利用価値が無くなれば捨てる」とバッサリのジャミ夫人。
知らぬは仏の兄、いい加減目を覚ましてよーーー
こうして、イ大人と手を組む事にしたジャミ夫人。
利用価値がなくなったら…というのはイ大人の事もさしてるような・・・。

倭国に向かったユ行首の乗った船が海賊に襲われ、
品物をすべて奪われケガして帰って来ました。
他に生き残りは一人だけ…、武術に長けた護衛武士も歯が立たなく、
海路を見抜かれていて待ち伏せされてたのでした。

自ら新羅へ行って海賊を一掃すると言うボゴを
官軍にもできなかった事だと止めるムチャン。
「私の運命が狂ったのは海賊のせい。その為に辛い思いをしました。
海賊を一掃しなければ、新羅と倭国を繋ぐという志も成しえません」とボゴ。
「恨みに満ちた目に道が出来たようだ」とボゴに言い、
自分もいつまでも酒造所でくすぶってないで、
本来の仕事に戻る=一緒に新羅へ行き海賊を一掃すると決意したムチャン。

その為に、揚州商房の護衛武士を連れて行きたいと言うボゴとムチャン。
イ・サドとの戦いで唐の兵士より鍛えられてるからでした。
新羅の皇室でも手を焼いているし、危険すぎる。
それなら交易をやめましょうと言うチェリョン。
「多くの新羅人が奴隷として唐に売られてます。海賊を抹殺しなければ悲劇は終わりません」とボゴの言葉に了解したソル大人。
同席してたチョ大人も、自分のところの奴隷剣士を貸してくれました。

護衛武士たちの特訓が始まり、指揮するボゴに声をかけ、
「私の心は休まりません。私にとっては奴隷の命より、チャン隊官の方が大切です」と思いを伝えるチェリョン。

武珍州都督の承諾を得て、清海に陣営を作るつもりと聞き、
都督はジャミ夫人の手下のチョンファ兄だからと懸念するムチャンに、
夫人も皇都へ物資を運ぶために、海賊の全滅を必要としてるはずと言うボゴ。
甘いよーーー!仮にイ大人と手を組んでなくても、
ボゴに協力するとは思えないんだけどなぁ。


新羅への出発の日、ヨンも連れて行こうと考えてたのだけど、
大総官の命令で明州へ行ってて留守でした。
少し前に、清海に拠点を作るから一緒に行こうと誘ってたのだけど、
まだ武官としての夢を捨てられないと言ってたヨン。

出発するボゴに、「感情に走れば足元をすくわれる」と言葉かけるソル大人。
新羅へ向かう船で、海賊に連れて行かれた母、
清海が海賊に襲われた日、囮となって死んだ父を思うボゴ。
この回想シーンは、胸が痛みます....(ρ_;)

武珍州に到着し治所に向かうボゴ、
その前を、すれ違うように通り過ぎたチョンファがーーー!
ここにいたのね。。。何をやってるのかは不明だけど、
一瞬だったけど穏やかな表情だったので少しホッ。。。


「海神」-チャン・ボゴ-他の回はこちらです。

韓国ドラマ&シネマLIVE (29) (Bamboo Mook)

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