韓国ドラマ『オーバー・ザ・レインボー』 第12話

画像☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
ボロボロのヒスを放っておけなくて、サンミとの約束は「練習」とウソをついてキャンセルし、慰めようとするヒョクジュ。
新人なのに社長に意見するのは良くないと諭すヒョクジュ。
素っ気無く「終わりよ」と行ってしまうヒスは、前回、サンミに釘を刺されたから、ヒョクジュに頼らず強がっているようでした。

二人をガラス越しに見て、やり切れない気持ちで、声をかけず立ち去るサンミ。
サンミに貸した携帯を返してもらおうと来て、一部始終を見たレックスは、
ヒスとヒョクジュが一緒でも嫉妬する事なく、
サンミを慰めようと「俺が携帯を買ってやる」と、店へ連れて行ったのでした。
わざわざヒョクジュに電話して、ちゃんと断る(それとも宣戦布告?)ところは、潔いじゃない~!

店内でも、ファンたちが遠巻きに見ていても気にせず選び、
「1」に自分を登録してサンミに渡すレックス。
好きだからじゃなく、スタッフだからと断るところが、何だか可愛い♪
「ヒョクジュが好きなんだろ?お前もアイツも人の背中ばかり見てる。
気がないとわかったらクールに引かないと」とからかい口調のレックスに、
「本気で人を愛した事ないのね?愛ってしつこいの。まだまだガキね」と軽くかわすサンミに、レックスもタジタジ。。。
車の中でも降りてからも、「持っていけ」「要らない」と携帯を押し付け合い、
最後は「要らないなら捨てろ!」と、サンミに投げるレックス。
サンミーー、気持ちを汲んで受け取ってあげてよ~~~。

家の前で待っていたくれたヒョクジュ。
練習が…と言い訳してたけど、サンミに突っ込まれると、
社長に叱られてたヒスの傍にいたと正直に告げたのでした。
「もう終わったと言われた」と話すヒョクジュに、
ヒスがそうしたのは、自分の言葉のせいだと気付いたサンミ。

サンミの持ってた携帯を見て、ダサイとかってケチつけて
俺が買ってやると言い出すヒョクジュ。
レックスの気持ちを思えば、やめてーーという気分・・・。
二個も要らないと言うサンミに、「もっといい物買ってやる」とヒョクジュ。
フルコース料理に、スクーター、金が入ったから何でも買ってやると言い、
タクシーから降りようとしたら、財布がない!
歌手になったら、マネージャーが払うから持ち歩かなくなったそうで…

サンミがタクシー代を払い、食事はコンビニでのラーメンに変更。
サンミがしてるボロボロのリストバンドを見て、そんなものと言うヒョクジュ。
「覚えてないの?」と言われて、ようやくお守りに渡したことを思い出しました。
その後に、屋台の風船割りをして、ぬいぐるみ(「サムスン」のブタちゃん♪)をゲットして、「お前にそっくり」と笑うヒョクジュ。
きっとサンミにプレゼントしようとしてたろうに、“ギャングスター”のファンにと声をかけられ、催促されてると、ぬいぐるみを渡しちゃったのでした。

有り金すべてヒョクジュに貸し、バス代もなくてトボトボと歩く二人。
「ファンになら何でもあげちゃうのね。そのうちパンツも…」と嫌味を言うサンミ。
ムッとしながらも、歩き過ぎて足が痛そうなサンミを見て、
「背中に乗れ」と言ってくれたヒョクジュ。
戸惑いながらも、「三数えるうちに」とカウントされ、背中に乗り、
ダイエットしろと言われて怒りながらも、、嬉しそうなサンミでした。

精神安定剤を飲み、ニュージーランドの父に電話するヒス。
当然出てくれなくて、「頑張ってる」と留守電に話しかけるのだけど、
時間切れ?パパが切って?なのか、録音が途中で停止。
誰も聞くことのないメッセージ、「パパ、愛してるわ。祈ってください。元気が出るように」と語りかけ、寂しそうなヒス。
電話を切ると、クローゼットからヒョクジュの写真を出し、見つめていたのでした。

ヒョクジュの慰めを拒絶したのは、私のせい?とサンミから言われ、
首を振り、「ヒョクジュのことは辛い時や悲しい時に、父より先に思い出す。
でもときめくのはレックス。こういう時はどうしたらいい?
わからないからヒョクジュには会わないし、今は歌のことで頭が一杯」と笑うヒス。
そう言いながらも、一人になると切ない顔。

“ギャングスター”は神秘主義で売り出してるから、
今は、マスコミのインタビュー等は一切お断り中。
メンバーたちは、ウソの履歴や好きな音楽を暗記させられていて、
そんなやり方に文句タラタラのキングマート。
お手洗いの前で、取材記者に声をかけられた時は何とかこなしたのだけど、
これから“ガールフレンズ”の取材に行くと聞くと、「大ファンなんです」と着いて行き、我を忘れて盛り上がってしまったのでした。

そのテープを見せられて、しかめっ面の社長。
取材テープは回収できたけど、今後を考えると頭が痛いところ。
メンバーたちに叱咤する社長に、「なぜ隠すのかわかりません。
コンセプトはダンサー出身の歌手でした」と反論するヒョクジュたちだけど、
「そんなの自慢にならない。警告だ。グループは6人じゃなくてもいいんだ!」と社長に言われると、嫌々ながらも従うしかないのでした。

チョン常務にも、彼らの管理がなってないと叱り、
「ヒスの管理もしっかりとしろ。最近尋常じゃない」と、言ってた社長。
その通りに、尋常じゃない強硬手段に出たのでした。
歌番組のプロデューサーからも、「歌が下手で台無しになるより、口パクがいい。ファンサービスだ」と慰めの言葉すら、歌手としては惨めなヒス。
彼が席を外した時に、歌入りのCDを演奏のみのCDにすりかえ、
出番直前の騒ぎに、車に歌入りのを取りに行くと言うチョン常務を止め、
「時間がかかります。ライブで歌います」と告げたヒス。
絶対に大丈夫…と自信があったものの、
しかし、社長が言った通り、練習でこなしてもステージで歌って踊るのは大変。
実力がない事を見せつけ、ファンを失望させてしまったのでした。
共演のキャングスターやヒョクジュも、ため息。
頭を抱える社長。そして新聞には“チョン・ヒスにブーイング”の文字が。

数日後、すっかりやつれてしまったヒス。
社長に詫びて、もう一度チャンスが欲しいと頼むけど、
「CMの取り消しや取材が二つも。あんな歌を歌って生き残る道はない。
君は裸で舞台に立ったんだ」とソッポ向く社長。
自分に逆らう奴なんて願い下げだし、
ギャングスターというドル箱を見つけた今、ヒスなどお払い箱なのでしょうね。


追い討ちをかけるように、仕事はしばらくないと言う電話。
そして受け取り拒否で戻って来た、父に送った出演番組のテープ・・・。
頼る人もなく、父を捨ててまで歌を選んだのにこんなザマ。
精神安定剤を飲み、父の留守電に語りかけるヒス。
いつものように忙しかったとウソを告げ、
「私、パパの声が思い出せない。パパ…愛してるわ」と涙が溢れ、
再び何錠も安定剤を飲み干し、眠りについたのでした。
夢の中ではファンたちの喝采を浴び、ステージの上でライブで歌うヒス。
観客席には、見守ってくれてるパパがいて…。
夢破れて、孤独なヒスが可哀想。。。

安定剤の飲みすぎで、病院へ担ぎ込まれたヒス。
その頃、とうとう1位を勝ち取り喜びに沸くギャングスター。
サンミ相手にインタビューの練習を聞かせるヒョクジュ。
応援してくれたみんなへの感謝と共に、「デビュー前から苦労を共にしたまマさんに心からの信頼と感謝を…」と。
ヒョクジュの言葉に、感動の笑顔のサンミ。
そこにヒスが病院に運ばれたと一報が入り、飛んで行ったヒョクジュ。
さっきまで自分の為への言葉に笑顔だったのに、ガックリのサンミ。

ジムシヨの前でヒスのいる病院へ行くというサンミを捕まえ、
「行くな」とレックス。ヒョクジュが駆けつけたと聞いてたから気を遣ったのね。
もう知ってるから…と背を向けるサンミの腕を掴み、
「送ってやる」と、何だかサンミを一人にしておけない感じのレックス。

病室で目覚めてヒョクジュの姿を見るなり、
「レックスは?待ってた人じゃない。仕事を抜けてきたの?それで私が感動するとでも?哀れむような目をして」と、わざとキツい事言って拒むヒス。
「俺を嫌いでもいい。お前の為にダンサーを捨ててここまで来た。そして歌手に。次はスターか?それが望みならなってやるよ」と涙して訴えるヒョクジュ。
「私のどこが好きなの?私は自分が嫌いなのに…」と嗚咽するヒス。
そんなヒスを抱きしめて「俺が守ってやるよ」とヒョクジュ。
その胸に抱かれて、泣いているヒス。

二人の姿を見て、そのまま踵を返すサンミ。
サンミを待っていて、カラオケに連れて行くレックス。
二人で何もかも忘れるように、はしゃいで歌っても、やはりフッと素に戻るサンミを見て、「この歌手、まだ生きていたのか。曲もイマイチ」と曲を選ぶレックス。
その曲は、レックスの「Tomorrow」
俺の歌は1000万と言ってたレックス、いつか誰かの為に歌うと思ってたけど、それはサンミでした~。
OSTに入ってる音源じゃなく、ちゃんと生歌でしっとりと歌うレックスことファニの声は、すごーーく心に染みて、感動。。。(゚ーÅ)
歌詞が字幕で出たのは多分初め思うけど、いい!


自分のために歌ってくれていても、追い出すのはヒョクジュとのこと・・・。
涙が止まらないサンミを、歌いながら抱くレックス。
その思いに涙を拭いて、笑顔を見せるサンミ。
ヒョクジュじゃなくてレックスにしなよーーと思っちゃった。

そしてその頃、病院の庭で、安心したようにヒョクジュの肩にもたれるヒス。
病みあがりなのに、こんな夜にわざわざ外に・・・^^;

ヒスと元サヤに戻ると知り、激怒するメンバーたち。
「ヒスはまたお前を捨てる」と言われても、
「大丈夫。それだったら早くに頼ったはずなのに耐えていた」とヒョクジュ。
それはそうなんたけど、目の前にチャンスが来るとついそっちに…ってなって
悪い子じゃなくても、相手を傷つけちゃうヒス。何だか波乱になりそうな?

「メス犬」呼わばりするキングマート。
「一人の女を愛して続けてカッコつけて、意地を張ってるようにしか見えない。サンミの気持ちは?」とアニキ。
「俺に無理しサンミを好きになれと?アイツは友達止まりだ」とヒョクジュ。
仲間達の意見を聞かないヒョクジュに、呆れ返るメンバーたち。

その会話を陰で聞いてしまい、肩を落とすサンミ。
ヒョクジュがヒスを忘れられないとわかっていても、直に聞くのはショック…。

「オーバー・ザ・レインボー」他の回はこちらです。

オーバー・ザ・レインボー 韓国ドラマOST (MBC TV Series) (韓国盤)
オーバー・ザ・レインボー 韓国ドラマOST (MBC)(韓国盤)

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この記事へのコメント

2007年11月26日 21:11
pandaさん、こんばんわ!
少しブログ遠のいていて、お久しぶりです。
このドラマ、途中空きましたが、結局見続けていて不思議な感じです。
辛い過去のREXがサンミに心を開いてきて、展開変わってきましたね。でもサンミはヒョクジュなんですが
ヒョクジュは「友達止まり」って言ったんですね!(忘れてた)。思わせぶりほんとひどいわー
今日のあらすじ新聞で知ったんですが、変化激しいですね。まだ13話ですが、楽しみに見てみます~
>いつか誰かの為に歌うと思ってたけど、それはサンミでした~。
REXの生歌、感情こもってました、誰かはヒスじゃなくてサンミだったんですね。
字幕で歌詞を知る事ができて余計に素敵でした。

あら、私やっぱりはまってるのでしょうか~笑
残り少ないですが、またよろしくお願いします。
2007年11月27日 00:27
cocoansさん♪
期待してなかったドラマだけど、実は私、かなりハマってます(笑)
cocoansさんもきっとそうなのよ~ (^ー^)

ドラマが始まった頃は、REXもサンミもイケ好かない…と思ってたのに、今じゃこの二人に感情移入してます。
REXの生歌は、良かったですよねーー!
ドラマの中で歌うシーンって、アテレコって時もあるでしょう?でもホンモノの声って、すごーく伝わって来るなぁ…と思いました。
私も字幕を読んで、意味を知り、余計にホロッ・・・。コソッと言うけど、サビの部分は「Tomorrow」って気付かなかったバボな私…。ハングルだとばっかり(^_^;)

ヒョクジュは何だかねぇ…。友達どまりって思ってるなら、携帯買ってやるとか言わなきゃいいのに…と思ったわ。サンミとREXが絡むと、すぐつっかかるのも不思議です。

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