海神(ヘシン) 第31話

サブタイトル・・・「沙堂島(サダンド)の海戦」 
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
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チョンファの商団の船を護衛し、出航したボゴたち。
経路の経過を告げに来たボゴだけど、俯いたままで目を合わせません。…いや目を合わせられないのね。
用件を告げて出て行くボゴを呼びとめ「私を見るのはつらいでしょうが心を抑えてください。出来ぬならもう取り引きできません」と言うチョンファ。
「どうすれば出来ますか?お嬢様と過ごした思い出をきれいに忘れろと?出来ません。私の胸には残っています。なぜ縁が終わったと言うのかわかれません。どうすれば忘れられると?」とボゴ。
気持ちを抑え「歳月が過きれば忘れられるはず。私は出来ました」とチョンファ。
2年間で変ってしまったチョンファの気持ちが信じられず、涙ぐむボゴ。
一人になると、堪えてた涙が溢れるチョンファ。。。
どうもチョンファの涙にはもらってしまう私...(ノД`);・

チャン行首たちは海から、ヨンムンには陸から攻めようと
奇襲作戦に備え待ち伏せしてたら海賊たち。
海賊が狙うのに絶好の通路なのに仕掛けてこないのはヘンだと感づいたボゴが偵察船を出させたけど、気付かれない場所に潜んでた海賊たち。
潮の流れが変わると、即近づいて攻撃を開始したのでした。
火矢が飛んで来るのを避けるため、
沙堂島(サダンド)へ停泊するように指示するボゴ。
まさしく、ヨンムンの思惑通り・・・!

沙堂島に上陸したボゴたちの前に現れた海賊たち。
ボゴの姿を見つけるなり、すごい形相で剣を挑むヨンムン。
船からこの悲惨な光景を信じられない…とい表情で見てたチョンファ。
チョンファの姿に気付き、隙が出来てしまったヨンムン。
ボゴの剣が覆面をかすり、素顔があらわになってしまい、
自分の商団を襲った張本人の姿に、驚くチョンファ。
顔を見られてしまい涙目になるものの、その怒りをボゴにぶつけるヨンムン。
いくらチョンファの事を愛していても、所詮海賊…。
こういう生き方はダメだって。。。違う生き方をして欲しいなぁ。


ボゴvsヨンムンの争いを息を呑んで見てたチョンファの口を塞ぎ、
連れて行こうとするペッキョン。(ヨンムンに連れ出すよう頼まれていた)
チョンファがーーー!と思いきや、気付いたムジンが阻止してくれホッ。

強い護衛武士達のはずが、海賊たちに倒されていき形勢は不利。 
部下を失う苦しみを知ってるムチャンが撤退を勧めるけど、
殺される部下達の姿に首を振るボゴ。
しかし成す術がないのは目に見えていて、泣く泣く撤退したのでした。

35人の死亡のうち死体を運べたのは14人。
残りは島に置き去りで、「戻ろう。遺体も拾えないなんて」と熱くなるヨン。
ムチャンに止められて悔しがるヨンだけど、悔しいのは皆同じだし、
先導した者としてやるせなさでいっぱいなボゴは、
一人で涙を堪えていたのでした。

ボゴとヨンムンの戦いを思い出し、気持ちが落ち着かないチョンファ。
また自分のせいで、ヨンムンがボゴを?と思ってしまったのかな?


多くの犠牲者を出し、塩と絹を積んだ船を取られ、清海へ戻って来たボゴ。
ソル大人に拾われてからは、自分の思い通りに事が運んでいたけれど、
今度ばかりは、大きな挫折。。。そして大きな犠牲。
苦しんでるボゴに声をかけられず、心配そうに見守っていたチョンファ。

ボゴを殺せなかったけど、護衛武士の半数は殺せたし、
皇都行きを阻止出来たし成果はあったとほくそ笑むイ大人。
自分が商団を襲った事がチョンファに知られた事がショックで、
褒められても表情が暗く、酒を煽るヨンムン。
「しがみついていた細い糸が切れてしまった…手放せば底なしの崖。それなのに自分の手で切った…」とこぼし、悲しい酒を飲み干していたのでした。

亡くなった武士達の葬式を行い、部下達を思い涙が流れるボゴ。
「気を落とすな。下手すれば全滅だった。
私も過去に部下を数十人死なせたから、お前の罪悪感はわかる。生き残った我々がすべき事は、海賊を一掃して部下の恨みを晴らす事」と励ますムチャン。
涙をかみしめて、頷くボゴ。

武寧軍の先鋒をもやっつけた海賊の頭はヨンムンだったと聞き、
「イ・ドヒョンが海賊の首魁だというのは当たっていた」とチョ大人。
「彼が首魁なら討伐は容易でない。ジャミ夫人も関ってるはず」とソル大人。
海賊と内通してるとジャミ夫人を訴えようにも、都督のチョンファ兄は夫人の操り人形。証拠を掴まないと手立てはないのでした。

チョンファの商団を潰す為、ヨンムンに襲わせて皇都行きを阻止させてる間に、
自分たちの商団は期日内に塩を運んで信用勝ち取っていたジャミ夫人。
「霊岩浦(ヨンアンポ)で塩田を運営する皇族にも
被害が伝わったはず」とジャミ夫人の思惑通りに事が運んでいったのでした。

期日内に皇都に送れなかった事で、
塩の取引をジャミ夫人に持って行かれてしまったチョンファの商団。
「それが出来たのは夫人が海賊の襲撃を知ってたから」と疑い、
スンジョン父子に確認し、
「10日前に店の準備をと言われた」と聞き、そうだと確信したチョンファ。

チョンファの商団との付き合いを重んじて、
ジャミ夫人と取り引きしないと言い張り、縄で縛られて連れて来られた商人たち。
取引するなら死んだ方がマシと売り言葉を吐くと、
「望みを叶えておやり」と命じるジャミ夫人。非情・・・(>_<)
もう逆らう商人は一人もいなくなったのでした。
これって海賊を従えたヨンムンと同じやり方ね。

一部始終を見ていて目を覆うスンジョン父。
チョンファに教えに来て、ジャミ夫人に逆らわない方がいいと言うけど、
引き下がらないと強い意志を見せるチョンファ。

部下を失った苦しみで酒に逃げてたボゴだったけど、ようやく立ち直り、
イ大人の本陣である津月島を攻撃すると。
兵力を補充しないと勝てないと止めるソル大人やムチャン。
「勝利に酔って油断している今攻めるべき。津月島へは精鋭だけ連れて行き、
内密に行動しイ大人とヨンムンを殺す」と鋭い目で告げるボゴに、
ムチャンもヨンも頷いたのでした。

清海に潜入して調べたチュンダルから、
ボゴが一旦揚州へ帰ると聞き、「清海を潰すべき」と進言するヨンムン。
「チャン・ボゴを殺せなかったのは残念だが、
太志を前に平常心を失ってはならん」と諌めるイ大人。
「清海はチャン・ボゴが選んだ天然の要塞。ここを基盤にすべきです」とヨンムン。
おいおい、ヨンムンったら横取りかいーーー(-_-;)

ヨンムンの考えもわかるけど、今は兵力を動かせないと言うイ大人に
「少数の精鋭だけで奴を殺します。奴はこの先も妨げになるはず」とヨンムン。
ボゴとヨンムン、同時に同じ行動をしようと・・・。

ボゴを殺しに行くと聞き、大喜びのジャミ夫人。
「清海へ行くならキム・ウジンを殺してください」と依頼するジャミ夫人に、
交換条件に「渤海(ぼっかい)との交易」を提示し、
兵器を手に入れる為と話すイ大人。
イ大人が帰ると、「馬と兵器とは、反逆を企んでいる」と、
ジャミ夫人に手を切る事を勧める校尉。
でもジャミ夫人は、逆に面白がってるみたいな?

名目上は揚州へ帰るという事にして船に乗り、津月島へ向かったボゴ達。
そしてヨンムンも精鋭達を乗せて、清海へ向かって出航したのでした。

護衛武士達を前に、この船は揚州行きではないと告げるボゴ。
「海賊の本陣を攻撃する。今回の戦闘で生きて戻れないかも。
だから抜けても責めはしない」とボゴの言うのを聞いて、
驚く者も死を恐れるものも一人もいません。
皆、亡くなった仲間達の恨みを晴らそうという思いなのでした。

津月島の本陣に潜入し、イ大人に剣を突きつけたボゴたち。
「イ大人とヨンムンの命をもらいに来ました」と言うボゴに
不気味な笑いを浮かべ「ヨンムンは無駄足を踏んだようだ。
清海で貴様がいなかったらソル大人の首を持ってくるだろう」とイ大人。
その言葉に驚くボゴやヨンたち。

同じ頃、清海を襲って屋敷に突入し、ソル大人に剣を突き付けるヨンムン。

「海神」-チャン・ボゴ-他の回はこちらです。

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