ファンタスティックカップル 第13話

サブタイトル・・・「カンジャの誕生日」
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☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
前回のラスト「どんなに離れていても必ず探しに行く」と言うチョルス。
でもいつものパターンでは、ズッコケる事を言うのよね~と思ってたら、、、
なぜ捜しに?と聞かれると「なぜって…金を取りに」とお約束どおり(?)の答え

バスに乗り、隣に座って文句を言うアンナに「狭いからどけ」と冷たいチョルス。でもアンナがどけると、愛しそうに笑みがこぼれていたのでした。
寝てる(…いや寝たフリ)チョルスを見て、「本当に金の為?」と呟き、想像力を働かせるアンナ。
まずその①は、今まで使った分を電卓で叩き、「全部返せ。お前を捜しに行く」と金にうるさいチョルス。
その②は、「ジャージャー麺ぐらい俺を好きだろ?どんなに離れてもお前を捜しに行く」と熱く告げるチョルス。
そっちを思うとニヤニヤして(←カワイイわ)、「ようやくチョルスもドキドキし始めたのよ」と何だか嬉しそうなアンナ。
さっきの発言は、自分のせいで血走ったと言い、
「今認めたら、俺達が犬猿の仲と覚えてないお前に不公平。
だから記憶が戻ったら考えよう」とアンナの頭にチョコンと手を乗せるチョルス。
「私の記憶が戻って嫌われるか不安なのね?!」と自分本位な考えで高笑いのアンナ。
そんなアンナに呆れながら「俺もどうかしてる」と呟くチョルス。

寝床に入り、チョルスの気持ちが嬉しくって、
「捨てられるかと思って焦ってた」とグフフと笑うアンナ。
でもいつか出て行く時を思うと、不安が過ぎるのでした。

チョルスをしばらく留守にさせ、その間にアンナを連れ戻そうと考え、
「チャンさんじゃないとダメなんです」と懇願するコン室長。
一週間も家を開けれないと言ってたチョルスだけと、この迫力に検討する事に。

計画が順調に運び、アンナの携帯電話は返さなくてもいいと言いつつ、
「短縮1=チョルス」に嫉妬し「消してやる」とビリー。
削除した途端に画面に「カンジャ」という文字が現れてビックリ!
「誰なの!出なさい」と叫ぶアンナの声に恐る恐る出るビリー。
・・・というわけで、携帯を返しに行ったのでした。
携帯を受け取るとさっさと行こうとするアンナに、
ジャージャー麺をおごってもらう約束を切り出すビリー。
「700ウォンのジャージャーラーメンなら」と自宅に招いたアンナ。

自分のために料理してるアンナに感激…のビリー。
「タマネギを刻まないと」と呟くアンナに、自らかって出たのでした。
こんな光景はまさしく奇跡…と顔が綻びながら、
かつてアンナの為に料理した事を思い出し、、、
---「でしゃばらないで。シェフよりおいしい料理を作れるの?」
とキツイ言い方のアンナに、「心がこもっている」と答えたビリー。
「心?どんな味?心がこもっていても美味しくない」と言いはなったアンナ---
タマネギが目にしみると共にその時の思いに涙ぐむビリー。

「おじさんとは鬼ごっこもしたし、かくれんぼもしたし」と言うカンジャが
余計な事を言われないかヒヤヒヤなビリー。
アンナとカンジャを仲良しと言うビリーに、否定するアンナの腕を組み、
「私達は友達。おねえさんとおじさんは…」と言いかけたカンジャ、
慌てて止めようとして、ジャージャー麺が出来たと鍋を掴んでしまい
踊る…いや熱がるビリー。
汚れた上着を脱いだ拍子に、アンナの指輪がポケットからコロコロと…。
ジャージャー麺を台無しにしちゃって、作りなおすと言うビリーに、
「ひっくり返した麺は戻らない」とアンナ。まるでビリーとアンナのよう。。。

コン室長は“はとこ”、トック母は遠い親戚の結婚式に向かってバッタリ顔をあわせてしまい、「私達は遠い親戚?」とガックリと肩を落とす二人。
「禁じられた遊び」by「秋の童話」のBGMが流れる中、
ジュンソとウンソのように、涙・涙で別れた二人。

アンナにマッコリを飲みながら、「愛し成就しないもの」と寂しげなトック母。
「あんたは強くていい。出て行く時はあんたらしく気丈に。
チョルスもその性格をわかってたから部屋を作らなかった」とトック母から聞き、
だからチョルスが、捜しに行くと言っても引き止めなかったんだと思い、
「誰にも心を許すものですか」と誓うアンナ。

その帰り道、誕生会に来て欲しいとカンジャから招待状を渡されたアンナ。
さっき心を許さないと誓ったばかりで、断って背中を向けて行っちゃうけど、
やっぱり気になって振り向くと、ちっちゃくなって寂しそうなカンジャが。
思わず引き返して、招待状をぶん取るアンナ。
この時のカンジャの嬉しそうな顔ったら~~~。

変ってしまったアンナを思い、心が痛むビリー。
それは、かつてのアンナは決して誰にも心を開かなかったから・・・。
それに初めて気付いたのは、自分の誕生日。
---プレゼントはお金と言うアンナに、
「君の心がこもったものが欲しい。プレゼントは心をわかち合うもの」とビリー。
「12歳以来、周りにいた大勢いの大人は、私が心を開くと恩知らずな子と。
(初回のレビューにも書いたけど、アンナの生い立ちは
『7歳の時に莫大な財産を残して両親が死亡。
遺産を狙う親戚達から、自分と財産を守る為に心を閉ざしてしまった・・・』
12才で祖母が死に、その後益々…だったんだろうね)

代わりに財布を開くと大喜びした。心を開いたら財布を閉じてしまうかも。
あなたの心を試しても?」と言うアンナに、黙ってしまったビリー。---
この時のアンナは「財布より君の心が欲しい」と言って欲しかったんじゃ・・・。
寂しそうに「私多くを望まないで」と言ったアンナに、何だか胸が痛んだわ。

それ以来、アンナに対して金しか望まなくなったと言い、
「俺はアンナの心を開けなかった。だから不安だ。
今のアンナはとてもよく笑うから」とビリー。

アンナが寒くないように、居間の隙間を直してくれ、
電気布団の熱線をソファーに入れてくれてたチョルス。
↑これをアンナが言った時は、バカにした感じだったのにね~。
ホカホカするソファーに喜びながらも、「暖かすきで離れたくなくなる」としんみりなアンナに、「くっついていろよ」と優しいチョルス。
ソファーもチョルスもあったかくて嬉しい、でも寂しいアンナ。

友人からの電話から、自分が遺産を相続したと聞かされたビリー。
弁護士に確認すると、アンナが遺言状を書いたのは事実で、
内容は「ビリー・パクに譲渡する」と。。。それ聞いてウルッと来てしまった(:_;)
アンナの写真を見つめて、その思いに愕然とするビリー。
結婚記念日のビデオレターは、ビリーへの脅しだと言うコン室長。
離れて欲しくない思いと、ビリーを信じていたんだと・・・。

カンジャの誕生日は、町をあげての宴会で毎年の恒例行事なんだそう。
来てくれたアンナに「娘と仲良くしてくれてありがとう」とお礼を言うこの村の村長のカンジャ父(「私の名前はキム・サムスン」のサムスン父、映画「オー!ブラザーズ」兄弟の父)と母。
「花は嫌いだけど、あんたが好きだからあげる」と花束を渡すアンナ。
素っ気無い言い方だけどアンナが「好き」なんて言うなんて~
喜ぶカンジャに嬉しそう♪


宴会で歌うカンジャにみんな手拍子してるのに、黙ってるアンナ。
そういやアメリカじゃ歌にあわせて手拍子って無いか~。
やらないと歌わされると脅されて、渋々やったアンナだけど、
「ハエを捕まえるみたい」とすっかりお気に入りで楽しそう (^ー^)
はしゃいでいるとフッとバカ笑いするほど楽しくない…と
高飛車アンナの映像が頭を過ぎりハッとし、食器が落ちる音でホテルでの出来事=自分を置いてみんな出て行ってしまったシーンが蘇り、
「独りぼっち。私は取り残されていた…」と不安でいっぱいなアンナ。

席を立ったアンナを心配して来てくれたチョルス。
「私は悲惨だったみたい」と言うアンナに、
「悪い事を思い出したから。残っているのはいい記憶ばかりだ。豪華ヨットは?一千万のネコを飼ってた事は?いい記憶を思い出してないだけ」と励ますチョルス。
そのおかげで、元気を取り戻したアンナ♪

家に入る前にチョルスを呼び止め、
「好きなものを嫌いになるのはやめる。あんたの気持ちに免じて」とアンナ。
ワイワイとして中へ入ったアンナとチョルスの家族を見つめて、複雑なビリー。
自分のアンナへの気持ちに気付き、遺産が手に入りここに留まる理由がなくなったけど、「やり直したい。アンナを取り戻す」と決意したのでした。
いい意味での「純情作戦」になりそうね

一週間の出張に出かけるというのに、「子供達を頼む」しか言わないチョルス。
もっと甘い言葉を聞きたいのにね。。。
追いかけて「私の記憶とは関係なく引き止めて」と気持ちをぶつけるアンナ。
「記憶を取り戻して家へ戻れ。
騙して連れて来たのに引き止められるか。だから捜しに行くって」とチョルス。
「ちゃんと言わないとわからない。最低男」と怒って行っちゃうアンナ。
腕を引っ張り「好きだ」と言ってキスしたチョルス。

リゾートの広報室でアルバイトする事になったユギョンは、
ヴィラに行きアンナとビリーの結婚写真を見てビックリ。
先にずる賢そうなユギョンが知っちゃうなんてーー。

「ファンタスティックカップル」他の回はこちらです。

ファンタスティック・カップル DVD-BOX 7枚組
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