海神(ヘシン) 第30話

サブタイトル・・・「再会」
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怪しい覆面男=ヨンムンを追いかけたボゴだけど、逃げ足が早くて逃げられてしまいました。
急所は外れてたけど、まだ意識が無くて予断を許さない状態のチョンファ。

キム・ウジンに、取り逃がした事を詫びるボゴとムジン(←結構傷だらけ^^;)。
「お嬢様が危篤」と呼ばれて部屋に向かったキム・ウジン。
そのお嬢様がチョンファだなんて、夢にも思わないボゴ。
駆けつけたヨンやムチャンたちに、警備を厳しくして、必ず生け捕りにするように指示すると、「俺は?」とトンチンカンなスンジョン。
しかし、ここにスンジョンが来たのは意味がありました!
ムジンを見て、チョンファの護衛の…と気付いたのでした。

自分の短刀でチョンファを傷つけてしまい、後悔でいっぱいのヨンムン。
しかし悩んでばかりはいられず、
清海を脱出する為に警護兵を殺して逃げたのでした。

キム・ウジンを狙った男を思い返し、ヨンムンだったと確信するボゴ。
「ジャミ夫人の差し金。イ・サドと内通した時に助けた兵部令が来ていて、その後にヨンムンを見た。状況は合致します」と。

警護に来たボゴたちに、海賊に専念するようにと断り、
「一番大切な人が危篤だ。必ず黒幕を暴く」とキム・ウジン。
兵部令との関りを尋ねるボゴに、
「彼は、私と犬猿の仲の司正副令と手を組んだ」と答えるキム・ウジン。
ジャミ夫人と兵部令が結託したと確信するボゴ。

ジャミ夫人に、「チャン・ボゴのせいで失敗した」と詫びるヨンムン。
ボゴのせいじゃなく、ヨンムンの動揺のせいと思うんだけど。。。
それはジャミ夫人もちゃーんと分かっていて「チョンファのせい?」と言われ、
目が真っ赤になり、立ち去るヨンムン。

また邪魔したチャン・ボゴ殺しに、意欲を燃やすジャミ夫人。
イ大人も、「今頃夫人は後始末で大変」と笑いながら、
「もうチャン・ボゴだけに専念しろ」と言い、アチコチから狙われて大変なボゴ。

ケガしたのはチョンファだと確認して、
ボゴに教えるべきか、チョンファの口止めを守るべきか悩むスンジョン。
一度は武珍州を出たけど、やっぱり気がかりで引き返し、
刺されたのはチョンファで、商団の警護を頼んだ主だと教えたのでした。
みるみる目が潤み、キム・ウジン宅へ馬を走らせるボゴ。
まだ意識が戻らず眠ってるチョンファの頬に手を延ばし、涙が止まらないボゴ。
無事でいてくれたのが嬉しい…
でもこんなに近くいたのにわからずにいたなんて。。。

チョンファとの経緯とジャミ夫人との関りを話してくれたボゴに、
“チョンファの、愛するけど会えない”だと気付いたキム・ウジン。
なぜチョンファと一緒にいるのかを聞かれ、戸惑いながらも
「長安で遊女だったチョンファに会い身請けした。
貴族とわかり結婚相手を探したが、商人になりたいと言い、私の小さな援助で商団を建てた。そんなに深い縁なのに、姿を隠す理由がわからぬ」とキム・ウジン。

暗殺の失敗を聞いて激怒し、「陛下の教旨を伝えるしかない」と告げる兵部令に、平謝りでちっちゃくなってるジャミ夫人。←珍しい光景。

ソル大人とチョ大人が訪ねて来て、海賊に困ってたから助かったと言いながらも、兵を貸して欲しいと言われると、言葉を濁すジャミ夫人。
「そんな気持ちがないのでは?イ大人たちが新羅にいるそうです。
海賊はイ大人ではないかと思ってます。
夫人は利益があれば誰とでも組む」とズバッと口にするソル大人。
「海賊に内通してるとでも?」と怒り、
イ大人が新羅にいるのは知らないと、とぼけるジャミ夫人。

武珍州に戻ったスンジョンに、清海へ行ったのでは?と疑う校尉。
怯えながらも、「チャン隊官に会いに清海に行き、
父親に墓の場所を教えた」と咄嗟に誤魔化すスンジョン。
「また奴と接触したら追い出す」と釘を刺す校尉。
それなら出された方がいいかも…?

チョンファの2年間を思うと胸が痛み、すっかり塞ぎこんでるボゴ。
それによく考えたら、なぜ会いに来なかったんだろう?と考えてしまうかも。
そんな様子にいち早く気付き、ヨンから理由を聞き、複雑なチェリョン。
後日、「チョンファお嬢様が現れない事を願っていた。
もうチャン隊官の心の片隅にもいられない事が惨めで悔しい」と
涙ぐんで気持ちを打ち明けたチェリョンでしたが、気持ちに答えられないボゴ。

ようやく意識が戻ったチョンファに安心し、無謀な事をしたと言うキム・ウジン。
「新しい人生をいただきました。命を捧げても恩は返せない」とチョンファ。
ボゴが来た事は、まだ話さないキム・ウジン。
容態を聞きに来たボゴに(毎日来てたらしい)、
「心身が弱っているからまだ話してない」と理由を話してました。
ボゴが屋敷を辞そうとした時、屋敷にやって来た兵部令。
教旨を読み「まだ戻らないと伝えてくれ」とキム・ウジン。
内心しめた!だろうに、「陛下の命令ですのに」と心配顔する兵部令。
そんな胸の内は、キム・ウジンにはお見通し。

キム・ウジンから、「背を向けているのは不自然。
お前の心の奥には、まだチャン隊官がいるだろうに」と言われ、
「私と縁を結んでから、チャン隊官は苦難続きの毎日でした。
愛する事が不幸ばかり招くなら、縁は続けられません」とチョンファ。
「チャン隊官にそう言えるか?
二度と会えぬ関係でもないだろう」と言われると悩み、会う事に。

一方のヨンムン。
集めた精鋭たちに真剣でペッキョンと勝負させるヨンムン。
「ここで勝てぬものは死ぬしかない」って、
これじゃ、いくら人を集めても足りない気も・・・
そんな特訓をするヨンムンが、冷静でないと見抜き
「平常心を失っている。そうなったら負け。心を統制しなさい」と釘を刺すイ大人。

ボゴと会う覚悟を決め、海岸に向かったチョンファ。
後ろ姿を見ただけで、みるみる切ない顔になったというのに、
いざ顔を合わせると、平静を装っていて痛々しい。。。

この2年間必死に探したし、生きてたのに会いに来なかった理由がわからなく、
もどかしく心がどうにかなりそうだったと言うボゴに、涙が溢れるチョンファ。
自分の気持ちを断ち切るように、決別の言葉を告げるチョンファ。
「チャン隊官との縁は終わりました。私の事は胸から消してください。
これから会う時は取引相手として、何の勘定も持ちません」
そう厳しい言葉を告げても、背を向けると、悲しい涙が止まらないチョンファ。
もちろんボゴには、その涙は見えないのでした。。。

自分が愛した事で、ジャミ夫人の横槍やヨンムンの嫉妬で、命を危険にしてしまったから身を引くという思いもあるだろうけど、
遊郭に売られて汚れてしまったから…という気が。可哀想だわ....(ρ_;)

男のボゴには、そのヘンはわからないのかも。
チョンファの言葉が信じられず、ずっと海を見つめ考え込んでたボゴ。
屋敷に帰ってからも、ずーーっと泣いていたチョンファ。

チョンファの意識が戻ったと聞いてホッとし、こっそり清海に潜入して、
屋敷から出てきたチョンファの後をつけて、離れた場所から見てたヨンムン。
そんな会話は聞こえないから、二人が密会してたように見えたんじゃ?
ボゴの姿を涙目で睨みつけ、また嫉妬が湧き上がるのでした。
そんな気持ちをぶつけるように、手下たちの特訓を見守るヨンムン。

決戦を目前に控え、手下たちに渇を入れるイ大人。
「チャン・ボゴ率いる護衛武士たちが強くても、海に熟知したお前たちには叶わない。私の海域には承諾なしに入れない。新羅の海は我々のものだ!」と
やっぱり商人というより、海賊の頭領って感じで迫力。

それぞれが戦いに向けて特訓をしているけど、
ヨンムン率いる海賊達の特訓の方がかなりハード。
護衛武士達も万全の体制を作ってはいるけど、ボゴが心配するように、
向こうはこっちの動きを知ってるから、かなり危険な護衛になりそう。

ヨンムンの考えた作戦は、まず船がきたら一斉攻撃をかけ、
潮の変ったら船を陸におびき寄せ、海岸に隠れてた兵達が攻撃し、
水陸ではさみ撃ちにするというもの。
イ・サドvs武寧軍で砂漠ではさみ撃ちにされたお返しぽい?

チョンファに会いに来て、夫人に逆らうのはやめろと説得するチョンファ兄。
「ジャミ夫人はいつかお兄様も捨てるはずです」とチョンファが言っても、
「それはわかっている。でも出世するには夫人に頼るしかない」と兄。
「私は自分の信じるところを貫きます」とキッパリと告げるチョンファ。

ボゴが埠頭を出る事をイ大人に伝えさせ、作戦開始でニヤリのジャミ夫人。
連絡が入り、満を辞してヨンムンたちも出航。
ペッキョンを呼び、「我々が攻撃してる間、チョンファお嬢様を保護しろ」と命じたヨンムン。

自分も皇都に行くと言うチョンファに、危険だと止めるヨン。
「私は商団の主。危険は甘受せねば」と、すっかり商人の顔のチョンファ。
甲板で隣にいるのに、背を向けていたボゴとチョンファ。

「海神」-チャン・ボゴ-他の回はこちらです。

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