海神(ヘシン) 第29話

サブタイトル・・・「王位継承権者」
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
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船に戻り、やけ酒を飲んで荒れ狂うヨンムン。
あんなに愛しそうにボゴ見つめてたチョンファを思えば、生きてる事が嬉しかったろうに、逆にやり切れない思いと嫉妬でいっぱい・・・。
ヨンムンは、チョンファとボゴは会ってないって知らないのかも?
止めに来たチャン行首に、「情けないだろ?胸が張り裂けそうだ…。一体何を飲めばこの胸のつかえが取れるんだ」と泣き叫んでいたのでした。。。

「ヨンムンは心を寄せてるチョンファを襲えるのでしょうか?」と尋ねる校尉に、ニヤリと笑い「男の嫉妬がどれだけ怖いか知らないのの?私が手を下さなくても、ボゴとチョンファを倒せる」とジャミ夫人。
わざわざ商団主しはチョンファと告げたのは、なぜ?と疑問だったけど、
まさかここまで考えてたとはーーー(*_*;

しかもヨンムンの行動は、まさにジャミ夫人の思う壺だし

ハン行首と共にチョンファの商団に来たボゴたち。
幼い少女たちが通り過ぎると、「皇都の貴族の妾に?」とヨン。
「いいえ、飢饉で親を失った子たちで唐の言葉を教えています。
我々の主が商人に育てるつもりなのです」と答えるハン行首。
そんな清い志を持った主に、「ぜひ会ってみたい」と言うボゴ。

少女たちへの勉強が終わると、ジャミ夫人の元で
妾になる為の厳しい教育を受けた日々を思い出し、胸が痛むチョンファ。
あの頃は、父を失い兄と離れ、何もわからずに一途に従ってたのでした。

「唐の品を供給したい」と密貿易を持ち掛けた唐の商人。
キッパリと断ったチョンファに、その主からの手紙を差し出し、
「ジャミ夫人との競合に勝ちたいなら会ってみてください」と。
しばらく考え、ムジンを連れて会ってみることに。
船の上だし、ムジンは止められ怪しい空気の中、大行首の部屋に通されたチョンファは、振り向いた大行首がヨンムンだったからビックリ・・・。
身分を明かせば会ってくれないのがわかってるから、
密貿易で呼び出したのでした。

切ない目で見つめ、立派な商団主になったチョンファをが眩しそうなヨンムン。
「チャン隊官に警護を頼んだそうですね。縁が続いていたのですか?」
「私はすべての縁を切りました」と言い、帰ろうとするチョンファ。
「待ってください。私がどう生きてきたかわかりますか?お嬢様を守れなく死ぬほど苦しみました」とチョンファを抱きしめ、もう離さない…と涙ぐむヨンムン。
しかしチョンファの声は冷めていて「私の為に心を痛めないでください」と。
手を離したヨンムンに、この2年間どう生きて来たかを淡々と話すチョンファ。
「山賊に捕まり長安へ売られ、遊郭に入れられ、身をはかなんで命を捨てようとした時、新羅から来た恩人に助けていただいたのです。
道は決まりました。一人で生きます」と。。。

チョンファがボゴに会わないのは、こういう事情があったのね・・・(:_;)
あまりにも可哀想過ぎる。。。そしてヨンムンは、生きていた事を喜ぶ反面、
守れなかったせいでチョンファがもっと辛い目に・・・これは悲しいでしょう。
そして自分の手をすり抜け、ボゴの陰となり生きようとするチョンファ、
ボゴに対してジェラシーが燃えてしまうだろうねぇ。 


護衛武士たちの特訓、船の整備が着々と進む中、
清海水軍の位置等を書いた地図を持った謀者を捕らえたのだけど、
誰の指示なのか口を割ろうとしません。
「海賊に間違いない。清海が襲われるかも」と心配するヨンたち、
しかし、「奴らの狙いは商船。このまま進める」とボゴ。

清海に降り立ったチョンファを見かけ、どこか見覚えが?と引っ掛かるハジン。
ヨンと話していて、ようやくチョンファお嬢様と思い出したけど、
本人ならボゴに会いに来るはず。幻だと一蹴するヨン。
話は変り、危険だから今回の護衛から抜けろと言うヨン、
しかし海賊に家族を殺された恨みから、絶対に参加すると聞かないハジン。
「わかった。その代わり俺から離れるな」とアツアツ

警護を任せたのは、チャン隊官は揚州商房にいてよく知ってるからと言うチョンファに、「チャン隊官はそばに置いていい者と思うか?」と聞くキム・ウジン。
「侍中様はすで彼を信頼しております」と笑うチョンファ。

チョンファの商船&ボゴを殺すために、作戦を練るイ大人たち。
「海ではなく陸で攻撃する」と意外な考えを口にするヨンムン。
ボゴたちは海戦に備えてるから、海で一時攻撃して陸に追いやり、
海と陸の挟み撃ちにしよう考えたのでした。
その奇襲でも強者たちが相手、ヨンムン自ら特訓することに。

配下にした海賊たの中から精鋭を選ぶことに。
「腕が立つものは先鋒に、戦利品はお前達のものになる」とニンジンをぶらさげ、いよいよテスト開始。海を泳がせて、そこに矢を打ち矛で突っつき、
最後に砂浜の旗を取った3人を選んで連れて帰りました。
↑「筋肉番付」みたい~。

帰り道、ヨンムンを狙って短刀を投げつける男(HPによると名はペッキョン)が。
(「チュモン」オイ、「バリ出来」ジェミン友人のヨ・ホミン)
持ってる剣で受け止めて避けたヨンムンがカッコイイ~。
瞬く間にヨンムンが連れてた兵たちを剣で倒し、チャン行首も歯が立たず、
最後はヨンムンとの1対1になったけど、武芸が達者なペッキョン。

取り押さえられても、襲った理由を語らず
恨みに満ちた目で睨みつけ「殺せ」とペッキョン。
「こいつは襲って殺した盗賊の配下」と手下から聞き、
ペッキョンを殺そうとするチュンダルを止め、吊り下げる罰を命じたヨンムン。
翌日、縄を解き「部下になるか?」と聞くと黙ったままのペッキョン。
再び縛り上げるように命じるヨンムン。
ヨンムンを恨んでいるのに殺さない理由は、
「簡単に跪く奴なら殺してる。それに武術も長けている」と買っているのでした。
どこかヨンムンに似たタイプ。。。

寝返ったチョンファの下にいた行首から、
後ろ盾はキム・ウジンだと知ったジャミ夫人。
「夫人に好意的じゃないキム・ウジンが後ろ盾なら大きな脅威」と心配な校尉。
そこに皇都から兵部令様(揚州で夫人を助けた人物)が、
ジャミ夫人の元を訪ねてきました。

キム・ウジンを再び侍中にするため呼び戻せと、陛下の教旨を持って来た兵部令だけど、二人は仲が悪く「実はキム・ウジンを殺そうと」と( ̄∇ ̄;)!!
もしキム・ウジンが侍中になれば、チョンファの権力が増す…
しばらく考え、キム・ウジン暗殺に乗る事にし、
イ大人に経由でヨンムンに依頼する事にしたジャミ夫人。

しくじったら時を心配するチョンファ兄に、
「情けない事言わないで」と呆れるジャミ夫人。
朝廷での権力者・司正副令もキム・ウジンの反対勢力、
彼の信頼を得るチャンスでもあるのでした。
ヨンムンに実行させるから、警備が厳しい清海に入れるように手助けを頼まれて了解したチョンファ兄。
そしてチョンファの近況と何気なく聞くと、まだ行方を知らないチョンファ兄、
夫人の商権を侵食してる事、
キム・ウジンが後ろ盾だから殺すと聞き、信じられない様子。

チョンファが相手だから躊躇すると思ったというジャミ夫人に、
「奴はいずれ消さないと。商団が誰でも同じこと」とヨンムン。
ヨンムン・・・チョンファを潰して、それでいいのーーー???
「キム・ウジンはチャン・ボゴを上陸させた人物、
彼が侍中になればボゴの力が増す。だからキム・ウジンを殺しなさい」
あえて、チョンファの後ろ盾とは言わないところが憎いジャミ夫人。

ジャミ夫人の屋敷から出て来たヨンムンを見かけ、
死んだと思ってたから、ビックリ仰天のスンジョン。
チュンダル、ヨンムン、ジャミ夫人…何か企んでると、
清海のボゴに知らせに行きたいと言うスンジョンを止め、
黙って静かに暮らそう?と宥めるスンジョン父。

競争に巻き込まれては、今までの苦労が水の泡だから、キム・ウジン暗殺は断るべきだと言うチャン行首、
イ大人も気乗りしないなら止めていいと言ってくれたけど、
ジャミ夫人の言葉を鵜呑みにし、
「キム・ウジンを殺さないと、ボゴが力を増す。必ず消すべき」とヨンムン。

長い時間、吊り下げられてたペッキョンを解放し、
剣を渡して「恨みを晴らす機会を与える」とヨンムン。
するとペッキョンは、そんなヨンムンに心惹かれ、跪き忠誠を誓ったのでした。

清海にやって来たソル大人。やっぱりチョ大人も一緒♪
「ここを拠点にする理由がわかった。
天然の要塞。倭国と唐を繋ぐには最適」と感心するチェ大人、
「幼いお前が私の商船にもぐり込み、唐へ連れて行けと叫んだ日を思い出す。
無礼だったが、ただならぬ目をしていた。あの時は唐が夢の地に思ったろうが、
ここ清海が太志を広げる土地になる。
そのために一刻も早く海賊撲滅せねば」とソル大人。

ボゴが清海に拠点を置く理由は、チョンファもわかっていて、
「いつか徳津浦より栄える埠頭になる」と
チェリョンと同じように、旅館を建てる計画を立ててたのでした。

父の反対を振り切って、清海にやって来たスンジョン。
ヨンムンとジャミ夫人が会ってた事、その前に兵部令が来たと聞き、
キム・ウジンに会って話を聞くことに。

忠実な部下となったペッキョンを連れて、清海に降り立ったヨンムン。
街中で警備兵に呼びとめられると、ペッキョンがやっつけ役。
そうして屋敷に忍び込んだ二人だけど、ムジンが気付きました。
ムジンとペッキョンが戦う中、キム・ウジンを殺すために近づくヨンムン。
庭を歩いてるところに、短刀を投げようすると、チョンファが現れて驚き。。。
「お逃げください」とムジンが叫び、賊の侵入に気付いて振り向くキム・ウジン、
それで慌てて短刀を投げつけたヨンムンだったけど、
その短刀は、キム・ウジンを庇ったチョンファの背中にーーー。

投げた体制のまま、固まってしまうヨンムン。
そこにキム・ウジンに会いに来たボゴが。
・・・でもキム・ウジンの陰でチョンファだとは気付いたないみたい?
咄嗟に後ろを降り向いて、覆面をした男を見て、おや?と気付いたボゴ、
ようやく我に返り、ボゴの視線に気付いたヨンムン。

「海神」-チャン・ボゴ-他の回はこちらです。

海神 (ヘシン) オリジナルサウンドトラック (韓国盤)
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