韓国ドラマ『オーバー・ザ・レインボー』 第11話

画像今では決して見せる事のない、屈託のない表情のレックス。
デビュー間もなくの、変ってしまう前の彼で、ビリヤードを教えてくれてるのは、拉致の共犯のマネージャー。
サンミに語った当時の一部始終・・・。淡々と語るレックスが逆に痛々しいわ。

---急に撮影が入ったからと、夜中に起こされたレックス。
いつもと違う車と気付いても、信頼してるマネージャーを疑うこはなく、車中で眠ったのでした。
夜明けに目が覚めた時は、縛られてシートベルトをした状態。
浜辺の海岸に取り残されていて、満潮と同時にドンドンと海水が浸水し、
もがき苦しみながらも「ソンホさん!」と叫び続けるレックス。
その様子を動画に収めて、社長かに金を脅し取ろうとするソンホの仲間---

目覚めたら病院で、多分警察が助けたんだろうと話すレックス。
いやいや、荷担したものの、苦しむレックスを助けに行きいのに、
仲間に止められてたソンホ・マネージャーが助けたのでは?

このままレックスを放って置けなくて、チョン常務に相談するサンミ。
こっそり…と思ったのに、ここで話せと言われて、
拉致の犯人はレックスと親しかったのかと聞くサンミ。
自分が知らない事実をレックスが話したなんて、驚きを隠せないヒス。
サンミも、元彼のヒスも当然知ってると思ったのだろうね。
ヒスに席を外すように言い(最初からそうしなよ!)

部屋に来て、拉致の事を聞いたと言い
「慰めに来たんじゃなく、褒めてあげたくて来た。私なら揺れていた」と言うヒスだけど、多分本題はサンミに話して、なぜ私に話さなかったの?という事。
「約束を守らないから。本物の歌手になりたいと言っても、歌は口パク。
口先だけ」と素っ気無いレックス。
「あなただって社長に引きずられ、独立したいと口先だけ」と言い返すヒス。
「非難に聞こえたか?これは忠告だ。決してライブで歌うな。君のボーカルは練習してもダメ。欲だけじゃダメなんだ」とキツイけど事実を告げるレックス。
「ようやく断ち切れた。私もあなたに最善を尽くした」と出て行くヒス。
やはり非難に聞こえた?

市場の帰りに突然の雨で、ヒョクジュに電話するサンミだけど、
眠そうな声に何も言わずに切っちゃいました。
人にぶつかり、こぼれてしまったビーズを雨に濡れながら拾ってるサンミ。
そこに傘を差しかけて来て、「拾ってやるから、車に乗れ」とヒョクジュが来て、
公衆電話からかけたのに、来てくれた事に驚き、嬉しいサンミ。

びしょ濡れで、唇が真っ青になりながらも、
「人生のモットーは“生き延びる事が勝利”こんなの平気」と笑うサンミ。
その言葉に聞き覚えがあり、
引っ越した家に壁に落書きしてあったと思い出したヒョクジュ。
公衆電話でもわかって来てくれた事、壁の落書き…
テレパシー?と言うサンミに、微笑むヒョクジュ。

忙しくて、父の命日もしてあげられなかったけど、
『祭祀をするより思い出してくれ』と言ってたからと言うサンミ。
↑これは、父は、お金のないサンミを気遣ったのかな?
墓に行かなくても、お父さんは傍にいて見守ってくれてると言って、
自分に父の霊が乗り移ったフリをしてろ「サンミ」と語りかけるヒョクジュ。
笑いながらも、父と思って挨拶をするサンミに、
「ヒョクジュといういい男が傍にいるのを見てた」とヒョクジュ、
「最初はケンカばかりだったけど、仲良くなった。
ダンスも教えてくれて勇気もくれた。絶好状態まで行ったけど、互いを知り尽くしてるから尚更親密に」と話し、コーディネーターになった事、
それもヒョクジュが導いてくれたからと語るサンミに、嬉しそうなヒョクジュ。
パパとしてサンミを抱きしめようと両手を広げるヒョクジュ、
娘として抱きついたサンミだけど、お互いに意識しちゃってたのでした。

レックスに宣言したように、歌のレッスンしてるヒスだけど、中々上達せず。
薬を飲んでたけど精神安定剤?それとも何かの病気?
『ライブで歌えなくても歌手』と書かれた新聞を見ては、胸にチクリ、
ギャングスターのメンバーやヒョクジュたちと顔を合わせても、胸にチクリ。
父やヒョクジュ、仲間達を捨ててまで歌手になったのに、今のヒスは・・・。

デビューに向けてレッスンを重ねてる“ギャングスター”。
彼らのステップを「正式じゃない」と変えようとするダンスの先生に、
食ってかかるキング・マート。
「エリートを歩ませているのに文句言うな!」と一喝する社長に、
「ありきたりな方法でやれと?面白くないですよ」とヒョクジュ。
その言葉にピーンと来て、ギャングスターのステップのまま、
“アウトサイダーの挑戦と革命”というコンセプトで、売り出す事にした社長。
苦労した時代のドキュメントを作ってネット配信し、
アルバムには禁止曲を入れ、デビューまで公には出さないという戦法。

いよいよデビューの日、前と同じように鳥のバッチをつけながら、
「今度は“力”って入れた。“緊張を楽しめる力”」と言うサンミの頬を、お礼を言ってムギュとしてくれるヒョクジュ。
ギャングスターがステージに立つと、
話題になってたグループの初の顔見せで、すごい盛り上がり
テレビに映ったヒョクジュの姿に、近所のおばさん達とおおはしゃぎの母。
「目線が悪い」と言いつつ、嬉しそうに見てた父。
そしてヒスも、“ギャングスター”のデビューをドキドキして待ってていて、
ステージを飛び回るヒョクジュ姿に、自分の事のように嬉しそうでした。

デビューのお祝いに、ゲーセンを貸し切ってくれたチョン常務。
はしゃいで飲んだ後、「俺達ギャングスターは、これから離れる事なく、成功しても変らぬことを誓います」と言う先輩の手に、みんなも重ねて誓ったのでした。
少し離れたところで、笑顔で見守ってたサンミの所へ行き、
肩を抱いて「半分はお前のおかげ」と言ってくれたヒョクジュ。
デビューのお祝いに、携帯電話を買ってやると約束してくれたのでした。

そんなところに、花束を持ってやって来たヒスに、一同シーン。
空気を読んで帰ったヒスに、文句を言うメンバーたちだけど、
本当は追いかけて行きたそうなヒョクジュ。で、追いかけたのはサンミでした。
ここに来たのは、ヒョクジュにアドバイスをしたかったからと言うヒスに、
「まだ好きなの?なら戻って来て。でも出来ないなら振り回さないで」とサンミ。
苦笑いして、前は殴る勢いだったのに変ったと言うヒス。
「メンバーたち酷いでしょ。私も経験あるから見てられなくて。
それに今日のあなた、寂しそうに見えたから」とサンミ。

寮に戻って、庭にうるホースを見つけて、メンバーたちにかけるヒョクジュ。
以前、まだヒスが仲間だった頃、こうやってはしゃいだ事を思い出し・・・。

レックス宛のファンレターの中に、「チョ・ソンホ」の差出人の手紙が
何通もある事に気付き、それが拉致のマネージャーと察したサンミ。
それを持ってレックスの部屋に行くけど、「捨ててくれ」と言うレックス。
サンミが置いて帰ろうとすると、手紙を破り捨て、
「詫びの手紙ならもらった。彼の親兄弟、親戚まで罪を軽くしろって。
君は何が望みだ?仕事をやって拉致の話をしたから勘違いして、特別な関係になろうと?君に興味はない」と怒るレックス。
「傷を癒すつもりはないし、好きな人がいるから私もあなたに興味はない。
でもおせっかいなのは、気になるから。拉致した人にも事情があるかもしれないし、それを知れば苦しみが減ると思った」とサンミ。
その言葉は、レックスの心にしみたようで、
残ってた手紙の切れ端を手にしていたのでした。(しかし意味不明な図形)

持ち帰った手紙の切れ端を、丁寧にテープで貼り、
丁度来たチョン常務に、「レックスに渡して欲しい」と託すサンミ。
余計な事をするサンミを叱り、「謝罪は当然だ。助けたんだから」と常務。
やっぱり、彼が助けてくれたのね・・・。
廊下でその話を聞き、驚くレックス。
話してあげれば、少しは救われたはずと言うサンミに、
三ヶ月も入院したほど傷が深かったし、今更と言うチョン常務。
部屋に入って来て、「チョンさんの気持ちもわかるよ」と悲しげなレックス。
でも話して欲しかったよね。。。

読むのが怖く、サンミに読めと言うレックス。
そこには謝罪の言葉は一つもなく、全てビリヤードの打ち方が書かれてました。
かつて、ズルみたいなテクニックを教えてとねだるレックスに、
「ビリヤードは唯一お前に勝てるものだから教えない」と言ってたソンホ。
謝っても許されないけど、これを教えるのソンホの詫びの気持ち、
そして、あの頃のようなレックスに戻ってと願っているようにも思えるわ。

レックス付きの運転手に、サンミが連れて行かれたのはビリヤード場。
「夜には約束がある」と言うサンミに、「大丈夫。ビリヤードをやろう」とレックス。
しかし、ビリヤード場でバイト経験があるから、上手なサンミに、
参ったな…って感じで顔をしかめるレックス。
サンミ背中越しに教えようとすると、「暑いんだけど」と言われちゃうと、
さすがのレックスも、サンミにかかったらタシタジ・・・。

お次は、サンミの為に用意したらしいレストランでの食事。
ファンたちが書いたレックス本のセリフを引用して、笑うレックスに、
「私に悪いと思ってるの?」とサンミ。
戸惑いながらも、否定するレックス。
レックスが持ってたその本から「“一曲歌う”っていうのがいい」と言うサンミ、
「俺の歌は高いからダメ」と言い、デートに誘うレックス。
↑いつかこういうシーンがあるのかな?その相手はサンミ?それともヒス?

デートと言っても、小学校の校庭に行って、子供達とサッカー。
でもこうやって笑うレックスは、回想シーン以来かも。。。
夜になって、ヒョクジュとの待ち合わせ時間を気にするサンミに、
「夕食はいいのか?他のファンは俺と一緒にいたがるのに…」とレックス。
レックスから携帯を借り、ヒョクジュに電話し
玄関で待ち合わせして、急いで車から降りたサンミ。

ヒョクジュが出かけようとした時、スタジオで社長と話してるヒスがいました。
踊って歌を聞かせて、口パクじゃなく実力でステージで歌いたいと言うヒスに、
「君に実力があるのか?君にはセクシー系アイドルしかない。
歌など期待してない。賢いと思ったのに違ったようだ」と呆れ、
ヒスを地方巡業に回すように言う社長。

夢破れて傷ついてるヒスを見たら、放っておけないヒョクジュ。
スタジオのガラス越しにそんな二人を見てしまい、電話するサンミに、
「急な練習が入って行けなくなった」とウソを言うヒョクジュ。

「オーバー・ザ・レインボー」他の回はこちらです。

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