ファッション70's 第27話

前回ラストの「?!」
一体どーなるのーーー???と思っていたら、、、
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
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階段から転げ落ちてしまった父に駆け寄り、「アッパ(お父さん)。死んじゃダメ」と何度も呼び掛けるドミ(ジュニ)。
ドミの膝の上で、その声にうっすらと目を開け、呆然とした足取りでようやく階段を降りて来たジュニ(ガンヒ)に、最後の力を振り絞るように手を延ばし、「私を許してくれ…」と虫の息で語り掛ける父(涙)。その手を掴もうとするけど、出来ないジュニ。。。
最後の最後まで、ガンヒを思っていたお父さんに泣けてきます(:_;)

手術室に向かうストレッチャーに乗ったまま、
「ジュニ、私の娘。傍にいてあげられなくてごめんな。
ガンヒを…お姉ちゃんを頼む。すべてお父さんが悪かったんだ」とやっとの思いで口にする父。
「イヤよ。これからも傍にいて。お父さんが愛してあげて」と泣いて訴えるドミ。
しかしお父さんは、「お前をやっと見つけたのに…愛してるよ…」と、息を引き取ってしまったのでした。 ようやく会えたのにこんな事ってーーー....(ρ_;)
「お父さん!」と何度も呼びかけても返事はなく、
長い間見守って来たチェ秘書も、涙・・・。

フラッと現れ「お腹が空いた」と言うジュニに、
様子がヘンと感じつつ付き合ったドンヨン。
そこに、テウル紡績のコ会長が亡くなったとニュースが流れ、
ガツガツと食べてた手が止まり震え出し「私が殺したの」と泣き出すジュニ。

警察に出頭しても、子供のように震えてドンヨンに寄り添い離れないジュニ。
「俺が着いてるから事実を話せ。いいな?」と、を握るドンヨンの声に頷き、
記者達の声とフラッシュの中、取調べに向かったのでした。
しかし、自分が殺したと自供し、弁護士の接見も拒み続けるジュニ。

ドミが昔トラックに乗ってた会長の子で、ジュニはテウル紡績が惜しくて会長を殺した…と報道されてるとチャヨンに言われも、
「作品を見れば分かる。絶望の淵でも人を殺めない」と信じてるボンシル。

ジュニ父の葬儀で、喪主として訊問客に挨拶するドミ。
記憶が蘇り、父とわかって再会を果たしたばかりなのに・・・。
その傍らにドンヨンはいなく、ずっとジュニのいる警察にいたのでした。
ガンヒは可哀想だけど、ドミをほったらかしか?と責めるビンに、
「俺がいる事がガンヒの力になるなら…」と答えるドンヨン。
妹のようなガンヒだったのに、ドミ・ジュニの事ばかりを考えてしまい、ガンヒを追い込んでしまったと責任を感じているよう。。。

出棺の時も、散骨の時も、ずっと傍にいたのはビン。
母の眠る北のイムジン河の岸に届くようにと撒きながら、
「お父さんと20年離れてたから、20年一緒にいようと思ったのに。
やりたい事も行きたいところも、いっぱいあったのに。
私が次にお父さんに会えるまで、どのくらいかかるの?」と泣いているドミ。
みんな帰って雨が降ってもずっと残っていたドミに、傘を差してくれるビン。
「お父さんが私にガンヒお姉ちゃんを頼むって。お姉ちゃんを愛してたのね。
あの日何があったのか知るまで、ここを動けそうにない」と河を見つめるドミ。

警察に行き、ジュニに面会を申し込むけど、誰にも会わないと断られたドミ。
待ち合い室?にいたドンヨンの元へ行き、
「来て支えてくれると思ったのに。私もつらいの。
20年ぶりに再会したのに数日で失ったなんて、昔の記憶もお父さんも必要ない。
なぜ孟骨島に現れたの?!私はお姉ちゃんを許せない!」
と少々八つ当たり気味に気持ちをぶつけるドミ。
「俺がガンヒの母に会わなければ…会長に会わせる顔がない。
お前への気持ちがガンヒを哀しませ、お前まで哀しませ、会長をを死に追いやった。すまないドミ。でもここを離れられない」とドンヨン。
「わかった。お兄ちゃんが傍にいてあげて。
お父さんにお姉ちゃんの事頼まれたけど、自信がないから」と出て行くドミ。

裁判が始まり、ジュニが手に入れた睡眠薬が遺体から出た事、
ガンヒに戻ったら遺産が入らない事、チェ秘書が着いた時に言い争いしてたと、
何もかもが、計画的殺人という図式になってしまいました。
それをすべて認めて、更に20年前に本物のコ・ジュニを誘拐したとまで証言し、すべて罪を被るつもりのジュニ。
「違います。自分の責任と思って殺したと言ってるんです。
裁判長。ウソに惑わされないでください」
傍聴席から聞こえるドミの声に、唇が震えるジュニ。
真実はジュニと父にしかわからない。でもジュニを信じているドミ。。。

もちろん傍聴席のドミの声は証言にはならず、すべての証拠が認められ、
遺産目当ての尊属殺人という事で、死刑という重罪が下ったのでした。

涙が流れるドミ。いつも冷静ドンヨンが動揺している。。。
そんな中で淡々と受け止めていたジュニ。
手を下さなくても、父の愛を信じなかった自分のせいと思い、
母の死も自分が追い込んだせいと、自分に罰を与えているようだし、
独房から外を眺める姿は、早く父と母の傍に行きたい…という感じでした。


一生刑務所でも命だけは…と、
法務省に働きかけて欲しい。閣下に土下座まですると父にすがるドンヨンに、
「我々と違う考えもある。故意じゃなくても
ガンヒのせいで死んだのは事実」とドンヨン父。
「このままでは耐えられません…」と泣いているドンヨン。

ドミの新しいブランドが立ち上がり、落成式をしてくれた東洋商会社長。
事故がなく会社が大きくなれるように、
そしてドミが仕事に没頭してつらい事を忘れられますように…と祈り、
「社員の前で暗い顔はしないのよ」と励ましてくれたのでした。

面会を一切断って、ただ死を待つジュニ。
しかしドンヨンの必死な姿に、刑務官が連れて来てくれました。
ドンヨンとドミの姿に驚き、手錠に目を落とすジュニ。
自殺する恐れから規則で外せないのだけど、
「上層部に逆らうのですか?責任は取る」と外させたドンヨン。
真っ先に駆け寄り手を握るドミに、ハッとしながらも振り払うジュニ。
控訴の準備が出来た。チェ秘書も証言してくれると言うドンヨン。

ドミと二人で話したいとジュニの言う通りにしたドンヨン。
控訴しようと言うドミに「何が変るの?ドミは死ぬのを心配するけど、
私は生きるのが怖い。お父さんが死んだ時、私も死んだの」とジュニ。
「お姉ちゃんはドンヨンさんもお父さんも、本当に愛してたの?
愛してたならつらくても逃げないで生きて。
お姉ちゃんを愛した人を哀しませないで」と泣きながら必死に説得するドミ。
涙が流れながらも、「もう遅い。このまま死なせて」と背を向けるジュニ。

「一人で逝くなんて許さない。お願いだからこんな形で逝かないで」
と嗚咽してすがるドミの声に振り向き、
「来世では本当の姉妹になって、お父さんと母さんと一緒に仲良く暮らそう?
私の為に苦しまないで。幸せになって。ごめんね、ジュニ
優しいガンヒお姉ちゃんの顔で泣いているジュニ。。。(ToT)
「お姉ちゃん…」と何度も呼び続け、涙が止まらないドミ。。。(ToT)

控訴期限は明日だけど、本人と家族以外、手続き出来ないのだそう。
早くドミの戸籍を戻していたら、家族として出来たのになぁ。
チェ秘書、顧問弁護士、ビン、ドミで、会長の意志である戸籍を戻す事や、今後のテウル紡績をどうするかの話し合いで、
「私はコ・ジュニになれません。ガンヒお姉ちゃんだけが使える名前です。
お父さんも理解しますよ。テウル紡績は専門家に」と言うドミ。

ドミとビンとで面会に行っても、やはり誰にも会いたくないと言うジュニ。
それならせめて…とデザインに関するグッズを差し入れるように頼むドミ。
ハサミと針は危険だからと没収されたけど、それ以外はOKでした。

---お姉ちゃん、お願いがあるの。私の為に服を作って。
お姉ちゃんが作った服を着たいの---
鉛筆を手にスケッチブックにデザイン画を描いて行くジュニ。
精気がなかったジュニの目が、少し生き生きとしてきました。

あれから、ドミの元に来てないドンヨン。心配するビンに、「今はお姉ちゃんの方が必要としてるから」と言いつつ、ちょっと寂しそうなドミ。

父から内密にジュニの処刑が明日と聞かされ、面会に向かったドンヨン。
何も言わず昔のように微笑むドンヨンに、穏やかな表情のジュニ。
秘書官のコネか国防長官の父のコネか宿直室を借り、ジュニとの時間を過ごし、食事を作り「1日くらい家に連れて帰りたかった」と言うドンヨン。
「美味しそう。死ぬ日を待ってると食べ物に執着する」
ワザとはぐらし、明るく振舞うジュニを見てると、涙が溢れ出し抱きしめるドンヨン。
いつもと違う様子に驚き、処刑が近い?と勘ぐるジュニ。
「違うよ。なぜお前に優しく出来なかったんだろう。
できる時に幸せにするべきだった。それが悔しい…」と泣いているドンヨン。
そっともたれて涙が流れるジュニ。

妹同然で、自分を愛してくれたジュニ。
誰よりもジュニとして生きるガンヒのつらさをわかって、ずっと支えて来たはずなのに、こんな事になってしまい、胸が張り裂ける思いのドンヨン。。。(ノД`);・

その頃、三千拝をして、ジュニのために祈り続けるドミ。
フラフラになるドミを止めるビンだけど、「1日でも長く生きてて欲しい」と願うドミと一緒に、拝んでくれたのでした。

「この夜が永遠に続けばいい。私は幸せよ
ドンヨンさんの心を独り占めでできなかったけど、今はハン・ガンヒしかいない」
嬉しいけど哀しい思いで涙が流れるジュニ。
「私の事愛してる?」と聞くジュニに、一瞬迷いながらも、
「永遠に忘れない。生涯胸に抱いて生きるよ」と答えたドンヨン。
もう休むか?と聞かれて「ドンヨンさんの顔を見ていたい」と寄りそうジュニ。
ジュニの肩を抱き、涙が止まらないドンヨン。

デザイン画を描いてるジュニに「面会だ」の声が。
連れて行かれたのは、刑務所の庭。。。
他のドラマでも観ましたが、最後の時はこうやって外を見せるのでした。
処刑の場に連れてこられ、それを見る席にはドンヨンの姿も・・・。
名前を聞かれ、「コ…ジュニ…です」と、やっとの思いで告げたジュニ。
ガンヒではなくジュニと。。。大人パージョンになった時は、ガンヒに戻りたい思いも抱いていたけど、お父さんの娘コ・ジュニとして・・・。

「最後に言いたい事は?」と聞かれ、ドンヨンに目を向けるジュニ。
涙が流れながらジュニの傍へ行くドンヨン。
「愛してます…」とドンヨンに、最後の言葉を告げたジュニ。
「愛してるよ。ガンヒ」と涙でいっぱいの笑顔を向け、
母の形見の真珠を握らせるドンヨン...(ToT)
真珠を手に涙が止まらないジュニ。。。死ぬ事に後悔はなかったのかな…。

それを察したように、寺から戻るタクシーでうとうとしてたドミは、うなされて目が覚めて「刑務所へ行って」と。しかし、もう処刑の後でした・・・。

ジュニの荷物を開けると、中に自分宛の手紙が入ってました。
---私はこの世を去る時、2つのものを持っていくわ。
コ・ジュニという名前とドンヨンさんの心。
すべて諦めたけど、この二つは捨てられないの---

ドンヨンがドイツに旅立つと知ったらしく、ビンと共に空港に走るドミ。
「このまま逃げるのか?兄さんも辛いだろうけど、ドミも辛い」とビン。
黙ってビンを抱き「ジュニを頼む」とドンヨン。
「必ずこの腕を治す。そして指輪をはめてあげてプロポーズする。
それだけは胸に刻んでおけ」と泣いて告げるビン。
もちろん本気だろうけど、それまでには必ず帰って来い!と言ってるよう。

ドミの手を握り、ただそっと微笑み行ってしまうドンヨン。
追いかけて抱きつくドミを抱きしめ、やはり何も言わず旅立ったのでした。
えぇーーー?!このままお別れ???
ドンヨンは、ガンヒの死に責任を感じ、ドミといる事が出来ないのでしょうね。
逝ってしまった事で喪失感でいっぱいだろうし。。。
でもラストには元に戻ることに期待だわ。

この回は怒濤の展開で、何度も泣いたーーー
運命が狂ってしまったまま、生涯を終えたガンヒ、
ずっと死んだと思ってた娘と会えたというように、世を去った父、
運命が絡みあってしまったけど、
こんな悲劇にならない方法があったろうに。。。

「ファッション70's」他の回はこちらです。

ファッション70’s DVD-BOX I
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この記事へのコメント

sora
2007年10月22日 23:25
パンダさんこんばんは~。いや~今日は切なかった・・・どうしてもドミに肩入れして見てしまうんだけど、最後の(遺書を見るまでの)ガンヒ、胸がギューっとなりました。他の映画でも(題名言うとネタバレになるので言わないけど)死刑執行のシーンがあって、やっぱりああいう一種極限状態の場面はなんか凄絶なものがありますよね。それにしてもドンヨンにはガッカリですよ!いくらなんでも放置しすぎでしょう!おまけになんであの真珠をやっちゃうの!!いくらちっちゃいころのエピソードがあるからって、突然出すなよ!ガンヒにやるなよ!もうね、ドミがかわいそうでかわいそうで・・・ビン頑張ってよ~~~~!って思うけど、ビンじゃダメなんですよね・・・富やん~~~~(涙)
2007年10月23日 23:48
soraさん、こんにちは♪
死刑執行のシーンはリアルでしたね!私も他のドラマで見てたけど、今回も胸が痛みました。
ドンヨン、大切な真珠を渡しちゃいましたね。実は私、そのシーンで号泣だったのよ~。何となくだけど、ドンヨンはガンヒがこうなってしまった事に責任を感じてただろうし、「お前を大切に思っていた」と伝えたかったのかな?と思いました。ドンヨンびいきなんで、結構いい方に考えてます。

でもやっぱり、一人残されたのにドンヨンも傍にいないドミが可哀想よね。。。ビンが傍にいてくれてもダメなのよ(ビン、ごめん…)
でもドミはそんなドンヨンの気持ちを汲んでくれてたのでしょうね。人の気持ちを思いやる子だわ…と思いました。
最終回はもう見たかしら?いやーー中々・・・。
富やんって、聞けなくなって寂しくなりますね~

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