韓国ドラマ『オーバー・ザ・レインボー』 第9話

画像レックスのCDを聴いてたサンミに、「そういや追っかけだったな」と突っかかる言い方のヒョクジュ。
これってジェラシー?と思ったけど、歌手としてライバル心がメラメラでムッとしたのかな?
まだまだ別れた彼女の事が、心の底に残っていたようです。

「どっちが追っかけ?ヒスの写真を持ち歩いてるくせして」と言われてムッとし、写真を火に入れてしまったヒョクジュ。
その写真を取り出して、大切なレックスのCDケースで火を消すサンミ。
サンミの方は、レックスはファンの気持ち、ヒョクジュには愛なのねーー。

浜辺でテントに宿泊の“ギャングスター”。
お金の節約?と思ったけど、スタジオを解約して寝場所がない?
みんなで海で遊び、さっきのイザコザを忘れたように、
サンミを海に放り投げるヒョクジュでした。

夜になりみんな寝てしまって、残ったのは酔った口調のヒョクジュとサンミ。
大切な写真を燃やさせてしまった事へのお詫びで、わざわざ買ってきたらしい“チョン・ヒス”の写真キーホルダーを渡すサンミに、いらないと言うヒョクジュ。
芸能人・ヒスの写真は、傍にいたヒスじゃないものね。
それでも、「あんなにカッコイイ女、初めて。だから忘れられない」と
笑顔を浮かべて話すヒョクジュ。酔ってるから素直?
「私もレックスの信徒だからわかる。前にレックスに、夢の中の俺は優しいか?キスしたか?って言われたけど、私が笑わせたの。こうやって」と
ほっぺたをつまんでお団子を作り、変顔するサンミ。
「笑ってくれるだけで嬉しかったんだ。だって夢の中でキスなんて…。
彼はスターで私はただの人。私、すごいデブだったんだ」
寂しそうに笑うサンミに、「きれいになったよ」とヒョクジュ。
恥かしそうに、俯いてしまうサンミ。

結局、日が昇るので飲んでた二人。
朝日に照らされたサンミがかわいくて、思わずキスしてしまうヒョクジュ。
ヒョクジュを好きなサンミは、ビックリして目を開けたままーー。
てっきり、ヒョクジュもサンミを…と思ったけど、
勢い半分、惹かれる気持ちが半分って感じかな?

CM出演を拒み続けるレックスに頭を悩まし、サンミを使おうと思いついた社長。
“プライド”に行き、自分を覚えてないヒスに、「ヒョクジュの彼女です。
今は“ギャングスター”のコーディネーター。ヒョクジュと一緒に」と言うサンミ。
社長の前で紹介された練習生と気付き、
ヒョクジュが歌手になった事=立ち直った事が嬉しそうなヒス。
色々と聞きたいことがあるヒスに、つっけんどんな態度で、
「ヒョクジュに会いに行くのは絶対に止めて。社長室で言ったくせして図々しい。
誤解しないで。協力して欲しいだけ」と突っかかるサンミ。
「ええ、任せて」と、大人の応対のヒス。
子供の喧嘩みたいなんだけど、負けた事が悔しそうに追いかけるサンミに、
「携帯番号は前と同じ?」とヒス。またヒスの勝ちね~。
ヒョクジュを友達と強調してたヒス、果たしてホント?

サンミに対して、すごーーーい下手に出たような物言いの社長^^;
「レックスがまた問題を?私はもう保険じゃない。私を使ってレックスを脅す気なら…」とちゃんとわかってるサンミ。社長vsサンミは、サンミの勝ち~。
帰ろうとしたけど振り向いて、「ファンの立場から一言。レックスを自由にして。彼はデビューした頃と全然違う。そろそろ自分のカラーを出す時では?」とサンミ。
それを遮るように「いくらかかると?本気で関れば10億。
そんな不確かなものに、大金を注げと?。彼は事業をやってるんだ。
俺達はレックスと同じ船に乗ってる。ファンは飽きたら降りればいいが、
俺はレックスと運命を共にする。君達以上に彼を思ってるんだ」と社長。
言ってる事は確かに正しく、社長は社長なりに考えてるらしいけど(なーんか口上手にも聞こえ…)、じゃあレックスの感情は?とも思います。

車の中からサンミを見つけ、「全部わかってます。最近適当にやってる事も…」とガツンと事実を言われた事を思い出したレックス。
今、壁にぶち当たってるから、話したかったのでしょう、自室に招いたのでした。
ヒョクジュの近況を聞き、「まるでドサ回り」と笑うレックスに、
「名誉もお金もないから根性で耐えてる。悪い?」と反論するサンミ。
でもレックスが笑ったのはバカにしたんじゃなくて、
自由にやってるヒョクジュが羨ましかったからでした。
レックスが部屋に呼んだ本題は、伸び悩んだ新曲の感想を聞くこと。
「退屈だった。張り切りすぎ、力みすぎ」とサンミの言葉が、グサッとくるレックス。
“アンチ”の発言だからと言って、帰ろうするサンミに、
モニター代として小切手を渡し、「ギャングスターの後援費。ヒョクジュに成功を祈ると伝えて。ライバルができると俺もやる気が出る」と言われ、
「いつか利子をつけて返す」と戸惑いながらも受け取ったサンミ。

サンミの後ろ姿に、「俺のCD聴いてくれたんだ」と嬉しそうなレックス。
「私、アンチじゃないのよ。悲しかったんだ。あなたが変って…
最初の頃は本当に素敵だった。あの頃に戻って欲しい。心から…」とサンミ。
その言葉がつらそうなレックス。

その頃、海水浴場でパフォーマンスをやっても、
興味のない人たちには、ただうるさいと言われてしまう始末のヒョクジュたち。
仕方なく片付けようとしたところに、颯爽と現れたヒス。
スターのヒスに群がる人達に、「ギャングスターって知ってます?」と呼びかけ、
ステージにあがり、「友達がコンサートをするので応援に来ました。
歌もいいし、以前はレックスのダンスチームでした」と盛り上げてくれ、
最初は何しにした?って顔のメンバーたちも、穏やかな表情に。
ただヒョクジュだけは、複雑そう。

二人で話しても、やけに饒舌に話し、レックスとの事も喋るヒスに、
「レックスと何かあったのか?」と鋭いヒョクジュ。
何もないと作り笑顔で答えて、「私達、まだ友達よね?」とヒス。
「いいや。友達になるには愛し過ぎたみたいだ」と笑顔を浮かべるヒョクジュ。

テントの前で小切手を手に考え込んでいるサンミ。
そこに、ライトをつけたとか、蚊が多いとか言いつつ、こっちに来るヒョクジュ。
「話しがあるの?飲んだ日の事?」と思わず期待しちゃうサンミ。
それなのにヒョクジュったら、「女の気持ちを聞きたい。別れた男を訪ねる時って、どんな気持ちで?」と聞いちゃって、これはサンミが可哀想ーーー。
思わず、キツイ事を言ってやったとか、
彼女はあちこちの男を惑わす女ギツネと悪口言っちゃうサンミ。
「ヒスはお前の事を言わなかったのに、なぜ悪く言う?」とヒョクジュ。
「あの女はレックスもあなたも手放したくない欲情女。
あんたは、自分を捨てた欲情女を忘れられないバカ男。
あの女は戻って来ないよ。私もあんたみたいな男、利用してポイよ」と
どんどんとキツイ言葉のオンパレードのサンミ。

ヒスやレックスが出るステージで、前座を務めるグループがドタキャンした事を知り、“ギャングスター”を推薦するヒス。
そんなヒスに複雑そうなのに、本人には「よかったね」と素っ気無いレックス。
そこに常務が社長から叱られてると連絡が来て、社長室へ。
使ってない地下を勝手にレックス用にリフォームした事を咎める社長に、
「レックスが窮屈そうで。遊び場が必要」と言ってくれる常務。
しかし益々「君の力が足りないからだ。中国もCM嫌だと。
振り回されてどうする!」と怒る社長。
見かねて、CMの契約書にサインすると告げるレックス。 優しいのね~。

車のエンジンがかからないのに、メンバーたちで押して帰ったり、
(お金がないから修理を呼ばない?)
テント生活で体はあちこち痛いし、ストリートで踊ってるのを通報されるし…。
そして車がレッカーされ罰金を払い、駐車代金も払うとお金がピンチ。
最後の手段、スタジオの保証金を使おうとしたのに、
車に積んであったバックが盗まれて一文無しにーーー。

もう限界・・・と感じつつあるメンバーたち。
「ヒスの推薦で放送局から依頼が来たけど、非放送に出ても…。
このまま続けていいと思うか?」と言う先輩。
放送されなくても、観客の反応を見るためにもいいと思うけど、
そんな気力さえなくなってるみたい。

実は後援金としてレックスにもらったた金があると言うサンミに、
レックスから金をもらった事に怒るヒョクジュ。
「誇りがあるのはわかるけど、自尊心は捨てて」とサンミ。
「レックスなら自尊心でも俺は強情か。
何もない奴が誇りを持ったらダメか?」と自虐的な笑いを浮かべるヒョクジュ。
「なぜ私に当たるの?気に障る事をしたのは認めるけど、私はヒスよりまし。
傍にいたわ。小さな仕草一つでも意味がわかるのに、なぜ私を知ろうとしないの?記憶力もないなんて、バカ」と気持ちをぶつけるサンミ。
「覚えてるよ。でも…」と言葉に詰まり、涙がぐむヒョクジュ。
彼自身、気持ちの整理がついてないのね。
そんな気持ちを察し、ほっぺをつまむ変顔して笑わせようとし、
「それで満足」と涙が浮かんでいるサンミ。

ヨンダルが必死に工事現場で働いて当面の金を工面したようで、
後はダンスに打ち込むだけ!と、張り切って合流。
しかし、「この辺でう終わりにしよう」と告げる先輩。
他のメンバーたちも寝耳に水で反発するけど、
もう続けられないと肌で感じていたのでしょう。

最後に暴れようと、ヒスが推薦してくれた非放送用のステージに出る事に。
「どうせ死ぬならカッコよく、舞台の上で終わろう」と言うヒョクジュ。
でももしかして、彼らを見てスカウトが来るとか?
ただ、ヒョクジュが熱っぽいのが心配。。。
大きなステージを前に、手を重ね「ありがとう」と言い合うメンバーたち。
夢を見させてくれて、サンミにはメシを作ってくれて、
そのサンミは、私を入れてくれてとみんなに言い、
「本当に幸せだった。そばにいるだけで」とヒョクジュを見ていたのでした。

CM撮影で、言われるがままに仲の良いカップルのフリをするレックスとヒス。
でもお互いがお互いに感情を持ってるようで、
演技しながらも「素」が出てしまうのが、何とも複雑。

元親分の事務所では、チヒという人のアルバムを出すらしく、「俺は30年も頑張って、このザマ」と落ち込むヒョクジュ父に、
「これはチャンス。大きな事をやりましょう」と何か悪事?を持ち掛ける元親分。
そのアルバム代で、ヒョクジュたちをデビューさせてくれるとか?

「オーバー・ザ・レインボー」他の回はこちらです。

オーバー・ザ・レインボー DVD-BOX 9枚組
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