ファンタスティック・カップル 第10話

サブタイトル・・・「大好きな三つのもの」
☆感想とあらすじ(ネタバレです)☆
画像コッスンって何となくオスだと思ってたらメスだったのね!→散歩ではなく、アンナいなくなったコッスンを捜しに行ってたのでした。

あんなに必死に探してたくせして、「朝からいなかったから。見つけて落胆してる」とアタフタして答えるチョルス。まったく素直じゃないわね~。
それでも、「出て行く時は急に消えるな。メモくらい残してくれ」と、心配した事を匂わせるチョルス。
「私を捜してたの?」とアンナに聞かれると、「お前がコッスンを捜すのと同じだ」と、また言い訳しちゃってーーー
「私を犬扱い?」とムッとするアンナ。
「そうだ。コッスンは彼氏に会いに行っただけだ」とムキになるチョルス。
犬のくせに彼氏とデートだなんてーーと八つ当たりされたアンナに、二度と脱走出来ないように、リードをグルグル巻きにされた憐れなコッスン・・・(哀)

「俺がサンシルの心配するなんて…」と自分の気持ちに、驚くチョルス。
大切に握ってたアンナの携帯に気付くと、慌てて放り投げ
「その逆。出て行かない方が心配だ」と自分に言い聞かせていたのでした。

一方、アンナの気持ちを掴むため、めかしこむビリー。
鏡に映るアンナの幻の一言一言に反応しながら、可笑しいわ~。
アンナ好みのスタイルに仕上がり、最後はペットのプリンセス。

携帯を持てたのが嬉しくって、駆け寄ってきたカンジャに、
携帯を見せつけるように髪をかき上げるアンナ。
案の定「おねえさん、携帯買ったの?」と言ってくれたけど、
自分の番号を教えようとすると、バックから携帯を出すカンジャ。
「チャン・チョルス!カンジャも携帯持ってるわ。どケチ!」と電話するアンナ。
人に対して壁を作り、滅多に名前で呼ばないアンナなのに、
カンジャだけは「カンジャ」って呼ぶのね…と今更気付きました。
いちいち電話してくるアンナに辟易しながらも、ちゃんと答えてくれるチョルス。
それなのに電源を切らないでいるのは、
電話出来る相手は自分だけだからでした。優しいーーー!

「携帯が繋がらなくて心配で。なぜこんな仕事を?」と仕事場に来た先生に、
面倒くさそうに返事するトック。こちらは電話がうるさいから切ってたみたい。
道楽で仕事してると答えたトックに、
「やっぱり。牛100頭だもの」と、勘違い一直線の先生。

プリンセスを抱いてチョルスの家まで来たものの、
前に追いかけられたコッスン&痛い目に遭わされた(?)桶が目に入るビリー。
色々とシュミレーションをしてたら、プリンセスに逃げられちゃって、
坂道を転がるように追いかけて…と思ったらホントに転がり(笑)、
プリンセスを抱くアンナにぶつかり、ようやくストップしたビリー。
すっと立ち上がり予定通りのセリフを言ってると、「親近感が。何度か会ってるからかしら」と言うアンナ。ホントに嬉しそうなビリー。

庭のテーブルに向かい合わせで座り、「この子、私から離れようとしない」と、抱っこしたプリンセスを撫で、「このネコにもあなたにもなじみがある」と言うアンナ。
「俺達は家族だから…」と、心でしんみりと呟くビリー。
なじみがあるけど、わかってもらえ無いのも悲しいだろうなぁ。
ケガに湿布を貼ってあげると家に入ったアンナに、
「俺の心配を?覚えているんだ」と嬉しくなるビリー。

しかし、家に入ると「おごってやるから出て来い」とチョルスから電話が来て、
「またこき使う気ね」と言いながらも、
お気に入りの真っ赤なコートを着、鏡でチェックして出かけるアンナ。
せっかくアンナに湿布を貼ってもらえると、両腕出して待ってたのに、
「湿布は自分で買って」と言われ、置いてきぼりされ、寂しいビリー・・・。

チョルスがアンナを誘ったのは、あのヨットが見つかったと連絡を受けて、
もうお別れかもしれないという思いからでした。
「いつもジャージャー麺で悪いな」と言うチョルス。
「好きだから食べるの。記憶喪失でも嫌いなものは好きにならない。
昔から好きだったのかも。あんなの事も昔好きだったから…嫌ってない」
アンナの言葉に、騙した事への後ろめたさで一杯の顔になるチョルス。
自分達だけ外食した事を気遣い、「今度は子供達も一緒に」と優しいアンナ。
今度はないかも・・・返事が出来なくジャージャー麺を頬ばるチョルス。

憧れのねえさま・トック母とデートを重ね、嬉しそうなコン室長。
「ヨングとケジュ恋物語」というマンガをプレゼントして、
よくみると題名「チョルスと…」の上から二人の名のシールを貼っていて、
「私の知り合いにもチョルスがいて、息子と3人でソウルへ」と言うトック母。
まさかヨットを調べに?とも思わず、一緒に行こうと誘うコン室長。
「パング、可愛いわね」と、相変わらずあだ名で呼ばれても、嬉しそう^^;

ホテルに戻ってもニヤニヤが止まらないコン室長だけど、
「我が社に“パング”っているか?俺が金持ち妻を殺した棚ボタ男だと噂してるようだ」とビリーに聞かれて大慌て!あだ名で呼ばれてて良かったね~。

ソウルで、ヨットで働いてた人に会ったチョルスたち。
ささいな事でクビに。在米韓国人。かなりの性悪。
間違いないと思ったのに(私も思った)、アンナの写真を見ても違う。
とりあえず、この人に大型ヨットの持ち主を探してもらう事に。
次は失踪者センターに寄り、アンナの家出人の届出を。
「見つかる可能性は低い。縁も縁もない人の世話を?
施設を紹介しますか?」と言う職員。

その頃、南海では3ソクが風邪でダウン。
「どうすればいいの?」と記憶がないから、困ってしまうアンナ。
ジュンソクの言う通り、病院へ連れて行き注射を打ってもらったようです。
それを電話で聞いて安心し、明日まで頼むと言うチョルス。

夜中にクンソクが苦しみだし、部屋に行くとうなされて泣いていて、
次男ユンソクも苦しそうだし、ジュンソクの咳も止まりません。
「薬も飲んで注射もしたのに。泣かないで」と呆然とするものの、
ちゃんとチョルスに電話して指示してもらう事に。
体温計と言われてると、引き出しを落とすほど急いで、
氷で冷やせと言われると、三人分のタオルを絞るアンナ。
あのアンナが…と頭を過ぎり、何だか感動しちゃった。。。
アンナの必死な看病の甲斐あり、熱は下がり
「もう安心だ。恩に切るよ」と言ってくれたチョルス。

一段落つくと「病気は嫌い。子供達、一斉に病気にならないで」と呟き、
うとうととそのまま眠りについたアンナ。
---その夜見た夢は、自分が幼い頃に病気で逝ってしまった祖母の最期。
両親を亡くし、祖母に育てられてたアンナ。
「私が手を繋いでる。死なないで」と手を握る幼いアンナに、
「かわいそうなアンナ。手を繋いでくれる家族が誰もいなくなる(←このセリフは胸が痛みました:_;)」と最後まで一人残されるアンナを心配していた祖母---
ハッと目が覚めて「今のは?」と呆然とし、
気がつくとクンソクの手を握ってたアンナ。家族だもんね。。。

熱は下がったものの、ノドが痛いし食欲がないと言う3ソク。
こんな時はお粥?とチャレンジしたけど、なぜか焦げてしまい困っている所に、
花束抱えてやって来たユギョン。
チョルスが出勤しいないから、わざわざ来たらしく、
いないなら帰ると言うユギョンを呼びとめ、迷いつつも「お粥作れる?」とアンナ。

お粥を作りながら、汗かいた着替えは?とか、お水は?とか冷たいのはダメ、麦茶は?と、挑戦的な物言いのユギョン。
麦茶を買って来て言われ、出て行くアンナ。
すごーく自分が無力に感じちゃったろうね・・・。一所懸命やってたのにーー。

引き出しが落ちたまま散らかった部屋に、眉をひそめるユギョン。
事情も知らないくせにーーー。
片付けながら、あの時計を見つけて、ニヤリ。まだ自分を思ってるって勘違い?
チョルスが戻ると「買物に出た」と、アンナを悪く言うユギョン。
でもチョルスはわかってくれてましたーー。
「何かあったら私を呼んで。ツナ缶を食べさせようとしてたし、
ベッドも濡れた服もびしょ濡れ。買い物行ったきり帰らない」と言うユギョンに、
「サンシルがいる。あいつなりに頑張ったんだ。
そんな言い方ないだろ」と言ってくれたチョルス
もう私の気分はアンナなのか、ジーンと来る言葉・・・。

実は、麦茶を買って戻って来たのだけど、チョルスの車を見つけ、
「花束め。なんて絶妙なタイミング…。そうね子供達も花束がいいでしょ。
病気なんて…大嫌い」と呟き、家に入れなかったアンナ。

「時計をとってあったのね。返してもらっていい?」と言って帰ったユギョン。
庭のブランコでたそがれてたアンナを見つけると、
「私に出来る事はした。あなたの為じゃない。
彼は子供達の世話で精一杯なの。役立たずでもお荷物にならないで」
とキツーーイ言葉。←そういうあんたがお荷物。
腹が立ちながらも、何も言い返せないアンナ。。。
「自信を持つのよ。行くアテがないんだから」と自分に言い聞かせるのでした。

チョルスがヨットを探してたと聞きつけるなり、
金を渡して、ソウルで調べてくれてる男を口止めするビリーとコン室長。
これでまた手掛かりが一つ消えてしまいました。
「帰ったらすべて話す」と意味深な事を言ってソウルへ向かったから、
アンナも気になってたけど、「もう少し頭を整理してから話す」とチョルス。

チョルスが携帯を忘れて仕事に行っちゃって、代わりに出たアンナ。
失踪者センターからで、「身寄りのない人が行く施設の資料を送る。
必要ないと言われたけど、施設を勧める」という電話。
「チャン・チョルス。善人ぶっちゃって…バカな奴」と呟くアンナ。
センターに依頼してた事がショックだけど、
身寄りのない自分を置いてくれて優しさに、胸が痛んでいたよう…。


追い討ちをかけるように、次はユギョンから。
二人で会う事になり、「アメリカには行かない。出来ないの。彼から離れられない」と告げるユギョン。そうじゃなくて断られたでしょうに!。
「もしかしてアイツを?」と声が震えるアンナ。
「愛してるわ。あなたのは愛じゃない」と涙がこぼれるユギョン。
涙を拭くユギョンの腕にある時計を見て、驚くアンナ。
「これが二人にどんな意味を持つかわかるでしょ?」とユギョン。

チョルスに携帯を届けて、「今日は奢って。ジャージャー麺とマッコリ」とアンナ。
二つは合わないと言ってたけど、
「悪くないな。好物が二つ並んでご満悦か?」と気に入ったチョルス。
いいえ、三つよ。あんたもいるでしょ」とアンナ。
ドキマキしながらも、「ジャージャー麺と同列か?」とチョルス。
「おごってくれるから好きなの」と、わざとに言うアンナ。

帰り道に、たい焼きを見つけ「チャン・チョルス、あれは?」と聞き、
「不細工なザマ」と相変わらずのアンナ節に「うまいぞ」と笑顔のチョルス。
次はサウナ、そしてクレーンゲーム。
「何でも聞いて宇宙人みたいだ」
「宇宙人みたいなもの。私の記憶は遠い宇宙にある」と寂しそうなアンナに、
お金をくれてゲームをやらせてくれたチョルス。あのケチなチョルスがーー!

しかしお初のアンナはゲット出来ず「金食い虫!」とゲーム機に八つ当たりし、
代わりに取ってくれたチョルスに、「やったね!」とはしゃぐアンナ。
「良かったな。お前はネコが好きだった」とぬいぐるみをくれたチョルスに、
「じゃあこれは持って行かないと」とアンナ。
その言葉に引っ掛かりながらも、特に気に留めなかったチョルス。
「一緒に行こうね」とぬいぐるみにコソッと呟くアンナ。
チョルスの家を出て行く決意だったのでした。。。

バスの中で眠ってしまい、窓に頭をぶつけるアンナを見て、
ぬいぐるみを挟んであげようとするチョルス。
すると自分の肩にアンナがもたれて来て、ドキッとしながらも窓の方に押し返し、
アンナの肩を抱くような形のまま(「復活」ハウンみたいね)
ゆっくりと腕を戻すチョルス。かなり好きになってる感じが…。
家に帰っても寝つけず「ナ・サンシルは実在しない」と
自分に言い聞かせていたのでした。

「行って来ます」と挨拶する3ソクに返事をしながらも、寂しそうな笑顔、
そして出かけるチョルスを呼びとめ、「ありがとう」と告げたアンナ。
ニッコリと笑って出かけたチョルス。
この前に寂しかったらいつでも電話しろとお礼と思ったのね…。
「元気でね…。バイバイ」と、行ってしまったチョルスに言うアンナ。
コッスンにも最後のエサをあげて、彼氏に会いに行けるようにリードを外し、
寂しそうに家を見回し、チョルス宅を出て行ったのでした。

トック母から、「ナさんに外で働けって言ったの?
英語とピアノを教えて食べて行けれるかって聞かれた」と言われ、
更に失踪者センターからの電話で、アンナが資料を受け取ったと知り、
不安になって電話するチョルス。しかし応答はなく、
今朝のしんみりとしたアンナを思い出し、出て行くつもりと気付いたチョルス。

慌てて家に戻ったけど、携帯と共にメモが残されてました。
残していけってチョルスに言われたからね。。。
“私、記憶が戻ったの。私の事は心配しないで”
「捜さなきゃ!」と車に飛び乗り、
同好会のメンバーたちに、アンナの写メールを送り、捜索の協力を依頼。
ホントに顔が広いチョルス。
ソウル行きのバスに乗った、ターミナルに、今バスに乗ってる…
たくさんの情報のおかげで、アンナを捕まえたのでした。
帰ろうと手を引くチョルスに「記憶が戻った。もう構わないで」とアンナ。
「本当に記憶が戻ったと?なのにまだ自分がサンシルと?
お前はナ・サンシルじゃない」と、とうとう告げたチョルス。
不覚にも(?)、アンナが出て行くところから、涙が止まらなかったわ・・・。

「ファンタスティックカップル」他の回はこちらです。

↓特集、載ってます♪
もっと知りたい!韓国TVドラマvol.18

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この記事へのコメント

2007年10月22日 22:23
pandaさん、こんばんわ
>コッスンって何となくオスだと思ってたらメスだったのね!
そうですよね!恋人に会ってたなんて・・。
イヤガラセされてもサンシルになついているところがかわいいです。
10話いろいろなシーンでうるうるしてしまいました。
>「サンシルがいる。あいつなりに頑張ったんだ。」
チョルスもサンシルに気持ちが行ってますね。でも隠し事をしているから後ろめたく、ってほんとチョルスは正直者です。
>不覚にも(?)、アンナが出て行くところから、涙が止まらなかったわ・・・。
私もでした~チョルスの顔の広さのおかげであっという間に見つかり、というのも変わってるし、よかったですね。すれ違い、行き違いとかいろいろありそうだけど^^チョルスのマメな営業活動がここで役立つとは!!
段々セツナクなってきましたね。UPしたらまたお邪魔します^^
2007年10月23日 23:29
cocoansさん、こんにちは♪
コッスンって何かオスってイメージでしたよね。名前が男っぽい感じだし男所帯だしね~。そっかーーコッスンは紅一点だったのね♪
本当にサンシルに懐いてますよね。初対面はプリンセスと引き換えるために、盗まれたのにね^^;

この回は本当にホロリと来るシーンが満載でしたよね。ユギョンが悪口言っても庇ってくれたチョルスにもジーン・・・。自分じゃ気付いてないけど、アンナに惚れてますよね~。

アンナが出て行く所も泣けて来ましたよね。。。cocoansさんとは結構泣き所が一緒で嬉しいわ~。
必死に探してくれるチョルスにも感動だし、そうそうマメな営業活動が大活躍!すごい情報網でしたね。

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