ファッション70's 第23話

サブタイトル・・・「明かせない事実」
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)画像

突然泣きながら抱きしめてきたドミに驚き、自分から離れるジュニ。
つらい1日だったから慰めて欲しかったと言い、「初めて出会った日も、ドレス作りを手伝ってくれた時も、二人が出会ったのは運命という気がしない?」と聞くドミ。
「こんな運命なら手伝わなければよかった」と出て行くジュニだけど、それでもやっぱりドミの行動や言動が引っ掛かてる様子。
「私達どうしてこうなったんだろ?初めは私の事好きだったでしょ?私もそう。
誰でもつらい事があるでしょう?ジュニさんと同じように私もつらいと思って前みたいに仲良くなれないかな?」と話し掛けるドミ。
その言葉を受け入れる事は出来なく、「時が経てば変わる」と席を立つジュニ。
「まだ変われる。私はジュニさんが好きだから、本心も同じと信じてる」と、
あの頃のガンヒお姉ちゃんのように…と呼びかけてるみたいなドミ。
しかし、「私はあなたと出会う前に戻りたい」と答えるジュニでした。

幼い頃、あんなに慕ってたガンヒお姉ちゃん。
思い出した時に、真っ先に会いたくて会いたくて仕方なかったろうに、
何を言っても心を開いてくれなくて、つらすぎるドミ。。。
ガンヒの心も揺れているようですが・・・。
大邸で二人で戦争を生きぬいた姿を思い出すと、なぜこんな?と胸が痛みます。


ボロボロになって踏ん切りがついたのか、帰国したビン。
出迎えに来て、右手をポケットに入れたままのビンを見て切ない表情だけど、ビンを見ると笑顔を見せて「楽しんだか?」とドンヨン。
「帰国を教えないのになんでわかった?空港に聞いたな」と前のように笑うビン。
左腕を広げたビンと抱き合い、頭を撫で(←この仕草が好き♪)涙ぐむドンヨン。
ビンも涙を堪えるのに必死です。

カツラ会社の事務所を整理していても、右が使えなくて不自由なビン。
手伝おうとするドンヨンに、「放っておけ」と八つ当たりしながらも、
「ごめん…。よくなるよね?」と俯くビン。
「ドミには言うな。譲るとも言うな。同情で愛を求めるほど落ちぶれてない」と言うビンに、「お前、ジュニを覚えてるか?」と切り出すドンヨン。

代わりにジープを運転して送ってくれたドンヨンに、鍵を渡すビン。
「洗車や整備ならお前でも出来る」と鍵をポケットに返すドンヨン。
車まで無くしたら、リハビリで良くなろって気が萎えちゃうものね。
突然、子ジュニの話をしたのは、どんな存在かなと思ったと言うドンヨン
「ファーストキスの相手。会いたいな。あの時釜山へ連れて行くべきだった」と懐かしいけど、悲しく切ない思い出のビン。

“アンサンブル”では、みんなビンの帰りに大喜びで、
はしゃぎすぎてぶつかって、ビンの荷物を落としてしまったヨンギョン。
右手の事がバレないように、食事は後ですると断り、
誰もいなくなってから、落ちた荷物を拾うビン。
自分を見つめる母に気付き「万博の準備は順調?」とビン。
「会いたかったわ」と笑顔で答えるボンシル。
こんな時、普通なら母にすがりたいだろうに、黙って切なく見つめてたビン。

テウル紡績で製造したハイネックシャツは、約束どおり東洋商会へ。
「ハイネック、流行するといいですね」とドミ。
「売れなくてもドミの気持ちが嬉しい」と、約束を守ってくれて感激の社長。
まだ支払いもしてないのに、納品するほどドミを信頼してるジュニ父。
追加注文の事で話したいとジュニ父の伝言を聞き、「用がある」と避けるドミ。

その帰り、ドンヨンとすれ違い「おじさん」と呼びとめてから、
「お兄ちゃん」と昔のように言い直し、照れるドミ。
「その方がいい」とドンヨン。確かにおじさんよりいいわよね~。
母とガンヒお姉ちゃんにも会い、このままでいる事を決めたドミに、
「ガンヒの母に会いたい」と言うドンヨン。
「ダメ。私、母さんを失いたくないの」と強く言うドミ。
ドンヨンがここに来たのは、ビンを送ってきたと聞き、
「ビンお兄ちゃんが?」とこちらはスンナリ昔の呼び方が出るけど、
出国前のゴタゴタがあったから、心が沈むドミ。
行こうとしたけど振り向き、「お父さんを捜してくれて、自分でも忘れてた私を見つけてくれて、ありがとう」とドミ。
「きっとみんなが幸せになれる方法がある」とドンヨン。
うん、きっとそういう方法が見つかるハズよ(゚ー゚)(。_。)ウンウン
今のままだったら、ジュニ父が可哀想すぎるよーーー。


ビンの姿を見るなり、幼い頃のに一緒に過ごした時が蘇り
今のビンと重なって、涙がこみ上げるドミ。
「何て顔してる?そんなに会いたかったか?その涙の意味は?
俺に会えて嬉しかったか?」と不思議そうなビン。
会いたかったのは事実だけど、幼いビンにね~。
「心配したのよ。おかえりなさい」と涙を拭いて答えるドミ。

右手は捻ったとウソを言うビンの荷物を持ってあげようとするドミに、
ムキになって、やらなくていい!と怒鳴ってしまうビン。
部屋に行くと、ドミへのおみやげを見つめながら、
「お前に頼られるのはイヤだ。お前のお荷物はイヤだから去る勇気もない。引き止める勇気も…」と呟くビン。

ジュニ(ガンヒ)の為に、すべての財産を譲るという遺言状を作成したジュニ父。
代用品と言って父の愛を信じられなくなったジュニへの、精一杯の愛の証。
本物のジュニに相続させないなんて、腑に落ちないチェ秘書に、
「ガンヒには私の気持ちを表したい。
あの子は商才に長けてるからテウル紡績は安泰だ。
ジュニを見つけたら心から愛してやる。
長い間離れた分、この手で抱きしめてやるんだ」と語るジュニ父。
その言葉に答えるように、立会人の承認印を押したチェ秘書。
ガンヒは父のあの一言で、父を拒絶したけど、こんなに愛してくれてるのよーー。
でもガンヒは財産より、自分だけを見つめる愛が欲しいのだろうけど。。。


ドミとジュニを手伝わないと決めてた院生たち。
「あなたの実家の染色技術が必要だから手伝って欲しい。
見返りにテウル紡績の染色の一部を任せる」とサンヒを取り込んだジュニ。
他にもパン先生を指名して、みなを驚かせ(呆れさせ?)たのでした。
ドミは、先輩達の気持ちを汲んで自分から指名せず、
「私を手伝いたい人がいれば」と言ったのだけど、誰も手を挙げなくて、
一人で15着を仕上げる事になったのでした。

不公平になるから、ドミのも手伝うと言うパン先生。
しかし「それは分からない」と言い、二人の服を見比べるボンシル。
「ジュニのは華やかだけど情感がなく、現実に着られる服と思えない。
ドミのは個性が強すぎる。服は着られることで価値が出るのに…
二人を足して2で割ればいいのに」と残念そう。

手伝えないことを謝るヨンギョンとピエールに、気持ちはわかると言うドミ。
「デザイナーが服をお客さんに着せたい気持ち、パタンナーの気持ち、
全部が総合してできるのが作品と思う。だから嫌々手伝ってもらいたくない。
テーマは春夏秋冬。田舎で見た四季を表現する」と一人でもやる気満々のドミ。

前にジュニが「食事に牛乳も出ない」と言ってた事を思い出したのか、
ボンシルに援助金を持って来たジュニ父。
それを返し「必要な時は相談します」とボンシル。

部屋をノックする父の声に、慌ててドミと母の写真を隠すジュニ。
帰らないから心配して来た父に、「本当の娘に言えば。ジュニと呼ばないで。お父さんにその名で呼ばれたくない」とつっけんどんなジュニ。
「どうすれば許してくれる?」と父。
「ジュニを忘れられる?私をジュニと思える?」とジュニ。
そんなジュニを抱きしめて「ここまで傷つけたとは…すまない。
でもジュニを捜すのは許してくれ」と父。
「忘れられないでしょ?世の中甘くない。一つ得れば、一つ失うの」と
突き放す言い方のジュニ。
優しく肩に手をやり、出て行く父。涙がとめどなく流れるジュニ。
こんな事を言っちゃうジュニは、本当にお父さんを愛してるから・・・。

寂しそうな父の後ろ姿を見て、「お父さん…」と思わず呟くドミ。
囁くような小さな声だったのに気付いて振り向いた父。
慌てて普通の笑顔を繕い、「ちょうど話したかった」と言う父と喫茶店へ。

父の用件はハイネックシャツを製造の事で、
任せると答え、契約書は東洋商会の社長さんへと言うドミ。、
「大金を棒にふるのに?」と驚きながらも、笑顔になる父。
パンを勧めると「パンは食べないんだ」と言う父に、幼い日が蘇るドミ。
---ふくれっ面の自分にパンをくれ、食べ終わるまで迎えに来るよと言った父に、必ずお父さんが来てねと答えた自分・・・。
耐え切れなくなって店を出て行き、嗚咽するドミ。
ハンカチを差し出し、「何かあったら相談に来なさい」と言ってくれる父に、
笑顔を見せるけど涙がいく筋も流れるドミ。号泣・・・(ToT)

アンサンブルまで送り、ジュニの事を頼むと言って帰った父。
父がくれたハンカチを握りしめ、走り去る父の車を見ていたドミ。。。

心臓が破裂しそう…と母の宿にやって来たジュニ。
ドミが島に帰るんじゃなく、ジュニに留学したら?と言い出す母に、
「私が重荷なの?ドミと何かあったのね?」と言いながら、
ドミの様子が変なのは事実を知った?と心配になるジュニ。
「それならたらコ会長も知ってるはず」と母に言われても、不安で一杯そうでした。

右手が動かないだけじゃなく、時折襲う痛みにも耐えなければならないビン。
薬を飲み、ジャケットを着れなくてイラつくビンを見て、
ショックで持ってた花瓶を落としてしまうボンシル。
「どうして動かないの?この薬は?」と動揺するボンシルに、
「少し早すぎた。独立して、もう少しマシな状態で知られたかった。
2度と右腕は動かない。現代の医学では治らない」
息子の残酷な姿を嘆き悲しみ、すすり泣くボンシル。
「泣かないで。死ぬよりマシだと思って」と淡々と言うビンを抱きしめ、
「母さんのせい。あなたに何か起こるかと不安だった。ごめんなさい。
外国で一緒に暮らそうか?」とボンシル。
「先生らしくない。家を出るよ。先生も辛いし俺も辛い」とビン。

ドンヨンとビンに勲章が授与されました。
黒子なので大統領からではなく、代理のドンヨン父からでしたが。
ドンヨンの方を見てニカッと笑うビン。しかし敬礼出来ないビンが憐れ・・・。
二人が命がけで(ビンは右腕を犠牲に)渡した密書のおかげで、
南北のサッカー大会を開催しようと、北から申し出があったそうで、
「君達の努力はすぐに結果が出なくても、後世で実るだろう」とドンヨン父。
北と南は分裂のままだけど、友好も見られるようになった今日、
裏でこうやって働きかけた人がいたからなのでしょうね。


帰りにドンヨン宅に寄り、この先ブラブラすると言うビンに、
「俺も付き合う。店でも開こうか?」とドンヨン。
「兄さんに俺の人生を合わせることはない。勲章があるから十分」とビン。
「今日は正直に話そう。ドミの事も。お前が知らない事があるんだ」
ドンヨンが言いかけたところで電話が鳴り、話は中断。
電話の相手はドミからで、「今日お父さんに会った。つらくてどうすればいいか分からない。
今から家に行っていい?」と言うドミ。
ビンがいるから断ろうとしたドンヨンに、「二人がいる所を見たい」と言うビン。

部屋に帰りさっき隠した写真を元通りにし、笑顔のドミと母の写真を見て、
ふと鏡に映った自分を、誰なんだろう…という感じで呆然と見つめてたジュニ。
すると誤まってドミのバックを落としちゃって、20年前のガンヒのノートが・・・!

「ファッション70's」他の回はこちらです。

ファッション 70's (Fashion Seventies) OST (SBS TV Series)(韓国盤)
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