ファッション70's 第22話

サブタイトル・・・「よみがえる記憶」
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
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ガンヒ母の写真を見て、孟骨島でのドミの母親を思い出し、動揺するドンヨン。
でもまだその事実をジュニ父には言えず、「僕が調べてみます。待っててください。もうすぐジュニに会えるでしょう」と告げるドンヨン。
ジュニ(ガンヒ)もこの事を知ってると聞き、自分に話してくれなかった事が意外なようでした。

自分が愛したドミがおチビちゃんのジュニだった・・・。
銃の傷跡は、あの時のだったの…。しかし記憶のないドミ。
今後どうすればいいのかと悩み、
最後に会った日に、再会を喜び抱き合った事を思い出すドンヨン。
ジュニが見つかった聞き喜ぶドンヨン父。
「ガンヒとの関係が面倒な事に…会長にはまだ言わないで。
しばらく車を貸してください。念のため第八師団に連絡を」と頼んだドンヨン。

大阪万博でデビューする椅子を巡り、ドミとジュニの審査が始まりました。
ヨンギョンをモデルに、着やすそうで明るいイメージの服のドミ。
(ヨンギョンは元モデルさん。でも素人っぽく演じてましたね)
一方のジュニは、本職のモデル?を使い、シックで都会的な服。
自分では精一杯やったものの、斬新なドミの作品が気になる様子のジュニ。
ドミの考案したハイネックは、「短期間で作るとは」と評価するパン先生。
首の伸び縮みをチェックし、「アクセントに“アンサンプル”ではなく“インディオス”と入れたのが、創意に満ちている」と、そこを褒めるだけのボンシル。

院生の投票の結果同点。最後の判断はボンシルに委ねられたけど、
「3着では難しい。トータルではジュニ。でもチャレンジ精神はドミ」と言い、
ファッションショーを開いて決定するから、15着つ作り、
自分を手伝うチームを作るように告げるボンシル。
これには院生達にも、「二人だけ特別で不公平」と不満の意見が出たけど、「才能の差がある」と聞き入れないボンシル。

「早すぎませんか?ジュニはともかくドミは大舞台でひるむかも」とパン先生。
「他の頑張ってきた生徒達がかわいそう」とチャヨン。
「町の洋裁店ては違う。トップを走る人には舞台を圧倒するパワーが必要。
才能が似通った人の嫉妬は刺激になるけど、
そうじゃない人はただの妬み。辞めたい人は辞めさせなさい」と聞き耳持たず、
ホテルの宴会場を押さえ、お得意さんに招待状を送り、記者も呼び、
本格的なショーにして審査してもらうつもりのボンシル。

選ぶ院生達がダブらないように、チーム作りを話し合おうと言うジュニに、
「引き受けるかどうか。今は気持ちが治まるのを待ってた方が良い」とドミ。
焦ってるジュニと、自然体で余裕のドミという感じ。

ジュニが外に出ると、庭にいたドンヨン。
ジュニも知ってる。内緒で母親と会ってた…とジュニ父の言葉が蘇り、
もしかして「ドミが…」と聞こうとしたドンヨンを遮って「自分で呼んで」とジュニ。

母との写真を見ながら手紙を書いてる時にドンヨンが来て、
久しぶりに会えてホントに嬉しそうな顔して、
母への手紙を書いてしまうから、もう少し待ってとドミ。
「ジュニ…」と呼びかけ、驚いて振り向くドミを抱きしめ
「ありがとう…生きていてくれて。俺の前に現れてくれて。
ごめんな。迎えに行くと行ったのに、長い間待たせて…」
と涙が流れるドンヨン。

大邸へ向かう車の中で、厳し顔で車を止めてと言うドミ。
「私はハン・ドミよ。母さんがジュニさんの代わりに連れて行った?
私には母さんだけだった。どれだけ愛されたかわかる?
大邸へは行かない。島へ行って母さんに聞きたい」と涙が溢れるジュニ。
「お前を誘拐したんだ。重大な罪を犯したんだ。お前を捜し続けたお父さんの苦しみを考えろ。どんなにつらくても真実を受け入れるしかない」とドンヨン。
「私はハン・ドミ…母さんの娘…」と言いながら、子供のように泣きじゃくるドミ。
そんな痛々しいドミを優しく抱きしめ、涙が流れるドンヨン。

そんな事になってるとも知らず、実習室で徹夜してたジュニ。
ヨンギョンから、ドミが外出許可をもらってドンヨンと出て行ったと聞き、
「関係ない」と言いつつ、複雑そう。
そして机の上にあったドミが書いた母宛の手紙を読み、宿へ届けたのでした。

---ソウルにいる間、悲しませちゃったね。
ジュニさんとの事聞きたいけど、無理強いはしない。母さんを愛してるから---
それを読み涙がこみ上げるけど、ジュニに見せないように背を向ける母。
「ドミと私、どっちを愛してるの?」と何度も何度も聞くジュニ。
「同じ」と答えてたけど、根負けして(?)
「お前だよ。お前のためなら火の中にでも飛び込める」と答えた母。
その言葉に涙が溢れ、「私のために死なないで。このままドミと暮らして。
ドミを見るのが辛いの。どうにかなっちゃいそう」と泣きじゃくるジュニ。

大邸へ向かう車でずっと泣いてたドミ。ドンヨンが握ろうとする手を振り払うほど、
ここに来るのを心が拒否してたのでした。

駅前に着き「ビンが言ってた。両親を捜す板を作ってあげたって。
つらいけど見るんだ。ぼんやり思い出すかも」とドンヨン。
でも思い出せず、次は宿にしてた質屋さん。
しかし、「手ぶらで来るなんて」とおばさんは部屋を見せてくれません
「軍服を売りながら暮らしてた」とドンヨンに聞かされても、
「自分が誰か知らないで生きていくのか?」と言われても、
「もういい。じゃあ“覚えてないけど会えて嬉しい”と言えばいいの?
ジュニさんを追い出してお父さんと暮らす?つらすぎる」と反発するドミ。

しかし諦めず、最後にあの基地へ連れて行ったドンヨン。
「ショックで心を閉ざしてるだけだ。取り戻そう」と言われ、
恐る恐る撃たれて場所へ向かったドミ。
そっか…記憶喪失ではなく、その記憶を葬っていたから、大邸へ向かう車の中でも怖い顔してたのね。
「薬きょうを拾いに来て撃たれた。
ガンヒがお前が死んだと思い全てが狂った」とドンヨン。
「わからない…頭が真っ白で…」とつらそうなドミ。

諦めて帰ろうとした瞬間、振り返ったドミ。
脳裏に過ぎったのは、あの時のジュニとガンヒ・・・。
耳を押さえ「ガンヒお姉ちゃん…」と呼び、あの時と同じように何度も何度も「アイ・ラブ・ユー」と言って泣きながら手をさすり、とうとう気を失ったドミ。
回想シーンと記憶が蘇ったドミに号泣....(ρ_;)

その頃、香港でフラフラと街を彷徨ってたビン。
そんなビンに目をつけた娼婦らしき女。
一緒に部屋へ行ったけど、右手が使えず服が脱げなく「チクショー」とビン。
まあ、こういう時は脱がせてもらえるけど~^^;
抱かれながらも、ビンが脱いだ服を探る女。
するとあのゾウの小物を見つけ「ちょうだい」と言い出し、「返せ」とビン。
何度言われても逃げ回り、突き飛ばされても放さずしつこい女。
女の悲鳴を聞いて、すかさずビンをボコボコにしに来た男たちに
外に連れ出されて、人前で殴られ続けたビン。
ぶざまに倒れたビンに、嘲るように笑ってゾウを返した女。
それを掴み「ドミ…」と呼びつけるビン。

病院で目覚めたドミは、「行きたいところがある」と言い、
一目散に向かったのは、あの質屋でした。
無理を言って中に入れてもらい、まず軍服を染めた流しへ。
「こうやって染めるのよ」「わかった」
優しいガンヒの声と、そんなガンヒを慕う自分の声が蘇り、懐かしむドミ。

次は寝泊りしてた部屋へ。
野宿じゃなく屋根のある部屋に喜び、大の字になってはしゃいだ部屋。
ふと思い出し、壁に穴をあけると、ありました。あの缶が・・・。
お金はそのまま…、そして懐かしいガンヒの帳簿にしてたノート。
ガンヒと過ごした日が蘇り、「ガンヒお姉ちゃん…」と涙が止まらないドミ。
私も涙が止まらない・・・(ToT)
どのシーンも子役時代の回想がうまく入って、余計にズキンと来ます。


翌日の朝、何度もチャヨンに挨拶するほど、心が疲れているジュニ。
ボンシルに呼ばれて何事かと思いきや、
ドンヨンが一人で帰国し、ビンが帰らない事情を聞くためでした。

離れた場所から家から出て来たジュニ父を見て、
自分がジュニだと話すんだとドンヨンに言われても、「このままじゃダメ?」とドミ。
ジュニが現れたら、皆不幸になる。母は自分から離れるだろうし、
ガンヒお姉ちゃんは、母の意志と知ったら父から離れる。
(↑いやいや、知ってるのよ~)そうなったらもう自分と会わないだろう。
今のままで、会いたい人にいつでも会えるからいいと・・・。
そんな事言い出すドミに、「会長の気持ちは?」とドンヨン。
「ドミのまま大切にする。みんなが不幸になるよりいい。
私も母さんがいないと生きていけない。二人だけの秘密にして」とドミ。
ドミは父親だという実感が、まだ沸かないのかな?と
父を見る表情を見て、ふと思いました。


“アンサンブル”に戻ると、中を覗きこんでる母がいました。
一緒にご飯を食べながら「島へ帰ろう。ソウルには住めない。
木浦や釜山でもいいから一緒に住もう」と熱心に勧める母。
「やめて!」とイラついて外へ出て、追いかけて来た母にも怒鳴るドミ。
親に怒鳴るなんて何て子!と叱る母に、
「それよ。今みたいに叱って。島の時みたいに叱られながら暮らしたい。
海女もやめて。待っててくれたら私が迎えにいく。
母さんが好きだから」と涙が流れるドミ。
たとえ連れて行かれたのが事実でも変らない…と伝えたかったのかな。

ドミの考案したハイネックに、もう少し手直しの指示を部下に出してたジュニ父。
そこに、ガンヒ母がジュニではなく、他の院生と言い争ったなんて合点がかないと報告しに来たチェ秘書。早速、それは誰か調べるように言うジュニ父。

部屋に戻るとジュニがいて、ガンヒを思い涙が溢れるドミ。
---お姉ちゃん、私ジュニよ。
記憶が戻った瞬間、誰よりもお姉ちゃんに会いたかった。
お姉ちゃんは私が恋しくなかったの?---

涙が溢れ、思わずジュニを抱きしめるドミ。。。

「ファッション70's」他の回はこちらです。

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