ファッション70's 第21話

サブタイトル・・・「ライバル宣言」
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
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ドンヨンもビンも撃たれ、危機一髪の二人・・・。
腕をケガしながらもビンが銃で応戦し、敵を撃ち殺し助かりました~。
撃たれた胸の傷を押さえて駆け寄るドンヨンに、「俺のせいた。早く総局長のところへ…。俺は死なないよ」とビン。
泣きながらビンの頭を抱きしめ、空港に向かったドンヨン。
ドンヨンが行くと、痛さで倒れてしまい、
転がったおみやげのゾウに手を延ばし「ドミ…」と呟き、痛みを堪えるビン。

血だらけの姿で現れたドンヨンに、警戒するキム総局長のSPたち。
でもキム総局長がそれを制してくれました。
懐から密書(これにも血が…)を出し、「これが南北間の新しい時代の幕開けとなるきっかけとしてください…」と苦しそうな息で告げるドンヨン。
その言葉に頷いた総統を見て安心したように、気を失ってしまったのでした。

道で佇んだまま帰らないジュニに、「コ社長が心配する」とガンヒ母。
「代用品は本物が来たら捨てられる」と呆然と呟くジュニ。
「一緒に暮らしてると、他人の子と自分の子の区別がなくなるもの」とガンヒ母。
「だからドミを愛しての?」とジュニ。
ジュニは、母にも父にも自分の方が愛されたい気持ちでいっぱいなのかな。
私自身、血の繋がった兄弟でも、幼い頃そう思った事が確かにありました。
でも今ならガンヒ母の言葉がわかるし、ジュニにもわかって欲しいなぁ。


宿に連れて帰ったジュニに、ドミには残った事を知らせないでと言う母。
「隠し通せるとでも?もっと早くジュニだと知っていたら、心から喜べた。
あの時本当にジュニが死んでいたら、悲しさは残るけど、今ほど辛くはなかった。本音がバレたら石を投げられる」とジュニ。
「それが人間ってものだ」と娘の気持ちを庇う母。

ドミには知らせると言い、“アンサンブル”へ戻ったジュニ。
しかし、あの完成したドレスを見て愕然ーーー。
知らせる気持ちもぶっ飛んでしまったよう。
自分が出来なかった事を簡単にやり遂げて、店に飾られてる…。
プライドがズタズタになり、ドミに談判しに行ったジュニ。

丁度ハイネックの事でチェ秘書と相談してたドミ。
自分に黙って父に会った事で、益々本物のジュニ=ドミに対しての恐れが増し、
「私に相談すべきでしょ」と怒鳴るジュニ。
「仕事と別って言ったでしょ?ただ会長に会いたかったの」と思いを馳せるドミ。
そんなドミの感情は益々脅威で、「今度は何を奪うのよ」と苛立つジュニ。
その原因はドンヨンの事と思い「心は自由に操れない」と答えるドミ。
「今の私と同じ。心は操れない。だから私を怨まないで」と泣いてるジュニ。
自分が知ってる事実を、すべて隠すことにしたのね。。。

「自分は天才とでも?言ったはずよ。私のライバルはボンシル先生だけと。
あなたは認めない。パタンナー止まりよ」とジュニの言葉に、
「後悔するわよ。私をライバルと認めさせてやる。
絶対大阪へ行く」とライバル心に火がついたドミ。
「あなたは何も奪えない…」と意味深に告げるジュニ。
トップデザイナーの座、母、父も・・・。

二人がケンカしたと聞き、喜ぶボンシル。
スタイルが違うんだから個性を育てるべき…と諌めるパン先生にも、
「第一人者は一人」と自分も憎しみ一流になったとボンシル。
でもボンシルのこの行動が、ジュニをもっと追い込んだような・・・。
「私が愛したのは、あのおチビちゃん。ハン・ドミじゃない」と呟き、
あの子ジュニへの思い出さえ、断ち切ってしまったようなジュニでした。

テウル紡績で稼いだお金と言い、封筒を差し出し、
ドミは帰ったと思ってても安心出来ないから、宿を移るように言うジュニ。
帰り際「堂々としてなさい。コ・ジュニはあんただけ。
コ社長もあんたがいたから生きられたって」と慰める母。
そこにシスターを連れたジュニ父たちが来て、慌てて隠れるジュニ。

写真を見た時はわからなかったけど、本人を見て思い出したシスター。
でもシラを切り「忙しいから帰れ」と言い続ける母。
「ジュニの行方だけでも…ガンヒの事はジュニと一緒に面倒見ます」とすがる父を見て、絶望の涙が流れ、姿を見せたジュニ。
「お父さんにとって私はガンヒ。私と同じように言い辛かったと思うようにする。でも知らなかった。そこまで思いを募らせてたなんて…」と立ち去るジュニ。

「お前を傷つけるつもりはなかった。ジュニの生存を喜ぶかと」と父。
「私に天使になれと?名前も歳も捨てて生きてきたのに、
ジュニが見つかったらガンヒに戻るの?」とジュニ。
「私が悪かった。今から元に戻そう。
お前とジュニを重ねていくうち、いつしか本当の娘になった」と父。
「お父さんの裏切りを一生忘れない。
失ったものの大切さに後から気付くはずよ」と背を向けるジュニ。
ジュニに会いたいと願ってても、ガンヒのジュニを愛する気持ちは変らないだろうに、でも今のジュニには理解出来ません。。。

一人でずっと泣いているジュニ。
「ジュニが可哀想だ」と言うジュニ父に、
「私は今のお嬢様より、ジュニお嬢様が可哀想です。お嬢様は18年間、会長に愛されましたが、ジュニお嬢様は離れていたのですから」チェ秘書。
それを聞くと、また涙が溢れるジュニ父。
そしてガンヒ母も、酒を煽って泣いていたのでした。

ドンヨンもビンも手術を受け、ドンヨンは回復に向かってたのだけどビンは・・・。
腕には多数の神経があり、それが傷つき右腕は仕えない。もう少し病院に運んでいれば…と医者から聞かされたドンヨン。
まだ麻酔が効いて眠ってるビンの頭を撫で、「すまない…無傷で返すと約束したのに、守れなかった…」と泣いていたのでした。

「自分を責めるな」と言う声に振り向くと、あのカツラ屋の課長でした。
玉琉館の銃撃戦は、抗争争いという事で大使館が処理すると言い、
「俺は二人が生きてるだけで胸がいっぱい」と、意外な事を口にし、
「自分がケガしていれば気が楽だったろう。犠牲がないと国に命をかけたと言えない。でも運命がどう転ぶかはわからないんだ」と握手の手を出す課長。
ドンヨンは、握手を返さなかったような?国の為の犠牲といわれても、弟分・ビンの一生を考えると、やはり自分を責めるし、やり切れない思いでしょう。

予定の日が過ぎても戻らないビンが心配なヨンギョン。
それはボンシルも同じで、部屋に行き熱帯魚にエサをやり
「私がイヤで帰らないの?」と寂しく呟いていたのでした。
心配でたまらなくて、ドンヨン父を訪ねたボンシル。
ドンヨンと一緒に旅行してると答えたらしく、
「恥ずかしい話ですが、私よりビンに近い人だから安心しました」と言うボンシルに、事実を言えなくて申し訳なさそうなドンヨン父。

家に帰ると、待ってたドミがいて、笑顔を向けて挨拶するドンヨン父。
ついでに寄ったと言うドミに「出張が遅いからだな」とお見通し。
家にあげて先日の非礼を詫び、「帰るのは、もう少しとしか言えない。
でもこれは言える。帰ったら真っ先に、前回食べそびれた海鮮鍋を一緒に食べよう」と言ってくれたドンヨン父。
ドミの笑顔をきっと気に入るはずと言ってたドンヨン。正解でした♪

着々と課題を仕上げていくドミと裏腹に、
「違う…。もっといい物を」とドミを認めないと言いつつも焦りの色が濃いジュニ。
それでも何とか出来上がって行ってたようです。

ようやくギブスが取れたけど腕がうまく動かなくて、
ずっとギブスをしてたせいかな?と思ってたビン。
でも何も掴めず、腕もあがらない…と呆然。。。
「その状態に慣れろ。これからは右腕を使えない。左腕がある」と告げるドンヨン。
「子供みたいに箸の持ち方から習えと?こんなバカな話があるか!」
そう叫び、絶望のまま病院を出るビン。

酒を注ごうにも動かない右手・・・。
意地でも右手でやろうとして、こぼしてしまうビン。
店に入って来て、代わりに注いでくれたドンヨン。
「ダイビングもダメ、女とダンスも踊れない。食事もフォーク…」と
自分の右手をフォークで突き刺そうとするビン。
その手を掴み「一生痛みと付き合っていくんだ。原因を作った俺を恨め。早く病院へ連れて行かなかった俺を。俺を憎んで乗り越えろ」
ドンヨンの言葉に涙がこみあげ、手を下ろすビン。
「俺はお前の腕になれない。生きてることを慰めに克服しろ」とドンヨン。

酔いつぶれたビンをおぶって病院へ戻ったドンヨン。
行こうとするドンヨンに「兄さんのせいじゃない」と告げるビン。
「ソウルへ帰ろう。方法があるはず」と言うドンヨンに首を振り、
「医療技術はここが上。素直に認めようぜ…もう眠い」とビン。
ゾウの小物を左手に握らせてくれたドンヨンに、「ドミには言うな」とビン。

見物してから帰ると平気な素振りで言うビンを、
後ろ髪引かれる思いで置いて帰国するドンヨン。
抱きしめてくれたドンヨンに、自分も手を回そうとしても動かなく、
「女も抱けない」と泣き笑いのビン。優しくトントンと叩いてくれるドンヨン。

飛行機に乗ったドンヨンの空席に、いつもの調子で笑うビンの幻…。
ビンを思うと、涙が溢れて止まらないドンヨン。私も泣けて来た
人前で泣いてはいけない軍人のドンヨン。
こんなに大量の涙を見せたのは、初めてなのかも…。


家に着くと父にお辞儀を受けてもらい、疲れたから部屋で休むと言ったドンヨンだけど、ジュニ父から連絡を受けると、飛んで来たのでした。
ガンヒの母が生きていて、子ジュニを連れて行ったはずなのに認めないと聞き、
更にガンヒ母の写真を見て、見覚えのある顔にハッとするドンヨン。

ビンことチョン・ジョンミョンは、実は左利き。
監督さんは彼が右利きと思い「利き腕が使えない絶望」としたつもりで、
後から失敗に気付いたそうです。
確かにケガするまで、食事も拳銃の練習も左でした。
その事は忘れて、ケガしたのは利き腕と思った方が良いでしょうね~。


「ファッション70's」他の回はこちらです。

もっと知りたい!韓国TVドラマvol.15 (MOOK21)

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この記事へのコメント

sora
2007年10月12日 16:10
今日はガンヒ&ガンヒママの自己中炸裂の回でしたね~。ガンヒ=ジュニはまだ同情の余地があるものの、ガンヒママはいったいどうしたいんだ~!一緒に暮らしてると愛情が芽生える、じゃなくて、執着が生まれる、って言ってましたもんね。ガンヒにはこのままジュニとして贅沢させたい、でも会っていたい、ドミは手放したくない、ホントのことは教えない、じゃー秘書さんじゃないけど本物のジュニお嬢様がかわいそう過ぎるー!(ちなみにこのシーンカットでした・・・)まったく、この人が出てくるといっつも話がややこしくなるんじゃあー!冬ソナだってこの人さえホントのこと言ってれば丸く納まったんじゃあー!ハァハァ・・・と他のドラマの事まで思い出してむかつきました。それにしても、カット多すぎます。筋を追うのにちょっとでも必要ない部分はカットカットカット!喜ぶボンシル先生、秘書さんの見せ場、ボンシル先生とドンヨンパパ、そしてドンヨンパパとドミ・・・この辺軒並みカットです。ドンヨンパパカットされすぎです。昨日だって電話のシーンはカットでした。あー、ノーカットで見たいなー。
まな
2007年10月12日 16:55
今日もsoraさんも言ってるように軒並みカットです(--;)
ドンヨン父とドミの仲直り?シーン見たかったな…pandaさんの記事がなかったら次にドンヨン父とドミが仲良かったら、ん???でしたね。
soraさんの冬ソナ話!ホントその通りでウケました!
ピアニスト、カン・ミヒも問題児でしたもんね(^_^;)
そうなんです!私、ビン派なんです(o^^o)
pandaさんはドンヨン派ですか!
3歳になったばかりの息子がバリカンで坊主なので親近感があるから?と思いましたが、日に日にビンに惹かれています(o^^o)笑った顔が可愛くて♪
今日はビンが可哀想だったけどあれだけの銃撃戦で生きてるのを喜ぼうよ…とも思いました。
左利きの件そうですよね?ウチの娘が左利きで「ビン様も左利きなんだ!」と思って見ていたので???と思いましたがそんな裏話があったんですね。
ビン役の人も監督に言ってあげたら良かったのに(^_^;)
ドミとジュニですが…ウチの母親はドミ派なのですが、私はジュニ(ガンヒ)の方を応援したくなります。
pandaさんはどちら派ですか?
sora
2007年10月12日 21:55
私も最後の左利きエピの感想書こうと思ったら、字数制限ではねられました・・・。そのへん、なんつーかおおらかって言うかケンチャナヨーですよね、韓ドラ・・・。ビン様びいきのまなさん、札幌にお住まいなら今スガイで韓流シネマフェスティバルやってて、「強敵」って作品でビン様出てますよ~!私もドンヨンかっこいいなと思いつつピニから目が離せないでいます~。ちなみに女の子ではドミ派・・・ドンヨンやドンヨンパパが「ドミ・・・」って呼ぶ時、「トミヤー」っていってますよね?なんか「富やん」って言ってるように聞こえて、ちょっと笑ってしまいます。
2007年10月13日 23:57
soraさん、こんにちは♪
まとめてレスしますね~。
>富やん
これ見て大爆笑(≧О≦)
もうすべて見終わって、レビューも下書きしたから見れないけど思い出して笑いそう!

ガンヒ母は、私もカン・ミヒだーーと思って見てました。演じた女優さん曰く、どちらも子供を巻き込んでるけどカン・ミヒは自己中。ヤンジャは子供の為に必死なだけで憎めないと言ってました。確かに憎めないけど、勝手ですよねぇ…。彼女次第で丸く収まりそうなのにーーと思う事がしばしば。
>執着が生まれる
言ってましたよ!このセリフは何だか自分の中で呑み込めなくて端折っちゃいました。「一緒に暮らせば愛が生まれる。お前だってコ会長を愛してるだろ?」と言って欲しかったです。

ガンヒも頑なすぎて、もっと父の愛を信じて欲しいなぁ…。ジュニを捜す事はガンヒを捨てる事ではないのにねぇ。でもこの子には同情しますよね。愛に飢えてるという感じがします。
2007年10月13日 23:58
soraさん、続きです。
そしてカットは相変わらず多いですね^^;。チェ秘書の見せ場、残念!それと共にジュニ父のガンヒへの思いもなくなったのは残念だわ。
ドンヨンパパ、実は好きなのですよ♪冷静でいながら、息子の事で涙を浮かべるところが人間的で良いです。ドミへの笑顔も素敵でしたよ (^ー^)
左利きの件もそうだけど、韓ドラって細かいところを気にしないですね^^;私は画面にマイクが…は見た事はないけど、俳優さんの髪型がかなり違ってたりなのは、泣く場面なのに笑った経験アリ。
韓流シネマフェスティバルは何本か興味を惹かれる映画があって札幌近隣の方が羨ましいです。ビン様の映画も面白そう
2007年10月14日 00:15
まなさん、こんにちは♪
↑にも書きましたが、ドンヨンパパの笑顔、素敵でした~。多くの人に見て欲しかった!

左利きの事は、ホントにビン様が自ら言えば…と思うけど、監督の話によれば、「演技経験が浅くなければ尋ねたろうに、彼には余裕がなかった」と。
余談だけど、ビンことチョン・ジョンミョンは、このドラマで主役級に抜擢されたものの、ドミと一緒に記者の質問を受けた時に、30分以上も誰も質問してくれなかったんですって!それでひっそり廊下に出たら顔見知りの記者が来てくれて、それが終わって空を見上げたら涙が出て来た…って。それ位の新人級だったようですよ~。今では誰もが知ってるスターですよね♪
それとかなり監督さんに叱られたらしいので言い辛かったんじゃ?と勘ってる私です。

女性陣ではドミびいきです。ほんわかとした雰囲気が良いのと、子役時代のジュニが重なって…。結局ガンヒやガンヒ母に盗みの加担させられて運命が変ったと思ってるので余計にね。撃たれた時もガンヒが連れて行ったからだし。でもジュニの事も嫌いじゃないし「もう少し折れて…」と思いつつ同情します(結構彼女にも泣いてます…)

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