ファッション70's 第19話

サブタイトル・・・『本物のジュニ』
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)画像

嫌がるドミの手を引き、店に入るドミ(ジュニ)。
ビンの強引さに嫌がってるかと思ったけど、ドンヨンに会わせるためだと察してたようなカンジもします。
ビンの声に振り向き、ビンの愛する相手がドミと知り、固まってしまうドンヨン。
「最悪な人生に灯をともしてくれた女性だ」と何も知らずに紹介するビンに、「もう限界」と事実を説明しだしたジュニ(ガンヒ)。
「本当にお前が捜してた男が兄さん?」と興奮してイラ立つビンを、ドンヨンが宥めて席に着かせたものの、酒を煽って席を立つビン。

このまま帰る?と思いきや、気を落ち着せる為か、お手洗いで顔を洗うビン。
でも思い出すのは、「あの人が…」と愛する人の事を話したたドミ…。
苛立って拳で鏡を殴り、そのまま席に戻り、再び酒を煽るのでした。
血が出てる手に気付き、手当てしようとするドンヨンを振り払い、
自分で酒をかけて消毒し、「心臓の血が噴き出ちまったのに、こんなの平気だ。
先に出会ってたらショックを受けてたのは、兄さんだ。世間知らずの島娘が、男も惚れる兄さんに一目ぼれ。二度目に出会ったのが俺か」と自虐的笑いを浮かべるビン。
「先とか後とか、私達の力ではどうにもならない。(←そうそう)逆戻り出来ないし、したいと思わない」とキッパリと思いを告げるドミ。

席を立つジュニに、ドミと一緒に帰るように言うドンヨン。
「私もビンと同じ気持ちなの。周りを傷つけてもドミを選ぶって言ったわね?
楽しみだわ」と帰ってしまったジュニ。

「何で兄さん?」「こっちこそ、なんでお前?つらいしもどかしい」
二人で話すドンヨンとビンを心配そうに見てたドミ。
「今は戻って来てから考えよう」と宥めるドンヨン。
「兄さんが好きだから命を捨てられるけど、あの子は諦めてくれ。
一度捨てたじゃないか。なぜ泣かせた?また捨ててくれ」とビン言うビンに、
「そんな事できるか!」と声を荒げるドンヨン。
うるさい!と怒鳴りながらも、「連れて帰れ。連れ戻しに行く」と背を向けるビン。
ビン・・・、ドミの気持ちも考えないと…。
ショックでそんな事を考える余裕はないだろうけど。


事務所に行って酒を飲みながら、ドンヨンが託した遺書を開くビン。
“ドミが涙で曇らぬよう遠ざけもしたが、きっと運命なんだろうな。
ドミ…お前に出会えて良かった。幸せな事だけ覚えておいてくれ。
泣くな…。笑顔でいてくれ。この先困った事があればビンが助けるだろう”
ドンヨンのドミへの思い、自分への信頼…。
「二人の幸せを祈る道しかないのか?と呟き、涙するビン。

寮まで送ってくれたドンヨンに、
「兄弟のような仲と聞いて話せなかった。ビンさんに同情して、また私を捨てるかと思ったの。私っとズルい女でしょ」と素直なドミ。
「愛より友情を取ると言いたいけど、カッコよくいかない。
弟のようなビンの為に何でもできると思ったけど、お前はダメだ」とドンヨン。
涙が溢れ、「出張、早く帰って来てね」とドミ。
そんなドミを抱きしめ、額にキスするドンヨン。
そして泣きながら、長い間抱き合ってた二人でした。
ドミは出張の内容を知らないけど、何か嫌な予感を感じてるようだし、
ドンヨンは、二度と愛するドミを抱けなかったら…というカンジでした。

寮に戻らず、ガンヒ母の宿に来てたジュニ。
そこに荷物を持ち、こっそり逃げようとしてるガンヒ母が出て来ました。
「家が気になって。甕(カメ)の蓋もちゃんとしてるかと…」と言い訳する母に、
私の車で行こうと手を引っ張り、
「私より蓋が大事なんでしょ?!母さんは味方になってよ。傍にいてよ。
私、すごくつらいのよ」と声を荒げるジュニ。

ジュニ父に見つかる前に帰ろうとしたけど、ガンヒの為に残る事にした母。
宿の部屋で安心したように、母の膝枕で横になるジュニ。
父から亡くなった母さんの事を聞かれたけど、
どっちの事だったかわからなかったと話すジュニに、
「お前に会いたくても我慢すべきだった」と後悔を口にする母。
「母さんが生きてたって聞いたら父さんも喜ぶはずよ。
何も考えず今は眠りたいの。だから言わないで」と言い、
幼子のように胸に寄り添い、眠るジュニ。
でも母にしてみれば、ガンヒの問題だけじゃなく、ドミの事が・・・。

事務所で眠ってるビンに、心の中で語り掛けるドンヨン。
「さっきは悪かった。心を入れ替えたのがドミの為でも、大切に思っていても、
俺はお前が受け入れてくれると信じたい…」と。

出発の朝、父にお辞儀を受けてもらい
「お元気で。この前の事を許してください」と今生の別れのようなドンヨン。
「母さんを返すのはムリだが許して欲しい。すまなかった」と涙ぐむ父。
家を出るドンヨンに「今の姿のままで帰って来い」と送り出す父。
いつものように笑顔で敬礼するドンヨン、
敬礼を返す父を抱きしめ、出発したのでした。
前回、抱えてた憎しみをぶつけたけれど、
落ち着けば、軍人としての立場も理解したのでしょう。
そして昔も今も、そんな父を愛してるのは間違いないんじゃないかな。


車でドンヨンを迎えに来て、いつもと同じような口調&態度のビン。
ゆうべドンヨンがかけてくれたジャケットを投げて、
「汗疹が出来そう」と辛口だけど、それはわだかまりを解いてくれたという事ね。
でも香港へ向かう飛行機の中で、「兄さんとドミは別と結論が出た。
諦めろとは言わないでくれ」と言いたい事を言い、寝てしまうビン。

ボンシルの了解をもらい、母の元へ食事を持って来たドミ。
それまでジュニと寄り添って寝てたのに、
「母さん」と呼ぶ声に慌てて起き、人違いだからと出ない母。
「妹を生んだの?本当の事を言って」と母をせっつくジュニ。
そこに入って来たドミが・・・。

ジュニの姿に驚き、おかずを落としてしまうドミ。
そしてジュニも、「母さん」と呼んだのが、あのドミだなんて呆然。
ジュニの事を、働いてた家のお嬢さんと言い、「娘のドミです」と紹介する母。
さっきまで自分の母さんだったのに・・・。自分には他人のフリして、別人を娘と言う母。これにはジュニは傷つくでしょう。。。

ソウルもコ会長も知らないと言ってたのにと責めるドミに、言い訳する母。
「母さんの顔見ればウソとわかる。それにジュニさんと同じ年なのに、
私はあの子を知らない。家政婦をしてたなら覚えてるはず。
今度本当の事教えて。また来るわ」と出て行くドミ。
そんなドミに怒りながらも、内心は不安でいっぱいな母。

再び部屋にやって来て「ドミは誰?!」と責めるジュニ。
「お前の妹。孤児を引き取った」と呆然と答える母。まあ、事実だけど・・・。
「沙里院にいる時から母さんのウソにはウンザリ」とジュニ。
「母さんにとってはドミもお前も一緒。(←これも真実だろうねぇ…)
ドミがいなければ生きていけなかった」と淡々と語り
胸の傷の事を聞いても、「気の触れた犬が…」とノラリくらりの母。
「こっちの気が触れそう!偶然ってそんなにある?…コ・ジュニなの?」
ジュニの言葉に、「あの世から連れ戻したとでも?」とウソを言う母。

会長が持ってたガンヒ母の書類の写真に目が行き、
家に来た事があり、ジュニとも会った事を告げる家政婦。
それを聞き「会長の目を盗んで会ってたとは」と言うチェ秘書だけど、
「母親が恋しかったんだろう」と庇うジュニ父。
本物のジュニの消息を知るだろうイ・ヤンジャ(ガンヒ母)を捜すため、
ジュニに尾行をつけようと提案するチェ秘書。

母は否定したものの、ドミ=ジュニという思いがぬぐえず、
「私の幼い頃知ってる?」と聞くドミに、ドキっとするジュニ。
「幼い頃の記憶がなくもどかしかったけど、
母さんとジュニさんが一緒の所を見て、稲妻が走った。
何かが湧き上がるけどわからない…もしかして、私がジュニ?」とドミ。
黙ってしまうジュニ。
おっ?!ドミの記憶が戻った?と思ったんだけど、そうじゃなかったです。
前に「私はガンヒ。あなたは誰?」と聞かれたからで、
「ジュニさんは何かを知ってるみたい。話して」とドミ。
しかし自分の中でも混乱していた、話しも出来ないジュニだったのでした。

「心の中では認めてるのに頭では否定してる…」
心で呟きながら、授業中もドミの顔ばかり見てしまうジュニ。
ボンシルに声を掛けられて我に返り、「デザインのコンセプトは格式と伝統。私はヒッピーが嫌い」と説明するジュニ。
隣に座ってるドミの普段の格好は、ヒッピースタイル。挑戦してるみたいな?
「あなたたちが活躍する時は、若い世代だろうに」と言うボンシルに、
「ビューティーを捨てた時にそれは捨てました。
芸術とは選ばれた人が享受できるものですから」とすっかり変ったジュニ。
一方のドミのデザイン画は、すごーく上手くなりました!
タートルネック?と尋ねるボンシルに、
「ハイネックシャツです。冬は寒いから島ではタオルを巻いたり、
私はスカーフを巻いてました」と答えるドミ。
これは東洋商会の社長との約束でもあったからね~。

でもボンシルの目指すものとは違うようで、一応褒めてはくれたけど、
「実際に失敗しないと分からない。ドミとジュニをもっと壊したい。ドミは才能があるの。私が育ててみせるわ」と、あえて修正案を言わないのでした。
ボンシルの思いを聞いたものの心配なパン先生。
デザイン画を見ながら「うちの客は寒さを知らないんだ。素材を変えた方がいい。タートルに変えては?」と言ってくれたのだけど、
自分で探してみるし、なかったら作ってでもハイネックにすると曲げないドミ。

インディアンのスペイン語“インディオス”と
ハイネックのワンポイントになるように刺繍をしてるドミに、
「素材もない。靴下でもあるまいし首なら伸びる」とヨンギョンたち。
その言葉にピーンと来てピエールの靴下を奪い、こんな風に作ろうと閃いたドミ。

子ジュニや、ジュニ、ガンヒ母の事で頭がいっぱいで、
誰にも会いたくないと言ってたジュニ父だったけど、
ドミが面会に来てると聞くと、会ってくれたのは、やっぱり血なのかな。
「国で一番のテウル紡績でハイネックシャツを作って欲しい。冬は寒いでしょ?みんなを暖かくしてあげたい。靴下のように作れないか」とドミ。
ドミの笑顔に、つられて笑い気持ちが落ち着いたようなジュニ父。

出されたパンとジュースをパクつき、ジュニ父にも勧めるドミ。
「私はパンが苦手で…」とジュニ父。
子ジュニにパンを与えて、食べ終わるまで来るという約束を果たせず、
それからなのね・・・きっと(:_;)
明るいドミを見て「両親は素敵な方たちなんだね」とジュニ父。
そして早速工場の方に、試作品を作るようにしてくれたのでした。

香港に着いたドンヨンたちを、観光案内のフリして出迎えてた韓国人。
そんな3人を陰から見てる怪しい男が二人・・・。
出迎えた男が持って来た差し入れの袋には、
拳銃二丁と北のキム総局長のスケジュールが入ってました。
拳銃を撫でて「スリリングだ」と言うビンに、
「今、この瞬間から、閣下の密書を渡すこと以外何も考えない。
国も父も母も、そしとドミも忘れる事だ」と言い、
拳銃を手にして壁に向けるドンヨン。もう軍人の顔だわーー

「ファッション70's」他の回はこちらです。

ファッション 70's (Fashion Seventies) OST (SBS TV Series)(韓国盤)
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