ファッション70's 第17話

サブタイトル・・・『17年ぶりの再会』
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
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翌朝、ソウルに戻るタクシーの中で、しっかりと手を握り合って寄りそうドンヨンとドミ(ジュニ)。もう二度と放すまい…としているかのような、幸せをかみ締めていたいような二人でした。

事務所に戻ったドンヨンは、荒らされた室内に驚き。
「ゆうべ、お前をつけてたヤツらの仕業。女のために閣下との約束もすっぽかして!」と怒りながら、何度も何度も叩く先輩。
無くなったものはなかったけど、もしかしたらビンの身分がバレたかもしれなくて、
作戦から外すと言うドンヨンだけど、今更変更は出来ないと課長。

寮に戻ったドミが朝帰りと知りながらも、笑顔を繕って声を掛けるビン。
しかし申し訳なさそうに、「あの人に会った」と答えるドミには
すごい迫力で「どこにいる?」と真顔で怖い!

厳しく切ない目で見つめるビンに、「そんな目で見ないで」とドミ。
「どんな目で見れば?友達の目?それとも妹を嫁に出す兄の目か?」とビン。
「そうして欲しい。ビンさんに私のせいで苦しんで欲しくない」と
もらったネックレスを返すドミ。
「それなら俺の心を惑わすな。そいつの傍で笑うより俺の傍で泣け。俺はそんな男だ。誰か言え!俺が死ぬか、そいつが死ぬかだ」と責め立てるビン。
「ビンさんを傷つけたくないから、言えない。
周りの人を傷つけると思わなかった。でもそうでも気持ちを止められない。
だからビンさんが忘れて。あの人は私のすべてなの」と涙がこぼれるドミ。
ビンが兄と慕うドンヨンさんだとは、口に出来ないよね…。
「俺にはお前がすべて。今まで欲しいものなどなかった。でもお前は別。
俺を抱いた温かいぬくもりを放したくない」と悲しい目で見つめるビン。

やり切れない気持ちをぶつけるように、
訓練の柔道でムキになって向かっていくビン。
身分が漏れた事で作戦から降りるように言われても、
「俺が死ななけりゃ誰かを殺してしまいそう。自分を止めるためにやる」だし、
そんなビンを心配するドンヨンに、
「ただの三角関係。俺が愛する女は他の男を…それだけでつらい」と答え、
詳しい事は話しません。
それが自分の事とも知らず、優しくビンの頭を撫でるドンヨン。
一人で射撃訓練をしながらも、ドミとの事が頭を過ぎり集中出来ないビン。
ドンヨンがその相手だと知ったらこんなモンじゃないでしょうね…。

屋敷の前で待ち続け、遠目からだけどようやくジュニ(ガンヒ)を見れて、
大人っぽく洗練された姿に涙するガンヒ母。
これで満足して帰るつもりだったけど、ここのお手伝いさんを見かけ、荷物を持ってあげて屋敷に入り、トイレを借りるフリしてジュニの部屋に行ったのでした。
娘のぬくもりを感じて、すぐ帰るつもりだったろうけど、
そこに忘れものを取りに戻ったジュニがーーー。
17年ぶりの再会…一瞬時間が止まったように固まる二人。
抱きしめたいだろうに押さえて出て行こうとする母。
へたり込んでしまいながらも、母のスカートを掴むジュニ。
「放しなさい」と言われても、17年前に放した事を後悔するように、
二度と放すまいとしっかりと握りしめているジュニに、胸が痛むわ…(:_;)

手を振り払った母を止めようと。花瓶を投げつけ、「生きてたの?今更なんのために来たの?娘を残して17年も姿を消して母親?」とまくし立てるジュニ。
この口調は、幼い頃のガンヒと同じ…。
「幸せだったろ?贅沢できたじゃないか。ここに残した私に感謝しな」と、
キツく言い放ちながらも、涙を堪えている母。
「17年ぶりに会った娘に言う言葉?残酷ね」と泣きながら叫ぶジュニ。
「残酷だから捨てれたんだ。我が子を手放してどんなに辛かったか…
会わなかったと思って、今のままで暮らしな。私も二度と来ない」
そう言って行こうとする母を、通せんぼして遮るジュニ。

物音で来たお手伝いさんに言い繕い、外に出して母と二人になったジュニ。
「毎日考えてたわけじゃない。お父さんの愛情に包まれてたから、
母さんを忘れてる方が多かった。ごめんね、母さんを捨てたの」
ジュニの言葉に涙が溢れ「それでいいのよ。ガンヒ」と母。
「ガンヒ…。母さんにもう一度“ガンヒ”と呼ばれたら、死んでもいいと思った。
ジュニの誕生日にホテルで食べる食事(←これはガンヒが可哀想…)より、
本当の誕生日に母さんの作ったワカメスープとキムチが食べたいとも…。
母さん行かないで。一緒にいて」とすがる目のジュニに、
「もう後戻りは出来ない」と背を向ける母。
「また捨てるの?あの時、何度殴られてもしがみつくべきだった。
知ってたんだよね?私が手放して欲しって思ってたと。
だから私はジュニにもガンヒにもなれなくて、ずっと罰を受けているの。
私は幸せ…。でも母さんに傍にいて欲しい」と泣きじゃくるジュニ。
「ごめんねガンヒ。どこへも行かない」と娘を抱きしめる母。

母を宿まで送っても、「あと五分」と別れを惜しみ、
今の生活から抜け出せるようにしてあげたいから、
つか父に話して一緒に住めるようにすると言うジュニ。
金に困ってないから、ジュニ父には話さないでと言う母。
ドミとの生活を捨てたくないし、ジュニ父にドミを取られたくないのでしょうね。
かと言って、ガンヒと離れたくはないし…。それはエゴなんだけど、辛いわね。


一方、「ジュニは寂しい子。泣かさないで欲しい」とお願いに来たジュニ父に
思い切って、子ジュニの生存を話す事にしたドンヨン。
「実は昨日伺ったのは、17年前に胸にしまいこんだあの子が…ジュニが生きてます。この国にいます」と切り出し、資料を渡したドンヨン。
最初は信じなくて怒ったジュニ父だったけど、それを受け取ったのでした。

イムジン河のほとりへ行って書類を開け、妻に向かっ叫ぶジュニ父。
「俺達の娘が見つかったよ。君は生きてると知ってたんだね」と。
そして会社に戻ると、こっそり隠してた箱から
子ジュニのマフラーと家族写真を出し、
「同じ空の下で生きてたんだ…父さんを許しておくれ。
お前の母さんはこの世にいないのに、一体誰に着いて行ったんだい?」と語りかけ、マフラーを抱きしめて泣いていたのでした....(ρ_;)

秘書が入ってくると慌てて涙を拭き、
ガンヒの母親の生存を調べるように告げたジュニ父。
まさか、ホンモノが生きてるからって、ガンヒを返すつもりじゃないよね?!
それとも、子ジュニを連れて行ったのはガンヒ母と思ったからかな?


課題の作品を持って来なくて、退学は免れないかと思われたドミ。
そこにジュニが完成品を持って来たけど、
「デザイナーは服を作るだけじゃない。信用も大事」と受付ないボンシル。
すると「私の考えは違います。デザイナーにはパタンナーがついています。私は完成品を見たかった。先生もご覧になりたくないですか?」とドミを庇うジュニ。
「私もワカメが気になります」とパン先生も言ってくれ、
ボンシルも認めてくれたのでした。

代わりに縫ってくれた事、庇ってくれた事、コーディネイトの品まで持って来たジュニにお礼を言い、「私ならここまで出来ない」とドミ。
「仕事と感情は別。あなたもでしょ?
昨日うちで彼に会ってなかったら完成してたから、責任を感じただけ」とジュニ。
母と再会し心の拠り所が出来たから、心に余裕が出来たみたいな…。
ドンヨンとの事も、「まだわからない。私は17年よ」と宣戦布告。

BGMのTONI BASILの「MICKEY」に乗せて始まったファッションショー。
ドミの作った「ワカメ」はシンプルでGood♪
ジュニの作ったドレスはさすが洗練されてるカンジで素敵。
それを来たドミを見て「あの孟骨島の娘が?」と一同はビックリだし、
「よくここまで変身させたわ」と拍手を送るボンシル。
そしてドミには「自分のスタイルを見つけなさい」とアドバイス。

打ち上げパーティでは、飲めや歌えやで楽しそう
花束持った来たドンヨンは、風にあたりに庭へ出たドミを見て、
その可愛い姿にまた惚れ直したみたいで、ニコニコ。
花束はドミへではなく、ジュニに持って来てたのでした。

「私へのワイロ?地球が回るように、人も恋も自転と公転を繰り返す。
愛する理由も付きまとう理由も聞かないで」とジュニ」と受け取るジュニに、
「悪いと思ってる「意固地になるな。お前を傷つけたくない」とドンヨン。
「周りがみんな傷ついてあなたに背を向けても、ドミを?」とジュニ。
「そうだ」と迷わず真っ直ぐな目で答えるドンヨン。
↑これはビンに「周りが傷ついても…」と告げたドミと同じね。

着替えたドミを連れて、父に紹介すると言うドンヨン。
躊躇するドミだけど、「発つ前に紹介したい」と、
香港行きに万が一があったら…という思いがあったのでした。

しかしドンヨン父にとっては、昨日の閣下との約束を反故にした事への怒り、
こんな大事な時に!という思いもあるでしょう。
(課長に身辺整理、女もって言われた位だものね)
真顔で挨拶し、「ドミさん後ろを向いていてくれ」と言い、
ドンヨンの頬を思いっきり平手打ちしたのでした。

「ファッション70's」他の回はこちらです。

もっと知りたい!韓国TVドラマvol.15 (MOOK21)

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