ファッション 70's 第3話

サブタイトル・・・「生き抜く覚悟」
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
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戦争孤児(実際は孤児では無いのだけど…)となった二人、生きて行くにはまだ幼くて、胸が痛む事ばかり。それでも必死に…。頑張れーーと言いたくなるわ。
それにしても、演技が上手い子役ちゃんたち、見入ってしまいます。

ビンがプレゼントしてくれた札を首からぶら下げて、通り過ぎる人に両親の行方を尋ねるジュニ。
ジュニに声を掛けられて、「見つかるといいわね」と頭を撫でてくれたのは、カメオ出演のハ・ジウォンちゃん♪
途中でトイレで用を足してる時、隣に入ったのはガンヒ!
ジュニが先に出て、あら?すれ違い?と思いきや、字が読めないジュニが札を間違えて持って行っちゃったおかげでジュニがいると知り捜しまわるガンヒ。
「ジュニ!」「お姉ちゃん」と再会を喜び抱き合う幼い二人。。。
ジュニから両親の事を聞かれて、「おじさんとおばさんは…」と顔が曇るガンヒ。
でもニコニコして聞いてるジュニを見てると、
「知らないよ。待ってたらいつか来るよ」と優しい嘘をつくのでした。

「一ヶ月だけ住んでいいと言われたの」と宿屋へガンヒを連れて行くジュニ。
野宿の日々だったろうガンヒは喜んでついて行ったのだけど、
何と宿屋のおばさん(「チャングムの誓い」最初の最高尚宮、「ローズマリー」同室の付き添いのおばさんのチェ・ウンスク)は、「生活費はもらってない。嘘だと思うなら釜山へ行ってあの女を連れてこい。物乞いなんて連れてきて!」とシラを切ったのでした。
汚いガンヒを嫌がったのか、最初から騙すつもりだったのか・・・(-_-;)
食って掛かって、凄い目で睨むガンヒは迫力!((((( ̄ー ̄;)

そんなガンヒを蔑んだ目で見るおばさん。
「帳簿を見せて」とがいい所をついたガンヒ。でもおばさんは冷たい水をぶっかけて、子供二人を力ずくで追い出ししまったのでした。
「ごめんなさい。お姉ちゃんが風邪を引いちゃうから入れて」と泣いて謝るジュニだけど、戸を開けてくれませんでした。

外でたき火をしても、夜は一段と寒い。。。
「どうせ必要ない」とジュニの札を燃やそうとするガンヒに、
「何で必要ないの?」と取り上げるジュニ。
「それは…おじさんとおばさんも…」と言い掛けたけど、
「風邪ひかれたら困るでしょ」と誤魔化すガンヒ。

次の日、乞食をやりたくないと嫌な顔するジュニ。
「お嬢様は出来ないの?飢え死にした方がマシ?」と怒るガンヒ。
「違うよ。駅に行ってお母さんを捜す」と泣きそうな顔でジュニが言うと、
「おじさんとおばさんは死んだんだ」とつい口を滑らせてしまったガンヒ。
「嘘つき」と何度も叩いても、「トンネルで二人共死んだのを見た」と言われると、
「お母さん、お父さん…」と泣きながら駆け出すジュニ(:_;)

言ってしまったガンヒはキツイようだけど、一人になると涙。。。
その夜、一人で汽車にいたジュニに黙って蒸しパンを渡すガンヒ。
一口パクリと食べ、「本当に死んじゃったの?もう死ぬまで会えないの?
会いたいよ。お母さん…。早く死ねば会えるのかな」とポロポロと涙がこぼれるジュニ。その涙は首に下げてる札に落ちるほど・・・(TT)
「バカ、ジュニが死ぬよりマシなんだよ。ごめんねジュニ…。
お姉ちゃんが面倒見てあげるから泣かないで」と抱きしめて泣いてるガンヒ。
巻き添えとはいえ、自分が嘘をついたせい…という思いがぬぐえないよね…。

でも、お父さんは生きてるんだよーーー!
ジュニがもう両親を捜さなくなっちゃうのが、不安だわ。

キム将軍はケガしながらも無事帰還し、出迎えたドンヨンと笑顔で敬礼。
二人になると「会いたかった」固く抱き合い…。
もしかしたら、このまま会えないかも…と別れた父子、ホントに会えて良かった。。。

ケガ人多数の中、無傷のハ下士官。笑い事じゃないけどついウフフ('-'*)。
部下たちから、「避難民が忍び込んで物資を盗んでいる。ウォーカー将軍は無断侵入者は射殺せよ命令を出し、毎晩ひやひやする」と報告を受けたキム将軍。
その中でも困るのは軍服。そんなもの盗んでどうすんの?と思ったら、
ズボンを染めて売り、金にしてるのでした。
これからどうするか途方に暮れてた幼い二人。
大人のする事を見ていて、「これだ」とピーンと来たガンヒ。

でもそれには金が必要で、あの真珠を手にガンヒ。
自分を撫でてくれた優しいドンヨンを思い出し、フッと心が温かくなってたようだけど、背に腹は変えられず質屋へ。
ドンヨンの母の形見なのにーーと思ったけど、幼い二人が生き延びるためだったら、きっとドンヨンもそうしてくれるでしょう。
染料、たらい、部屋、市場で商売する権利(こんな事まで知ってるガンヒって凄いわ)は手に出来たけど、軍服は自分でと言う質屋のおじさん。

それで、基地に盗みに入る事にした二人。
“不法侵入者は射殺”の看板があり、ドキドキだけど無事成功!
そして屋根があって大の字になれる部屋で寝転んで、二人で大はしゃぎ~。
早速、軍服の染め方をジュニに教えるガンヒ。
熱い炭を置いたスコップがアイロン代わり。←へえーーーと感心。

早速お腹に巻きつけて、別々な場所で売る二人。
「全部売れたよ~。小豆粥買って」と笑顔で戻って来たジュニだけど、
安くしすぎて売上金はちょびっと ガンヒ~値段も教えないとね♪

ガンヒ母を殴り金を奪った・チャーリーたちは、
スボンを買おうとしてガンヒを見てビックリ!
母の行方を尋ねるガンヒに「死んだ」と、白々しく告げるチャーリー。←鬼っ
「母ちゃんが死ぬわけない」と食って掛かるガンヒだけど、「この目で見たんだ」と言われると、
この前のジュニのように泣きながら駆け出して行ったのでした。
走るのに邪魔な腹に巻いたズボンを投げ捨てていくガンヒ。
拾おうとする人たちに「私の!」と取り返してから、
ジュニを追うガンヒ。 ←結構しっかりもの

駅前で「イ・ヤンジャを知りませんか?」と通り過ぎる人に聞き、
「「ここで待ってろと約束したんだ」と泣き崩れるガンヒ。
優しく抱きしめて「泣かないで…」と慰めるジュニ。
母の死はガンヒの気力を奪ってしまい、何も食べずに呆然としたまま。
「私も悲しかったけどお腹は減った。、蒸しパンも食べたでしょ」とジュニに声を掛けられても、「うるさい!」と声を荒げて涙ぐむガンヒ。
「お姉ちゃん言ったでしょ?親が死ぬのは自分が死ぬより怖くないって」と呟きながら、在庫のない米を買う金を持ち出そうとするジュニ。
少しだけ金を残して奪い「一袋だけ」と普段どおりに戻ってくれたガンヒ。
ホッとしたようにニッコリと微笑むジュニ。

その頃、9日歩き続けて、ようやく大邱(テグ)の駅前にたどり着いたガンヒの母。
血の跡がついた服のままっていうのが生々しい…。

米を売るおばさんから、「法事をしないと霊が彷徨う」と聞き、
酒やら果物やらを買って帰ったジュニ。
そんなジュニをビンタし「母ちゃんは死んでない!」と怒るガンヒ、
「おばさんがお化けになってもいいの?」と負けないジュニ。
・・・というわけで、法事をする事に同意したガンヒ。母の名イ・ヤンジャとノートに書き、ジュニの両親のも一緒にやろうと言ってくれたのでした。
でもジュニは両親の名前を知らない!これは両親捜しに一苦労しそう?
名前がわからないから「ジュニのお父さん」「ジュニのお母さん」と書き、
法事をしながら、泣きじゃくる二人。
でも、ジュニ母以外は生きてるのよーーー!

自分の会社の倉庫で働きながら、ジュニと妻を思ってたジュニ父。
そこにチャン・ボンシルの居所を突き止めたと秘書が来て、向かったのでした。
その頃釜山で、賃貸契約の件でヤクザまがいの貸主ともめてたボンシル。
「チャン・ボンシルのバカ」と地面に書いてたビンに、
「この人を知ってるか?じゃあジュニは?」と聞くジュニの父。
「コ・ジュニ?おチビちゃんの?」と顔が綻ぶビン。
ジュニ父もホッとしたのもつかの間、ここにはいないと聞き呆然。

一緒について来て欲しいと頼むジュニ父に、
大邱(テグ)の旅館の名前とヤンキー市場の近くとだけ言うボンシル。
すると「僕が案内します」と車に乗りこんでくれたビン。
自分がジュニを隠した手助けした責任を感じてるのかな・・・。それても「恋」?
しかしそんなビンを止め、「お宅の問題。私はする事はした」と冷たいボンシル。
契約でトラブッて…と場を収めるパンさん。
金を出すし、自分の秘書のチェさんに解決させると言い、
「お願いします」とボンシルの手を握るジュニ父。
自分には出来ない必死に子を思う気持ちに、
戸惑いながらも気持ちが揺れたのでしょう。一緒に行ってくれたボンシル。
そうしてくれた事が嬉しくて隣の母を見てニッコリ笑顔のビン。
お母さんを見て笑うシーンは、初めてだよね~。


ようやく娘に会える…そんな気持ちで大邱(テグ)へ向かったジュニ父。
旅館に到着して名前を呼びながら中へ急ぐけど、いないのよね・・・(:_;)

その頃、法事を終えてお下がりのどぶろくを飲む二人。
飲みやすいように砂糖?を入れてくれるガンヒに、
うめーーって顔のジュニ。
お腹が空いてるから、ガフガフ飲む二人、子供なのに大丈夫か~?!
少し酔って、「春雨に打たれながら、忠武路を歩く…」と歌を口ずさみ、
ビンお兄ちゃんと一緒にいたおじさん(パンさんね)に教えてもらったとジュニ。

日が昇る前に飛び起きて、軍服を盗みに出かける二人。
大邱(テグ)の駅前で寝てる人達を見て、つい母の姿を捜してしまうガンヒ。
実はそこで母が寝てたのに、新聞紙を被っていたから気付かず・・・。
二人が立ち去ったと同時に、
寒くて起き上がったガンヒ母と一瞬のニアミスでした。

金持ちになるまで親の事は考えないって約束、
と言うジュニに、そうだねと笑顔が戻るガンヒ。
そして手を握り合い、基地へ向かいました。
心細そうなガンヒを励ますジュニ、
お姉さんらしく大切にしっかとジュニの手を握るガンヒ、
何てことないシーンだけど、支え合う二人にジーンと来ます(゚ーÅ)

しかし、基地でいつものように軍服を盗んでいると、
警備兵に見つかってしまいピンチーー

「ファッション70's」他の回はこちらです。

もっと知りたい!韓国TVドラマvol.15 (MOOK21)

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