ファッション70's 第13話

サブタイトル・・・『見抜かれた嘘』
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ビンの「あんな男を忘れて俺と突き合え」宣言に、怒って店を出て行くドミ。
「捜してやる。何て名だ?、本気なのか弄んだのか確かめる」
ドミがやめて!と声を荒げても止まらず、「男は本気で愛したら、命をかけてでも女を泣かせたりしない。愛してる」とビン。
その言葉に戸惑いながらも、「酔ってると思うから」と帰ったドミ。唇が震えててカワイイわ~。ビンもそんなドミの後ろ姿を微笑んで見てたのでした。

ここで名前を「キム・ドンヨン」と言えば、すぐ会えたかもしれないのにーー

「孟骨島のハン・ドミなんでしょ?そう言えば済むのよ」と食い下がるジュニに、
黙ったまま答えられないドンヨン。
自ら封印してしまった故、軽々しく口に出せないのでしょうね。
緊迫した雰囲気の二人に、ドンヨン父の咳払いと、
「一緒にご飯食べたら?」の一言で、とりあえず家へ入る事に。

ドンヨンが目玉焼きを作ってる間、机の上にあった大邸(テグ)第八団の勤務者名簿を見て、「51年なら私が大邸にいた頃。どうして?」と尋ねるジュニに、
本物のジュニの話をしようとしたドンヨン。
しかし「ガンヒの気持ちも…」と父の言葉が過ぎり、誤魔化したのでした。
カツラ会社勤務と言いつつ、シークレットの匂いがするドンヨンの仕事だから、
その関係と思った様子のジュニ。

昨日の新聞社に紹介された興信所へ行ったドミ。
「素敵な人なんです。ハンサムでカッコイイ」って、可愛いけどおかしい~(笑)
帰り際に興信所にやって来たのは、ビンを追いかけてたオ巡査。
珍島で顔を会わせてるけど、ドミもオ巡査も気付きません。
相変わらず密輸犯=ビンの尻尾を掴もうとしてる様子のオ巡査。

北の総局長のキム・ジュンリンのスライドを見せて「穏便派の彼を抜擢したのは、国際社会の非難をかわすカモフラージュ」とドンヨンに説明する先輩。
終わったらスライドを焼くほどの入念さ。
危険の少ない香港の九龍で、この北のキム総局長と接触するのがミッションで、
テハン商事海外開発部名簿を差し出し、「じっくり相棒を選べ。
俺が選んでお前が死んだら、お前の親父に殺される」と言う先輩。
それ位、危険なミッションなのね。。。
(名簿の一番上は、イ・ジェギュ監督だわ~)

一人ずつ名簿をめくっていくと、何と「チャン・ビン」のものが。
おととし水中爆破班が必要で一緒に仕事をするはずだっけど、
訓練中に「つまらない」と逃げだしと話し、いいヤツを選んだと言う先輩に、
「逃げ出した奴には勤まりません。一般市民を巻き込みたくない」とドンヨン。
そんなドンヨンを見据えて「命を託せる人物など簡単に見つからない」と先輩。
二人が深い付き合いだと気付いたのね、きっと。
それでも「放り出したヤツには出来ない。書類を破棄してください」とドンヨン。

夕食を一緒にと誘ってくれたのに、パンと牛乳を出されて笑い出すビン。
「危険な事はするな。おふくろさんを考えろ。お前が唯一の支えだ」と釘を刺すドンヨンに、「あの女の話はするな」とムッとするビン。
話題を変えて、「抱かれたい女」の事を聞き、
「大切にしろよ。愛する人と一緒になって心のわだかまりも解いて欲しい」
ドンヨンの言葉に「遺言みたいだ」と笑うビン。

ゆうべ、ビンに言われた事が頭から離れず、
生地の裁断中にハサミで手を切ってしまったボンシル。
病院へ向かう時に帰って来たビンは、血を見て一瞬顔が歪むのに、
口から出た言葉は、「心を傷つけても平気なんだ。大丈夫」と嫌味を。

部屋に入り、ドミからのプレゼントを開き、心のこもった下着を見て、
「ドミ、俺が真面目に生きたら抱きしめてくれる?」と穏やかな笑みのビン。

ドミの働く下着販売店では返品が続き、「倒産の危機」とため息の社長。
「他のものを扱っては?夏は下着を着ないし、若者は真冬も着ない。
上に着るランニングより厚くて、首まで上がるものは防寒にもなる」とドミ。
「そんな事わかってる。どうやって作るんだ?」と呆れる先輩。
「でも作れるといいなぁ…」と苦笑いのドミ。

夜の点呼が終わり、ポーター夫人のドレス作りの為に、
生地を拝借しに倉庫に侵入するヨンギョン、サンヒ、ピエール。
正直に謝った方がいいと言うサンヒたち、
しかしボンシルの様子がピリピリで、許してもらえない雰囲気がプンプンで、
「ベストを尽くすだけ。似たものは作れる」と言うドミに、
「味噌を大豆で作ると言われても信じる」とヨンギョン。
あの~。味噌は大豆で作るのよ!とドミと共にツッコミ^^;

ダメにしたドレスを見ながら生地を切っていくドミに、ハラハラなヨンギョン。
すると誰かが実習室に来た気配で、慌てて隠れる二人だけど、
部屋に入って来たのはジュニで、チクるつもりもなく、
「大変よ」とドミを励ましてニッコリと笑っていたのでした。

結局ヨンギョンは寝ていて、作るのはドミ一人
ボンシルの服を作りながらドミのやり方を見て、「出っ張りをドレーピングする時は、マネキンに固定しないと」と教えてくれたジュニ。
もう帰ると言うジュニの手を握り、
「手伝ってください。ドキドキして朝までできるか不安なんです」とドミ。

そんなドミに好感を持って、家に連れて行ったジュニ。
素晴らしいて邸宅を見て感激するドミ。ホントはドミが住むべき家なのにね…。
拝観料は10ウォンとジョークを言うジュニ。
ジュニ父曰く「友人なんて初めて連れて来た」らしいし、
暖かい目でドミを見るジュニは、ドミの事をすごく気に入ったようでした。

作業室にジュースとケーキを持って来たジュニ父に、
「テウル紡績に伺ったハン・ドミです」と挨拶するドミ。
その名前を聞き、ドンヨンの愛する人と愕然し、さっきまでニコニコしてた顔が激しく動揺し、部屋に閉じこもったままのジュニ。

ジュニを託された韓国人を捜し宛てたドンヨン。
その事を聞き喜ぶドンヨン父だけど「生きてるのかどうか。生きてたら父親を捜すはず。父親は新聞やニュースに出る人だから気付くはず」と冷静。
「事情があったのか、僕達の知らない何かがあったのかも。
ジュニを捜せたら、長年背負ってきたものを下ろせる気がします」とドンヨン。

机の中にしまったドミのお守りの銃弾を手に、
ソウルの街で見かけたドミを思い出し、切ないドンヨン。
そんな事とも知らず、黙々とドレスを仕上げて行くドミ。

朝になってようやく完成し、作業室に来たジュニに見せるドミ。
固まったままドミを見つめて「ドミさんってかわいいのね。
どうしてかしら。私、とても好きよ」と呆然としたまま呟くジュニ。
「うれしい。私も好きよ。友達になりましょう。お金持ちとかじゃなくて、初めて会った時から惹かれるの」と屈託のない笑顔のドミ。
きっと初めて見た時から惹かれたのは、ジュニも同じ。
でもドンヨンの事がそれを遮り、返事を出来ないままのジュニ。
そんなジュニの姿を見て「私のバカ」と自分の頭を叩くドミ。
帰って行くドミの後ろ姿を見つめるジュニは、とても複雑そう。
ドンヨンとの事がなければ、幼い頃と同じようによき友になったろうに…。


ポーター夫人にドレスを渡す時、それが違うものと気付いたボンシル。
ヨンギョンにドレスを投げつけ「デザインを盗んだのは誰?
この子にこんなドレーピングは出来ない」とさすがボンシル先生、鋭い!
チャヨン先生でさえ気付かなかったのに、違うと気付くのもさすが。

ヨンギョンのの案内で、東洋商会にやって来たボンシルたち。
またあの子!とビックリ&お口アングリのチャヨン。
「先生を困らせたくなくて、平和に済めばそれでいいと…」と謝るドミをビンタし、
「こんな醜いものが客に渡るところだった。
私の店で偽者なんて。真似をすればバレないとでも?
私の作品を汚した上に今度は盗むわけ?」と怒鳴るボンシル。
「悪かったと思います。殴られて当然です。でも他人の物を盗んだりしてません。生地も柄も最初の物と同じ」と食って掛かるドミ。
また手を上げるボンシルを止めたのは、駆けつけたビンでした。

帰ろうとするボンシルに「何が違うんです。お話してください。
気になって仕方ないです。ドレスは弁償します」と食い下がるドミ。
「弁償はムリ。一年分の給料でも足りない…」とボソッと告げるヨンギョン。
ドミの必死さを背中で聞いていて、振り返ったボンシル。
これには心がないの。チャン・ボンシルの魂がない。私の服に対する思い入れ、芸術に対するこだわり、ポーター夫人に対する私の思い…、
パン先生はそれを表現してくれたけど、あなたはただマネて縫い上げただけ」
ボンシルの言葉に、すっかり固まってしまうドミ。
洋服作りが好きで、ただ縫っていたけど、
ボンシルの一着の服に対する思いにガツンと衝撃だったようです。

ドミを慰め飲みに誘うビン。断られると差し入れを買ってきて
「傍にいるよ。俺達恋人同士だろ?」と言うビンに、
「私、好きな人がいるの。その人を捜しに来たの」とキッパリと告げるドミ。
いちいち茶化し、お前を捨てた男だ。遊ばれたんだ」とビン。
「あの人は私の分身を持って行った。遊びだったら持って行かない」とドミ。
「そんなの猿芝居だ。お前が過去に誰を愛しても、今誰かを愛していても、
お前の胸に抱かれる男はチャン・ビン、俺だけだ」と迫るビン。

そしてこちらも、ドンヨンに自分の愛をぶつけるジュニ。
俺の愛する人はハン・ドミだと告げたドンヨンに、
やはり…とショックで、その人に会ったという事はもちろん言えず、
「それは錯覚。心が疲れてたドンヨンさんと純真な島娘、
タイミングが合っただけ。そう…夢だったのよ」とジュニ。
「夢なら覚めないで欲しかった。閣下でなければ、将軍の息子でなければ、
ドミを残して来なかった」と遠い目のドンヨン。
「わかった。死ぬほど愛しなさい」と突っかかる言い方で帰るジュニの手を掴み、
「やめよう。つらくなるだけだ。俺に期待するな」とドンヨン。
「今までだった期待してなかった。母親の顔だった時が経てば忘れるものよ」
背を向けて告げるジュニに「ドミは忘れられる女じゃない」と答えるドンヨン。
「そう…待ってるわ」と言い、心で「目を覚ますまで」と呟き涙が流れるジュニ。

「ファッション70's」他の回はこちらです。

もっと知りたい!韓国TVドラマvol.15 (MOOK21)

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