ファッション70's 第12話

サブタイトル・・・『拒まれたプロポーズ』
☆感想とあらすじ(ノーカット版・ネタバレです)☆
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NYタイムス誌の記者に連絡し、元米兵士にあう約束を取り付けたドンヨン。
前回、ガンヒだったりして~?とチラリと思ったしドンヨン父も懸念してたけど、基地内で死んだと思ったという内容からジュニに間違いないと確信していて、話を聞きに渡米するつもりのドンヨン。

「お前には任務がある。CIAの件もある。
ガンヒの立場は?十数年ジュニとして生きたんだ」と捜すのを止める父に、
「迎えに行くと約束したんです。果たせなく今も苦しみとなってます。
早くに行っていれば撃たれずに済んだのかも。
ガンヒを傷つけてでも、生きているなら僕の手で連れ戻したいんです」
と切ない表情&固い決意のドンヨン。
当時ジュニ父と共に旅館で待ち続けてたドンヨン、
後悔の傷を背負って長年生きて来たのね。。。(:_;)

元米兵の証言をちゃんと確認が取れてからジュニ父に話すことに決めたのは、
その時、ジュニ父を失望させてしまった事もあるのでしょうね。

ボンシルのテストの為の採寸し、次はイメージ作り。
ルノアールやセザンヌの画集を取り寄せ、
音楽を聴き踊りながらイメージを膨らませながら、
デザイン画に鉛筆を走らせるジュニ(ガンヒ)。
「イカしてる」と顔が綻びながらも、わざわざ苦労する娘を心配し、
「お前は情熱的な所も頑固な所も先生と似てる」とジュニ父。
「先生を見てると無性に腹が立つけど、いいものを作って先生に認められたいの。私はパパに似たいのに」と抱きつくジュニ。
ドンヨン父が来てドンヨンとジュニの結婚話をして飲んだらしく、お酒臭い父。
ドンヨンの気持ちはそうじゃなくても、親は勧めているのね。
結婚の一言に、ジュニの顔もパッと笑顔に。

元米兵と電話で話し「上層部の追求を恐れて韓国人の雑用係に任せたから、
その人を捜した方がいい」と聞かされたドンヨン。
生存を期待します。助けて欲しいと言う彼女の言葉に感銘を受けました。
助けを求めた声は今も忘れられません」と元米兵の言葉に、
自分の事のように胸を痛め、そして生きてるという希望に目を輝かせるドンヨン。
私も元米兵と同じ「アイ・ラブ・ユー…」と言う声を思い出すたび、ウルッ。。。
この言葉を言ってくれたら、ジュニ=ドミと気付いたかもしれないけど、まだ先は長そうです。


やはりジュニだったと聞きホッとするドンヨン父。
ガンヒの気持ちを思いやってくれてたドンヨン父、それでも当時の事情を知る者として、そし一人の父親として嬉しい気持ちなのでした。
「どんな手を使っても、何年かかっても僕が捜し出します。
あの時の約束を果たしてみせます」と誓うドンヨン。

訓練が終わり、とうとう本業の「黒(ブラック)」の仕事に戻る事に。
先輩と共に美容室を回り、客の髪の毛を集めて帰る時、
怪しい二人がこっちを見てて「アイツらか?」と不審な表情の先輩だけど、
ドンヨンには詳しい事は話しません。 ←さすがブラック
この先輩、完璧なドンヨンに「気に入らない」と嫌味を言いつつ、
アイスを買ってくれたり、飲みに誘ったり、不思議な人。

先輩との一杯は弟の誕生日だと断って、今日の主役・ビンが待つクラブへ。
3人で乾杯しても「今日まで生き抜いただけ」と冷めてるビン。
「母親に感謝する日だ。一緒に食事したのか?」「何日も帰ってないでしょ。今日の昼食、ワカメスープだったわよ」とドンヨンとジュニに言われても
「二人共やめてよ」と苦笑いのビン。
「今日は二人に紹介したい人がいる。今まで抱きたい女は多かったけど、抱かれたいんだ(←この言葉は母性を求めてるような気も…)
そう話すビンをからかうように笑うドンヨンとジュニ。

もちろんその紹介したい人とは、ドミのこと。
いよいよドンヨンとドミと対面?と思いきや・・・。

その頃、寮の食堂で、主役がいないままのケーキを寂しそうに見てたボンシル。
ビンの部屋にプレゼントの洋服と花束を持って行き、
ペットの熱帯魚を見てたら、底にある宝石に気付き愕然。

初めての給料をもらって、ホントに大喜びのドミ。
この社長さん、帳簿つけも出来ないドミを、根気強く面倒見てくれました。
「やる気さえあれば何でも出来る」と言ってくれ、いい人にめぐり合えたね、ドミ。

ビンとの待ち合わせ場所に向かう途中、新聞社を見つけて中に行き、
「キム・ドンヨンを捜して欲しい」と頼むドミ。
興信所に頼めと言われて「二度とイヤです」と首を振ると、
元刑事がやってる信頼出来る興信所を紹介してくれたのでした。

ビンの相手を待つ間、ダンスに誘われ、はにかみながら付き合うドンヨン。
踊りながら仕事の内容を聞くジュニに、もちろん詳しくは言いません。
「またいなくなるるが怖い。私達結婚しましょう。
ドンヨンさんに愛してとは言わない。でも同情も愛よ」と抱きつくジュニ。
真顔になり「困るよ…。俺の心の底に愛する人がいた。
できるなら幸せにしたかったけど、出来なかった」とドンヨン。
その言葉にショックを受け、店を飛び出すジュニ。
ドンヨンに追いかけるように言われて探してたビン。
するとそこには、雨に濡れたま膝を抱えて泣いてるジュニが。
いつも傍にいてくれたドンヨン、自分を愛してないとわかっていても、別な女性がいるのは悲しい・・・。

悲しませてしまったジュニ、ドミへの断ち切れない思い…
一人カウンターに座ってたドンヨン。
店内でビンを探すドミは、そんなドンヨンに気付かず。。。
ドンヨンも気付かないでニアミス?と思いきや、出て行く姿に気付きました!

追いかけてドミの姿を見つけたけど、声を掛けないドンヨン。
東洋商会に帰ってたドミの姿を外から見守り、
「こんな近くにいたんだな。俺の事なんて忘れてしまえ…」と。
私はてっきり、すぐ声を掛けるかと・・・。
黙って出てきてしまった事、これからの危険な任務が待ってるため、
傍にいるのに、来てくれたのがわかっても、抱きしめる事が出来ないのね。
東洋商会の前で中にいるドミを思い、焼酎を飲んでたドンヨン。
帰ったすぐ後に、ピンへのプレゼントを手にして出て来たドミ。

寮に着いたけど、「二度と来るな」と言われた事を思い出し困ってしまうドミ。
郵便受けには入らない(大きさで分かりそうだが実践^^;)し、
置いて行ったら盗まれそうだし…と言うワケで、コッソリと侵入したのでした。
すると、あの時の罰でアイロンがけをさせられてたヨンギョンを見かけ、
責任を感じてヨンギョンが寝てる間にやっておくと、買って出たドミ。

あの時の大使夫人のドレスの番になり、
「この前と少し変ったけどいい。ビンんさんのお母さんって凄い」と感服するドミ。
すると車の音がしてアイロンを置いたのだけど、
オイオイ!衣装の上に置いちゃ危ないでしょーーー。
案の定、ビンが帰宅?と慌てて起きたヨンギョンが台にぶつかり、
その拍子にアイロンが倒れて焼きコゲが出来てしまい、さあ大変
「どうしていつもポーター夫人の服?私を苦しめるためにわざわざ来たんでしょ?」とヨンギョン。確かにそうだけど、任せた方もどうかと…^^;
「私が勝手に入ってアイロンかけたと、謝ってくる」と三階へ向かったドミ。

部屋に入ると母がいて、驚きながらも「ケーキは?」とおどけるビン。
真顔のまま宝石を差し出し、「どこまで自分を貶(おとし)めるの?」とボンシル。
「いつから俺の人生を心配するように?」と悪びれないビン。
ビンをビンタし「警察に突き出す。撃たれて死ぬなら刑務所へ行きなさい。
のだれ死ぬより、命だけでも助かったほうがいい」
と母心を覗かせ、涙を堪えるボンシル。
しかし、「俺を貶めたのはアンタだろ?!」とビンの叫びにハッとするのでした。

「あんたがどれだけ身勝手だと知ってるか?
デザイナーへの夢の為に父を捨てたんだ」とビン。
「何がわかるの?あの人のせいで惨めな人生を送り、多くを失った。
東京の学院で同期で一番だったから、お父さんは私に嫉妬してた。
そのために私に近づいたのよ」とボンシル。
↑これは息子の前で言っちゃイカンでしょ。。。
「俺の前で親父をけなすの?」と蔑んだ目を向けるビンに、
「私にとっても最低な人。それでもあなたの為に我慢した」とボンシル。
「それでも俺を捨てただろ!」
ビンの怒鳴り声に、三階へ向かってたドミの足が思わず吸寄せられ…。

「真冬にピクニックに誘って俺を捨てた。河の風の冷たさがわかるか?
二日間泣き続けて、凍りついた記憶は片時も消えない。
あんたは母親になれない。自分しか愛さない人だから」と涙を堪えるビン。
ビンにそんな可哀想な事が・・・。20年前の幼い頃、
母の愛を求めながらも、どこか恐々してた感じも確かにありました。

「未婚の母が一人子を育てるのは大変だった…。
確かにあんたを見るたび私を利用した彼を思い出し、
あんたさえいなければ、留学も出来たし最高になれると信じた。
あの時の私は今のアンタより若くて、未熟な母親だったと許して」
「俺の心はあの川辺で凍りついたままだ。なぜ俺を産んだ?」
「生まれてこなければ良かったわね。こんなに苦しむなら…」
母の言葉に益々心は傷つき、部屋を出て行くビン。
ボンシルも、拒絶されても抱きしめて詫びるって出来ないのかしら。
ビンの部屋で泣くほど思う気持ちで一杯だろうに。。。


話を聞いてしまい、ビンが出て来る気配で慌てて隠れるドミ。
でも、ビンに見つかっちゃって、「約束の場所に遅れて…」と言ってると、
「一度だけ抱きしめてくれ」と今にも壊れそうな表情のビン。
「出来ません」と戸惑っているドミだけど、
自分から体を預けて悲しみを堪えるビンの背中に手を回し
抱きしめトントンとしてあげながら、ビンの気持ちを思い、涙が流れるドミ。

眠れない夜を過ごし、早朝ドンヨンを訪ねて来たジュニ。
「思ってる人って誰?」と聞かれても、黙ったままのドンヨン、
しかし「孟骨島?」と聞かれると、ハッとするのでした。
「あの履歴書のドミという人ね」とジュニ。

泣きじゃくってるヨンギョンに「同じものを作ればいい。
寮の就寝時間に合わせて来るから」と帰るドミ。
寮の前で、ジープに座ったまま物思いに耽ってたビンがいました。
「誕生日プレゼント。一歳年を取ったから真面目に生きて
密輸なんて辞めた方がいい」と笑うドミ。
プレゼントの中味は下着。初給料で親なんかに贈るならわしがあるのよね~。
「下着なんて着ない」と言いつつも、笑顔で「メシを奢る約束だろ?」とビン。

お金がないのに…と顔をしかめつつも食堂へ。
酒を注文するビンに、「今も酒臭い」と取り消すドミ。
「ビンさんを見てると世話を焼きたくなる。
ククスも食べて。誕生日に麺類を食べると長生きする」と言うドミを
口うるさく女房みたいと言いながら
「もっと叱ってくれ。俺、お前と突き合いたい」とビン。

「ファッション70's」他の回はこちらです。

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この記事へのコメント

sora
2007年10月01日 17:42
またまたこんにちはです。なんか最近見せ場の少ないドンヨンより、ビンから目が離せなくなってきました~。ものすごくフィルターかけて見るとブラピに見えなくもない・・・ような・・・髪型だけの錯覚かも?!今日は半分しか見られなかったのでここを読んでおさらいさせてもらってます。いつもありがとうございます!
2007年10月02日 12:20
soraさん、こんにちは~。
ドンヨンは気持ちを抑え、そして相手を包み込むタイプ、ビンはさらけ出す情熱型で、どちらも捨てがたいです(←私に言われても嬉しくないか~^^;)
ホントにここの所、ビン様の見せ場が多いですね!グラサン姿は確かにブラピっぽい♪

半分だけしか見れなかったんですね。お役に立てて嬉しいです (^ー^)

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