ファッション70's 第11話

サブタイトル・・・『運命の導き』
画像今回は思わぬ場所でこの二人が…。→ 
☆感想とあらすじ(ネタバレです)

お互い父子と気付かず再会したドミとジュニ父。
目の前の少女を見て目が潤んでるようなジュニ父だけど、全然動じずニコニコと目上の人に話しかけるドミ。記憶があるのと無いのとの違いかしら?
「近所の人の服も作ったしミシンも使えます。ラジオで広告を聞きここに就職するのが夢でした」と目を輝かせるドミに心動かされ、人事課に連絡してくれようとしてくれたジュニ父。
でも寮も学校も定員オーバー、毎日希望者が殺到してると言うチェ秘書。
少し考えて、「一度家に帰りなさい。半年後の募集の時に真っ先に連絡するから五ヶ月だけ待つんだよ」と、交通費を渡すジュニ父、落胆するドミ。

車に乗って行ってしまう会長を追いかけて、お金を返すドミ。
それを受け取り、笑顔のドミをしばし見つめるジュニ父。
チェ秘書が呼び止めなかったら、ずっとこのまま時間が過ぎてたかも。。。
車からドミの姿を振り返り、宿を紹介すれば良かったと後悔するジュニ父。
チェ秘書曰く、工員に優遇しすぎて協会から文句を言われてるらしいけど、
それでも福利厚生を充実させてるのは、
若い子たちが朝から晩まで働く姿を見てると胸が痛むからで、
「みんなジュニに見えてしまう」から。
それは、生きていて苦労してるかもしれない我が子に…だよね?
それとも幼い頃のガンヒを思ってなのか・・・。


ジュニ父にお金を返したものの後悔し、「後で給料から引いてって言えば…家政婦として雇ってと言えば…」とおかしいドミ。
ドミがソウルにいるとも知らず、そんな思いを吹っ切るかのように
銃の訓練に撃ちこんでたドンヨン。それでも時折フッと思い出してるみたい…。

大きなカバンを持って、すっかりおのぼりさんって感じで街を歩くドミ。
美しい洋服を見つけては立ち止るのは、さすがね。
おお!偶然にも向こうから来たドンヨン。
しかし普信閣(ポシンカク)を覗きこむドミの後ろを通り過ぎただけ(;^_^A

「ここは忠武路?」と人に聞くドミの声に振り向いたけど、姿には気付きません。

“人を捜します”の看板に引き寄せられるように、中へ入るドミ。
中では花札やってるし、ドミに「回ってみて」と言い、どう見ても怪しいのに、
「就職する?」という言葉を信じて、飛びついてしまったのでした
スナック街に連れて行かれ、ようやく気付いて帰ろうとするけど、
立ちふさがる黒服の大男と、「スルメを売るのよ。チーズも」とマダム風の女。
そこに「ビールも売る。うまく行けば女の子も」と颯爽と登場したビン!
偶然じゃなくて、車から降ろしてから見守ってたのね~。
黒服の男二人に殴りかかり、殴り返されながらも
隙を見て、ドミの手を引き逃げてくれたのでした。

明洞や忠武路をヘラヘラ歩くからと呆れるビンに、
「行って見たかったの」とドミ。あの歌に出てくる場所だもんね。
捜したい人がいるから帰れないと言うドミに、
「男か?ソウル男に騙されたか」とビン。
「あの人がどんなに大切な人か、無責任な事言わないで」と涙ぐむドミ。
「悪かった」と言って、家…というか学院寮に連れて行ったビン。
「密輸って儲かるのね。お城みたい」と天然なドミ。

憧れの王子・ビン様が部屋を訪ねて来て、大喜びでドアを開け、
おみやげに頼んだサザエの貝殻を催促するヨンギョン。
「代わりに人魚にした。抱いて寝ると潮の香りがするかも」と
ドミを部屋に泊まらせるように頼むビン。
渋々泊めてくれたけど、嫉妬丸出しで文句タラタラのヨンギョンに、
「面白い人」と笑うドミ。←やっぱり天然^^;。
夜中に枕をぶつけられても蹴飛ばされても、スヤスヤ眠れるしぶとさもアリ。


部屋で飼ってる熱帯魚に「腹減ったろ」と、密輸の宝石を沈めるビン。
金の為でなく、ホントに“スリル”だけ。それとボンシルへの反発なのでしょう。
そして懐かしいレコードを引っ張り出し聴きながら、ドミを思い出していました。

翌朝、お世話になったからと掃除を手伝うドミ。
手を動かしながらも、ステキな洋服たちを眺めて幸せそう♪
するとその中の一着、マネキンが着てたドレスに目を奪われ、
愛する人と再会したように吸い寄せられて触れ、涙がこぼれるほど感激。。。
アメリカ大使夫人のドレス(まだピン留め中)だから、着せられないと言ってたヨンギョンだけど、泣いてるドミにこっそり着せてくれたのでした。
しかし、脱がせようとしたらファスナーが食ってダメ!
「先生に見つかったら殺される」と慌ててるところにジュニが来て、
益々焦ってカーテンを引いてドミを隠すヨンギョン。

ここに出勤するとジュニが現れたと聞き、下に降りてきたボンシル。
もうヨンギョンの顔は真っ青で、そそくさとその場を離れちゃって、
一人試着室に取り残されドレスと格闘してたドミに、向こうの会話が…。
好奇心で試着室から出て、立ち聞きしてたのでした。

「ここはあなたの遊び場じゃない。出たり入ったり…」と迷惑そうなボンシル。
・・・というか、お嬢様が勉強したいなんて誰も本気で思わないし、
昨日ケチつけたから、ワザとそう言ってるように見えるみたいです。
「そうよ。お姫様が」と呆れて同意するチャヨンに、
「お姫様じゃない。どんな生き方したかわかるの?」と声を荒げるジュニ。

二人で話したいと言うジュニの意志を汲んでくれたボンシルに、
「9歳から染めた軍服を売って市場で戦場のような日々を過ごしました。
覚悟してきました。隠してた過去を話すほど大切なんです」とジュニ。
「あなたは愛がすべて。ショーと同じように何かあったら出て行く」とボンシル。
「先生は愛した事はないんですか?芸術の為にビンを捨てたんですか?」とかなり失礼な事を言うジュニ。するとジュニに向かって水をぶっかけるボンシル。
それに驚き、隠れてたカーテンを引っ張っちゃって倒れ込んでしまったドミ

自分の作品を着てるドミを突き飛ばし、睨みつけるボンシル。
水びたしのジュニと叱られてるドミ。。。17年ぶりの再会がこんな形で…。

二度と先生の前に現れるなとチャヨン先生に叱られて追い出されたドミ。
送りながら「許してやって。先生は洋服作りにすべてをかけた人だから」と言い、
困った時の連絡先を渡して別れたビン。
アッサリ走り去った…と思いきや、振り返ってずっと見つめていたのでした。
きっと頼って欲しかったんじゃあ・・・?

お腹が空いて食堂に入ったドミ。そこには一人で飲んでたジュニが。
お互い挨拶し、飲んでるジュニに「空っ腹に良くない。母さんもよく胃腸を壊してた」と心配するドミ。その母がジュノの実母なんだけどねぇ…。
一緒に飲もうと誘うジュニに誘われ、
昔ガンヒがやってくれたように、酒に砂糖を混ぜて飲み、
「春雨に打たれながら…」とあの歌を歌い出すドミ。
その姿が幼い日のジュニに重なり、懐かしさと、そのジュニになり代わった辛さから涙がこみ上げ、思わず席を立ち店を出て行くジュニ。

「その歌が苦手なだけ」と言うジュニに
「お嬢さんの気分を害してごめんなさい」とドミ。
「お嬢さんじゃない。コ・ジュニ。今度会ったらジュニさんって呼んで」とジュニ。
コ・ジュニ…と繰り返してハッとし、追いかけてお礼を言うドミ。
ジュニの後ろ姿を見つめ、「ビンさんが言ってた歌の上手なジュニさんね。
なぜだろ…あの人を見てると涙が出て来る…」と呟くドミ。
私も涙が...(ρ_;)

品物を運ぶ人とぶつかって商品の下着を汚してしまったドミ。
洗って弁償すると言っても、もういいとつっけんどんな社長さん。
「雇ってください。損した以上稼ぎます」とお願いするドミ。
最初は、簿記もソロバンも出来ない人はダメって言ってたけど、
「まめで力持ちで不満も言いません。雇えばわかる」
と必死なドミを信じて、採用してくれたのでした。←いい人ね~。

店で働きながら、夜はお金を払って簿記やソロバンを習うドミ。
同僚の店員から習う時はタダだろうけど、鉄拳がーー。
↑この人はドミを気に入らないらしくて、怒ってばかり。
一ヶ月経ったある日「ドミがつけてる帳簿が合わない」と社長に直談判。
それでもドミを叱ることなく、「誤解しないで聞いてね。うちはこれでも日銭は入るのよ。保証人はいるの?」とやんわりと告げる社長さん。 
ソウルで知ってる人=ビンに頼む事にしたドミ。
「親子の間柄でもイヤがることだから」と半ば諦め顔のドミに、
「給料出たか?一杯おごれ。まだならメシでもいい」と了解してくれたビン。
ニコニコしてお礼を言いながら手を握るドミに、戸惑いながらも嬉しそうなビンなのに、素っ気無く手を離してクールね。

あれ以来、ずっと後ろで立ったままボンシルの授業を受けてたジュニに、
「一ヶ月もワザとらしい。ダメなものはダメ」と追い出そうとするチャヨン先生。
授業が終わって出て来たボンシルに、「育ててみたら?」と声を掛けるビン。
「性格も似てるし、どの程度の実力か見たいでしょ」
このビンの言葉は図星だったのか、息子の気持ちを汲んだのか、
ジュニを呼び、「あなたの作品をゴミと言ったのは訂正しない。
才能のない人には正直に告げる主義よ」とキツイ事言いつつも
「先生と呼びなさい」と一度だけチャンスをくれたのでした。
一ヶ月以内にボンシルの服を作り、1%でも満足させられたら合格という条件で、ジュニの作品を認めない人だけに厳しいけど、一歩踏み出せたことに嬉しそう。

N.Y.タイム誌を手にして、
「戦争回顧録・あの少女のその後は?」の見出しに目が留まるドンヨン。
大邸の武器庫で誤射された少女。生きているのか…と、
あの17年前の軍人が、年月を経てようやく語ってくれた文だったのでした。
読んでいくうちに、ハッとして雑誌の担当記者に国際電話したドンヨン。
きっとジュニ?と思ったのでしょうね。
この軍人が語ったのは、ジュニでありますように・・・。
ガンヒの事だったら空振りなんだけど、まさかそうならないでしょうね?

「ファッション70's」他の回はこちらです。

ファッション 70's (Fashion Seventies) OST (SBS TV Series)(韓国盤)
ファッション 70's (Fashion Seventies) OST (SBS TV Series)(韓国盤)

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この記事へのコメント

sora
2007年09月28日 13:27
パンダさんこんにちは~。ファッション70's面白いですね!ドミかわいい~。ともさかりえちゃんに似てる!ビンも大きくなってもさびしい悪ガキってかんじでタイプじゃないけど応援したくなります。TVHでは今日が11話でした。食堂でドミの歌うシーンがばっさりカットだったので、その後なぜジュニが涙目なのか?突然立ち去ったのはなぜか?などつながりが悪くてア然でした。パンダさんのおかげで補完できて助かります^^
まな
2007年09月29日 00:04
こんばんは。
どんどん進んでいますね!やはり…カットが多いです(;_;)
soraさんが言うように歌の場面とか…前はビンの車でも歌ったのですね?それもありませんでした。
だから今日のドミのセリフの「あの人がビンさんの知り合いのジュニさんね」が???でした。
ビンとジュニが知り合いだって言うのまだ知らないはずなのにって思ってました。
本当にpandaさんの記事は助かります。
soraさんも言ってるようにドミはともさかりえさんに似てますね。今日母親から「ともさかりえに似てない?」とメール来て似てる!!と思ったところでした。
米軍さん…語ってくれるんでしょうか?
2007年09月29日 23:32
soraさん、こんにちは♪
ドミ=ともさかりえは、私も思いましたよ~。それプラス、デビュー当時の鷲尾いさ子に見える時もあります。
笑顔が可愛くって、ドンヨンもビンも惹かれる気持ちがわかります^^

食堂でドミが歌ったシーンがカットとは!
著作権のせいなのか、繋がりが悪いですね。その時子供の頃のシーンと重なってジュニと共にウルッとしたんですよーー(:_;)私的には外せない印象的なシーンでした。
2007年09月29日 23:42
まなさん、こんにちは♪
上のコメントでも書きましたが、繋がりが悪くてもったいないです!木浦からソウルまでビンの車で送ってもらった時も歌ったんですよ。これもカットならやはり著作権のせいですね。この時のビンは、まだ「おチビちゃん」に思いを馳せてるのがヒシヒシと伝わって来たんですよ~。
>今日のドミのセリフの「あの人がビンさんの知り合いのジュニさんね」
それなら↑も切らないとね(;^_^A

元米軍さん、どの位覚えているでしょうかね~?その子が「アイ・ラブ・ユー」と許しを乞う仕草をした事を覚えていれば、ドミと結びつくだろうけど、どうなるでしょうね。

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